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発見っ!
庭仕事に調子づいてきた3日目、初めて「巣」を発見した!
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南天の木を剪定しようとしたら、木々の中央あたりにこっそりと、まるで誰かが作って置いたかのように、私の目の高さに設置されていた。直径15cmほどの小さな巣。ここでどんな鳥が育って、どんなふうに飛び立って行ったのだろうか・・・・・・
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まさにナチュラルガーデンじゃないかぁ・・・・・・感動しながら「獣道」を作ってみた。そんな大袈裟な・・・・・・単に、刈った笹を捨てにいきやすいように道を切り開いたのだ。(切り開く?・・・・・・これも大袈裟)
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笹に飽きたらレモンの木。とにかく無計画、目に付いたもの手当たり次第に刈ったり切ったりむしったり。・・・・・・ええ、本人はいたって真面目に庭の手入れをしているつもり。
昨年は一度も剪定をしなかったレモンの木は、たくさんの葉っぱの先が虫に食われていた。
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目に付くところだけ切っとこ・・・・・・と手をつけたら、結局脚立を持ち出して、全部切り取ることになってしまった。レモンの木は大きなトゲを持っているから、気づけば美しいわが手のあちこちに傷がついており、ああ! 流血っ!・・・・・・大したことではない。ついでに隣接しているキンカンの木もチョットだけ剪定して、レモンとキンカンを少しだけ摘んだ。今年は小さな実が少しだけ。
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でも西日を受けたレモンの木は、小綺麗にになって何となく嬉しそうに見えるのは気のせいか・・・・・・。(レモンの木の後ろは、キンカンの木)
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やっぱり土や植物からエネルギーをもらうのだろうか、庭仕事の後は、なんだか体が動くようになるのだ。
そして体が動くと気持ちがいい、気持ちがいいからまたやりたくなる。こうなると遊んでいるように楽しくなる。掃除も庭の手入れも、自分の心を片づけてくれるんだな、きっと。

ああ、この庭があってよかったなぁ。
この家を残してくれてありがとう・・・・・・

次のおやすみの日も晴れますように! ぽちっと一緒に祈ってね。d(^.^)
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by anrianan | 2015-01-30 17:08 | ■家庭菜園 | Comments(0)
叱咤叱咤激励するものの……
何だか、やる木がでません……訂正、やる気が出ません。

昨年10月7日の父の急死。
あんなに頑固爺でうるさいと思っていたのに、この世からいなくなってしまうと、ことあるごとに思い出します。
「お父さん」という言葉を発すると涙がとめどもなく流れるので、決してこの言葉を思い出さないことに決めました。
彼の強烈な個性は私のDNAにしっかり組み込まれているから、ぶつかり合ってきた分、一番の理解者を失ったという実感が深い孤独へと私を追い込みます。

たぶん、私よりも母の方が立ち直りが早いような気がします。
限界を超えるほどの忍耐で(蜘蛛膜下を起こすほどに)父との日々を過ごしてきたせいか、「悲しいけど」と言いつつ解放感もあるようです。私は離れていた分、抑圧はあまりありませんでしたが、その分罪悪感というのか心残りというのか、悲しみの方が大きいのです。

しかし、そんなことを言っていても時間は過ぎていくし、やがてはクックが死に、母が死に、弟が死に(平均寿命を基準に考えると)、最後は私が残されるのでしょう。
万一、幸いにもシルバーラヴァーができて一緒に暮らしたとしても、10歳くらい年下のラヴァー(恋人)でないと、結局私が残されるし……などと考えると、今から独りで死を迎える準備をしていかなければ……と。
備えあれば憂いなし。 (?)

