<   2014年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧
アートな家
ゴールデンウィークが近づくと、いよいよジャスミンの満開が近づいてきたなぁ、と思う。
昨日、今日の天気予報では雨とのことだったので、咲き始めたごく一部を切り取っておいた。
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咲き始めのジャスミンが一番香るような気がする。
毎年、少しずつ切り取って家の中のあちこちに飾るのだが、初咲の花のような強い香りを感じなくなる。
香りに慣れてしまうのか、それとも咲く花の数が多くなるほど香りが弱まるのか。

もうすぐやってくるゴールデンウィークは、毎年“草刈りウィーク”。
ジャスミンの木の前にお茶の用意をしておき、ティータイムやランチタイムは外で楽しむようにしている。
太陽の光とジャスミンの香りが、なんとも幸せな気分にしてくれるのだ。
今年もあと数日で、その時間がやってくるんだなぁ。・・・・・・

さて話は変わって、わが家はご存じのとおりボロボロのボロ家なので、手をかけなければならない所は満載だ。
庭が野性の小森ならば、家の中も創造性を発揮しまくるアートスペースだらけ。
雨漏りで長年ビニールを張っていた廊下の屋根板。昨日この2枚の板が、“困った時のスーパーマン”によって張り替えられることになった。

なんといっても、わが家の雨漏り歴は長い
ぽたりぽたりと滴が落ちてくる箇所にビニールを張り、一か所に穴をあけて糸を垂らし、落下した水滴が跳ねないようにするなど、さまざまな工夫がこらされてきた。が、とうとうその歴史も幕を閉じようとしている。

こわごわビニールを取り除き、朽ちて薄っぺらい板をベリッ! と引きはがす。
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薄板一枚残して、この上から新しい板を打ち付けることにした。
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そして、こちらが出来上がり。
板の色が全然違うけれど、ビニール張りと比べれば、格段に普通の家に近づいたではないか!
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向かって、左後方にも雨漏り跡が見える。(カゴが下がっている部分) 次回はここを張り替え予定。
まだまだ張り替えなければならない箇所は盛りだくさんで、屋根板が終わったら床板もある。
そのうちに庭に張り出すテラスを作ろうなどという企みもあり、こうなると断然ボロ家が楽しくなってくる。
しかし、スーパーマンは3分間しかいられないので、・・・・・・あ、これはウルトラマンか。
とにかく時間限定の労働だから、少しずつ普通に人が住んでいそうな、そしてアートな家になっていくことになる。

そんなこととは関係なく、野草園の草たちは日々たくましく成長しながら季節を知らせてくれる。
私はその野草園の手入れをしながら、ひたすら季節を追いかけるのだ。
とはいっても、今日は雨だから身体の電池が微弱で、太陽光充電もできない。
だから、その代りに、正午に近づいたら泡の出るガソリンを給油せねばならないのだ・・・・・・。

晴耕雨呑の生活に、ぽちっとお願いね。d(^.^;) 風呂ニモ入ロ…
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by anrianan | 2014-04-30 10:31 | ■とりあえず日記 | Comments(0)
さざえ酒
七輪でサザエを焼いて食べた後は、そこに日本酒を入れて熱燗にしてみました。
これがまた極上浄土の美酒で、ついつい盃がススミマス。・・・・・・
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ええ、今日は暑かったので発泡酒、サングリア、そしてサザエ酒となりました。

「サ~ザエ~さん、サ・ザ・エさ~ん♪」
日曜の夜ではないのですが、思わず歌ってしまうほど楽しくなる旨さ!

スルメやヒレなどで熱燗シリーズもいいわぁ~! という閃きにぽちっとご賛同をお願いね。d(#^0^#)
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by anrianan | 2014-04-26 19:39 | ■食生活 | Comments(0)
おどろき、もものき、山椒の木! 
雨の後の朝は、一段と空気がすっきり感じます。
仕事がない日は8時半から9時ごろの起床になってしまい、なんだか堕天使の気分になります。(天使?)
が一方では、太陽の光の中で心穏やかに目覚められることに、この上ない幸せを感じてしまいます。

