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味噌の天地返し2回目
今年初挑戦した味噌作り
6月の梅雨時は2週間くらいの間隔で「天地返し」をした方がよい、と分かってはいたのだが・・・・・・。
結局、実践したのは1回だけ
なぜか時間の経過が早すぎるんだもの。


明日の廃品回収のためにダンボールや新聞紙をまとめながら、傍に置いてある味噌桶が気になった。
延ばし延ばしにしていたけれどそろそろやらねばなるまい、と桶を抱えて台所に持っていく。
大量のカビ状態になっていたらどーしよう・・・・・・との恐れと、なぜかワクワクする気持ちが入り乱れる。
包んでいたビニール袋を開封。
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ああ、なんて素敵な木桶・・・・・・・!
桶に関しても、いろいろハプニングはあったけど、やっぱり木桶にしてよかった・・・・と改めて眺める。
さて、問題はこれから! いざ、オープン!
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うわぁ~、重石の周囲がカマンベール・・・・・・。
持ち上げて見ると、ほら。
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内蓋の周囲も、まるでぬか床のようだ。
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問題は、みそがどんな状態になっているかだ。
こわごわとラップを剥がしていく。
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なにやら白いカビがいっぱい・・・・・・・のような気がする。
内蓋をサランラップごと持ち上げる。
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そして、桶の中のみそに目を転じると・・・・・・!
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おぉ! きれいじゃないかぁ! これは、まるで味噌だ! (その通り、味噌です)
でも桶の内側には、やはりカビと思える白い物体がいっぱいで、その中の1箇所に緑の物体を発見。
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“白カビはよいけれど、緑カビはダメ” と何かで読んだ記憶がある。
この部分はスプーンで丁寧に掬い取り、残りはゴムベラで取り除いた。
もしかしたら、白カビは混ぜ込んでも良かったのかもしれない・・・・・・とも思ったが、一応取り除いた。
そして木べらで上下の味噌をよく混ぜ合わせる。
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あらためて、こんなに大量の味噌を作ってどーするんだ? と自分に問いかける。
(私は毎朝みそ汁を飲むわけじゃないし、味噌を使った料理だってあまりしないじゃないか・・・・・・)
でも、きっとおナカさん(母)にあげたら、大喜びで食べてくれるに違いない。
それに、親しい知り合いや友人たちに少しずつプレゼントしてもいいんじゃないの、などと考え、最後に、
(これは、残りの人生分の味噌を作ったわ)
に至った。

どれどれ、これから反省を・・・半生をともにする味噌の味をみてみようじゃないの。
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ありゃぁぁぁぁ・・・・・・・・・。    

手前味噌とよく言うけれど、ホントにおいしいじゃないの!
これは炊きたてのご飯に乗せて食べてもおいしいかもしれない。・・・・ということは、おにぎりに塗って焼きおにぎりにしてもおいしいなぁ。・・・・・・ちょっとぉ、これなら死ぬまでこの味噌でもいいんじゃないのぉ。

などと目一杯自己満足に浸りながら、内蓋をきれいに洗って天日干しし、味噌を平らにならしたらサランラップを隅まできっちり敷き詰めて、桶の内側には焼酎を噴きつけて再び内蓋と重石を乗せた。
ちょっと迷ったが、湿度もだいぶなくなってきたので、今回はビニールで覆わずに置くことにした。
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ああ、その横にある「梅」・・・・・。

次には、この塩漬けの梅を天日干ししなくちゃなるまいよ。
とっくに時期外れなんだけど。・・・・・・




梅と味噌を並べて「うめぇみそ!」(/_^;) スンマヘン…
まずいダジャレとうまい味噌にぽちっをお願いね。

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by anrianan | 2012-09-30 14:52 | ■食生活
ちょっと楽しみなランチタイム
現在二つの場所で働いているのですが、その内の一つで朝から夕方まで一日を通して働くことがあります。
ランチタイムはフレキシブルに摂ることができ、大概1時を過ぎてから出ることが多いのですが、そうすると人がグッと減っていてゆっくりと食事ができるのがうれしいです。