早く元の生活に戻さなければ。
いつの時点を「元の生活」と呼ぶのか自分でもよく分かりませんが、ともかく、家の中をスッキリと片づけ、庭で野菜を作り、どうにか固定資産税と公共料金を払っていけるだけの収入を得る手段を考えなければなりません。 
今から。

ということで、何か月ぶりでしょうか、もしかしたら一年以上ほったらかしにしていた庭の草刈りを始めました。
何しろ「夢は枯野を駆け巡る」の一節を思い出させる荒れ野に化している我が庭園。私の心のようです。
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まずは、生ごみをコンポストに捨てに行けるように……これで、生ごみを「燃えるごみの日」に出さずに済みます。
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そして、絡まり合って団子状態のジャスミンをバサバサと剪定します。……あ゙……!
ええ、向かって左の団子状態が剪定前。右が剪定後ですが、刈りすぎ……?
まぁ、ジャスミンは生命力が強いので大丈夫。これからぐんぐん芽を出します。きっと……
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そして気づけば、軒下に鉢植えしているローズマリーは、もう蕾をつけています!
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そうそう、玄関脇の茂った竹、これも間引いてスッキリさせました。残念ながら、間引き前の写真がないのですが。
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この後、刈った草を片づけて、畑の中に生えまくっている竹を少し刈りましたが、
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これで十分に疲労困憊。こんなに疲れたのに、2時間しか経ってしないのか……と体力低下を嘆きつつも、ちょっと労働後の充実感を味わえたのが昨日のことでした。

そして勢いに乗った私は(?)、続けて今日も庭の草刈り。11時半ごろから出陣です。
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草刈りの助(充電式電動草刈り機)を久しぶりに使ったら、どうも元気がありません。草が伸びすぎて良く刈れないのです。こりゃ、ダメだな……と、延長コードで家の中から電源を取り、コードつきの草刈り機に換えました。
これは、いいっ! ガンガン刈れます! パワーが違います! 行け、行け~っ! ガンガン攻めろ~っ!(?)
が、しばらくすると歯が無くなってしまいました。……いや、刃が終わってしまいました。
刃というのは、ビニールの紐のようなもので、これが回転しながら草を刈っていくのですが、このビニールが無くなってしまったのです。つまり、作業終了……。

仕方がないので、笹刈り鎌で手作業に切り替えです。 しゃがんで刈るから、ああ、腰が痛い……立ちくらみがする……と老化を感じながらも場所を変え、目先を変えながら継続。「継続は力なり」(心でつぶやく)……そういえば、今のうちに梅の木の長~く伸びた枝も切っておかなくちゃな……と梅の木の下に行くと、……えっ!!
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もう蕾をつけてる?! ああ・・・もう切れない。蕾をつけた枝を切るなんて、そんな可愛そうなことはできましぇん。
梅は諦めて再び笹畑(?)に戻り、しょーがないから笹をサ(ッ)サと刈るか……。
終わりなき戦いのような笹刈り作業、日が西に傾いてきたからそろそろ上がろうかな……と見上げれば、ああっ!
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布団を干していたことをすっかり忘れており、せっかくフカフカの布団に寝ようと思っていたのに、冷や~の布団になってしまう! と大慌て。
「急ぐのは嫌なのにぃ!」
と自分に文句を言いながら後片付けをして、汗をかいているから服を着替え、バタバタと二階に駆け上がって布団を取り込みました。でも、どうです? 笹軍団が少し後退しましたでしょ?
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そんなに夢中で笹を刈っていたわけではないのですが、時計を見れば3時10分。始めてから約3時間半も経っているではありませんか! ああ、そういえば今朝はカフェオレだけだったなぁ。道理でお腹が空くわけだ……

なんだ、アタシだってやればできるじゃないか……。 えっ? 何を?
ええ、ろくに食べずに空腹でも2時間以上の労働ができるじゃないか、という意味です。
別に、だからどうよ……ってことなんでございますが。

啓蟄の前になんとか刈り終えたいアタシに、ぽちっと応援をお願いね。d(^0^)/ 
※ちなみに2016年は3月6日らしいざんす

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by anrianan | 2015-01-26 17:48 | ■家庭菜園 | Comments(0)
2014年末と2015年始
今年はおめでたくない年明けなのに(昨年10月に父が急死しましたから)、出勤初日にはつい「あけましておめでとうございます」と口をついて出てしまいました。年初の決まり文句だから、考えるよりも先に口をついて出てしまう言葉ですね・・・。

ということで、父がいない初めての年末年始です。
口うるさい王さまがいなくなったから、さぞかし和やかで静かな家族の集いになるかと思っていたら、そうでもありませんね。いるべき人がいなくなると、今までの家族間でのバランスが崩れて、妙にちぐはぐとなってくるものです。「重石」というか「歯止め」のような存在がいなくなるというのも難しいもんだな、と感じました。・・・・・

