タグ:凛々子 ( 7 ) タグの人気記事
凛々子の悲劇
目覚めは、いつも通りの平和な朝だった。
異変に気づいたのは、私が洗濯するシーツを抱えて一階に下りてきて、窓の外に目をやった時。

真っ赤になっていた凜々子に「模様」が見えた。
私はメガネをかけていたが、それでも遠くまではよく見えない。
しかし胸騒ぎは途端に私を不安にし、ゆるりゆるりと動いていた私の動きは急に慌ただしくなった。
(早く着替えて、見に行かなくちゃ!・・・・・・)
どうか嫌な予感は当たらないでほしい・・・・・・、と願ったが、この願いは叶わなかった。

d0046294_8333333.jpg


ああ! 誰だ?!
きっと、鳥に違いない。 むくどりか? ヒヨドリか?
焼き鳥にして食っちゃうぞ~!!!

私の無念さと怒りはどこにもぶつけようがなく、虚しく食べ残された凜々子をしばし眺める。
(残りをピザトーストにして、食べよ・・・・・)

せっかくの朝が台無しだ、と思いながら、まずは頭を冷やさねばと庭に水を撒く。
昨夜多少雨が降っているので、いつものように念入りに行うこともないだろうと、いつもよりも半分の時間で終わる。

d0046294_8362822.jpgああ、せっかくピザを作ろうと思っていたのに・・・・・・・。
まだ未練たらしく悔やむ。


鳥がつついた果実は、間違いなく甘い。
だけど、昨年凜々子を収穫した知人が
「あまり、おいしくなかった」
といっていたから、まさか鳥がつつくとは思っていなかったのだ。
油断していた・・・・・・。


つつかれた部分を切り取って、パンに乗せた残りを食べてみたら、
(おいしいじゃないかぁ~!)

そこでバジルとラディッシュ、熟れているたった一つのイエローミニトマト、僅かな枝豆を採る。
フランスパンは残念ながら切れているので、冷凍庫から丸いパンを2個出して、柔らかくなってきたところで半分に割る。
その上に凜々子、バジル、ラディッシュ、鶏ハムを並べて、先日買っておいた「とろけるモッツァレラチーズ」を乗せて焼いた。

なんとなく、「念願の」ピザ(トーストだけど)を食べた気分になって、大いに満たされた。
幸福になっていた。

なんて単純な私・・・・・・。





  残りの2個(大きくなっている分)は、決して鳥に先取りされてはならぬ!




凜々子の悲劇は私の悲劇でもあり、新たな決意の朝でもあった・・・・・・。
by anrianan | 2008-07-30 15:04 | ■食生活 | Comments(2)
トマトの夏
目の前には、いつの間にやら(と言っても、もちろん私が積み上げたのだが)、再び枯草が山と積まれている。
早くここを平らにして、耕して、ゴマの種を撒きたいのだが、なかなか耕作するに至らない。

d0046294_11242964.jpg
その横のツインタワーのような緑の柱は、ジャスミン。
小さな一苗が、今や庭全体に蔓延りそうな勢いで、切っても切っても伸びる。
花が咲いている間は、その芳香が周囲を満たして極楽なのだが、それ以外は蔓が延びるだけ。
どんどん刈り込んでいかないと、周囲の植物をすべて飲み込んでいく。

そのジャスミンの向こう側に、自然流プチ農園がある。
周囲の桜の木が大きくなっているから、その分朝陽の射しこむ時間が遅くなっていることが分かった。
野菜のためには日当たりを良くした方がいいと思うのだが、こう日差しが強いと、あまり直射日光を長時間浴びるのも良くないのではないか? という気にもなってくる。


今日はトマトレポート
d0046294_1146328.jpg今年初めてのミニイエロートマトは、気持ち良く伸びて実をつけてくれる。
いまや私の背丈を越して、一番長い支柱でも間に合わない。
下から順々に黄色く熟して、現在3階層(?)の実が収穫を待っている。

マイテキスト『自然流家庭菜園のつくり方』を見てみると、

腋芽をすべて摘み、主枝一本を伸ばし、果房が5~6段ついたら、上に2~3葉残して摘芯します。草を生やせば乾燥が防げ、夏の地温の上昇を抑えて老化を防ぎます。この頃、上段から延びる腋芽を放置するとこれにも花をつけ実を結びます

