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梅干しの反省会
今年は梅が豊作でした。何回にも分けて収穫しましたが、遅い収穫になるほど梅にそばかすができていくのです。
青梅の時にはきれいな梅だったのに、黒い点々が出てしまうのはなぜでしょうか。
梅干しには熟した梅を使用すると聞いたので、木で熟すのを待っていましたが、きれいな梅はほとんどなくなり、全部と言ってよいほどそばかすが表面に広がっていました。
それでも、作ってみなくちゃ分からないことも多いし、先に塩漬けしてある梅との違いも分かるだろうし、と塩漬けにして天日干しまで行ってみることにしました。

それまでの過程は今までの日記に書いて来たので省略するとして、出来上がりを見て感じたのは、赤梅も白梅もあまり違いがないということです。たぶん、赤紫蘇が少なかったことも原因です。
それから、そばかすの部分は天日干しをするとシワになって縮みます。
(ああ、だから「梅干しバーサン」っていうのか・・・・・)
なんて、あまり意味の通じないことを思い出しながら、
(人間も梅干しもシミとシワはない方がきれいようねぇ・・・・・・)
と溜息をつく私。

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これだけの梅干しの中で、ほぼ完璧! と言える出来は1個。

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もしかしたら、この1個の出来上がりも奇跡的なのかもしれないと思いましたが、この満足の出来栄えの1個は大きくて、シミもそばかすもなくて、重さがちょうどかかったらしく柔らかい。
天日干しの前も後も、柔らかさは変わらないところを見ると、やはり重石の重さというのはかなり大切なポイントのような気がします。

この1個は、早速食べることにしました。
口に含むと柔らかく、紀州の梅にも負けない旨さ! ・・・・・・でも、この1個だけ。


そして、試しにそばかすだらけの「熟し梅干し」を食べてみると、これまたびっくり。
同じ「しょっぱさ」でも、まろやかさが加わっています。
(はぁ・・・・・・、熟した梅を使うというのはこういうことなのか)
と納得できるのです。


そこで、結果として
1.そばかすのない大きな熟した梅を使う。
2.重い重石を使う。(重くない重石って何?)(笑)
3.赤紫蘇を使う時は、十分な色と風味を出すためにたくさん使う。

という当たり前のことばかりなんですが、そもそも1.が難しい。
原材料が良ければ、半分は成功したようなものなのかもしれません。

料理でも、同じことがいえるのかもしれませんけれどね・・・・・・。


昔から毎年梅干しを作っているお婆ちゃんは、この私の疑問にどう答えてくれるでしょうか。
本来なら親から子へ伝承されることだと思いますが、今やこういう食文化も心細い状況となってしまいました。


私が80歳になった時、おいしい梅干しが漬けられるようになるでしょうか・・・・・・。
                        あれ? 私ったら80歳まで生きるつもり?



<2008年 梅干しレポート>
1.収穫と塩漬け
2.赤紫蘇で漬ける
3.梅の天日干し



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by anrianan | 2008-07-29 11:20 | ■家庭菜園
梅干しを干す
昨日テレビのニュースで、“本日は土用なのでウナギを食べて・・・・” というフレーズを聞いた途端、
(しまった! 梅干しを干す日だ!)
d0046294_10595466.jpgと思い出して慌てた。時はすでに正午近く。
私はジリジリと太陽が照りつける中、帽子を被って庭に飛び出し、漬けてある梅干しを干す台を設定する。

網はあるけど、その網を乗せる足台がない、どうしようか・・・・・・。
と考えて、答えが出ぬうちに梅干しを干す時がきてしまったというわけだ。
とっさに私は、苗の支柱に使う棒を四本土に挿して足を作り、その上に網を乗せて紐で固定した。

冷蔵庫から、塩漬けをしてある梅3種を取り出す。
赤紫蘇で漬けた「赤梅」塩漬けのままの「白梅」、そして最後に木で熟した梅を塩漬けした「白梅」。
梅干しを漬けるには熟した梅を使う、と書いてあったが、熟すまで木に残しておくと梅にそばかすが増えるのだ。
虫のせいか? 木が弱っているのか? 
これを解明することも、今後の宿題だ。


さて、数は多くないが、3色の梅はそれなりに美しい。傍らに、漬けていた赤紫蘇もビニール袋をかぶせて干す。
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d0046294_11164960.jpg赤梅と白梅の酢も、それぞれ容器に取っておくことにしたが、これが舐めてみたらしょっぱい!
これを、どう使えるというのか? ああ、これまた宿題である。