昨日もそんな罪悪感と幸せに包まれながらボヤ~と起き出し、階下にとぼとぼ降りてきて、庭をぼんやり眺めました。
なんともまぁ、雨が降ると一段と草木の勢いが増すようで圧倒されます。
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そろそろ草刈りをしないとなぁ・・・・・・。でもハチがぶんぶん飛び始めているのです。これだけのことで、なんだか外に出ていく気が萎えてしまうのですよ。それでも、遠くのコテマリが花を咲かせているのを見つけ、あれを玄関に飾ろう! と、思わずサンダルをつっかけて庭に。
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おっと、その前に、生ごみをコンポストに捨てておこう。・・・・・・と思ったら、その周囲に茂ったカラスノエンドウが邪魔で、長柄鎌で刈り取ることに。ざくざくと刈っていると、いつも無人の地を開拓している気分になります。サンダル履きなのに。
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30分もしないうちに、刈り取った草が山盛り。
ところで、センダンの根元に埋めたユリの球根はどうなっているだろう?・・・・・・と気になり、確認してみると、
「・・・・・・出ていたっ!」
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おやまぁ・・・・・・! 感動するじゃないかぁ。・・・・・・そうだそうだ、ならば鉢植えのユリも芽が出ているかも。
鉢植えのユリの球根は、長いことわが家に住んでいて、ある時は猫にほじくり返され、ある時は私にあちこち移植され、さまざまな経験を経て、今は(元)縁側の一番日当たりのよい場所で、穏やかな老後(?)を迎えています。
やっぱり出ていた! というか、もうこんなに大きくなっている!
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感動もつかの間、すぐ隣にあるアロエに目が行きました。
なんともデカク育ってしまい、しかも、台風の時に倒れた“金のなる木”をそのままにしておいたら、その木を丸ごと飲みこんでしまっているのです。分かるでしょうか、下の方からチラリと見える茶色い鉢。これは飲みこまれている金のなる木の大鉢です。
これを一度ざっくりと刈り込み、金のなる木を救出せねばなるまいよ・・・・・・。貧困層から脱出するためにも。(?)
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と思っているのですが、なにしろこんなに大きくなってしまい、
「オレたちを切ろうってのか?!」
と凄まれているような気分になってしまうのです。
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とはいっても、ええ、いざとなりゃあ、あちきはバッサリと斬ってやりますけどね。
それよりも、ちょいと面倒な手入れはここ。ローズマリーの合間をぬって生えているカラスノエンドウや笹。
蔓延っているといえばペパーミントも同じですが、こちらは香りもよいし、虫除けにもなりそうな気がするのでよいのです。
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ほら、(あ、ちょいとピンボケ)紫の花、これがカラスノエンドウ。ローズマリーの隙間から生えてきているのですよ。
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話は変わりますが、あっという間に咲いていたのはツツジです。
ミカンと梅の木の間に植えられているのですが、日当たりのよい部分には花が咲き、木陰になる部分には花をつけないという、まことに白黒をはっきりさせる木ですわ。
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そして、目線をふと上に向けると、レモンの木にはすでに新芽が!
毎年、レモンはずっと木にぶら下げておくのですけど、今年はそろそろ全部収穫してみようかと考えています。
その方が木に負担をかけないのではないか、と何となく感じたものですから。
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新芽や花があちこちで目に入る中で、一番感動させられたのはこれ!
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ええ、山椒の木でございますよ。
あれほど「実山椒」と言われて苗を買ったのに、ちっとも実をつけないじゃないか! と嘆き続けた山椒の木。
それでも新芽を佃煮にしたり、天ぷらにして食べたらおいしいから、ま、いいか・・・・・・と、心を切り替えました。
すると、なんと! これは何じゃ?!
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どうみても・・・・・・実?・・・・・・花?・・・葉っぱではない。 花が咲くのじゃないか?・・・すると実がつくのじゃないか?
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こっちにも!
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うわぁ~! こっちにも!・・・・・・ここにも! ここにも! あ! 実だらけ?!・・・・・・と、ほとんど狂喜乱舞。
(諦めたころに願いが叶う、なんだかアタシの人生と同じだなぁ)
なんて感心しながら、昨年までは一つもなかったのに(正確には1房の実がハジケているのを、初春に見つけたのですが)今年は一気に実(らしきもの)を付けていて、ほんとに自然の不思議さを感じさせられます。
ああ、ホントに何でも“時期”があるんだなぁ。・・・・・・