「外食なんて・・・・・・」
と基本的には手作りを良しとする私ですが、以前と生活のリズムが変わって、家でしっかりと食べることが大幅に減り、食費はランチタイムに当てることにしました。
「今は、外のものを食べてみる、という研究タイム」
と、勝手に解釈して納得しています。


とはいっても、実際外に食べに出るのは一週間に一度くらい。(他は簡単なサンドイッチやおにぎりを作っていきます)。
外食をする時は、友だちと行くこともあれば一人でぶらりと出ることもあります。
この季節は外で食事をするのも気持ちがいいので、テラスがあるお店では外のテーブルに座ることにしています。
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オフィス街だから、当然ビルの谷間。・・・・・・そのわずかな空間に慎ましく存在する緑の木々。
たったこれだけの木だけど、あるとないとでは雲泥の差です。どれほど心が癒されるかしれません。
プレートを待ちながらふと気づくと、その木々の根元で職人さんが手入れをしていました。
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溢れるほどの時間と不安を抱えていたころ、ひたすら庭仕事にせいを出していた自分を思い出しました。
(こういう仕事もあるんだなぁ・・・・・・・・、木々と語らいながら、気持ちがいいだろうなぁ・・・・・・・)。
人間は自然に触れることで、どれだけ救われることか・・・・・・・・、なんてことを考えていたら、まもなく注文したものがやってきました。
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“オムハヤシ”。
外食ランチの日は、家に帰りつく8時ごろまで食べないことが多いので、しっかり食べておくことにしています。
スープ、サラダ、ドリンクバーがついて900円。

  ああ、一回の食事に1000円を払える幸せ。・・・・


場所は、イイノビルの一階にあるアイリッシュパブです。
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(今度は、ハンバークにしてみよ!)
なぜか、すでに決めている自分がいます。・・・・・・




黒ビールが好きな私に、ぽちっとお願いね。(*^_^*)b  ウマイヨネェ、クロ・・・
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by anrianan | 2012-09-29 15:55 | ■食生活
祝いの宴
昨日(27日)は、ニュースでも報道されたけれど、55時間半ぶりに京浜急行が復旧。
もううれしくてうれしくて、ホッとして、ありがたくて、・・・・・・ビールのつまみに思わずエビチリを作っちゃった。
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仕事の終わる時間が一時間早い日だったこともあるけれど、その前の日は8時に帰れるはずが、家に着いたのが8時55分だもの。
全然早く終わった感じがしない上に、横須賀線で1時間半近くも立ちっぱなし。こんなに疲れた通勤はなかった。
でもお陰で京急の復旧とともに、私の体力もかなり増強したことを知らされた。

そうよねぇ、あの夏の猛暑に週五日通勤して鍛えられ、岩手で寝るだけ寝て回復したと思ったら、脱線事故で鍛えられ、次々とやってくる荒行の波を“それっ!”と自分に気合いを入れて乗り越えた。
そうなると、仕事から帰ってきても
「何もできない」
なんてほどには疲れなくなり、京急が復活してスムーズに家にも帰り着くことができ、
「今日はいっちょ! えびちりだぁ~!」
とブラックタイガーを2パックも買ってしまった。
玉ネギ1個と長ネギ1本を刻みまくって、山盛り作った。

さすがに半分くらい食べるとお腹がいっぱいになり、残りはタッパーに入れて冷蔵庫へ。
したがって、あと半分あるというわけざんす。・・・・・・ふふふ・・・・



やっぱり京急の電車は、座り心地がいいし、車内がきれいだし、各駅も明るい。 いいよねぇ~!
これからも大雨や台風や地震による影響は心配されるけど、どうか大難を小難に抑えて、京急が絶対に止まらないことを願うしかない。





ということで、またまた祝ぽちっ! とお願いね。(^0^)b
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by anrianan | 2012-09-28 22:55 | ■とりあえず日記
生誕記念日のできごと
誕生日は、基本的に“祝ってもらう日”というよりは“母に感謝をする日”だと思っております。
(XX年前の母は大変だったろうなぁ・・・・・)
と思いをはせる日にしているのです。このことをおナカさん(母)に言うと、必ず
「そうだよぉ~!」
と、毎年毎年同じ話を繰り返してくれます。・・・・・・