それにしても、こうして梅を触っていると、すでに「漬け方が弱かった」という反省点が浮かび上がる。
重石がなかったので、瓶詰のジャムやらビールやらを乗せていたが、明らかに重さが足りなかったのだ。
一つ食べてみたらカリカリしているんだもの。
(カリカリ梅を作ったんじゃないんだからねぇ~)
と、梅をつけた時の自分に文句を言う。
ああ、重石を見つける努力をしないまま、テキトーに済ませてしまったツケが出た。



d0046294_1134678.jpg2時間後。
再び庭に出て、梅干しをひっくり返す。
満遍なく太陽の光が当たるように、おいしい梅干しになりますように、と一粒ずつ一粒ずつ・・・・・・。

中には、重点が掛かっていたらしく、潰れかけて柔らかい梅があるのだが、それは紀州の梅に負けないくらいおいしそうだ。
せっかく粒が大きい梅もあるのに、勿体無いことをしたものだ。・・・・と悔いが残る。



夕方になり、一度お盆に移して取り込み、今朝もう一度並べた。
多少表面が乾燥してきているので、昨日と色合いが違う。
今朝は早くから並べたので、そろそろひっくり返す時間。
d0046294_11541824.jpgこうやってひっくり返しながら、明日ぐらいまで干したいので、天気が気になる。
天気予報では、晴れのち曇り。


明日ぐらいまでは、この調子で晴れてほしい。・・・・・






(※赤い矢印が梅干し)
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by anrianan | 2008-07-25 12:03 | ■家庭菜園
ブランデーと梅の甘煮は・・・・・・
梅雨はまだ明けていないらしいが、土日の週末は一気に夏日となった。
35℃前後のうえ、日本特有の湿気で列島全体がサウナ状態。

同じサウナ状態でも、東京の場合は「異常」としか思えない蒸し方だ。
アスファルトやコンクリートビル、反射するガラス、人や機器の熱気などが逃げる道を失い、一気に火柱となって上空に上がっているような気がする。
日傘を差しても、足元から熱風が絶えず吹き上がってくる。私は茹ですぎたほうれん草のような気分になる。

そういう状態を体験すると、我がオンボロ屋敷は天国だ。
緑に囲まれ、家中を風が吹き抜けるので、冷房が無くても全然困らない。
天井近くに取り付けた一台の扇風機が、首を振りながら部屋の中の空気を撹拌する。
私は目の前の窓からの風を頼りに涼をとるが、それでも熱くなってくると「一日3回水風呂作戦」が始まる。
その後のスッキリ感とけだるさのコラボがたまらない・・・・・・。

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ランチタイムなら、ちょっといいか・・・・・・。
と、自分に甘い私は、先日冷凍庫に入れておいた梅の甘煮を一粒、シャンペングラスに乗せてブランデーで解凍した。

舐めるように一口・・・・・・、? ? ?

甘酸っぱい梅ブランデーを期待していた私の想像は、ものの見事に裏切られた。
(ただのブランデーだ・・・・・・。)

それでも諦めきれない私は、小さなフォークを持ってきて梅を崩した。
どろどろに混ざり合って、ようやく期待の味に近づいたのだけど、まったくシャリシャリ感はない。当然。
(これでは梅煮を氷らせる意味がないね・・・・・・。)

ようするに、フローズンマルガリータの梅バージョンを目指したのだけど、これは再び検討せねばならぬ・・・・・・。


   しかし、これが上手くいった暁には、飲んだくれそうな予感がするゾ。・・・・・・
by anrianan | 2008-07-14 14:18 | ■食生活
梅干しづくり 2  -赤紫蘇で漬ける
冷蔵庫の中に放置しておいた梅干し
といっても、まだ「梅干し」になる前のいわゆる「梅の塩漬け」。

数年前に挑戦した時はカビていたから、今回も気になっていた。
今朝は雨も上がったし、私も光合成をしたせいか元気になっているから、早速
(梅の状態を見てみよう!)
という気になった。
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冷蔵庫からタッパーを抱え出し、恐る恐る蓋を開けてみる。


  ・・・・・・・オープン!  (← 心の中で叫ぶ)




おぉ~♪ 
梅酢クンが出ているじゃないかぁ。 

しかも、カビなし! 
ちょっと重石が足りない気がするが・・・・・・、それはそれでよし!(?)

