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幸せの原点
8月の1ヶ月間、毎夜9時に帰宅して翌朝4時半に起きるという荒行が功をなして、今や6時の起床が非常にゆるく感じられるようになった。(つまり楽になったということね)。

午後からの仕事の日もあって、そういう日は6時に起きて10時過ぎに家を出る。
こうなると半分ピクニック気分のようになり、駅までの道のりはルンルン気分で スキップして 歩いていく。
それに起きてからの4時間は、変身の時間を入れても十分に“余り”があるし、お天気がよければ窓を開けて太陽の光で光合成をしながら、パソコンを開いてメールチェックをしたりしてまったり過ごす。
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やっぱり、太陽の光とわずかな風と溢れるような緑という自然があれば、私は幸せなのではないかと思う。
さらに、語り合える心友や笑いあえる仲間がいれば、人間として生まれてきた甲斐があるといえるのではないか。
だって日向ぼっこをしているだけで幸せというのでは、カナヘビと同じになってしまうからね。

ご存知だろうか、
カナヘビは日に当たることが好きだと何かで読んだことがあるが、本当に陽に当たっているときの顔といったら、全身でジッと暖かい光を受け止めながら恍惚として見えるのだ。
「ああ、アンタもあたしと同じだねぇ」
その姿を見た時には、思わず話しかけてしまったくらい幸せそうに見えた。


さて、窓からの眺めとなれば古の原風景なる(ただの荒れ野ともいう)わが庭園の今もお見せしたいのだが、もうこれは野生的すぎる状態でお恥ずかしい。
みかんの木はジャスミンや他の蔓が絡みついてしまっていて、怒っているかのように実をつけない。
一つも実をつけないなんて、何年ぶりのことだろうか。・・・・・・
レモンや金柑の木も剪定をしていないので、不揃いな枝がぴょんぴょん飛び出しているが、これまた花を咲かせない。

ああ、心をかけていないと植物もこのありさまだ。
いかに想いを込めるという行為が周囲にどれほどの影響を及ぼすか。まざまざと知らされる気がする。


だからこそ、私は密かに待っているのだ、「草刈の助」がやってくるのを。・・・・

  そう、家庭用急速充電式トリマー「草刈の助」!    






は~やく来い来~い、草刈の助~♪ ヽ(^o^)丿~♪ コイコイ
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by anrianan | 2012-10-31 08:08 | ■とりあえず日記
一週間前の栗
土日の休日は、すっかり「寝てよう日」が習慣づいてしまった。
べつに布団に入ってホントに眠っているわけではないが、ボーーっとして頭の中は寝ている。すっかり脳みそが弛緩しているようで、何をするのも遅く、突発性痴呆症ではないかとおかしくなることもある。

しかし週が明けて仕事に行く日になると、すっかり元通りになっているのだから、いかに人間は「やることがある」ということが幸せか・・・・・・。その仕事が自分のためというよりは、人の役に立っていると思えることならばなおさら、生きる喜びを与えてくれる。どんなに小さな役割でも(道端の石ころであっても)、存在を必要だと感じてもらえるだけで、生きる意味を感じられる。

さて、そういう充実感を味わえるからこそ、廃人のようにボーっとしていられる休日にも、ことさら幸せに浸れると、快楽にどっぷり溺れている私。
そういう中で、ふと天啓が降りてくることがある。

  “栗を剥かなければ・・・・・!” 

これは昨日の天啓。(?)  
い、いや、・・・・ただ“思い出した”という言い方もできる。

ああ、もう岩手から生栗を送ってもらって一週間が過ぎてしまった。
その間、冷蔵庫の一番下でジッと待っていた栗。・・・・・
恐る恐る冷蔵庫から引っ張り出し、鬼皮をむき出した。全体的に実が乾燥気味で、固くなってしまっているものもある。
(ああ、勿体無いなぁ・・・・・・)
くりくり坊主で皮を剥きながら、渋皮煮にしようか、それとも渋皮も剥いて甘煮にしようかと迷う。
迷いながら剥いているから、渋皮付きもあれば無いものもある。

よし、甘煮にしよう! と最後に決断し、渋皮付きの栗は渋皮を剥こうとするが、しっかりと実にくっついて剥けやしない
(執着はいけないよ、執着は!・・・・・・)
渋皮に言い聞かせるが当然聞く耳など持っていないから、私はガンバッテ剥くことはさっさと止めて、中途半端煮となった。(横着煮というべきか)。
渋皮付きもあるから、一応重曹を入れて茹でる。
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アクを取りながら10~15分ほど茹でたら茹で汁を捨てて、水に重曹を入れて再び煮る。これを3回繰り返した。(もっと繰り返していいかもしれない)。
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砂糖は最後に、ざらめと天然糖を適当にブレンドしながら入れる。
柔らかい実もあるが、結局茹でても全体的に実が固くなり、マロンクリームにするには適さない。
「煮ても焼いても食えないヤツ・・・・・・」。

