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栗の甘煮、いざっ!
岩手でおナカさんが拾った栗。
「拾う」と言っても、生栗を送る前には“洗って、天日で乾かす”という作業がある。
その手間暇は、好きだからこそ苦を感じずにできること、とおナカさんを見ていてつくづく感じる。
なんでも同じだ、好きなことは苦を感じるどころか楽しさを感じているわけだから。・・・・・・


その生栗が4日に届いて冷凍庫で休憩をした。
昨日いよいよ冷凍庫からうやうやしく取り出し、早速皮むきに専念。
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厚皮を剥く時、水から入れておいてさっとゆがくといいと言われたので、さっそく言われた通りにする。
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火が通り過ぎると、普通に茹でた栗になってしまうなと思い、“ぶくっ!”と来たら火からおろす、を心がける。

生栗の皮を剥くには、強い味方の“栗くり坊主”!
こ奴が家にやってきたのは昨年と思っていたら、なんと一昨年前だったことが以前のブログから判明。
しかも替え刃がついていたということを知り、その替え刃はどこに行ったのだろうと心を奪われている今。・・・・・・
なんとも、このブログというツールは自分の思い違いや勘違いを、事あるごとに教え正してくれる。

それはともかく、厚皮を剥いた栗は水に浸しておくと渋皮が取れやすくなるという。 これも素直を従う。
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軽く熱が通っているので、カリカリと削らなくても包丁で薄く剥いていける。
おぉ、これはきれいな甘煮になるじゃないか~♪ と喜びながら、頭の中ではさかんに
「栗むしようかん、栗むしようかん・・・・・・」
と念仏のように繰り返される。

ようやく剥き終わった栗を再び火にかけ、一度アクが出た湯を捨て、再び水を入れて火にかける。
(あまり煮すぎないようにしなくちゃ・・・・・・・)
私の注意はその一点。とかく火を通しがちになる傾向がある。
そして、火からおろして冷ます。


その間、夕食にする鍋を新しく作るために(通常作り置きの鍋がある)、これも宅急便で一緒に送られてきたサンマのすり身に、レンコン、ネギ、味噌、生姜を入れてつみれを作る。
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生姜とつみれを入れておき、これを出汁にして残りのレンコンと長ネギ、そして白菜、シイタケなどのキノコ類を入れる。
塩や胡椒を入れなくても、充分においしい。

これは良かったのだけど、甘煮は“やっぱり”火が通り過ぎた。
大体、厚皮を剥く前に火にかけたのは“やっぱり”マズイと思う。
せめて湯に浸すくらいの方がよいのではないか?!

ほれ、こんなに崩れてしもうたわい。・・・・・・
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触れば触るほど崩れていく。
もうこれでは栗むしようかんはあり得ない!   ガーン・・・・・・



ということで、マロンクリームを作りモンブランなるものか、あるいはマロンタルトなるものを作ることに変更。

   乞う、ご期待っ!






この崩れた栗たち、異常に旨いっ! 食べないように自制するのが大変なのよねぇ・・・・・・。
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by anrianan | 2011-10-10 13:20 | ■食生活
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