さて、今年は月曜日(24日)は久しぶりの休日だったので、これまた久しぶりにスイーツを作りました。
家にある材料で作れるもの、と考えて「ナッツタルト」にしたのですが、なんとインスタントコーヒーが切れているというハプニングがあり、一度山を降りてお買い物に行くという事態になりました。
でも、とりあえずは作り終え、岩手に小さな箱を送りました。
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そして周囲の人たちにも感謝を込めて。・・・・・・
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準備万端の朝、昨夜の豪雨で京急電車が脱線したというニュースが、ラジオから流れてきました。
(えぇ~っ!!!)
急遽、遠回りをしてJRで行くことにして、早めに家を飛び出しました。
お陰で、冷たくした飲み水もアイスカフェオレも忘れていく羽目に。・・・・・・

回り道をするために、バスを一回乗り継ぎしなければならず、これまた長蛇の列。・・・なのに、座れました。
そしてJR久里浜駅は、原発デモのように人、人、人、人、で溢れていましたが、さりげなく前の方に、行けるところまで進み、最初に来た電車に乗れました。・・・・・またまた座れちゃった。

これはバースデーラッキーかも♪
なんて喜んでいましたけど、帰りはさすがに疲れも出て、2時間35分の長旅はうんざりしました。
JR久里浜を下車して、京急の久里浜駅に辿り着きました。
全部、堀の内行き。・・・・・・
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時間はすでに、家に着いているころ。
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でも、プレゼントをもらいました。なぜかビール・・・・・・・。(?)
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地ビールだそうで、冷やしてから飲みたいし、すぐに飲んでしまうのは勿体無いし、ということで・・・・・・。
お風呂ではモルツを飲むことにしました。
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え? なぜ風呂で飲むか、って?

そりゃあ・・・・・・・、いつもと違うことをしてみたいじゃない。 バースデーなんだから。

  ええ、ええ、朝から十分「いつもと違うことだらけ」でしたけどね。




祝ぽちっと応援をお願いね~!(*^_^*)
ちょっとヨッパ(らい)なので誤字脱字はお許しあれ。

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by anrianan | 2012-09-25 23:15 | ■とりあえず日記
鶏ハムよ、再び!
久しぶりに鶏ハムを作りました。
(休日に料理をするなんて、ずい分体力が回復したじゃない!)
と自己満足に浸りながら、日曜日と月曜日(今日)の二日間は台所に立ち通しでした。

鶏ハムは、いつもムネ肉を使います。安くてさっぱりしているからヘルシーだし、懐にもやさしいのです。
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廊下の窓を開けると、すぐに採れるように何種類かのハーブを鉢に植えました。これで、急に作りたくなった夜でも、畑に行かずにハーブが採れるというわけです。・・・・・成功!

今回は、塩の代わりに「塩麹」を塗ってみました。クリーニング屋のあさ子さんの所に立ち寄ったら、
「塩麹を作ったのよ、持って行く?」
と聞かれたので、こういう時は遠慮などという似合わないことはせず、
「えぇ?! いいですか~♪」
と、心から感謝していただいてきます。
「どーやって食べるんですか?」(実は今まで使ったことがありませんでした)
「何にでも塗っていいのよ。塩の代わりに使うの。味がまろやかになるのよ!」
へぇ・・・・・・・。

ということで、早速鶏ハムにも塩麹を塗っておきました。

あ、ムネ肉の皮ははがします。
皮とか脂身とかは嫌いなのですが、捨てることもできず、仕方がないので皮は塩と胡椒をふって、カリカリに焼きます。・・・・ビールのつまみにいいです。(今回は皮にも塩麹を塗りたくってみました)。
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ハムの話に戻りますが、塩麹とハーブで漬け込んだら、これを一晩寝かせます。
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翌日、沸騰した湯の中に火を止めてから入れて、自然に冷めるまでそのままにしておきます。
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か~んた~ん! これで出来上がりなのです。
薄く切って食べてみると、切り身のツナ缶のようでもあり、ほんのりした塩加減でこれだけでもおいしいのですが、私はこれをサンドイッチにして持っていこう!と楽しみにしているのです。
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  ただし、早く起きて作る時間があったらね。・・・・・