結局、このままポツポツと食べていくしかないようだ。・・・・・・・

  ああ、つまらん・・・・・・。






旬を逃しちゃったな・・・(-_-;) あちきと一緒だね・・・ シュン…
励ましのぽちっをお頼み申す。

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by anrianan | 2012-10-29 05:50 | ■食生活
ブルジョワのランチタイム2
この頃は、週に1回の外食が楽しみになっている。
お天気のよい日はテラスがある所で食べるのもいい、と思いながら、今まであまり外食をしていない私は、どこにどんなお店があるのかをよく知らない。

昨日も「外で食事ができる所」と考えていたが、思い付くところは1カ所しか無く、そこには何回か足を運んでいるから、できれば新しい場所を開拓したい。
などと考えて、ここにした。(その割には、この場所は2回目)
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残念ながら「外」での食事ではない。ビルの地下にあるお店。
夜はジャズの生演奏などをするのではないだろうか、店内の隅にドラムがある。
(大分ピンボケ写真ですが、正面のメニューが書かれた黒板の後ろにドラムがあります)。
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照明は少々薄暗く、BGMでジャズがかかっている。妙に落ち着いて居心地がいい。
カクテルタイムに来て演奏を聴きながら飲んだら気持ちいいだろうなぁ、と想像し、なんとなくニューヨークにいる妄想に浸っているうちに、注文した丼が来た。
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鮪といかとアボガド丼。これにすまし汁と温泉玉子がついて1000円。

前回来た時に食べた丼がおいしかった。
小さな白魚がちょっと塩味をきかせて揚げてあり、鮪や水菜と絶妙なコンビネーションを生み出していた。
それに比べ、今回はすべての食材の歯触りがぐじゃっとした柔らかさで、水菜のツンツンした固さが不調和。
(この場合は、水菜じゃなくてキュウリの角切りでしょ・・・・・・)
と一人で駄目出しをしながら、それでも残すなんていう勿体ないことはできないので完食。


結局、料理に限らず全てのことにいえるのは、私が好きかどうかということだけ。
少数派に属すれば「異質」といわれるのだろうし、多数派は「一般的」といわれるのだろう。
そう考えると、評論家のように自信満々に発言できないのだけれど・・・・・・、それでも「生イカと生まぐろとアボガド」の組合せは、イカさんにもマグロさんにもアボガドさんにも失礼です。
それぞれの個性を生かしてあげなくちゃ。・・・・・・という感想どす。


さて、来週はどこに行こうか。・・・・・




いろいろな味が混在している丼って、懐の深~い男性みたいだワ・・・・・(*^^*)
なんて思う私に、今日もぽちっとお願いね。

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by anrianan | 2012-10-25 08:08 | ■食生活
週末の一人遊び
風邪をひいたようだとおナカさんに泣きついたら、宅急便が届いた。

そういえば、昨年の今頃は栗を送ってもらい、マロンタルトを作ったらあまりにおいしくて、一人で1ホールを食べてしまったんだった。
そんなことを思い出したら、急にモンブランが食べたくなり、そこで先日のモンブラン購入へつながる。


「今年は、まだ栗とれないの?」
と電話で聞いたら、
「もう、終わっちゃうよぉ」
とあっさりのたまう。
「えぇ~っ! 栗のタルトを作ろうと思ってたのに!・・・・・・ま、今年は時間がないけどさ・・・・・・」
言葉の終わりの方は、尻切れトンボのようにモソモソと声が小さくなる。

「りんご、送ってあげようか! 風邪にいいよぉ~! すっごくおいしいからっ!」
おナカさんはリンゴが大好き。自分が好きな物をいつも嬉々として私に送ってくる。
「んん・・・・・(私はそれほど好きというわけではないんだけど・・・・)アップルタルトでも作ろかな・・・・・・」
ということで、6個ほどりんごが入っていた。 つまり、風邪にかこつけて色々と送ってもらおうという魂胆だったわけ。
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お味見をしなければならないので、まず1個を食べて見た。
それからおもむろに、栗。

栗はどちらも生で、黄色いネットと赤いネットに入っていた。
「赤い方は冷凍庫に入れておけば持つよ」
という。
「じゃ、黄色い方は? もたないの?」
「そっちはすぐに茹でちゃった方がいいから!・・・・・虫が入っているのが多いんだよなぁ」
「えぇ~っ! 虫~っ?」

