<   2008年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧
とりあえず
昨日からの中掃除は、8割5分くらいは完了。
クタクタだぁ~!

お風呂に入って、梅酒を一杯。
ここまで疲れると、何かを料理して食べる気力もなくなる。

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しかも気温が低いせいか、朝起きた時から脳天が痛かった。
あの頭痛は、二日酔いか、もしくは気圧の関係なのだ。
あのままずっと寝ていたい気分だったが、盗賊が荒らしたような部屋をそのままにしておけない。

途中、空腹を感じると休憩を取って食事やおやつを食べたが、なんだかすぐにお腹が空く。
普段からの粗食生活で、最近体内の基礎代謝が良くなってしまったような気がする。
それに、今日の寒さでも消費されてしまうのではないだろうか。


とにかく、・・・・・・

  なんとなく幽体が離れていきそうな感じなので、これからお豆腐を食べて寝ることにする。


      おやすみなさい。・・・・・・
by anrianan | 2008-05-31 20:13 | ■住まい | Comments(0)
夏越しの中祓い-中掃除をする の巻
ここのところ、週末になると大抵雨だから農業に勤しめない。
人生の半分を損したくらいの気分になる。

今日と明日の2日間は「雨」の予報だから、この2日間を有意義に、楽しく過ごす方法を考えねば・・・・・・、と思いついたのが「掃除」。
なんせ、どこにどう片付けようか・・・・・・、と考えたまま1年以上たっているエリアがある。
そこを見るたびにウンザリしていたし、いろいろ方法を(棚を買うとか作るとか)考えていたのだけど、要するに「物を減らすこと」が一番という思いが、繰り返し襲ってくる。

ああ、やっぱりもっとシンプルに暮らしたい。・・・・・・

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もう入らないと思っている押入れに、滅多に使わないものとか、今後絶対に使わないものとか入っているんじゃないの? と自分に問いかえれば、
(そうなのよねぇ)。

だから、この際、
「えいっ! ヤッ!」
と捨てるのだ!

着ない服は捨てる! デザインを変えれば・・・・・・と思っても、ミシンがないんだから、リフォームは、きっとしないよ?

中身の古い資料を抜き取った「クリアフォルダ」だって、もう何年も経って「クリア」じゃなくて「透かしガラス」のようになっている。こんなの、取っておいても使わないよ?

可愛い箱やきれいな包み紙、紙袋、取っておいたって今まで使ってないじゃないの!

段ボール箱に仕舞い込んだ本、どんどん段ボール箱が増えていくだけ。

ああ! 無駄が多過ぎる。 大地震が来て、洪水が起こったら、全部ゴミになるだけなのだ。
今のうちに処分するのだ! 本は古本屋に、ピアノも売って、着ない服は捨てて・・・・・・。

と、押入れを全開して気づけば2時。
今日は金曜日だから、「お豆腐屋さんの日」。
ラッパの音を聞き逃さないように窓をあけていたのに、今日はこんな天気だから来ないのだろうか?
と不安になっていたら、ラッパの音が聞こえてきた。

今日は定番の「もめん」の他に、「きぬ」と「厚揚げ」を買った。合計900円。
週1回の楽しみだ
さて、もう疲れたので、豆腐を食べながらランチにする。
それにしても、・・・・・・この足の踏み場もなくなった部屋、どーにかしてくれぃ~!!!

この後6時まで鋭意努力を致しましたが、状況はますます困難をきたし、明日への持ち越しとなりました。

     はぁ~・・・・・



*今日の自然流農園レポート*
<はつか大根>

d0046294_19314364.jpg日照時間が少ないからなのか、それともまだ単純に成長途上なのか? 根っこの赤い部分が丸く大きくなりません。


<レタスミックス>
小さな芽を出しました!
何種類かのレタスの種がミックスされているものを撒きました。
あまり生野菜サラダを食べることはないので、ちょっとあれば十分。
ただし、これらが害虫の餌になってしまわなければね。(笑)

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<バジル>
今まで何回か苗を買って植えるたびに、全部虫に食べられてしまいました。
なんとかトマトとバジルで手作りピザを作りたいのです。
トマトは今のところ、ミニトマトが育ってくれていますが、バジルはどうでしょうか。・・・・・・

先日半日陰の場所にローズマリーを移植したら元気がなくなってしまったので、鉢植えにして日当たり絶好調の所に持ってきました。すると、その後雨ばかり降っているのですけれど・・・・・・。
その根元にバジルの種を撒いてみました。

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そしたら、芽が出ているじゃありませんか♪   ガンバレ、バジル!