d0046294_1010452.jpgさぁ、そうなると、次の段階「赤紫蘇で漬ける」に取り掛かるのだ。
お気に入りの長靴を履いた私は、ガポガポと靴を鳴らして庭に赤紫蘇を採りに出る。
まだ時期が早いのか、それとも長雨で成長が遅いのか、赤紫蘇の芽はたくさん出ているが、どれも高さ10cm~15cmと小さい。
けれど、もうすでに、
「今日は赤紫蘇で漬ける」
という決定事項がある私は、なるべく大きめの赤紫蘇をチョキンチョキンと切って、抱えている小ザルに入れ込む。
そんなに、売るほど大量に漬けるわけじゃないんだから、
(自分で食べる分だけ~)
と気楽に考えれば、なんだって楽しく出来ちゃうのだ。

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採ってきた赤紫蘇は、よく水洗いを繰り返したあと、塩でよく揉む。

塩をバラバラと入れて揉み始めると、色がグリーンブルーから紫に変わっていく。
それはハーブのマローブルーティのようで、まるで魔法を見ているような気分になる。(てことは、私は魔女ってことかい?)

出てきたアクを捨てて、再び塩で揉み、またアクを捨てる。これを私は3回繰り返した。

ボールをよく洗ったら、絞った赤紫蘇を入れて、梅酢を少し入れてほどく。
(「少し」でいいんだねぇ・・・・・・。ここで私は、上がった梅酢を全部ボールに入れていたもんだから、慌てて残りを元の梅が入っている容器に戻した。)

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そして、私はピンッ! と閃いた♪

  赤い梅干しと白い梅干しを作ろう!

白い梅干しと言ったって、まったくの白になるわけではないが、赤紫蘇を使ったものと使わないものの色や味の違いも分かるし、「紅白梅」なんて縁起が良さそうじゃないか。

そこで、なるべく「そばかす」がない梅を選んで “白梅” 用容器へ入れ、残りは “赤梅” 用容器へ。
先ほどの梅酢に浸っている赤紫蘇は赤梅用の方へ乗せて、再び蓋をして冷蔵庫へ。
白梅用はそのまま蓋をして、同じく冷蔵庫へ。

(やっぱり、重石を買わないとダメかなぁ・・・・・・)
という懸念はあるものの、「買う」ってことは「持って帰ってくる」ってことで、2kgや3kgの石をぶら下げて帰って来い、ってことになる。

ダメダメ、細腕のか弱い私が、そんなに重いものを下げて、あの坂を登ってこれやしない。
(バス停を降りてから、恐ろしく急勾配の坂を上がってくるのだ。)

ということで、再び冷蔵庫の中にあるタッパーや瓶詰のものなどを蓋の上に乗せて(押し込んで?)誤魔化したのだった・・・・・・。

 ↑ これで、美味い梅干しを期待するのはどうなの?


とも心の隅っこで思うのだけど、・・・・・・

    ま、やってみなくちゃ分かんないからね。(^_^;)

                                   → 続編: 梅の天日ぼしへ




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by anrianan | 2008-06-24 10:08 | ■食生活
DVDと梅と模様替え
大雨注意報が発動されていた昨日。
完璧な寝てよう日(日曜日)となってもよかったが、寝貯めをした私は寝てられず、朝からちょいとした勉強をし、家事をし、お腹を満たして時計を見れば、まだ7時前。・・・・・・なんて状態。

しかし、3時頃から起きてしまうと、世間様が活動活発になる8時頃には舟を漕ぎそうになっている。
じっとパソコンを眺めていると、なんだか意識が遠のいていくようなのだ。

私はやおら立ち上がり、以前から何となく考えていた模様替えをすることにした。
といっても、以前の押入れ整理ほど手がかかるものではない。パソコン机の近くにあるベッドの位置を少しずらすというもの。
それによって、周囲の空間が少し広くなるし、ベッドの下も掃除できるし・・・・・・。
このベッド、籐で複雑に組まれているから、お掃除棒を突っ込んだり、細い掃除機の吸い取り口を入れてみたりしながら、掃除に手間がかかるのだ。

一仕事すれば、大威張りでDVDを見ることができる。(といっても誰に気兼ねする必要もないのだけど)
ちょうどお腹も空いてきているし、傘をさして長靴を履いて、庭の畑から何かを収穫してくることにする。
といっても、まだ種類も少なく成長もしていないものばかりだが、何かしかあるだろうと期待する。