と書いてある。
確かに、この苗の腋芽を摘んで土に挿したものが、今は1mほどに成長し、そちらも実をつけている。

ちょっと気を抜いていると、この腋芽というやつはグングン伸びて、そこにも花を咲かせてしまう。
「主枝一本を伸ばし」と書かれているが、実は、どちらも主枝が二股になってしまっている。


d0046294_1328740.jpgトマトと言えば、凛々子(リリコ)の近況も知らせねばなるまい。
1号の方は相変わらず5-60cmの背丈で、大きな(と言っても直径7~8cmほど)の実を、横並びに3つぶら下げ、まるで三つ子のようである。しかし、この三つ子、いつまでたっても青春を楽しみたいのか青いまま。(誰かと同じ・・・・・・)
いったい、赤く熟すのはいつなのか・・・・・・?

それに引き替え、2号は背丈8-90cmにまで成長した。(←)
が、実が小さい。まるで、ミニトマトのようだ。
どうやら、2号の場所は日照不足だということが分かってきた。

テキストには、
「花房には7~10個の花をつけます。このうち着果するのは4~5個。日照不足と茎葉の茂りすぎに注意すれば落花は少なく、よく着果します」
と書いてある。

1号の苗の上も2号の上にも、山桜の木が伸びて日当たりを悪くしている。
また、2号の周囲にワサワサと写っているのはレモンバーム。
これはトマトとコンパニオンプランツなのだけど、こんなに大量に茂ってしまうと、さすがのトマトもウンザリ(?)、に見えるのだが。(笑)

どうやら、これらが原因ではないか・・・・・・、と私は思っている。



野菜を作り始めて、日当たりの良い場所と半日陰になる場所の区別を、明確に実感するようになった。
土づくりとともに、野菜の配置を再検討せねばなるまい・・・・・・。


                         明るい老後に備えて・・・・・・。
by anrianan | 2008-07-24 13:52 | ■家庭菜園 | Comments(4)
トマトと枝豆の今
今年は冷害とはいわないのだろうか?
こんなに日照時間が少ないと、植物の育ちが悪いような気がしてならない。

今年2苗いただいた凛々子(トマト)は、害虫被害に遭うこともなく、それぞれ植えられた畑の上で順調に(?)育っているが、なんせ背丈が伸びない。
d0046294_99522.jpg


それにひきかえ、凛々子よりも先に苗を移植していたミニトマトは1mになり、下の方から順々に実をつけている。
さらに、ここにはアップしなかったが、摘芽を摘んで畑にさしておいたら、それも元気に育っている。
d0046294_910757.jpg


今年は雨が続いていたので、大分遅れて撒いたトマトのタネから芽が出て喜んでいるのだが、それはコレ。( ↓ ) 
約5cmほど。 ・・・・・夏までに実がつくのだろうか?
d0046294_9102098.jpg



一方、枝豆の種はハトに食べられたのか、種が悪かったのか分らないが、一畝に一枝。
一畝に20粒くらいの種を撒いているから、20分の1の確率で芽を出して、只今2本。(笑)
あ、訂正。
庭の雑草の中に撒いた4粒のタネのうちの1つも芽を出しているので、3本!

これが一番大きな枝豆です。
d0046294_9104250.jpg


これは少し時期を遅らせて撒いた種なので、その分少し前のよりは小さい。
d0046294_9105628.jpg


そして、驚くなかれ。
これは畑でも何でもなく、庭の雑草を抜いた一部に試しに撒いてみたものです。
一応、以前作った堆肥をシャベルで2杯くらい混ぜて種を撒きましたが、一時は虫に食われて
(もうダメかな・・・・・・・)
と諦めていたのですが、なんとか成長しそうな気配。
d0046294_9111127.jpg