いつだったか、干しておくといいと言われて、その通りに干しておいたら、虫にどんどん喰われてしまった。
甘露煮を作ろうと生栗の皮を剥いていたら、やたらニョロっとした虫が出てきて気持ち悪いことこの上ない。
もう二度と虫にはお会いしたくないので、(無視したい)、素直に即茹ですることにした。
でも、茹でた栗を半分に切ってスプーンで食べるのは好きじゃない。
ゆで上がった栗はとりあえず皮を剥いて、冷蔵庫に保管した。 
あんこと一緒にまた、ドラでも作るか。・・・・・・・と考えている間に腐らせる可能性もあるから、サッサと食すべし! と自分にキツく言い聞かせる。
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大根も一本送ってくれた。 
大根の葉っぱは、鍋から生えてきた。・・・・・・というのはウソで、箱に入らなかったせいか、切り取られてきた。
(ふ・・・・む、大根の生首のようだ・・・・・)
しばし眺めてから、細かく刻んでこの鍋の中に入った。(さしずめ、大根バラバラ事件)(?)
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おや! 茹でた栗まで入れてくれたのかい?! 
頭の中では、栗の甘煮が広がった。
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「風邪ひいたってゆーから、ニンニク、入っていたでしょ」
「へ? にんにく?・・・・・・・ あのタッパー?」
「そう! にんにくの酢漬け! すごくおいしいから! 一日一個食べれば治っちゃうよ!」

すごい。 ホントに治った。
完治とはいかないが、あのひどくなる一方だった咳が止まり、冷たく感じていた体の芯が暖かくなったようだ。
さすがだねぇ、ニンニクパワーとおナカさんパワーで鬼に金棒だ。・・・・・

あらまぁ、小さいカボチャ!
あまりカボチャは好きでないけど、これは可愛いので、とりあえずハロウィーンまで飾っておくことにした。(その後はもちろん、いただきます)。
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さて、ジャガイモも送ってくれた。
ところが、これは今回送ってもらったジャガイモじゃなくて、前回送ってもらったじゃがいも。冷蔵庫の下の引き出しに入っていたのだ。
よし、これから食べることにしよう! と切り刻み、水にさらして天日で乾かす。これをフライにするのだ。
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ところが、まだまだジャガイモがあって、こちらはチップスにしよう! と薄切りにした。
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でも油で揚げるより、トースターで焼いた方が体にはいいに違いない。と塩と胡椒を振りかけて焼く。
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うわぁ~、全敗!
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ああ、なんだかスイーツ作り失敗の日々が蘇ったようで懐かしい。・・・・

などと遊びながら、ビールのつまみに絶対に食べようと思っていたエビチリもやっと作った。
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こちらは大成功!
半分食べて、半分は明日の分。・・・・・・と思っていたのに、全部食べちゃった。

そして作りきれなかったポテトフライ。
今朝忙しいというのに、冷蔵庫にしまう場所がないものだから、仕方なく洗濯など朝のルーティンワークをしながら作ることに。
お湯で茹でてから、弱火の油の中へ放置プレイ。たまにチョイチョイとひっくり返してあげる。
これが意外においしくて、外はカリカリ中はほくほく。なんだかんだとつまんでいたら、半分以上食べてしまった。
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今夜は、このポテトフライの残りをトースターで焼いて「つまみ」にするのだ。
これを考えるだけで楽しくなる私って、かなりエコだわぁ・・・・・。(?)





やっぱり食べるって楽しいわよね、に同意の方ぽちっとお願いね。(^_^)b
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by anrianan | 2012-10-22 05:55 | ■食生活
霊性を高めることらしい・・・・・・
毎月18日という日は、なんとなくいいことがある日、というイメージが私の中にはある。
昨日は“午後から雨”の予報だったけど、目覚めたら日差しが差し込んできたので大急ぎで洗濯。
週末以外で久しぶりの休日だ。
掛けガーゼケットなど大きな物を洗い、外に干した。

最近夏の疲れが出ているのか、一度治まったかに見えた眼瞼炎(がんけんえん)が2度3度と再発を繰り返す。
食改善をするために、在宅の日は少しでも料理を作りおきし、忙しい朝でも手早く用意をして体に優しくて栄養のある朝ご飯を食べるようにしなければ、と反省。
そこで昨日の仕事帰りには、エビを買ってきていた。

なぜエビなのか? ・・・・そりゃあ・・・・・好きだから。
それに、この間作ったエビチリがおいしかったので、また食べたかったし。

エビチリが“体に優しい食べ物”なのかどうかは分からないが、栄養はありそうな気がする。
それに、疲れている時というのは“おいしい~!”と感じるものを食べなくてはならない、という気がする。
それにはまず、好きな物であることが第一条件。ということで、エビチリである。これで風邪っぴきも吹っ飛ぶ。

なんてことを考えながらまったりとくつろいでいたら、9時45分に出動要請の電話があった。
別にサイレンを鳴らして飛び出して行くわけではない。ただ、そのくらい緊急事態だった。
他に出られる人はいないし、仕事に穴を開けることはできない、と私は思うから
(仕方ないか・・・・・)
と引き受けた。とはいっても、私は通常10時15分には家を出るのだよ。

時間に間に合うように努力するけど、ぎりぎりになると思うからと断って、急いで髪を整え顔を作る。
しかし急ぐと脈拍が上がるのか、熱が出てくるような気がして嫌なのだ。
気持ちに余裕がなくなるし、イライラして心がささくれ立つ。