さ、今日はもう寝るか・・・・。と思ったら、6時半!! きゃぁ~! びっくり! \(@o@;)/ 
の私に今日もぽちっとお願いね。

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by anrianan | 2012-09-24 19:30 | ■食生活
幸せの数
先ほど宮守に電話をしたら、おナカさんから開口一番でショッキングなことを聞いた。

8月16日の夕方、町長だか区長だかの奥さんという人が、ついた餅を持ってきてくれた。
70代と記憶しているが、腰がひどく曲がっていて、もっと年寄りに見えた。
お姑さんの介護で苦労して、つい数年前にそのお姑さんが亡くなり、ようやく介護からも解放されたのだという。
ところが、その後まもなく体調を崩し、このように腰が曲がってしまったというのだ。
これはおナカさんの話。

この16日には、駒形神社で祭があった。
私は行かなかったのだけれど、その奥さんは朝から集会所で忙しかったらしい。
あの辺りでは、祭りがあると餅をつく。それも杵と臼でちゃんとつく。だから、餅の伸びといい柔らかさといい、
「これが“餅”だったんだねっ!」
と驚くほど、おいしい。

最近は機械でつくお餅ばかりだから、子どものころに食べた“臼でついた餅”の味を、いつの間には忘れていたことに気づかされた。
それ以来、“搗いた餅”をいただくと狂喜して食べた。
そしてこの日も、そのお餅をバイクで持ってきてくれたのだ。
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その方が、翌17日の早朝4時ごろ脳梗塞で倒れ、救急車で運ばれたのだそうだ。
その話を聞いたとき、私は目覚めていて救急車のサイレンを聞いていたことを思い出した。
あちらでは滅多にサイレンを耳にしないから、珍しい思いで聞いていたのだ。

そのお餅を持ってきてくれた女性は、今、左半身不随で病院で寝たきりとのこと。
おナカさんは自身も蜘蛛膜下出血をやっているから、なおさら他人事には思えないらしい。
「三分の一は死に、三分の一は不随になり、三分の一が回復するというからね」
というと、
「おかぁさんは、ほんとに運がよかったんだと思うよ・・・・・・」
と母はいう。

人間の力を超えた何かを感じて、今あることを感謝し、残りの人生を大切にし、同じ境遇に陥った人の回復を願うしかない。・・・


そんな話から、電話を切った後もしばらく岩手で過ごした休日を思い返したりした。
朝寝、昼寝、そして夜は9時に就寝という寝てばかりの中で、朝と夕のクックとの散歩は欠かさなかった。
あぜ道は整然と草が刈られ、ところどころで刈った草が燃され、稲穂は頭を垂れて黄金色に染まっている。
これが散歩道。
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私がリードを持つときもあるが、この日はおナカさんが“山裾の道コース”を歩いていった。
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右側に白い紐で囲いのようになっているが、これは野生の動物が畑に入ってこないように電流を流しているのだそうだ。
これが、その機械。
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今年は東北も異常な暑さで、私もわざわざ避暑に来た甲斐がないではないか、と思ったりしたものだが、ふとクックを見てみれば、この暑さの中で相変わらず豪華な毛皮をまとっている。
「そりゃ暑いよねぇ・・・・・・・。水浴びする?」
と(基本的に)風呂嫌いのクックに聞いて、返事を待たずにお風呂の用意をする。
すると、何の抵抗もなくさっさとお風呂にくるではないか。
おナカさんと二人がかりで、時間をかけて丁寧にマッサージを兼ねたシャンプーをしている間、ジッと動かずに気持ちよさそうにしていたから、よっぽど気持ちよかったに違いない。

お風呂上りは一時、日当たりのいい玄関前で乾かしていたが、あまりに暑いのでクックのお部屋を木陰に移動して、そこで休ませることにした。
しばらく経って、そーっと窓を開けて様子を伺おうとしたら、そのわずかな音に気づいてピョコンと頭を上げた。
  あっ♪  おねーちゃん!
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そう、“クックのお部屋”とはつまりは車の後部座席。
お昼寝のあとのせいか、格別すがすがしい笑顔をしている。(?)
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「あらぁ~きれいなクック~! 一段ときれいになって~! 気持ちいい? お昼寝した?」
私は窓からクックに呼びかける。
「またお散歩に行く?」
  えっ♪ お散歩?!
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じゃ、行こうねぇ!~ ほんとにクックは美しいわぁ~! こんなにきれいなワンちゃん、見たことないよぉ!
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私がクックをべた褒めしながら写真を撮っていると、
「まったく・・・・・・」
とおナカさんはあきれて笑いながら、クックの部屋を移動しに来た。
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人さまのワンコちゃんなら“ほんとに可愛いわねぇ”で終わるのだけど、飼い主は誰でも親バカになるもので、いつまで見ていても飽きないほど可愛いというのはどういうわけか。・・・・

