週に2-3日のアルバイトだけど、骨休めになっている気がする。
働いた分はきちんと収入になるし、労働時間もきっちり決まっている。
そういうきっちり時間に拘束された働き方が、好きなわけではないけれど、
時には精神的な休息になるものだ、と感じている。
新聞記事の入力だから、いろいろな記事が回ってくる。
「へぇ~」とか、「ふむふむ・・」とか、いろいろ考えさせられるが、
たいがいは時間を持て余しぎみなので、
新聞や本を読んだりしている。
手前はパソコン。
天井には、大きなパイプ管が縦横に走っている。
人口密度が、えらく低い。・・・
窓が開かないので、いつも空気がこもっている感じだが、部屋がだだっ広いので助かっている。
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年賀状の住所録の整理を始めなければ・・・・と焦りつつ、
思いきって、出す枚数も整理するか! と、迷っている。
街ですれ違っても、きっとわからないだろうなぁ・・・というような人もいる。
「年に1回のご挨拶」と思っていても、書くことも思いつかない。
(私はパソコンで作成するが、必ず自筆で一筆いれる)
印刷だけの人も省くかな・・・・。 いろいろ考える。
やはり、手作り部分が入っていると(手書きも含めて)、
とても暖かさを感じて、私もせめて一筆・・・と思う。
PCが普及して、効率良く物事は進めるようになったけど、
その分、無味乾燥になる部分も否めない。 (↓昨年頂いた「手作り作品」)
私は、アナログ作業を楽しむ為の時間を、PCで作りたいと思うんだけど。