こういう時は、いくら仕事が好きな私でも気持ちの切り替えが難しい。
気持ちが重いから、体も一層重く感じる。
風邪や眼瞼炎が悪化しないことを祈りながら出かける用意し、冷蔵庫のエビも急いで冷凍庫に押し込んだ。

電車に揺られながら、気のせいか体の節々が痛くなってくるように感じる。
鼻水が出るので、ハンカチを鼻に当てていたが、手が疲れるのでマスクに替えた。
あまりの急な予定変更になんだか腹が立ち、なかなか治まらない。
こういう時には、おいしい物をお腹に納めるしかない。
しかも、甘~くておいしいもの。

と考えて、時間がなくてコーヒーの用意もして来れなかったので、豪勢にスタバでナントカマキアートなどという飲み物に480円も散財する。
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さらに、
(お昼を食べる暇もないんだから、これは絶対に買って食ってやる!)
と、モンブランとシュークリームを買う。 ちなみに、このモンブランは450円もした。

こうして売られているケーキを見てみると、
(私が作ったスイーツも400円くらいで売れるじゃないか・・・・・・)
などと思える。 将来ケーキ屋さんを開いた時の参考にしよ。(?)
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なるほど・・・・・、こうやってマロンクリームを搾り出す訳ね・・・・・・。
次回マロンタルトを作る時のために、じっくりじっくりと眺めた後、オフィスに人がいなくなったころを見計らって、おもむろにかぶりついた。
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ソバのようなマロンクリームの下に、“これでもか!”というほど大量の生クリームが入っていて、その下にカスタードクリーム。そのカスタードクリームに隠れるようにして栗が一粒入っている。
(ふ・・・・む、今度このように作ってやるぞ・・・・・・)。

甘い物を食べれば、気持ちもほんわかするかと思いきや、
「うげぇー! もう甘い物は食べたくない!」
と気持ち悪くなり、シュークリームは後で食べることにした。

すると夕方、銀パパが取材から帰り、巨峰ケーキを買ってきてくれた。
「きょっほー!」  (/_-;)

結局、シュークリームは銀パパと半分こして食べて、その日はそれ以外にケーキを2個食べるという結果になった。
(ああ、なんだかもう何も食べたくない・・・・・)。
雨降りの中帰り着くと首凝りがひどく、これはヤバイというほどの風邪の前兆。
こうなると、なんとなく気持ちが後ろを向いてくる。
(18日は「いい日」のはずだったのに・・・・・・)。

鍋を温めてよく煮えた白菜にポン酢をかけて食べながら、ポストに入っていた包みを開いた。
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以前学んでいた山陰(太古)神道の先生が書いた本を、奥さまが送ってくれたのだ。サインつきで。
(ああ・・・・懐かしい・・・・・)
米寿になり、すっかり足腰が弱くなったと知らされていた先生の写真を眺め、なんとなく頬がゆるんだ。 
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来年の節分祭には、会いに行けるかなぁ・・・・・。
本宮は愛知県の幸田町(コウダチョウ)にある。
目次をさっと眺めて頁をめくっていくと、最初のタイトルが目に飛び込んできた。
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  “人生の目的は「霊性を高める」もの”

  ああ、ほんとにそう。・・・・・

なんだか胸が熱くなる。
同封されていた奥さまのお手紙を拝見すると、そこからも匂い立つような神々しさが伝わってくる。

この魑魅魍魎とした地獄界のような現世で、いかに心楽しく笑って過ごすことができるか。
あの世では餓鬼界から浄明界まで何層もの階層に別れ、各階層には同じ階層の魂のみが存在するのだという。
つまり、自分の周囲には自分のような魂ばかりが存在しているということになる。
「うわっ! やだ!」
と感じた人、あなたは嫌な人というわけですな。

この現世のみが、さまざまな階層の魂が混在しているのだという。
下の魂に協調したり引っ張られることなく、上の魂に波長を合わせて成長を目指すしかない。
これが訓練でもあり、生きる意味でもあるんだから。・・・・・・

ということを、お湯がたっぷりのお風呂に浸って考えた夜だった。





明日はエビチリが食べられますように! ぽちっとお願いね。(^.^)b ab.....
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by anrianan | 2012-10-19 06:09 | ■とりあえず日記
ブルジョワのランチタイム
週に1回のペースで、ちょっと贅沢なランチを食べに出る。
“ちょっと贅沢”とは、金額的には1000円~2000円くらい。

今までは500円のお弁当でも高いと感じて買うことを躊躇っていたから、平均1500円のランチを食べに行けるなんて、それだけで富裕層になった気分。
この天丼は、1400円。
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新橋の、いかにも老舗という外見で敷居が高く(さらに入り口は小さい)天ぷら屋さん。
天ぷら定食は、揚げ立ての天ぷらを次々とカウンター越しのお皿に乗せてくれる。
上の天丼定食は、衣は薄くさくさくの仕上がりで、タレもあっさりの醤油味。
(ああ、素材の味がこんなによく出ている・・・・・・)。
目の前で四六時中天ぷらを揚げているのに、油の臭いが気にならず、食べた後も胃もたれがしない。