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ついでに、<酪農について>
ピザを作るには、チーズが必要です。でも、そのチーズがなくなりそうですね。・・・・・・
チーズどころか、バターや生乳も。
農業も、酪農も、このままじゃホントに日本人は何も食べる物がなくなってしまうんじゃないでしょうか。
農家を増やしていく政策をとらなければならない、と素人の私は思うのですが、国はどう考えているのでしょうか? 
生産者団体(組合)に入っていないと、国の保護費が出ないとのこと。
生産者が直接消費者に販売する方が、余計な手数料を取られない分、絶対にいいのに!
と思うのですが、そういう流れを何とか出来ないものでしょうか?・・・・・・

私は、本気で考えています。・・・・・・
by anrianan | 2008-05-30 19:56 | ■住まい | Comments(6)
フランスっぽいパン屋さん
フランスに行ったこともないのに、“フランスっぽい” ってどうして分かるの? と聞かれそうだ。
ちょっとシャレてて垢抜けた雰囲気だと、私の中で “フランスっぽい” となるようようだ。

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このパン屋は「金沢八景」の駅前にある「AOKI」。
京浜急行線の金沢八景駅は、快速特急は止まらないが、それ以外の急行や特急は止まり、八景島シーパラダイスや横浜市大病院に行くためのモノレール「シーサイドライン」への乗換駅になる。

d0046294_8505648.jpg何を隠そう、(別に隠す必要はないのだが)10年前に私が結核で死にかけた時、ここのパンを買って帰ろう・・・と楽しみにして検査結果を聞きに来たら、そのまま病棟に連行されてしまったので、パンを買えなかったという思い出がある。
そのせいか、このパン屋を電車の中から見るたびに、思いを断ち切れない恋人を見るような気分になってしまうのだ。(笑)
しかし、この駅で下車することは滅多になかった。


ある日、金沢文庫で降りる予定だった私は、家を出る時間がずれて、いつも乗る「快速特急」ではなくて、金沢八景に止まる「特急」に乗ることになった。そして、この八景駅に電車が止まった途端、ふと
(ここで降りて、文庫(隣駅)まで歩こう・・・・・・)
という気になった。
急に駅前に降り立った私は、真っ直ぐパン屋に足が向いた。
(ああ、懐かしい~!)

あの頃一番のお気に入りだった「大福パン」はあるだろうか?
大福パンとは、パンの中に大福が一つまるまる入っているパンだ。その頃、何カ所かで「大福パン」なるものを見掛けた記憶があるが、ここの大福パンが一番美味しかった。
しかし、あれから10年は経っている。 当然見あたらない。・・・・・・

d0046294_851797.jpgしかし、なんだかお店の雰囲気は寂れることもなく、むしろ時を経て一層オシャレな感じになっている。
「大福パン」は見つからなかったが、「プリンパン」があった。

このプリンパンは最近、Pasco始め、ちらほらお見かけしているから当然試食してみなければ気がすまない。
1個210円。

すると、Pascoのプリンパンと違って、ほんとにプリンが入っていた!
ちょっと、感動!
(Pascoのプリンパンは、プリン味(?)のカスタードクリームとカラメルソースが入っている。)

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       でも、どう? これ。・・・・・・

              ちょっとオッタマゲタね。・・・・・・
by anrianan | 2008-05-29 14:59 | ■食生活 | Comments(4)
東国原英夫携帯ストラップ
これ、ど~なの?
と言いたくなるものが結構あるけど、芸人政治家「東国原英夫知事」のストラップが、コーセー化粧品の粗品<(5000円以上買った人がもらえるという、アレ)に付いてきたのにはタマゲた。

d0046294_7553548.jpgそう言えば、・・・・・・と思い出す。
以前、たしか「小泉純一郎」ストラップもあったような・・・・・・。
国民が純ちゃんにフィーバーして以来、安部ちゃんも二匹目のどじょうの如く、「まんじゅう」やら「キャラクター商品(?)」を発売したけど、・・・・・あれもど~なの? でしたね。