興奮した気を静めるために、ここでしゃがみ込んで、発芽しているはつか大根と小松菜の間引きをすることにしました。
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間引きした芽は、もちろんサラダなどに乗せて食べてしまいます。
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こんなことをやっているうちに時間は瞬く間に過ぎていき、ここら辺で一休み・・・・・・と家に入ったら、すでに1時半。
なんだぁ、もうドリンクタイム(=発泡酒タイム)じゃないか。
目の前の、もう一息で咲きそうなジャスミンを眺めながら、プシューッ! と缶の蓋を開けると、気分は最高!
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あぁ、そうそう、ジャスミンといえば・・・・・・二階の窓から見下ろしたとき、キンカンの木に絡みついているジャスミンを見つけたのでした。分かりますか? 赤っぽく見える部分は、ジャスミンのつぼみです。
花はきれいだし香りもいいのだけれど、キンカンの木に絡みつくのは困るのです。
仕方ない、花が咲き終わったら刈り取ることにしようか・・・・・・。
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とりあえず、午後のひとときは、このお気に入りのベランダで一休みです。・・・・・・
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ええ、布団や洗濯物が目一杯干されていますけどね。
この光景がまたなんとも、あちきを幸せにしてくれるのですわよ。・・・

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by anrianan | 2014-04-24 09:18 | ■家庭菜園 | Comments(0)
イチゴのショートケーキ
オーブン作品、2つ目。
お誕生日といえば、昔はイチゴのショートケーキ。
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心友の一人が誕生日。そして翌日は、おナカさん(母)の誕生日と続くため、念願のスポンジケーキを作成。
とはいっても、スポンジ部分はロールケーキ用のレシピを使用した。
なぜなら、ロールケーキ用のスポンジの方が柔らかいのではないかという気がしたため。
それに、デコレーションケーキ用の丸い型で焼いても、イチゴやクリームを挟むために、横に半分に切る。ならば、最初から薄く焼くロールケーキ用のスポンジを重ねてみようか、という思いつきである。
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オーブンの鉄板にシートを敷く。しかし、買ってっておいたのは「クッキングシート」といって、“オーブンなどには使用しないでください”という役立たず。
そこで、丸いケーキ用のシートを隙間なく並べ、その上に生地を流し込んだ。

さあ焼けたので、丸く型抜きしようと思ったが、大きすぎるか小さすぎるかの型しかなく、
「し型ない、(仕方ない)ナイフで丸く切り抜くか・・・・・・」
ということになった。

スポンジ2枚の間に、生クリームと半分に割ったイチゴをふんだんに挟み込んで、完成~!
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何十年ぶり(?)かで行ったクリームの絞り出し。なんだか小学生の時の方が上手かったような気がする。

クリーム系は基本的に苦手だが、自分で作ったものは甘さを控えるせいか、ラム酒を入れるせいか、食べていて気持ち悪くならない。ゆえに、どんどん食べることができて、体に良くない・・・・・・?

一方、可愛らしくハート型なんぞに切り抜いた方は、クリームを乗せすぎてハート型なんだかどうだか、よく分からないじゃないか。
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それでも自画自賛である。
レンジとトースターで作るスイーツに比べたら、比べようがないほど簡単に膨らんでくれる。

ただし、やっぱりロールケーキ用のスポンジは、ロールケーキに使った方がよいのだと納得した。
幾分もっちりして、やっぱり巻きやすい生地のレシピなんだな、という感じ。
今度はガトーショコラとか、餡入りではない“普通の”パウンドケーキなんかを焼いてみなくちゃ。・・・・・・
あ、もちろん、天然酵母のパンとかも。

夢だけがどんどん膨らむ・・・・・・オーブンで焼くスポンジケーキのように。・・・・・・

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by anrianan | 2014-04-20 10:57 | ■食生活 | Comments(4)
さくら餡パウンドケーキ
いよいよ、いよいよ! オーブンの窯開きをした。
第1号作品を何にするか、考えに考えた。
クッキーも焼きたいし(これは大量に焼ける)、ロールケーキも作りたい、オーブンで焼くのだからスポンジケーキ系のフワフワッとしたものを作りたい。・・・

