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熟れすぎちゃって、ごめんなさ~い♪
現在、わが両親が住まう宮守のファームでは、いちごが採れて食べきれないのだと言う。
ただでさえ“人にあげることが好き”のおナカさんは、せっせと摘んでは知り合いに配り歩いているに違いない。

たまたま昨日電話をしたら(と言っても、話したいことがあったのだけど)、
「いちごがさぁ~!」
とおナカさんが口火を切る。
(でたでた・・・・・)
いつもの、嬉しくてしょーがない状態のおナカさんの声に何が飛び出すのかと楽しくなる。

もう熟した苺だけを毎日採って採って採りまくっているのだけど、食べきれないのだと言う。
「えぇ~~っ!!! 羨ましい~! いちごなんて、私、いつ以来だろう!」
と言ったら、
「じゃあさ、送ってあげるよ。・・・・・いついる?」
「大抵家にいるけどさぁ・・・・・・。」
「じゃあ・・・明日送って、あさって着くようにするから!」
「あ・・・・・あさっては、たまたま仕事。」
「じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と言いよどむおナカさんに、
「いいよ、土曜でも日曜でも」
というと、
「だってさ、アスパラも今採った分があるんだ。ちょっとだけど、これも送ってあげるよ」
と、どうやらASAP(as soon as possible)で送りたい気配がムンムン。

「じゃ、今日送るよ! で明日着くから。・・・・明日はいるでしょ?」
というおナカさんに、
「いいよいいよ、そんなに慌てなくても・・・・」
と一応は遠慮しているふうの私。
それでも、
「いいんだよ! そのかわり、もぉ~真っ赤になっているからさ。(いちごの話) 小さな箱で少しだよ!」
こうなると、おナカさんの中ではすでに“決定済み”なので、
「悪いねぇ、送料かかって・・・・・」
と私は言いながらも、素直に送ってもらうことにする。

という経緯で昨日届いたのが、このいちご。 もう熟れ熟れ状態。 (写真をクリックすると大きくなります)
熟れすぎちゃって、ごめんなさ~い♪_d0046294_814395.jpg

まさに腐る寸前。赤い汁が、箱の底に敷いてあるキッチンペーパーを所々染めている。
ヘタをつまんで、水でそっと洗って、そのまま口に放り込む。

   むぅ・・・・・・・、甘い! 濃い!

濃密な味が口の中に広がる。
熟してから収穫した苺はこういう味なのか・・・・・・と衝撃を受ける。


ああ、こんなに苺があるなんて・・・・・・いちごのタルトを作りたい。
以前、cocoさんのブログで見た苺のタルトケーキが、ずっと頭から離れないのだ。
けれど、この苺は2-3日置いておけないだろうというくらいに熟れ熟れだから、作るなら今すぐだ。
でも仕事の日は作れないから、週末まで待たなければならない。
などなど考えると、勿体ないけどヨーグルトなどでどんどん食べてしまうしかない。


   残念だなぁ・・・・・・。


と思っていたら、今朝おナカさんから再び電話。 もうイケイケGOGO! のパワー全開で、
「今朝さ! ちょーーっと早めのいちごを採ったから、明日はいるでしょ? 今日送るからっ!」
「えぇ~! いるいるっ! いいのぉ~♪」
「冷蔵で送るからさ」
「・・・・・悪いじゃ・・・・・送料が高いのに・・・・・」(一応慎ましさを装う)
「そ~んなのっ!」(→どうってことないよ、の意味)
ということで、明日の午前中には“熟れ熟れ”というよりは“ちょうど熟れごろ”(私のような)(?)苺が届く予定なのだ。


   ほっほっほっ・・・・・・・いちごのタルトケーキ・・・・・・・・♪
                                        タルトの型を買わなくちゃな・・・・・。






なんでも自然熟成は今や貴重品! いちごも女も・・・・(男も)・・・・・・・。 タレカ、熟れたアチキはいらんかえ?・・・・・
いる人もいらん人も応援のぽちっを押しとくれやす。

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by anrianan | 2011-06-16 08:15 | ■食生活
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