野菜を育ててみて感じることは、まず①種を蒔いて芽が出ると嬉しい、②成長していく過程が楽しい、③収穫して食べる時は、この上なく豊かさを感じる・・・・・・と、何段階もの喜びがあるということ。
特に無農薬で、見た目は悪いけれど野菜本来のエネルギーを持っているのだ。
これで、毎年「こぼれ種」で雑草の如く(アシタバのように、とも言える)野菜が生えてきてくれたら、こんなに有り難いことはない♪・・・・・・と、私はすっかり夢見ている。
by anrianan | 2008-06-05 14:34 | ■家庭菜園 | Comments(4)
凛々子レポート
台風前に地植えした凛々子(トマト)をアップしておきます。

d0046294_720922.jpg


2苗をそれぞれ別の場所に植えました。
向って左は耕した畑の中へ。右は枝豆を撒いたけど一つも芽が出なかった小さな畑へ。
まだ両方とも背丈は5cmほど。
昨日の雨と風で泥まみれになって、土に這うようにして立っていました。(笑)



もう一つは、不耕作の庭の片隅に雑草と一緒に共生している枝豆です。
ちょっと害虫に葉を食われていますが、どうにか成長はしているようです。

d0046294_725718.jpg
最近「後期高齢者問題」で老人を姥捨山扱いだと騒がれていますが、別に高齢者のみの問題ではなく、若くても病気や何らかの事情で会社勤務ができなくなった人は、同じような境遇に置かされているのではないか、とよく考えます。

若者も今のお年寄りの現状を見ていれば、自分たちが年をとった時のことなど容易に想像がつくでしょう。希望など持てるはずありません。
年金を納めている老人たちがこの有様なのですから。

私も病気になって働けなくなったら、すぐさま生きることが困難になる立場ですから、将来への不安はぬぐい切れないのです。
が、なるようにしかならないという開き直りの気持ちもあり、同時に「どうにかせねば」という小さな抵抗もあります。

けれど世の中には、戦争や天災で家や身近な人間を失っている人々もいるのですから、そういう状況に比べれば「なんと私は恵まれていることか・・・・」というありがたい気持ちにもなれます。
人と比べてどうということではないのですけれど、自分が沈んでしまいそうな時には、もっと大変な人もいるという現実を知って、今ある幸せに感謝しようと自分に言い聞かせます。
どうせ生きているのなら、悲しみや怒りよりは喜びや楽しみの時間が長い方がいいですから。

気持ちがダウンしている時に、これを実践するのはヒジョーに良い訓練ですけれどね・・・・・・。
泣いても笑っても、夜は明ける!

d0046294_7435260.jpg

       ※周囲の木が高くなって、7時になってやっと日が当たり始めるガーデン。
by anrianan | 2008-05-21 07:45 | ■家庭菜園 | Comments(13)
2008年の凛々子
昨年は、青いうちにタヌキに食べられてしまったトマトの凛々子だったが、今年やってきた凛々子は大きく成長させてあげねばならない・・・・・・。

d0046294_9125998.jpg


庭のどこに植えるか、まだ検討中。
日当たり、土の具合、コンパニオンプランツなどを考えて決めなければ、と思っているからなかなか決断できない。

ま、この2-3日には決まるだろうけれど・・・・・・。




さて、今日は友人が浦賀散策にやってくる。
ワインや梅酒を持って海岸沿いを歩く予定。
あまり暑くもなく、ちょうど良い気候かもしれない・・・・・・、と思いながら、私は今からおにぎりを作って、梅酒ロックを用意する。

ということで、今日はここまでです。
by anrianan | 2008-05-17 08:33 | ■家庭菜園 | Comments(4)
今週のイベント

その1) ゴミ箱から消えたデータ復旧報告

「ファイナルデータ2007」というのがイチオシと聞いた。
d0046294_830374.jpgヨドバシで10,680円。 だけど100%復旧すると考えない方がいい。
今だと「体験版CD」があるので、これでデータが「見えるかどうか」を確認してから購入をお勧め。
今回、約40%(以下かなぁ)ほどの写真データが復旧されたけれど、一番欲しかったのはダメだった。

ポイントは、データが消えた直後に何もせずPCをオフにして、このソフトをインストールせずに、ドライブから直接起動させた方が良いようだ。
要するに、Cドライブで作業した分だけ、データの復旧率が悪くなるようなのだ。・・・・


その2) 凜々子(トマト)が実る!