そして気づけば、空前の人気者の純ちゃんにマンマと国民は金を巻き上げられるハメに陥っている現在。
やり手ババァよりもしたたかな純ちゃん、というわけだったのですね。

ま、その話はさておき、話は東国原宮崎県知事のストラップに戻ります。
私は別にこれが欲しくて化粧品を買った訳ではなくて、化粧品は消耗品でもあるから、どーしたって半年に1回とか2回ぐらいは「買わねばならない必須アイテム」があるのです。

それは何か、って?
“ファンデーション”ですがな。

なるべく消費を少なくしようと薄塗りにして、休日はノーメイクにし、できる限りの努力はしておりますがね、
最近は地球の環境破壊により「紫外線」も増えているとか。
「ノーメイクでいると、途端に日焼けしてシミやシワが増えるよ!」
と脅かされ、そう言われてみれば、休日明けは肌が荒れているような・・・・・・・。
ということで、一応薄塗り運動はしているのですが、結局年中無休で顔を塗っているというわけです。
これで「半年に1回の購入」じゃ、塗りが薄すぎやしないか? とも思うんだけど、背に腹は替えられぬ。(?)

とにかく、その「ファンデーション」を買いに行ったところ、当然5000円以上のお買い物になり、めでたく(?)東国原商品を貰うことになったのです。
前・横・後ろと見てみると、どうやらこの箱は「雑誌」を模して作っているようだ、と気づきました。

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中身は、「せんべい」と書いてあります。
そして箱を開けると、せんべい袋の傍らに、冒頭の写真に写っている「袋とじ」という白い袋が出てきます。
その袋を開けると、英夫君が出てくるのです。
                           ジャ~ン!
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  ん~、どうなの? これ。・・・・・・ (金柑タマタマを持ってるし・・・・・・。)

             なんだか、ビミョ~~~・・・・・・・。



なぜ、化粧品のノベルティーなんだ? 
  なぜ東国原英夫なんだ? 
    ストラップで付けて歩きたいほど、女性はみんな彼の虜なのか? 

                         これ、どーしよぉ・・・・・・。




            乙女(?)の悩みは、果てしなく続く・・・・・・。
by anrianan | 2008-05-28 14:46 | ■一言いわせて! | Comments(4)
ミニストップの「プリンパフェ」
ミニストップ(コンビニ)のソフトクリームがおいしいのは周知の事実だけれど、プリンパフェなるものがあることは知りませんでした。

d0046294_14405110.jpg同僚のユリちゃんが
「あれは、かなりです!」
というもんだから、私としては確認しなければなるまい。 と早速立ち寄りました。
昨日は7月の気温というくらいの暑さでしたから、アイスクリーム日和ですねぇ♪


確か、プリンパフェは260円。
プリンはミルクプリンのように白くて滑らか、ソフトクリームも美味しいし、極めつけは粒粒でパリンパリンのキャラメルです。
(これは“大盛り”があってもいいなぁ・・・・・・。)
と思ったくらいに、意外に簡単に食べ終わってしまいました。

ソフトクリームはキハチの胡麻ソフトが一番だと思っているのですが、値段は300円を超していたはず(320円か? 340円か?)。
それに比べて、このミニストップの260円プリンパフェは、かなりいい線いってるんじゃないでしょうかぁ?!

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by anrianan | 2008-05-27 14:41 | ■食生活 | Comments(6)
桜の木を伐採する!
とにかく、ぐんぐん伸びる。
何が? って、隣との境に植えた山桜の木。

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庭に芽を出した桜を、てっきりソメイヨシノだと思って大切に移植した私。
しかし成長してみれば、花が咲く前に葉が茂る・・・・・ハテ? と考えて、山桜だと気づいた。
しかし「古事記」に登場する “コノハナサクヤヒメ” は山桜なのだと聞いて、切れなくなってしまった。
花が咲いてみれば白く可憐で清楚だし、これはこれでいいかな・・・・・と思っていた。

