3月10日付東京新聞朝刊の裏面、“たい焼き100年の進化”という記事がある。
詳しくは、Webページを見ていただこうと思ったら、なんと「有料ページ」になっている。
ならば、(入力が)超即打ちの私は記事をここに入力しちゃおうかと思ったが、それよりも写真に撮ることに気づく。(笑)
※クリックすると拡大して読みやすくなります。
東京たい焼き御三家の、四谷の「わかば」と麻布十番の「浪花家総本店」の天然物は食べたことがあるけれど、人形町の「柳屋」はまだお目にかかっていない。
養殖でも焼きたては美味しいし、私個人的には、
「焼き方というよりは、生地の素材や割合がポイントなのではないか?」
という気持ちもある。 あと「あんこ」ね。
この記事を読み終わった後、昼食から帰ってきたヒッキーから、お福分けをいただいた。
なんと、この記事に載っている(ご本人曰く)「メダカ焼き」・・・・もしくは「金魚焼き」。
「えぇ~! 金魚はちょっと食べられません!」
あのキョトキョト光る赤い金魚を食べると思うと、気持ち悪いではないか。・・・・・・
メダカ焼きなら、まだましだけど。(?)
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これからもたい焼きの発展に、
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