温室を作ってあげて(?)、その中で冬を越したトマト。
直径3cmほどのミニトマト並み。でも、赤い。でも、固い・・・・・。(笑)
これをどうやって食すか、が今の課題。
青いトマトを天ぷらにすると美味しい、と聞いた事があるので、これも美味しいかもしれない・・・・?

d0046294_8384614.jpg



その3) カラスと猫が狙う穴

畑に捨てた生ゴミを狙うカラスと野良猫。
やつらは私が寝静まった夜を狙うのか、朝清々しく起きてカーテンをシャーッと開けると、穴の周囲に散らばった野菜くずが目に飛び込んでくる。 ガーッ! と私は飛びつきたくなるが、敵の姿はもちろん、どこにも見当たらない。
そこで考えた。
100円ショップで2枚1組の金網を買ってきて、これを穴の上にかぶせるのだ。 アッハッハッハ・・・・・参ったか! と声高々に笑おうと思ったら、穴が大き過ぎた・・・・というのか、網が小さ過ぎたというのか。・・・・・
d0046294_94948.jpg
次からは、30cmの網が落ちない穴を掘ることにしよ。








その4) 県民税・市民税の申告に行く

朝8時半開始だっていうから、私は8時40分頃到着を目指した。
だって、きっちりに「待ってましたぁ~!」とばかりに駆け込むのは、ちょっと恥ずかしいと思って・・・。
という乙女チックで不必要な羞恥心は、我が身の甘さを再認識させられる羽目になった。
なんと早起きジジババが、すでに、私の前に96人。 ギャハハハハッハッハッハ・・・・。(:_;)
私は広い集会場(小学校の講堂のようだった)に、ずらーっと並んだパイプ椅子に腰かけている老人たちを目にし、ある意味で、気圧されるような老人パワーを食らった気がした。

B5版に「97」と印刷された番号札(デ、デカイ!)をくれた受付のオバサンは、
「もう記入は、全てお済みですか?」「はい」「もう出すばかりですか?」「・・・・はい!」
(二度もしつこいなぁ・・・・)と腹の中でぼやくと、
「それではこの番号札で、こちらでお待ち下さい」
ともう一枚、B5版の番号札を差し出され、彼女の手の先を見れば、なんと20人前後のジイサン(と、ちょっとの若い女性)。もう一枚の番号札を見れば「21」。
(へぇー! それでも20人待つのぉ~?!)とびっくりしていると、どうやら私の番はあと五人ばかりでやってくる。
(ああ、良かった。 これなら直ぐに順番が来るじゃないの)
と思って待てば、“すっかり記入して出すばかり” のはず(!)のおじさんたちは、なにやらクリアファイルにどっちゃりと書類を入れて、記入済みのはずの用紙を差し出して、あれこれ相談しながら書いている。
ありゃありゃ、・・・・こりゃ時間がかかるわいなぁ~。
でも私も時間はあるわいなぁ~、とバードウォッチングならぬ人間ウォッチング。
(あのオジーサン、固定資産とかの相談かしらねぇ・・・・・)
(自営業だったりしたら、書き込むのもややこしいんだろねぇ・・・・・)
(生命保険? ああ、生命保険に入ると、それもややこしいわけね・・・・・)

私は派遣会社から貰っている源泉徴収書とそのコピーだけ持って、「扶養もしくは救済してくれる知人(と書いてあったかしら?)」の欄に一応、
(父ちゃん、母ちゃん、ありがと・・・・・)
と言いながら、名前を書いておしまい。

若い市役所(?)のお兄さんは親切丁寧に、念入りに、私の書き込んだ少ない項目をジーッと眺め、ついでに源泉徴収書もジーッと眺め、
「あ、コピーをお持ちでしたら、コピーをいただきますね。 では、ご苦労様でした」
で終わった。待ち時間20分、受付5分。

ああ、来年はあ~たらこ~たら収入がやたら増えて、書き込むのが大変だぁ! という悲鳴をあげてみたいです。・・・・・
d0046294_9125182.jpg
by anrianan | 2008-03-04 09:16 | ■とりあえず日記 | Comments(4)
覚えてますか?
「凛々子」(りりこ)という名前のトマト