その結果、あまり優先順位の高くなかったパウンドケーキに決定。
というのは、プレゼント用に作るので“崩れにくいもの、送りやすい物”としては一番適当ではないかと。
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おぉ! 初パウンドケーキにしては成功じゃないか。
過去、初物に挑戦するとまず失敗していた。
レンジとトースターを駆使しての作業だったが、やはり熱の通り方が違うから、膨れ方が違うのだ。
「弘法筆を選ばず」というが、料理人は調理器具は選ぶのだと痛感した。

このパウンドケーキに食指が動いた理由は、材料に餡を使っているから。
レシピでは白あんを使用しているが、私は冷凍庫の奥から見つけた(去年の)さくら餡を使うことにした。(冷凍庫に入っていたから大丈夫だよねぇ?・・・・・・)

栗の渋皮煮を入れたものを2つ、ラムレーズンとクルミを入れたものを1つ。
一枚目の出来上がり写真は、栗を入れたもの。これをお遣い物にすることにした。
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残りはそれぞれ半分にして、両親に宅急便で送ってあげよう。 「あげよう」などと生意気に・・・・・・。
オーブンを買っていただいたのだから、やっぱり初作品は差し上げなければなるまい。
こちらは私の分。
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さっそく、お毒味・・・ではなくお味見。  うふふ・・・・・・。
でも「おいしいか」と聞かれれば、それほど・・・・・・。“三日たってから食べて下さい。ますますしっとりしてきます“と書いてあるのを読んで、なるほどと納得。
何でも出来たてがおいしいかというと、ものによっては一晩寝かせてからの方がおいしいものがあり、このケーキは寝かせた方がしっとりと濃厚な味わいになるようだ。
ちなみに、一晩置いて今朝二切れ目を“味見”してきたが、昨日よりもホントにおいしくなっていた!
でも、おいしくなっていく変化をきっちり知っておくためにも、まず焼き立てを食べておかないと。
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三つに切り分けたケーキは、出来たてに一切れ、明日一切れ、三日目に一切れ、で完食となる。
ああ、またすぐに作らねばなるまいよ。・・・・・・

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by anrianan | 2014-04-17 07:16 | ■食生活 | Comments(2)
太陽光で充電するとやたらと忙しいの、アタシ
先ずは、昨日のランチおむすびの中身から。
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玉子焼きは煎酒の味つけにハマりつつある。 エビは塩と胡椒を振っておいてフライパンで焼く。もやし炒めが意外においしかった。(他、わかめの佃煮と自手製鶏ハム)
もやしはあまり買うことがないのだけど、前日に10円だったので、思わず2袋も買ってしまった!(お一人様2つまで)

そして、本日のランチ。
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古代米餅と粟餅にさくら餡を乗せて、春らしく・・・・・・。
いえ、餅が余っていたというだけの話。

今朝は天気がよくて絶好調!
冬の毛布を湯船の残り湯で踏み洗い。タオルケットなどもベランダにはためかす。
自転車で買い物に出て、スイーツ作りに足りない物を調達。ついでに、目についた野菜の苗も。
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これはゴーヤ。 どーや!・・・・・・(/_^;)
コンポストに生ごみを捨てに行ったら、周囲の草があまりに伸びていて草刈り。
なんだかんだと時間が走りすぎ、アッと気が付けば午後2時。 もうドリンクタイムじゃないか。
ベランダが私を呼んでいるぅ~! が、今日はスイーツを作らなければならない。
人さまへの贈り物として作るのだが、なんといってもオーブンの釜開き(?)でもある。
モタモタしていると今日が終わっちゃうよぉ・・・・・・。
パウンドケーキを3つ焼いたが、この話は長くなるので後ほど。

考えてみれば、朝のカフェオレ一杯と昼のさくら餡お餅2つ、これで夕方の6時半まで持ちこたえた。
あたしゃ非常に節約的身体にできてるねぇ、と感心しながら、やっと発泡酒をグビグビと飲んで息をつく。
なんだか清々しいほどの達成感があるのはなぜだ?!

おや? そういえば、今日は水曜日じゃないか。
すっかり平日だという感覚を失っていたから、明日の出勤に備えなければならないよ。

え? 何を備えるのかって? ・・・・・・そりゃあ、心と体ですわ。
本を読みながら風呂に入ってのんびりし、明日のおむすび用のお米をとぎ、とにかく一刻も早く寝るんですわ。
ああ、忙しい忙しい・・・・・・!