しかし、山育ち(?)の桜だけあって、とにかくよく伸びる。
岩手に移住したおナカさんに言わせれば、
「そっちは、あったかいから木でも何でもよく伸びるんだよ。こっちにお父さんが植えた桜なんて、寒いから縮こまっちゃって伸びやしない!・・・・・。」
ふふふ、こっちに残っていたかったおナカさんは、この時とばかり桜の気持ちを代弁するかのように、自分のうっ憤をはらすのだ。(笑)

Anyway, このままじゃ日照問題にもなってくるから、あまり「日影茶屋」にならないうちに枝を切り落とすことにした。
といっても、写真を見ると分かるように、ウチの土地は隣りの土地よりも低いから、防犯や目隠しの意味もあり、上の方だけを切り揃えたいのだ、ホントは。
こういう時、鳥のように飛べればなぁ・・・・・・。

と、しょーもないことを考えるなら、さっさと脚立に乗るのだ! 
と自分に激を飛ばし、のこぎりと高枝ばさみと剪定ばさみを足元に用意して、脚立のてっぺんに登り、腕を目一杯に伸ばして目当ての枝をつかむ。
あと2-3本切りたかったが(赤矢印の枝など)、体力と気力と後始末と、そして上ばかり見て首が痛くなった理由などで、今回はこれまでにした。
2mはあろうという大きな枝からは、さらに枝分かれした小枝が出ている。 (点線部分が切り落とした枝)
大きなうちわがバサリッ! と落ち、ぶつかった脚立も揺れるような衝撃だ。

おお~! 刺激的すぎる!・・・・・・




さて、脚立から降りてホッとする間もなく、足もとに散らばった桜の枝を処理する。
大枝から小枝を切り落として、大きさごとに分けるのだ。赤い実が黒く熟していて、試しに食べてみると、これが意外においしい!
(ん~、これはチェリージャムでも作れるんじゃないかなぁ・・・・・)
と考えるが、
(いや、種があるし、実を取るのも大変過ぎる)
と思い直して、鳥の餌に提供することに決定。

それにしても、ちょっと細めで柔軟性がある中枝を、何とか利用できないものか・・・・と考えて、菜園の周囲に垣根を作ることを思いつく。別に立派なものでなくてもいいのだ、猫さえ入らなければ。

d0046294_7544392.jpgと思って作ったのがコレなんだけど、あまりにも無計画、行き当たりばったりの作り方。
(おかしい・・・・・、私は図工も美術も“5”だったはずだ・・・・。)
作りながら、全然美しくないけど味があるではないか・・・・・と自分で自分を慰めて納得する。



それにしても、桜の木を切るたびに増える大枝。
これも再利用を考えながら、今のところ玄関脇の「オブジェ」となっている。・・・・・・

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おナカさんが来たら、絶対
「何、これは~! なんとかしなよ」
と嫌がられるなぁ・・・・・・。

まぁ、当分来ないと思うからいいけど。






今日の農園 
<ミニトマト>
昨年の「タヌキにトマトを食べられた事件」以来、私にはトマトのトラウマがある。
それを克服すべく、今年は誰もが「よく育つよ!」というミニトマトの苗を買って植えた。
これがダメだったら、いよいよにして “私はトマトと相性が悪い” ということになるのだろうけれど、どうにか実をつけてくれている。 ホッ!

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by anrianan | 2008-05-26 18:01 | ■家庭菜園 | Comments(2)
梅酒の前に「梅ジュース」を作る
正しい梅の実の収穫の仕方というのはあるのだろうか?
先日、“梅の枝を切って、その枝の実をブチブチとちぎっていく” という話を聞いた。
私は “木に登って手でもぎる”。 
ある人は、“棒で枝を叩いて実を落とす”。


3番目の「棒で叩いて実を落とす」は避けたい。
なぜなら枝を痛めそうだし、落ちた実の方も傷めたり汚れたりしそうではないか。
だから私は木に登って実を取っているのだが、なんだか自分がサルになったような気がする。
しかし、これはこれで快感を感じるものだ。

しかし今年は、“梅の枝を切りながら(剪定しながら)実を収穫する” というのもやってみることにした。
ちょうど剪定を2年もサボっていたから、ヒョンヒョンと天高く伸び放題の枝も多いし、一石二鳥(剪定、実の収穫)ではないか。

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しかし、これはこれで大変だった。・・・・・
なんせ大きな枝を伐採した後、下に落とすまでにあっちの枝こっちの枝に引っかかるもんだから、枝や実を傷つけないように持ちあげたり引いたり・・・・・、
♪ 引いてもダメなら押してみな~♪
と悪戦苦闘であったのだ。



そして、今回の収穫した内の半分を「梅ジュース」にすることにした。

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①実をよく洗う。
②ヘタがついているものは取り除く。
③実に穴をあける。(私はフォークでズブッ! ズブッ! と開けた)
④実と氷砂糖をミルフィーユのように何回か重ねて入れていく。


  できあがり!