 <知らない方のために、いままでのあらすじ>
  凛々子は、Anriが働いている職場で「希望者」に配られたトマトである。
  どうやら「ジュース用」のトマトらしいのだが、そんなことはどうでもよく、
  Anriは同僚たちと「トマトの育て方」を語りながら、凛々子の成長を楽しみにしていた。
  ところが、ある日! ジャ~ン!
  青い実の「少女時代」を迎えた凛々子は、無残にも何者かによって手折られていた。
  それどころか、3分の1ほどが食い荒らされ、残骸はこれ見よがしに、コンポストの蓋の上に!
  迷探偵Anriの推理によれば、二年続けて「すもも」を盗みに来ている大盗人「たぬきの権助」に違いないと判明。

  哀れな凛々子・・・・・。 一度も赤く熟れる時がなく、この世を去って行った。
  実が無くなってしまった凛々子の枝を抜くことができず、自然に朽ちるのを待つことにした・・・。



ところがっ!

なんたること! この寒くなろうっていう、この晩秋に!

   凛々子が、実をつけているぅ~~~~!!!

             (↓ あ、端っこはバジルね。)
d0046294_14264899.jpg
 
そりゃあねぇ、母体が死なない限り、また季節がくりゃ花をつけることがあるかもしれない、
そして、花をつけりゃ、実をつけることもあるかもしれない、と思っていたさ。
でもさぁ、なんでぇこの寒くなる今、実をつけるんだい?

二本の木に、ミニトマトくらいの実が合計5個。(そのうち、虫食いは3つ)
なんだか、健気だねぇ・・・・・・。


今の時代、60歳でも子供が産めるらしいからさ。(!)
(その後、育てられるのかい? っちゅう問題は別として)
トマトも狂い咲きなら「狂い産み」しても、そりゃ構わないさ。
だけど、アタシとしてはなんだかアタフタしちゃうじゃないのさ。

というわけで、簡易温室を作ることにした。


「温室」・・・・・・というと、かっこいいけどね、
要するに、財宝温泉の水が入っていた丈夫なビニール袋が捨てられず、山のようにあるので、
それを使ってトマトの周りに「風避け+若干の保温効果」を考えてあげようと思ったわけ。

d0046294_1715320.jpg
ここら辺は「強風注意報」地帯だから、嵐が来たらいっぺんに吹き飛びそうなんだけど、
とりあえず、あちきとしては満足なのさ。

ついでに「おいしい野菜が育つ肥料」とお水をあげたりなんかして、・・・・・・・。




ま、今年はその「たぬきの権助」に凛々子を喰われた事件があったせいか、
やけにトマトに未練がある私なのでした。

そしたら、昨日トマトを1個貰いましたぁ♪
「本物の温室」で育ったお嬢さまトマトは、つるつるして無垢な感じで、いかにも世間知らず(?)。
なんだか、こんなお嬢さまをパクリと喰っちゃっていいのかしら? と思うくらいにかわいい。



  でも、食べちゃいましたぁ♪


庭の、風の冷たさに震えているバジルを何枚か選んで摘み、チーズとともに薄い食パン2枚にはさんでトーストにした。
ほんとはピザでも焼きたいところだが、ピザを焼くとなると「ピザ生地」から作りたくなるし、チーズも本来なら「モッツァレラ」を使いたいところなのだが、昨日飛び込んだ駅前のスーパーには
「モッツァレラがないじゃないのさ!」
(私が住んでいる所は、なんて田舎なんだ!)
と愕然としながら心の中で悪態をつくものの、モッツァレラが現れるわけではない。・・・・
仕方なく、「スノーマーク」のとろけるチーズを買うことにした。

そんなわけで、ピザ生地を作る前に、凛々子がシワシワになってしまうと悲しいので、
「善は急げ!」(?)
で、ピザ風挟みトーストになった次第。


d0046294_14281179.jpg
  真冬に、 ・・・・・・この、

        ・・・・・・チョー手抜き温室で、


           赤い実がついたらどーしよぉ~♪
                     ただ、食えばいいのさ。
by anrianan | 2007-11-23 13:19 | ■家庭菜園 | Comments(12)