(ビール片手に、自分で揚げながら食べる天ぷらが一番おいしい)
と思っていたけど、やっぱりたまにはおいしいと評判のお店にいくことも大切。研究の為にも。(?)
ひたすら「おいしい!」を連発しながら、お腹も心も幸せで満腹。


ランチタイムは友だちと行くこともあるが、一人でふらふらと気が向くままに出ることもある。
この季節は外のテラスで食べられるお店を探したり、こんな所に行ったりもする。
 (↓ 午後1時を過ぎると、人がめっきり減る日比谷公園の脇道)
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ぶらぶらゆっくり歩いて7-8分、官公庁が建ち並ぶビルの一つに入る。
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自動ドアに警備員が一人、もうちょっと行くとまた警備員が一人、細い廊下をカクカクと曲がってまた警備員。
三人の警備員に、
「こんにちは~」「こんにちは~」「こんにちは~」
と可愛らしく挨拶をしながら突き進むと、そこは農林水産省の社員食堂。

私が訪れた時は「クジラ特集」のようで、くじらカレーはじめ鯨肉を使ったメニューが並んでいた。
お土産用(?)陳列棚にはレトルトの鯨カレーや鯨缶詰があり、私はしばし眺めて鯨缶詰2つを購入。
カレーも買ってみたかったが、どれも1つが525円。カレーと缶詰を2つずつ買うと2000円を超えてしまう。
(そんなのダメダメ、高すぎる!)
カレーは鯨だろうと牛だろうとカレーの味だから、と子どものころに食べた記憶がある缶詰に決めた。

こんなふうに、食べる前になんだかんだと寄り道をしながら、やっとお盆を持ってガラガラの食堂に入る。
一人で初めての場所に来たので、どうも勝手が分からず内心オタついているのだけど、そこら辺は年の功で
「ここから好きな物を取っていっていいんですか?」
「これは、どうやったら取り出せるんですか?」
「どこに持っていったらいいんですか?」
などと愛想良く聞きながら事を進めていくと、
「これは温めましょうか」
などと、満面笑顔の茶髪のオニイサンが、私のクジラの竜田揚げを目の前に持ち上げる。
「え! はい、ありがとうございます!」
これまた私も負けずに満面の笑みを返し、どうにかレジで支払いを済ませ、明るい窓際の大きなテーブルについた。

  じゃーん! クジラの竜田揚げ、豆腐ハンバーグ、ナス味噌浸し、まぜご飯(小盛り)、お味噌汁、しめて970円。
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完食。
お腹もいっぱいになるし、体にも優しく感じた。
今度はクジラカレーを食べてみたいな。
早速次のオーダーを決めてきた。


そろそろまた、家でも料理を始めようか・・・・とやっと思えるようになった近頃。
今日はさっそく“はとむぎ”を手に入れた。
これは眼瞼(ガンケン)、つまりマブタにいいらしいのだ。・・・いえ、正確には脾臓だね。


クジラを食べるのは何時? 九時ら~! (*/_^*)
笑えなかった人も、ぽちっとお願いね。

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by anrianan | 2012-10-17 09:09 | ■食生活
眼瞼炎を治す食事
規則正しい生活が体には一番良いといわれるが、一度自由奔放な隠居生活に慣れさせた私の体は、随分と免疫が落ちしまったような気がするこのごろ。
スローライフなどと横文字でいうとカッコイイが、基本的に活動的な私にとって、ゆったりもったりのスローライフに心と体を慣らすには、それなりの訓練を必要とした。
結局、“貧困”という足かせをはめられて、なるがままに任せる心境にならざるを得なかったのだけど、ようやくその生活に慣れてくると、再び活発に流れる時間の中に戻された。

つくづく思うに、流れは一定していた方が負荷がかからず、体と心に優しい生活が送れる。
けれど、
「温水と冷水を交互に浴びると肌がしまってきれいになる」
の例えではないけれど、生活の変化は精神を磨いて引き締めてくれるようにも感じる。

とはいっても、自分から無理に変化を起こすことは「買わなくてもいい苦労」を買うようなもので、その必要はない。
自然に向こうからやってくる荒波は、「無料エステ」のようなものと思えばいいのだ。たぶん・・・・・。


なぜこのようなことをクダクダと書いているかと言えば、眼瞼炎に取り憑かれているからだ。
わざわざ時間とお金を使って病院に行ったのに、
「原因はアレルギーなんだけど、はっきり分からないんですよねぇ」
なんて医者は言う。 アンタ、そんなことならアタシだって言えるわさ。
なんだか金をドブに捨てたような気がするではないか。