10日から2週間ほどで飲めるらしい。




今年は、恒例の梅酒も漬けるが、梅干しも作ってみる予定。
前回は、梅干しは熟れた梅で漬けるということを知らなかったから、完全なる失敗。
今年は少し木に残して、熟したら収穫して梅干しにしよう。
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ということだから、明日こそ!
ホワイトリカーと氷砂糖を買って来なければならない。・・・・・・・あ!


容器もない・・・・・・・・、ってことは、容器とホワイトリカーと氷砂糖を持って帰って来なければならない。

重いんだよなぁ・・・・・・。



ま、筋トレだと思えばいいか・・・・・・。
by anrianan | 2008-05-25 19:52 | ■食生活 | Comments(4)
五右衛門豆腐
豆腐といえば、山本一力氏の『あかね空』を思い出す。
私はこれを読んで、「きぬ」は上方、「もめん」は江戸が発祥なのだと知った。
それまで「きぬ」好きだった私は、これ以来なんとなく「もめん」を食べる回数が増えた。

しかし、安売りの木綿豆腐はいけないやねぇ。
口触りも滑らかでないし、あまり豆腐の旨みを感じないんだわさ。

と、ビンボー族なのに「自然流美食家」の私は、スーパーの豆腐をあまり買う気になれない。
その代り、最近は毎週金曜日に、あの“パ~プ~♪” という懐かしいラッパ音を響かせながらやってくる移動豆腐販売が来るようになった。
そして私は、まるで焼き芋屋を追いかけるように家を飛び出していく。

d0046294_9563478.jpg昔(江戸の頃)は、天秤棒を担いで売っていたに違いない豆腐も、今や車で遠い道のりを運ばれてやって来る。
どこからやって来ているのかと説明書を見れば、「神奈川県秦野市」と書かれている。

最初にまずは基本の「もめん」から・・・・・・、と買って以来、毎週「もめん」を外せなくなった。
しかし他にもいろいろあるから、一通りを試してみたいところだが、そうそうお財布の中身に余裕があるわけではない。毎週「豆腐代」を予算に組み込んで、「もめん」と何か別のものを買うことにしている。

昨日は天気も良くて気温も上昇。初夏の太陽がぎらぎらと差し込む1時頃になると、聞こえるはずのラッパの音はまだか? と心待ちしている。


 まだかなぁ・・・・・・・・。  (時折、耳をすませる)



    パ~プ~♪



                        パ~プ~♪





                                   パ~プ~♪




             きたぁ~♡

それ! と玄関に用意していた財布を片手に駆け出して行く。
ウチは大通りからちょっと奥に入るから、素通りされて行かないように早めに出て待ち構えるのだ。

「こんにちは~!」
数回目になると顔馴染みにもなる。
近所のオバチャンも出てくる。
「今日は、もめんと・・・・・・・・」(あれもこれもと迷う。)


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そして今回買ってみたのは、「石臼挽き豆乳とうふ」500g 500円
もめんが滑らかでしっとりとしていてかなり美味しいのだけど、この豆乳豆腐はさらに濃厚な感じがする。
なぜか「塩」がついていて、さらに麻紐を解いて封を開けると、本わさびと醤油が付いている。
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さぁ、さっそくランチ、ランチ♪ と、この豆乳豆腐半丁を器に盛り、わさびと醤油で一口食べれば、
(ああ、ジャパニーズサマー!)
ここで一緒にビールと行きたい所だが、いくらなんでも2時では早すぎ。せめてあと1時間経たないと。(?!)