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by anrianan | 2014-04-16 20:32 | ■とりあえず日記 | Comments(0)
季節を感じる時
桜は散ったというのに朝晩はまだ寒く、ストーブを点けたくなってしまう時がある。
それでも庭を見ていると、芽が出たり、花が咲いたり、確実に季節が変化しているのだと知らされる。
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玄関の扉を開けると、見える花は梅から紫木蓮に変わった。
ある時、太い枝を一本切られたら、それから何年も咲かなくなっていた。
そして、ようやくご機嫌を直してくれたのか、諦めたのか、再び花を咲かせてくれるようになった。
近づいて見上げると、・・・・・・実をつけている?!
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なんて筈はない。 これは梅の実。
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隣の梅もこの紫木蓮も大きくなり、ぶつかり合ってしまうのだ。 
そこで剪定をしながら、まるで立体交差する高速道路のように造形してきた。
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木がなくなると国が亡びる、とは以前、太古神道の故山蔭太主から聞いた言葉。
そのことを知っていた昭和天皇は敗戦後、植樹を考えたという。・・・・・・東京には木がなくなってしまっているけど。

逆に、木(気)が多すぎるのも困る。
傷つけ合わず、互いの長所が生かされるように、少し手を加えることで、より豊かな実りを人間に返してくれるような気がする。
そういう循環が、人間を含めるすべての生物の命を支えているのだと感じる。

そして今、私は親指の先ほどの小梅を見ながら、カリカリ梅を作るにはどのタイミングで摘めばいいのだろう、
と悩んでいる。・・・・・・
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「まいったなぁ~!・・・・・・梅がこぉーんなちっさい実をつけてんだよ。 しゃらくさい実をつけて・・・」
この小さな実を見るたびに、おナカさん(母)の言葉が蘇る。

ふふふ・・・、今年もしゃらくさい実をつけているじゃ・・・・・・。

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by anrianan | 2014-04-14 10:54 | ■家庭菜園 | Comments(2)
煎酒
煎酒は、江戸時代に醤油として使われていたそうだ。
梅干しを日本酒で煮詰めて作ると知って、梅を収穫をする度に
「今度自家製を作るぞぉ!」
と目論むが、未だ実現しておらず。
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品川アトレで、たまたま見つけた煎酒。
350ミリリットルの小瓶だから、どんな味なのか、試してみるのにちょうどいい!
作るにしても、どれほどの梅干しをどれだけの日本酒で、どのくらい煮詰めればよいのか、見当がつかない。
売っているものには、梅干しと酒の他にいろいろと混入されているが、とりあえずは味見をしてみたい。

この煎酒は、この本『料理人季蔵捕物控』シリーズ(ハルキ文庫、和田はつ子著)を読んで知った。
元侍で浪人となった料理人が裏の顔として捕物の手伝いをする、という設定の時代小説なのだが、様々な料理のレシピが出てくるので、読んでいると料理本を読んでいるようで楽しい
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料理版時代小説といえば、『みをつくし料理帖』(ハルキ文庫、高田郁著)がテレビでドラマ化されて人気だが、今の所、この2作品は永遠に終わってほしくないシリーズ。ここに出てくるレシピが、本当に江戸時代にあったかどうかは別として、読む度に刺激を受けて料理フィーバーが上昇する。

さて、せっかく買った煎酒だから、すぐにもこの煎酒を使ってみたい。
ということで、今朝のおむすびに入れる具、明日葉と新玉ネギを混ぜ込んだ卵焼きの味付けに入れてみた。
はい、下の写真は、本日のおむすびの中身。卵焼きの隣の三切れは、カジキの味噌漬け。
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これだけの具を入れ込みから、おむすびがボロッと崩れやすい。かといって、崩れないようにご飯を多く被せると、デカクなりすぎる。だから、ほどほどに少なめのご飯を均一に乗せて、軽く押さえるようにして形を整える。お椀を逆さにして、パカッとご飯が落ちてくる程度に。
この段階で海苔を一枚広げて用意しておく。
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両手で丸くしたら直接海苔の上に置いて、手早く手を洗って水分を拭き取ったら、海苔でくるむようにしながら最後の仕上げに入る。ここは時間との戦いだ。
崩さないことと、全体が海苔で真っ黒になるように隙間を作らないこと、この二点が結構難関で、毎回面白い。
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どうだい? 今日の円おむすびは・・・・・・。
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こんなにカラフルな具が入っているとは、誰も思うまい。ふ、ふ、ふ・・・・・・