何事も、原因があるから結果があるのだ、と私は強く思うわけ。
でも1億人の患者がいれば1億通りの原因があるというのも確か。
最終的には、私の体や心のバランスの崩れから病は引き起こされるのだから、自分で探りながら改善するしかないではないか、との結論に達する。

そこで考えた。
「瞼は、どの内臓に値するのか」
あるいは、
「右目は、何を意味するのか」。

すると、ありましたよ、答えが。
「漢方医学の理論では、目は肝臓に強く関係し、眼瞼は脾臓に属します。つまり、眼瞼炎は肝臓と脾臓の機能に関わる病気です」
だそうだ。

  やったー! 脾臓だ! 脾臓だ! わたしゃ秘蔵っ子~! \(^0^)/

なんて事を考えている自分に呆れたが、これで解決の糸口がつかめた。

次には、やっぱり食事療法で体質改善をするしかないだろう。
ということになり、脾臓には何を食べたらいいかを調べてみた。
すると、あるサイトで(どのサイトか忘れたが)

 かぼちゃ
 青菜(食べすぎは胃を傷める)
 デンプン(特に米)
 肉よりも植物性タンパク(大豆など)
 肉なら牛肉(腎臓なら豚肉)
 イチジク
 ビワ
 ニンジン
 ハトムギ(漢方)
 他野菜をタップリ摂取して、水と塩。

と書いてあった。

なるほど・・・・・、かぼちゃは好きじゃない、青菜や人参はじめ野菜を(最近)食べてない、お米も(最近)食べてない、
肉はもともと大量に食べる方ではないし、イチジクやビワ?! そんな高価なもん、食べられるかい! ってんだ。

ということで、ほとんど必要な栄養素を摂っていないことが確認された。
(仕方ない・・・・・・、そろそろ寒くなってきたし、初鍋にするか)
仕事帰りに京急ストアにより、白菜四分の1(78円)とエノキやエリンギなどのキノコ類を買ってきた。
鶏肉(できれば烏骨鶏)を入れると、咳がよく出る人や気管支が弱い私などは良いのだが、どうも脂が浮くのが好きではない。初鍋はさっぱりと仕上げたいとの思いで、あごダシの粉末を使った。

炊飯器が老衰で、ご飯の芯が残る。
それでも、まだ土鍋の購入を検討中なので、この老衰飯器でご飯を炊き、そのご飯と鍋の具で雑炊やお粥にすることにした。
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ああ、やっぱりご飯はなんとなく落ち着くねぇ。・・・・・・
それに、雑炊やお粥にするとお米が膨らんで量が増えるから、自然にダイエットにもなるわけね。


さて、さて・・・・・・。
次なるステップは、ツボを押すのだ。
遊ぶように押すことを・・・・・ツボでオスプレイ・・・・・。(/_-:) アチャ・・・








とりあえず今はお目めはパッチリですが、昨日まで赤いものがポッチリでした。再びポチッと出てこないように、ぽちっと一緒にお願いね。(・_^)b
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by anrianan | 2012-10-15 19:19 | ■食生活
トッチー!
エレベーターの扉が開く。
目の前に、トッチーがいたっ!

「あぁ~っ!!!」
同時に声をあげて、なぜか握手をしている。握手をしながら、私は
「どうして! どうして! ・・・・・どうして知らせてくれなかったのっ?!」
と詰問口調になる。私は1時間前には会社に来ていたのだ。知っていたらお弁当など食べずに、さっさと上がってきていたのに!

「いや・・・・だって、来れるかどうか分からなかったから・・・・・」
とトッチーは言い訳をする。
「知ってれば、スイーツを作って持ってきたかったのに・・・・・」。
なにを隠そう、このガッツリと男性的なトッチーは、大のスイーツ党。
彼が東京にいた頃は、彼をスイーツ部長と(勝手に)命名していたほどなのだが、残念ながら、私がスイーツ作りに目覚めたのは、彼が東京を去って3ヶ月ほど後のことであった。


ともかく、毎日がイベント尽くしで一瞬先は光、いつも何が起きるか分からない。
期待をしていない分驚くし、感動は爆発するし、アドレナリンは一気にはじけ飛ぶ。

トッチーが転勤してエラク時間が経ったような気がするが、今このブログで調べて見たら、たった一年半前くらいのできごとであった。なんだか2-3年経ったような気がする。
遊びに来ないかなぁ・・・・・と時々思い出してはいたが、昨日はまさに“サプライズ!”であった。

「今回は、なんで来たの?」
とあの手この手で今回の上京の理由を探ったが、とうとう最後まで藪の中。

「じゃ、今日は帰るの?」
「ふふふ・・・・・」
と笑って答えない。(あやしい~!)
「・・・・じゃやっぱり、取材でしょ」
「仕事なんかしますかいな」。

  ふ~む・・・・・、この私を巻くなんて・・・・・・こしゃくな。


トッチーと話していると、掛け合い漫才をしているようで始終笑いっぱなし。
「笑いシワが増える~!」
と心配になるのだが、昨日も久々に大笑いしながら、あっという間に30分ほどの時間が過ぎた。
別れ際に、彼はやっぱり
「もうこれを見ただけで、出て来たかいがありますわ」
と、網タイツに包まれた私の足に“パン! パン!”と合掌のみならず、拍手も打ってくれた。
(あたしゃ神社かいな)。

