いつも取り寄せているドイコーヒーから、生豆が送られてきたのは
6月6日。
そして、その翌日
種蒔きをした。
その時の日記を読むと、全部で17粒の生豆を撒いている。
そのうちの6粒が芽を出した。
あとの11粒はどうしたのだろう?・・・・・・・
と気にはなるが、1粒も芽が出ないかったかもしれないことを考えると、6粒も発芽してくれたのは嬉しい。
それに、タネが送られてきたのが6月6日、発芽した芽が6粒。
なんだかぞろ目で縁起が良いではないかぁ♪
こうなると、私の妄想は元気に発展していく。
この6苗の越冬のために、温室を考えねばなるまい。
そして、花が咲いて実が付いたらそれを煎って挽いて一杯のコーヒーを淹れる。
さらに、6本の苗は倍々に増えていき、6畳分くらいの温室が必要になってくる。
僅かながらも、自家菜園のコーヒー豆が収穫できるようになるのだ!
おぉ! コーヒー豆の輸入が止まっても、ささやかにコーヒーを楽しむことが出来るではないか!
バンザ~イ!
と喜ぶのは、まだ早いのだけど、これは起こり得る空想だから楽しさも倍増する。
それにしても、発芽を見るといかにも「コーヒー豆」。
まさか、
豆の形そのままで出てくるとは思わなかったよ・・・。
<その後の経過一覧>
コーヒーの木のその後
コーヒーの木のその後-2
コーヒーの木のその後-3
コーヒーの木のその後-4
コーヒーの木のその後-5
コーヒーの木のその後-6
コーヒーの木のその後-7
コーヒーの木のその後-8
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