あちこち蚊にさされながら、激しい雨に打たれて地面にへたっているサラダ菜を間引きしながら採って、雑草に成り済ましている小松菜を1株、まるまると肥えたはつか大根! を2つ採る。(これは感激した!)
サラダ菜とはつか大根は、アボガドと作り置きしてある鶏ハムで、夜のビールのつまみにすることにする。
はつか大根の葉っぱと小松菜は、ラーメンに乗せて食べることにした。


ラーメンを食べながら、ツタヤから届いている『鬼平』を立て続けに2枚見る。
最近は「DVDを見る日」という予定を立てないと、なかなか見ることができなくなっているので、こういう雨の日は絶好のチャンス! とばかりに見るのだが、4~5話を一気に見ると頭の中で話が混乱して、なんだか勿体ない気もする。


テレビの前に長時間座っていると、これまた勿体なく感じはじめ、罪悪感のようなものも生まれてくる。
そこで今度は、梅ジュースの梅でジャムを作ることにした。
前回が意外にうまくいったので、味をしめているのだ。

梅ジュースを持ってくると、
(ああ・・・・・、やっぱり上澄みにカビが・・・・・・。)

しかし、カビにはめげない私なのだ。
昨年の紫蘇ジュースだって、濾過して煮沸して飲んじゃったんだから。
今回も当然、上のカビを捨てて、コーヒーフィルターで濾して、煮沸する。
煮沸した後、再び濾過したから完璧だ。
(あったかい梅ジュースというのも、ホットレモネードのようで意外にイケル!)

そして梅の方は、ひたひたの水を入れて、てんさい糖とグラニュー糖を上から入れて火にかける。
ウチのガス台は、これまた壊れかけていて強火しか使えない。
中火にすると、自然に火が消えてしまうのだ。
そして、強火にしていても、ある一定の時間が来ると火が消えてしまうから、時には私が手でつまみを抑えたままでいたりする。いっそのこと、台所のすぐわきに火を焚く窯を作ろうか、と考えたりする。
どうせガスなんて、地震が来たら使えなくなってしまうのだ。それならいっそ、江戸時代のように土間を作って火をおこす生活に慣れていた方がいいんじゃないか? なんて思うのだ。

はぁ・・・・・・。
でも、なんだね、人間てのは、不便になればなったで何とかするもんだな、と感心してしまうね。

最近は火をつける前に必要なものを準備をしておいて、左手でガスの火を調整したまま、右手で何でもやってしまうもの。まるでサーカスみたい、なんて思ってしまうのだ。
この家での生活は、毎日がサバイバルゲームのようだ。
そう考えると、結構面白い。
工夫しなくちゃならないことだらけだし、頭を使っていればボケないだろうし。・・・・・・(と自分で慰める)


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そうそう、梅ジャムになるはずの梅は、まるごと甘煮になった。
かき混ぜずにそのまま煮たら、皮もむけずにきれいに煮ることができたので、そのままタッパーに移し、冷凍庫に保管。

暑い夏が来たら、この梅が溶けかけたところへブランデーを垂らして食べるのだ!

 ひょ~っ! 夏よ、早く来~い!
by anrianan | 2008-06-23 05:37 | ■とりあえず日記
梅干しづくり-1 と梅ジャム
もう3年もサボった梅の木の剪定。
今年は、まるで「昨年の分も」と言わんばかりに、梅の実大豊作。
5月から数回に分けて早め早めの収穫をしてきたけど、もうそろそろバテ気味の私。
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それに、梅の実も熟して黄色くなってきているが(梅干し用に、と待っていた!)、なぜか収穫が遅くなると実がそばかすだらけになる。
d0046294_12382365.jpgスーパーに売っているような奇麗な実は少ないのだ。
何が原因なのだろうか?・・・・・・


今まで木登りして梅の実を手摘みしていたが、
「枝ごと切って、そこからブチブチ取っている人がいたよ」
という友人の話を聞き、
(梅の木にとっては、どういう方法が一番よいのだろうか?)
と疑問を残したまま、今年はそれを真似てみた。
天高く伸びている枝を切りながら、剪定と収穫の一石二鳥! と思っているのだが・・・・・・。

剪定といっても、脚立に乗り、木登りし、枝を伝い、かなり大きな枝を鋸で切り落とすと、それだけで一苦労だ。
しかしその枝が無くなると、その分木漏れ日の光が多くなり、木の周囲が一変する。