そう、このトッチーの合掌が、網タイツの扉へと私を導いた。

「来ると知っていたら、もっと短いスカートを履いてきたのに」
とスカートの両端をちょっと持ち上げながら言うと、
「いやいや、もうこれで十分です」
と再び合掌。

このトッチー、実は“妻大好き夫”という珍しい人種で、子犬のように妻にまとわりついているらしい。
目尻をダラリと下げながら、
「ワイフと話していると楽しいですもん」
と言い切る。
「ふふふ・・・・・で、シッ! って追い払われるんでしょ?」
「そう」
らしい。
カップルを観察していると大概そういうものだ、どっちかが追いかければ、どっちかは追いかけられる。

いろいろな具が混ざり合ってホカホカしたちゃんこ鍋のような彼が追いかける側のようだが、それでもこの幸せそうな顔を見ると、こっちも楽しくなって笑顔がこぼれる。



私はどうやら、昨日は風邪に憑り依かれ始めて少々体がだるかったのだが、神さまからトッチーという元気が出る薬を処方されたような気がした。

    ありがたや、ありがたや・・・・・・。(合掌)           

       早くママのところにお帰り、トッチー。




右目お岩が再発?! ボテッと塗り薬をつける私に、
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by anrianan | 2012-10-13 11:25 | ■とりあえず日記
冥土の土産がまた増えた
街角からタクシーに乗って、東京湾を一望する天空のレストランにやってきた。
すでに、タクシーで目的地まで行くという段階から、久しぶりに高揚している自分を感じていたのだが、そのレストランに一歩踏み込むや、光の粒々が暗い夜空と海上にちりばめられていた。
目の前はほぼ180度に広がる大きなガラス窓で、高層ビルのイルミネーションと、屋形船や帆船の灯りが、まさに宝石をちりばめたように輝いていた。

「う・わぁ・・・・・・・・!」 (↓写真では、ちょっと迫力がイマイチだけどね・・・・)
d0046294_16454548.jpg

さらに、幾分靴が沈み込む絨毯を踏みつけながら、転ばないように気をつけて席まで歩を進める。
窓側に並んでいるテーブルはすべて、夜景を見られるように窓に向かっていた。
そして大抵は若い男女のペアが並んで座り、いかにも
(昔見たトレンディードラマみたい)
なのだ。そこに私? ちょっと気恥ずかしくなるような雰囲気に、すでに酔っぱらっているような気分。
d0046294_164607.jpg

赤ワインを飲みながら、
(なるほどねぇ、こんなシチュエーションでプロポーズされたらOKしちゃうわねぇ)
などと、昔は花魁だったけど後に商家のダンナに落籍(ヒカ)されて、今じゃ隠居所で静かに暮らす婆さまのような気持ちになりながら納得していた。

それにしても、
こんなに素晴らしい場所で食事をしたことなんて、トレーダービクス以来じゃないかしら・・・・・・。

トレーダービクスとは、どこぞのホテルの何階かに入っているレストランで、(それさえも忘れてしまうくらい昔のことなのだ)、某石油会社の課長さんに誘われて連れて行ってもらった場所。
ダンディーなその人は私の会社まで迎えに来てくれて、会社の前からサッと手を上げてタクシーを止めて、そのどこぞのホテルに連れてってくれた。
その時もやっぱり、タクシーの段階からちょっと舞い上がった気分になった記憶がある。
そしてやっぱりフカフカの絨毯に私のハイヒールは沈み込み、生まれて初めてスペアリブにかじり付いた。男の前で。
「この骨についている部分が一番おいしいんですよ」
なんて教えられ、そぉですか~などと可愛らしく相づちを打ちながら、
(こんな時に、肉がついてないような骨にかじり付くなんて・・・・・)
と恥ずかしい気持ちを抱えながら、ガブリといった。

  ああ、あの人は今どーしているのだろう・・・・・・・・。

などという思い出はさておき、
何万日か生きる今回の人生の中で、そのシーンの記憶は“冥土の土産ランキング”に入っているが、今回の夜景ディナーも、きっと冥土の土産になるに違いないと確信している。

前菜は、ナントカのゼリー寄せ・・・・と言われたような気がする。
下の方にワサビが入っているのでよくかき混ぜて下さい、と言われた。大部酢が使われているらしく、さっぱりした後味で、できれば「おかわり」をしたかったくらい。 ・・・・わさびの味はあまりしなかった。
d0046294_16461488.jpg