私が帰って来る時、クックが昼間つながれている納屋に行き、最後のお別れをしたのだけれど、ちゃんと私が帰ると分かっているのだ。
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「その日の夜はさぁ、ほんとぉーに寂しいって顔をして、後ろを向いて伏せちゃってたよ」
と、おナカさんが教えてくれた。
そうだよね、私だってクックに会いにいくようなもんだもの。・・・・・

翌日から私は仕事が始まり、いつもの毎日がやってきた。
次に会えるのは年末。
その時は、また二人で(一人と一匹で)雪の中を走ろうね。・・・・・・。





今この瞬間の幸せを数えて、ぽちっとお願いね。
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by anrianan | 2012-09-23 17:22 | ■とりあえず日記
一杯が一本に
二日目、二日酔いかも・・・・・・と思えるかすかな頭痛を脳天に乗せて、宮守を訪れるたびに
「一度は会わなければ」
と思い浮かぶ友人の家にお邪魔しました。
クック姫はすっかり車の後部座席が“私のお部屋”になっています。
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ちょっと年上の素敵なご夫婦で、私が友人などと言わせていただくのは図々しいのですが、もともとは両親が東北に移住して知り合った方です。
お二人はいろいろな地を巡って、会社勤めを辞めてからここに移り住みました。
目の前の田んぼで作るお米は、刈り取ったあとはちゃんとハザ掛けにして天日で干すので絶品です。
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やさしいご主人は、クックのリードを延長してくれて、見えるところにつないでくれました。
部屋の中にいるワンコはハッピーとももちゃんの親、ルルちゃんです。
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こちら部屋の中では、マユミさんとおナカさんと私の女三人でおしゃべりに興じていましたが、マユミさんの
「ワイン、1杯だけ飲む?」
の誘いによろめき、おいしいチーズと干したタラ(だったと思う)を軽くあぶったつまみで、一杯が二杯・・・・三杯・・・。
ワインといっても、白の飲み口がさっぱりしたスパークリングワイン。
アルコールが飲めなくなったおナカさんはジュースで、完全に宴会の雰囲気に溶け込める特技を持っています。
気づいたときには、1本が空になっていました。

「あっ、クックは?」
姿が見えなくなったクックはどこへ行ったのかと、窓辺に寄ってみてみれば・・・・・・。
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「ああ゙~っ!!!」
マユミさんが丹精込めて作ったお花畑に、ちゃっかり入り込んで笑っているではありませんか。
「ああ、ごめんなさーい。・・・・クック! だめっ! お花畑に入っちゃダメなの!」
慌てて呼び戻しながら、
(美しいもの好きなクックだから、やっぱりきれいなお花に囲まれているのが気持ちいいのねぇ)
なんて、クックの気持ちが分かるような気がするのでした。

いろいろ気配りの細やかな奥さまと心優しいご主人のカップルは、大人同士の結婚という感じで、ホントに理想的です。



というわけで、二日目もスパークリングワインを1本空けて、私の体はますますタガが外れたようにゆるゆるで、寝るか食べるか、クックと散歩するか、の休日を過ごしたのです。
「このままダルダルの気分から抜けられないかも」
と心配していましたが、帰宅する本日はどうにか体調も戻り、昨日までの不調が嘘のようにスッキリ気分。