26日(金)の仕事納めの後、今年は都内のホテルで一泊して、翌朝花巻に発ちました。
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スイートはさすがに広いでしょ?! ・・・・というのはウソで、ロビーです。
花巻へは10月に2回、11月に1回、12月に入ってすでに2回目。葬式後の手続きやら、母とクックが寂しいから「来て」という要請やら、とにかく新幹線代もバカにならないけど、体力と気力も十分に疲れていたので、この一泊は非常にホッとしました。
さて、夜が明けると快晴です。
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新幹線に乗り込むと、さっそく一息。 ええ、コップは持参です。
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仙台で乗り換えた方が早く着くのですが、私はいつも「やまびこ」でどんぶらこっこと参ります。
3時間10分ほどですが、食べたり飲んだり本を読んだり眠ったり、結構あっさりと時間は過ぎてしまうものです。
新花巻駅からタクシーで母の所まで約3000円弱。
タクシーなんて贅沢ですが、母が「雪が降っていて運転がコワイ」というものですから、移動はすべてタクシーかテクシー(徒歩)。だから、そーとー鍛えられましたよ、雪道ウォーキングで。
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晩御飯のおかずを買いに行った帰りです。この日はお刺身にしました。
日暮れが関東よりも少し早いんですね・・・・・・。そのため夕食は、大抵4時か4時半には食べ始めます。
そして8時ごろになると、すでに10時を回ったような感じがして眠くなるのです。・・・・・・

朝は5時半から6時ごろに起きて、7時に朝食。
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以前は、朝食に父が打った手打ち蕎麦を食べていましたが、その名残で今でも蕎麦が多いです。
そして8時過ぎると散歩に出かけます。はい、おナカさんと私はクックのお供です。
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かなりの広範囲を歩き回っているおナカさんは、地元の人よりも抜け道に詳しいので、日々の散歩コースはおナカさんの指示に従います。
「ちょっと疲れているから、今日はこっちから(近道で)行っちゃお」「いいよ」・・・・・・私は“いいよ”しか言いません。
ところが、時には誰も踏み入れていない深い雪道を歩くことになり、二人と一匹はハァハァ息を弾ませての苦行になることもありました。
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そうでもなさそう? ええ、この写真はまだ写す余裕がありましたからね。・・・ホントに大変な時は、ひたすら足を上げて前進するしかありません。「おかーさん、大丈夫? 遭難してない?!」クックのリードを持った私は大きな声で呼びかけますが、母を助けに行く余裕なんてありません。 「もうダメ・・・・歩けない・・・・・」なんて言いながらバタリと倒れてしまったらどーしよ・・・・・・そんなことにならないように・・・と内心祈りながら雪を踏み分け踏み分け・・・・・・。その祈りが通じたのか、老婆と老犬は意外にもたくましく歩ききり、クックは散歩のたびに「またあの道を行きたい!」と言う始末(?) おナカさんには遭難時のためにリュックを背負わせました。
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冗談です、買い物用です。朝晩の散歩で雪道を歩いたあとは、必ずお昼寝。
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ええ、クックの話ですよ。私とおナカさんは昼寝などしません。買い物に行ったり(再び雪道行進)、雪かきをしたり、そうそう、30日には凍結されてしまった父の口座を解約するため、やっと銀行に行きました。
書類を提出すると、必要書類が足りないと却下。そこで私は、以前手渡されていたメモ書きを見せました。銀行の窓口の女性が手書きで必要書類を箇条書きにしたものです。それを見せながら
「どこにその書類のことが書かれてます? 年が明けてから、老いた母にまた一人で歩いて来いというんですか? この雪道を?」
と、静かに、怒りを地の底から込めて抗議しました。結局今後、書類を揃えたらこちらから郵送することで了解をとり、母が窓口まで訪れなくて済むように手続きをしてもらいました。まったくどこもかしこも、わざと面倒臭く複雑にして、預けた金や受け取るべき金を渡さないようにしているのではないか、と思え頭にきます。(だから高血圧になってしまうのよ!)