二皿目も前菜、になるのだろうか。
このこまっしゃくれた装いに、私の目は釘付けとなり、どれから食べたらよいのだろうと、しばし迷う。
d0046294_1658844.jpg

そして三皿目・・・・・・、思い出せない。
カップに入っていたのは「まつたけのスープ」ということに心は奪われ、松茸以外は忘れてしまった。
いや、たぶんこのころはワインが効いてきていて、ウエイターの説明なんてBGMのようにしか聞いていなかったに違いないのだ。
d0046294_16463583.jpg

メインはお肉だった・・・・・・(なんて大雑把な説明)、縦にヒョロンと突き出ているものはパリパリしていたが、何であったのかは、当然忘れた。
ということで、そもそもここに来た時から、私は夜景でお腹がいっぱいになっており(いや、胸がいっぱいになっており)、雰囲気で完全に酔っぱらっており(ワインでも酔っぱらい)、ひたすらひたすら“おいしい・・・・・”と“うれしい”と“楽しい”の三重奏で、詳細は忘却の彼方へと消えた。
d0046294_16464640.jpg

揚げ句の果てに、デザートは写真を撮ることも忘れる始末。

それでも今回は、写真に残したという点では
「自分を誉めてあげたい!」
だって今までの人生の中で、冥土の土産にする思い出は、どれも写真が一枚もないのだ。
つまり、忘れたくない出来事ほどどれも写真を撮り忘れてしまったということなのだ。

本当に大切なものは、まるで
“あなたの胸の中だけに秘めておきなさい”
と言われていたかのように。・・・・・・

そう、この夜景ディナーも私だけの秘密にしておこうかと思っていたのだが、このブログは私の遺書のようなもの・・・・と思っていることもあり、やっぱり記録しておくことにした。

ちなみに、お店の名前も忘れています。
まるで夢の中のできごとだったかのように。・・・・・・





こういう夢はいつでも何回でもウェルカム! \(^0^)/ と思う人、
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by anrianan | 2012-10-09 05:48 | ■とりあえず日記
子の成長を祈る親の気持ち・・・・・・
4-5日前のこと。
天気が良かったので、ノートパソコンを庭の見える机に持ってきて(Huluで)ドラマ鑑賞をしていた。

すると、すぐ目の前のサッシに小さな黒い物体が。
 あ♪ ・・・なんとも小さなヤモリである。体調3cmあるだろうか。
足音を忍ばせてデジカメを取ってきて撮影する。
実は1~2ヶ月前に、二階の窓で2cmほどの子ヤモを発見している。
もしや、この子はあの時の子ではないかなどと思い、再会がうれしく愛おしい。
d0046294_12592285.jpg

天気は良いが少々肌寒く感じる日で、そのせいか微動だにしない。
(電気代があがったしなぁ・・・・・)
と、ちょっと迷ったあと、私がいる間だけでも白熱灯を当てる。
おや、何か足の付け根に白いものをつけてるねぇ・・・・・・。
d0046294_125924100.jpg

しばらくすると動きが軽快になるが、少々暑くなったのか白熱灯から遠ざかり、再び動かなくなった。
日が暮れて、私はその電灯を消してその場を離れることになったのだが、その後の子ヤモリが気になっていた。
なにしろ過去2回ほど、干からびてミイラ化した子ヤモリを見ているので、この子ヤモリは無事に成長してもらいたいと思っているのだ。・・・・・・



そして今朝、流し台のシンクでその子ヤモリを(たぶん?)発見した!
d0046294_1305932.jpg

私がザッと水を流した後で、子ヤモリは思わず洪水災害を受けたあとだった。
私も慌てた。
「早く、こっちの乾いている方においで!」
と呼びかけているのに、慌てているのか聞く耳をもたない。

  「ああっ!」

生ごみを落とし込む穴に入ってしまう。
(このままでは、溺れ死んじゃうじゃないか!)
と私は途方にくれ、仕方がないので生ごみ穴からスプーンを使って出窓に導き出した。

  はぁ~、やれやれ・・・・・・。(←子ヤモとわたしの気持ち)

サッシの細い部分にまたがって、手や足を踏み外しながらチョロチョロと前進していく。
その格好は、まるで平均台にしがみついてカクンカクンと前進していくようにも見える。
d0046294_132656.jpg

面白くてしばらくジッと観察していたが、窓に張り付いた姿が最後、ちょっと目を放した隙にどこぞに消えてしまった。
d0046294_1315787.jpg

家の中なので、外よりは暖かいに違いない。
それに夕方になれば出窓に置いてある電灯が点くから、羽虫も寄ってくるに違いない。
親たちはこの出窓の外側に住んでいるので、縄張り争いで追いかけられることもないだろう。
などとあれこれ心配しながら、子ヤモの行く末を案じるわたしであった。




子ヤモが無事に成長するように、ぽちっとお願いね。(^o^)b
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by anrianan | 2012-10-07 13:18 | ■ペット・動物