やっぱり、病は気から。・・・・・・が大きいですねぇ。・・・・・




元気はつらつ! に戻った私に祝ぽちっをお願いね。\(^o^)/
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by anrianan | 2012-09-18 09:41 | ■岩手県宮守村
東北がなぜこんなに暑いっ!
14日の金曜日、やまびこ53号で新花巻に到着しました。
おナカさん(母)が車で迎えに来てくれました、というよりも、ダンスのレッスンが終わって、予約した病院の合間に拾ってもらったというのが正しいところ。
宮沢賢治の記念館がある山の上に行き、“注文の多い料理店”でお昼をとることにしました。
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メニューを見るといま一つピンときませんでしたが、とにかく「涼しいところ」と「時間つぶし」の目的にはここでよいだろうという結論です。

二人で冷麺(850円)を食べながら、
「このスイカが入っている、っていうのが信じられない」
と私が言うと、
「おかぁーさんさぁ、一日に一個くらい食べちゃうよ」
「何を」
「すいか。・・・・・甘くないな」
「何が」
「このスイカ(冷麺に入っているスイカのこと)」
「・・・・・・・」
私が最初に述べた「冷麺にスイカが入っているって信じられない」に対しては、なんの返答もないまま(いつものことですが)、スイカの話題は終わりました。

そうそう、一日にスイカ一個食べるというのは、本当の話。
畑で取れたスイカを、食事代わりに食べるのだと満足そうに言うのです。
「食事の代わりにならないよ」
と私は注意をします。
「だって水分と糖分だけだし、栄養が偏っているじゃん」
「ん・・・・・だって、・・・いいんだよ!」
マイペースというか、頑固というか、結局自分のしたいようにしてしまうのがこの人の特技です。

母が病院に行っている間、私は田舎のデパートの中をぐるぐると巡り歩くことにしました。
が、基本的にウィンドウショッピングが苦手であり、パッと見渡して何も興味が湧かないともう終わり。
大体ショッピングなんて、買う目的がないと何も楽しくありません。
(はぁ・・・・見るところがない)
と、結局最上階(5階)まであがって100円ショップまで見学し、母がやってくると早々に帰路についたのでした。

だいぶ日は西に傾いていましたが、クックと散歩に出かけます。なんてったって、クックに会いに来るようなものですから。
私はクックが大好きなおやつを大きな袋にいっぱい入れて持っていくので、いつも大歓迎されるのです。
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大きな山に広い空、夕焼けの中を赤とんぼが飛び回っている中に立つと、
(ああ、来たなぁ・・・・・)
と思うのです。
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クックと舗装された農道を歩いていくのですが、向こうでは刈った草を燃やしている人が見えます。
都会では「焚き火は禁止」などとアホみたいなことを言いますが、こうして草を刈り、その草を燃やすことで土壌もよくなり、小さな植物もまた芽吹くのです。ゆっくりとした時間の中で自然のサイクルが流れていきます。
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夜の食卓では、父とスパークリングワインを一本空けたのと、日ごろの疲れと気の緩みでドロドロに酔っ払いました。
翌日、脳天に残った頭痛は二日酔いなのか、風邪の前兆(もしくは疲労)なのか、判断に悩むところ。

なのに、夕方になると、今度はマユミさんとスパークリングワインを1本空けてしまいました~!\(^o^;)/





(おまけ)
メロンのシャーベット。
私はあまりメロンを好きではないのですが、この凍らせたメロンはシャーベットそのもの!
暑いこともあって、抱え込んで食べてしまいました。
「どんどん食べていいよ、切ればまだまだあるから!」
とおナカさんは張り切ります。・・・・・ (※畑で採れたメロンです)
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あっつーい東北に、残暑見舞いのぽちっを応援をお願いね。
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by anrianan | 2012-09-17 12:43 | ■岩手県宮守村
ご来光!
ああ、久しぶりに朝陽を浴びたなぁ・・・・・・・。
それは、いつもより一時間遅く起きたから。  といっても、5時半。

頭を東に向けて寝ているので、目が覚めると西側の壁に、鮮やかなオレンジ色の木漏れ日が見えた。
ハッと上半身を起こして振り返ると、このような朝日が昇っていたというわけだ。
このご来光を見ると、(山の上ではないから“ご来光”とはいわないのだろうか)、なにゆえに両手を合わせたくなるのだろう。
思わずベッドの上に正座して、目を閉じて合掌~!
  平和な時間の中にいることができて、ありがとうございます・・・・・・・。  