さて、話題はガラリと変わって、花巻には「まるかん」という昭和のデパートがあります。最上階(6階だったかな?)の食堂は見晴らしがよく、メニューは何でもあり、とにかく安い。こんな点も昭和の時代にタイムスリップしたような懐かしさを感じるのですが、その中で有名なのが、このソフトクリーム。170円!
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はい、向かって画面右手から出ている右手はおナカさん・・・(^_^;) 待ちきれなかったんですね。
「はい、おかーさん、写真撮るよ」。 なんとも嬉しそうににっこり。
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皆さま、ごめんなさいね。あまり美しくないアップを載せてしまって・・・・・・ふふふ、でもホントに幸せそうだねぇ。それにしても、シワがふえたねぇ・・・・・・などと思いながら写真を撮り終えた途端に、ソフトクリームにかぶりついたっ! ぎゃっはっはっは・・・・・! 凄い顔してるよ、おかーさんっ!
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む・・・・・むふっ・・・・・むふふ・・・・・、大笑いしたいのを堪えて、必死に(?)傑作に挑むアタシ。
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その様子を、一緒に食べに行った友だちがこっそり撮ってくれていました。
こういうのって、いい思い出になるんだよなぁ・・・・・・。

さて、この時一緒だった友人を北上駅まで送り、
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帰ってくると、弟が来ていました。狭くて小さな家の中で、3人と一匹の家族。うるさい爺やでしたが、いなくなってみると寂しく感じました。お酒を飲みながら話したいことがあったのになぁ・・・・・・。

大晦日には、一人で日帰り温泉に。花巻駅まで30分ほど歩き、1時間待って「花巻温泉行き」のバスで約30分。
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12時から3時までが「日帰り温泉」タイムなのだそうです。(短かっ!) 料金800円。(高っ!)
ちょうど私が到着したのが12時数分前。そして念のため、帰りのバスの時間を確かめたら、
 [12:15 13:15 16:15 17:15]
なにゆえ、ちょうどいい時間である14:15と15:15がないのでしょう?! 
仕方がないので1時間で湯を上がり、雪の中13:15のバスに乗って帰ってきました。田舎ってぇところは、車を持ってない人にはまったくもってやさしくない場所ですわ・・・。

一昨年9月に初めて訪れた花巻温泉。その時、両親はちょうど遠野から宮守に引っ越した直後でした。
「(引っ越しで)疲れたから」と一緒に泊まり、ほぼ一年後に父が亡くなったわけです。葬式の後、母とこのホテルに「花豆の甘納豆」をお土産に買いに来て、隣接している「蔵」というカフェでケーキを食べたっけ。・・・・・・バスに揺られて雪景色を見ながら、つらつらと思い出しました。・・・だから、今回どうしても日帰り温泉に来たかったのかな。
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弟が来てから、クックは私のベットに飛び乗って寝ていました。
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ワンコといえども、父がいなくなったことを感じとり、寂しさを彼女なりに克服しているようで、安いだ寝顔を見るたびに、できるだけ長く長~く生きてくれることを願わずにはいられない2015年の年明けでした。

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by anrianan | 2015-01-12 13:29 | ■岩手県花巻 | Comments(0)
前回までのあらすじ
年が明けて松の内も過ぎ、このままこのブログも終わってしまうかも・・・・というくらい長い間サボってしまいました。

d0046294_1031535.jpg9月下旬に、両親の所に正月以来行っていないことを思い出し、なんとなく会いにいった「ほっこり旅」。
実は、あまりにガッカリそして腹立たしいことが起こり、母親の顔を見、父親と一杯やりながら話を聞いてもらいたいと思って出かけたのです。しかし実際行ってみると、喜ばしいニュースならともかく、気分が悪くなることを聞かせることもない、この話はまた年末しよう・・・・・・と思って、話さずに帰ってきたのでした。

そして、10月7日に父が急死。
今まで普通に続くと思っていた日常がぷつりと切れてしまったような喪失感を味わい、同時に遺族年金など右も左も分からない手続きに追われ始め、健康診断では上が170を超える「高血圧・治療必要」などと診断されてしまいました。

ある日、いるはずの人が突然いなくなる。
御岳山噴火のニュースを聞きながら、初めて、事故で身内を亡くした人々はこういう気持ちなんだなぁ・・・・・・と痛感しました。
今までも洪水や地震などのニュースを聞くたびに、年収100万にも満たなかった貧困時を思い出しながら(今でも大して変わりはありませんが)、胸が痛んではいたのですが、今回は“わが身”となったわけです。