え? で、煎酒の味はどうだい、って?・・・・・・
なんせ、円むすびがデカイからねぇ・・・・・・煎酒の味が繊細すぎて・・・・・・よぅ分からん・・・・・・。

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by anrianan | 2014-04-10 09:15 | ■食生活 | Comments(0)
はつか大根と小松菜とオクラ
以前、自然農法に励んでいたが、放射能が撒き散らされてからすっかりやる気を失っていた。
なにしろ土壌を作るのに十年と知って、雑草で腐葉土を作る工夫をしてみたり、虫と共存するためのコンパニオンプランツを試してみたり、と気長にゆっくり続けようと思っていたのだ。
ところが、原子炉が爆発して以来、自然の山や植物が多い所ほど放射能が溜まっているなどというから、わが家の自然の庭園など放射能だらけじゃないか。

たとえ貧しくとも、土と水と太陽があれば植物が育ち、それらを食せば生きていくことはできる。
が、その土や水が汚染されたら、どうしたらいいのだえ? お金持ちの政治家さんたちよ、答えてちょーだいよ。

てな感じで、ボンクラたちの考えていることは理解できないのだけど、ボンクラほどカネや権力を持っている世の中だからどーにもならない。
しかし、こんな輩たちのことを考えて怒っていても時間が勿体ない。
とりあえず、奴らをあちきの人生の圏外に追いやり、日々の暮らしを心地よくして生を全うせねばなるまいよ・・・・・・
と心を切り替えるしかなく、日当たりのよい地面を掘り返し、何年かぶりで種まきをした。
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茂ったカラスノエンドウを刈り取った所に、はつか大根と小松菜の列を作り、小さな四角形にはオクラの種を。
備忘録として記しておくと、向かって右から(生えている)ニラ、はつか大根、小松菜、オクラとなる。

そもそも、今朝コンポストに生ごみを捨てに行ったとき、
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明日葉の新芽が、あちこちから飛び出しているのが目に入り、
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歩き回って摘みながら、サッパリと下草をむしって、
(自然にも、ちょっとだけ手を加えてあげないとねぇ・・・・・・)
なんて思ったら、そろそろ種を撒かないと時期を逸するんじゃないか? との考えが浮かび上がってきた。
だから、ちっとも畑仕事をする格好などしておらず、サンダル履きで日焼け止めも塗らず、気が付いたら一時間が経過していた。

あ~あ・・・・・・、美しき農婦を目指しているんじゃなかったっけ?・・・・・・

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by anrianan | 2014-04-09 12:18 | ■家庭菜園 | Comments(0)
花の宴
木曜と金曜に雨が降ったため、満開のころからに比べると大分花が少なくなったような気がします。
けれど、週末まで十分にガンバッテくれた桜。
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すっかりベランダライフにハマっている今、やっぱりベランダでお花見となりました。
鉄格子(のように見える)柵の手前には七輪があり、その上にナスが一本乗っています。
ええ、ナスの丸焼きを食べてみたかったのでございます。真っ黒になるまで焼いて、皮を剥いて食するのだそうです。
しかしナスが焼けるまで少々お時間がかかるため、仕方なく(?)発泡酒を飲みながら、旬のホタルイカなどを食し、“おっ、肉が焼けた!”などとギュウ(牛)を食し、あまり好きでないトン(豚)で、作ってみたかったアスパラの豚肉巻を食したらこれまた旨く、桜も忘れナスも忘れるオタンコナス状態。
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今年は、お盆に発泡酒とグラスを乗せて二階に持って行き、静かな夜桜鑑賞も堪能したのでした。
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今までも、幽玄な夜桜を見てはいたのですが、今年は発泡酒とグラスをお盆に乗せて二階の窓際に持って行き、朝は朝でカフェオレを持って行き、毎朝毎晩惜しむように愛でたのでした。
いやぁ・・・・・・今までなぜ思いつかなかったんでしょう。窓際カフェバーを。

来年は、窓外に向かう椅子と小さなテーブルを窓際に置こうじゃないか。
なんて夢が、芽出えている春です。

貧しくも優雅なる窓際族! に、ぽちっとお願いね。\(^o^)/
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by anrianan | 2014-04-06 09:56 | ■とりあえず日記 | Comments(2)