(ああ、あちきの中にも“ミホトケの心っちゅうやつが宿ってるんだねぇ。) ホレボレ・・・エ? ホットケ?
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大きな木は、山桜である。
手前の新芽が出てきているような木は、みかん。向かってその右が、きんかん。

すっかり草刈りを怠っている庭は、もう庭とは呼べない。
私よりも背が高い草がゆ~らゆ~らと揺れていて、足元の草も膝辺りまで伸びている。
草を刈るよりも、踏み倒して歩いた方が早い。

草を刈っていた頃に、あちこちに穴を掘って生ゴミを埋めていたから、土壌も栄養があるのかもしれない。
本来なら抜かれてしまう“雑草”たちのパラダイスと化している。
ま、そのうちに抜きまくることになるだろうから、それまでは好きなだけ大きくなっておくれ。

しかし、大きくなればなるほど、根っこも深くなっていくということ・・・・・・。
問題と雑草は、小さなウチに抜いてしまえ、ということね。




もたもたせずに早く抜け~! と気合いのぽちっをお願いね。\(^0^)b-*
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by anrianan | 2012-09-11 06:23 | ■とりあえず日記
お祭り
バスに乗らずに最寄り駅まで歩くと、20~25分かかる。
健康のために駅まで歩くことにしているが、今年は猛暑の上に久々の通勤生活で、歩いていくとかえって健康に悪い。
という独断で、すっかりバスづいてしまった。
でも時間に追われていなかったり、次のバスが来るまでに5分以上の時間があると、一バス停分を歩く。

なぜなら、次のバス停まで歩いて5分だし、100円安くなるのだ。
昨日は相変わらずの蒸し暑さだったけれど、バス停に着いて時刻表を見ると、次のバスまでに7分ある。
(ならば、歩く)
とてくてく歩いていくと、途中、威勢のよい祭り太鼓が聞こえてきた。
やぐらの上では女の子が一人、男の子たちに混ざって太鼓を叩いている。
(へぇ~、かっこいいねぇ!)
こういうときに限ってデジカメを持ってない。・・・・・・ああ、しくじったな。

そして次のバス停に着くと、そこには別の町内のやぐらがあった。
(あのてっぺんの、孫悟空のようなオトコは・・・・・なーに?)
しげしげと眺め、どうしても撮りたくなって携帯のカメラ(これが凄く苦手!)に挑戦することにした。
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“大ヶ谷”は「オオガヤ」と読む。
浦賀駅から一つ目のバス停が、この大ヶ谷。その次が「新町」(シンチョウ)。
先ほど女の子が太鼓を叩いていたやぐらには「新町」と書かれた札が立てられていたことを思い出す。

この新町には、幕末に吉田松陰が会議に来て泊まったという旅館がある。
その旅館はとても泊まれそうもないように見える(それほど古い)が、一応今でも残っている。

やぐらを撮った後、その横にある神輿もついでに撮る。
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そういえば、いつだったかちょうど浦賀駅からバスで帰ってくる時に、駅前の広いT字交差点を、やぐらと神輿に大勢のはっぴを着た人たちがくっついてゆるゆると横切りながら練り歩き、しばらくバスが動かなかったことがあったっけ。
イライラするというよりは、涼しいバスの中から神輿行列を見学できて、ちょっと得した気分だった。


私が東京からこの地に戻ってきて、今まで地元の花火大会や祭りなどに行ってみようと思ったことなどなかった。
が、今年は突然
(一人でも見に行ってみよう)
と思い立った。

のだが、そう思った時はすでに時遅しで、お風呂の中で“ドカーン!”と始まって、
「今日だったのかぁ・・・・・」
と気づき、突然窓の外から“わっしょい! わっしょい!”と聞こえて、
「今日がお祭りだったのかぁ」
なんて具合だった。



来年こそは・・・・・・。

自由で気楽な一人暮らしを、もっと開放的に楽しむのだ! \(^o^)/Yeah~!
との思いが、むくむくと入道雲のように湧き上がる2012年の晩夏。






あ、あれ?・・・・晩夏というよりは、秋? どっちでもいいけど、とりあえず今日もぽちっとお願いね。(-_^;)b-*
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by anrianan | 2012-09-09 16:28 | ■とりあえず日記