このブログでは差し障りのない話題を、というと、料理や庭のこと、私の失敗談や日常の(どーでもいい)出来事などに限定されてしまいます。その中で、父の死後日常を書き留める気になれなかった自分を奮い立たせ、「蓼科の旅」とわが家に出没した「熊」についてまでが前回でした。
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さて、ここからはテレビドラマでいうと“シリーズ2” (?)・・・・・・・という気持ちで、再びとびとび日記を始めたいと思います。 どうぞ今後もよろしゅう。m(__)m

ということで、本日は休眠中に起こった出来事をかいつまんで記しておきます。
10月17日には、初めて「リス」がわが野性の庭に出現。
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鎌倉ではよく見かけましたが、とうとうこの近辺にも進出してきたようです。
台湾リスでしょうかね・・・・・・デカクて「かわいい~!」なんて感じじゃありませんでしたよ。

話は変わって、こちらはバラ。ホワイトサクセスという名がついていました。11月17日に、心友が「お父さまに」と言ってくれたものです。1本で千円以上はするのだろうと推測されるバラは背丈が50㎝ほどあり、1本だけ箱に入った「箱入り姫」。ありがとう、まさに父は白星の人生を送ったのだろう・・・・・・と思いたい。
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11月22日(土)から24日(月)の連休を使って、おナカさん(母)とクックに会いに花巻に行ってきました。
家族それぞれ元気を装いながらも、まだまだ心の穴が埋めきれない時期。特にクックは引きこもりのようになってしまっている、とおナカさんから聞き、新幹線代あげるからおいでよ! と彼女からの強い要望もあって急に決めました。おナカさんと私が一緒に散歩に行くと、クックは大喜びでピョンピョン飛びながら小走りします。老犬と老婆の散歩・・・いつまでも、できるだけ長く、この光景を見ていたい・・・と強く願います。
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父の四十九日でもありましたが、遺骨は墓に入れず、海に散骨することを予定しています。宗教的にはいろいろあると思いますが、私と弟は結婚しておらず、最後は墓守をする人間がいません。
父は船乗りになることが夢でしたし、暮れには父から私と弟に「海に散骨してくれ」と話すつもりだったと母から聞きました。母自身も散骨を希望しており、私が生きている以上、二人のことは私の中で生きていくのですから。・・・
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12月に入って13日。横浜のみなとみらいにあるMARKIS(マークイズ)に入っているOrbi(オービィ)に遊びにいきました。〝大自然超体感ミュージアム”と説明書きにはあります。映像や音の現代技術を使って体感するアトラクションがいくつもあります。例えば、鏡のようなものの前に立つと・・・・・・・ガォ~! (ノリノリのあちき♪)
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南極のブリザード体験や空中飛行をしているような気分になれるコーナーもあり、大人でも楽しめます。(入場料は必要ですが)。遊んだあとはマークイズに入っているフードコーナーで食事をすれば、家族連れでも安上がり。そしておいしい! 八宝菜とエビチリは、それぞれ780円。(750円だったかな?・・・)ビールは380円~400円。安くて旨い! 吉野家の牛丼もビックリだぁ~!
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12月15日と17日には、ガトーショコラを作り、
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24日のイブには、ディナーをご馳走になり、
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今年のクリスマスは、大きな葛籠(ツヅラ)が2つも送られてきました。これと、
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これ。
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いいことがたくさんあった年ですが、仕事が潰されたことと父の死は、いい事とバランスがとれていないんじゃないかと思うくらいの悪いこと。特に父の死は、完成していたパズルの一片が欠けてしまったような喪失感があり、それでもやらねばならないことは待ってくれず、時間はいままでと変わりなく過ぎていきます。
父のことを思い出すと涙が止まらなくなるので、考えないようにしようと思っています。悲しみに浸るよりも、今おナカさんとクックが元気でいることを祈り、感謝し、あの世から見ているであろう父に恥じない生き方をしていきたい、と思う2014年の暮れでした。・・・・・・・

イケイケ!の元気が早くでますように・・・ぽちっと応援をお願いね。d(^_^)
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by anrianan | 2015-01-09 12:48 | ■とりあえず日記 | Comments(2)