梅とのコミュニケーションは、まだまだ足りない。
(もっとよく調べてみよう)
と思いながら、あっという間に一年が廻るのだ。・・・・・・


収穫した梅は、ほとんどがそばかすだらけ。
その中から比較的きれいなものを選り分けて、良く洗う。
もう午後3時も過ぎれば、梅酒を飲みながらの作業になる。
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さて、梅干しを漬ける瓶がない。
梅酒をもう一つ作ろうかと思ったが、その容器もない。
仕方がないので、梅干しは大きなタッパーで作ることにした。
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1.まず、良く洗った梅をさらに焼酎で洗う。
2.底から一段並べるごとに塩を振っていく。
  上の段になるほど多めの塩が良いらしい。
3.そして、重石を乗せる。
  ここで、また重石がないことに気づく。(用意が悪いのダ)

しばし考え、仕方がないのでタッパーの内側に厚めの板を置き(なるべく均等な重さがかかるように)、その上に1リットルのペットボトルと500mビール缶を乗せる。(それにしたって、重さが足りないんだけど・・・・・・)

それを冷蔵庫のギリギリの高さの棚にギュッと押し込めて、私はひとまず満足。
後は、カビずに梅酢が上手く出てくれることを祈るばかり。・・・・・
ということで、梅干し作り第一段階は終了。



<梅ジュース>
前回作った梅ジュースは、想像以上に “濃縮”ジュースとなった。
梅酒は数年経つと、かなりアルコール分が抜けてしまうような気がするから、いっそのこと「梅ジュース+焼酎」の方が美味しいんじゃないか? なんて考えたりもする。
完璧無農薬100%梅ジュースに微炭酸水を入れれば、これまた味も格別。


その梅ジュースをペットボトルに移した後、てんさい糖やグラニュー糖を加えて梅を煮て、一部を小瓶でブランデー漬けに。l残りを梅ジャムに。

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こういうわけで、
私、梅好きだったっけ? 
と思いながら、今年は「梅づくし」の毎日。





 梅干しづくり 2へ
by anrianan | 2008-06-15 13:06 | ■家庭菜園
梅酒の前に「梅ジュース」を作る
正しい梅の実の収穫の仕方というのはあるのだろうか?
先日、“梅の枝を切って、その枝の実をブチブチとちぎっていく” という話を聞いた。
私は “木に登って手でもぎる”。 
ある人は、“棒で枝を叩いて実を落とす”。


3番目の「棒で叩いて実を落とす」は避けたい。
なぜなら枝を痛めそうだし、落ちた実の方も傷めたり汚れたりしそうではないか。
だから私は木に登って実を取っているのだが、なんだか自分がサルになったような気がする。
しかし、これはこれで快感を感じるものだ。

しかし今年は、“梅の枝を切りながら(剪定しながら)実を収穫する” というのもやってみることにした。
ちょうど剪定を2年もサボっていたから、ヒョンヒョンと天高く伸び放題の枝も多いし、一石二鳥(剪定、実の収穫)ではないか。

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しかし、これはこれで大変だった。・・・・・
なんせ大きな枝を伐採した後、下に落とすまでにあっちの枝こっちの枝に引っかかるもんだから、枝や実を傷つけないように持ちあげたり引いたり・・・・・、
♪ 引いてもダメなら押してみな~♪
と悪戦苦闘であったのだ。



そして、今回の収穫した内の半分を「梅ジュース」にすることにした。

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①実をよく洗う。
②ヘタがついているものは取り除く。
③実に穴をあける。(私はフォークでズブッ! ズブッ! と開けた)
④実と氷砂糖をミルフィーユのように何回か重ねて入れていく。


  できあがり!

10日から2週間ほどで飲めるらしい。




今年は、恒例の梅酒も漬けるが、梅干しも作ってみる予定。
前回は、梅干しは熟れた梅で漬けるということを知らなかったから、完全なる失敗。
今年は少し木に残して、熟したら収穫して梅干しにしよう。
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ということだから、明日こそ!
ホワイトリカーと氷砂糖を買って来なければならない。・・・・・・・あ!


容器もない・・・・・・・・、ってことは、容器とホワイトリカーと氷砂糖を持って帰って来なければならない。

重いんだよなぁ・・・・・・。



ま、筋トレだと思えばいいか・・・・・・。
by anrianan | 2008-05-25 19:52 | ■食生活