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先週は「豆乳プリン」を買ってみたが、これは「プリン」というだけあって、私には少し甘い。
やっぱり豆腐はわさび醤油でなくっちゃ。

さて、次は何を買おうかなぁ・・・・・・と、すでに心は来週に飛んでいるのだが、実は豆腐作りもやってみたい。
ああ、あれもやってみたい、これもやってみたいと思うところなんざ、あの頑固オヤジのマモル君にそっくりじゃないか・・・・・・、とガックリくるのさ。
こんなんじゃ、
「楽しいことなんて何もないから、いつ死んでもいいの」
なんていっても、誰も信じちゃくれない。

いっそ・・・・・・、
ターシャ・テューダのように91歳まで目指すか。・・・・・・

いやいや、長生きしてもな~んにもいいことないからね。
ほんとに無いよ。

新聞記者も力強くそう言ってるから、やっぱり何とか元気に寿命をまっとうしよう。
(老後の目標ができた・・・・・。)
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五右衛門 (http://www.tsuru1.com/index.html
by anrianan | 2008-05-24 14:03 | ■食生活 | Comments(8)
自宅のハーブでティー(茶)を作る
ウチはよくレモンバームが茂っている。
害虫にも負けず、つる科植物にも負けず、・・・・・・そういう人間に私はなりたい。・・・・・
(注:宮沢賢治さんをパロっただけ) (^_^;)


雑草と共生する農園づくりとはいっても、それぞれの植物に好ましい環境は作ってあげなくてはならない。
つまり、日当たりが良くないと育たない植物の周囲は草を刈ってあげたり、日影が良いものは繁茂した雑草の陰にしてあげたり。
そして害虫についても、大自然の「弱肉強食」とまったく変わらないのだ、とつくづく思う。
私が愛読しているテキスト『自然流家庭菜園のつくり方』には、
 “虫は虫にまかせることこそ安全な自然栽培の第一歩!” (なるほど、なるほど~)
と書かれている。がしかし、

 “早めに見つけて取り除けば、被害は最小限に抑えられます” (やっぱり捕っていかないとダメなの?)
とも書いてある。がしかし、

 “害虫と決めつけないで、観察するのも楽しいものです” (え~! どーしたらいいのぉ?)


チンゲン菜に群がっているあの、黒い幼虫のような虫を好物としている虫は何だ?
それに1cmもあるようなデカいありんこは、善か悪か?
やたらといろいろな事が気になってくる。
要するに、自然環境を狂わさないように、最低限に人間の手を加えるというのは、いろいろなことを知らないとできないのだということに気づかされる。なんだか人間の環境問題と同じに思える。


d0046294_1430624.jpgさて、
元気なレモンバームをそのままにしておいてもいいけれど、彼らもきっと人間のお役に立ちたいと思っているはずだし(?)、どんどん背丈が伸びているから摘芯をした方が、こざっぱりするに違いない。
と、ティー(茶葉)作りをしよう! と思い立った。

①まず30cmぐらいに切ったレモンバームをよく洗い、5本ずつ束ねた。
②これを日陰で風通しが良いところ(ウチは脱衣所にした)に吊るした。
これで、終わり。


d0046294_14333038.jpgあまりに呆気なくてちょっと不燃焼ぎみなので、ついでに “どくだみ茶” の茶葉も作ることにした。
はっきり言って、わが家では、どくだみは “雑草” の部類に入る。
がしかし、よく芽が出て花が咲く。すっきりときれいな植物だと思うから、そのままにしておいてもいいのだけれど、なんせ匂いが好ましくない。通常なら「草取り」の時は、雑草として抜かれて捨てられるのだけど、ロハスな生き方を目指す今年は、何とか活用できないだろうかと考えたのだ。

①土にぎりぎりの根元から切り取る。
②それらをよく洗う。
③レモンバームと同じように、日陰で風通りが良い場所につるす。 はい、終わり。

d0046294_14341072.jpgどちらも洗った後に干すので、滴がポタポタ落ちてくる。
そこで私は、脱衣所にある洗面台の上に吊るすことにした。水が切れたら、もちろん場所を変える。
このままでは顔を洗うたびに、干したどくだみが頭の上でワサワサ揺れることになるからだ。

それにしても、レモンバームは摘んでいる時も洗っている時も良い香りを漂わせているが、それにひきかえ、どくだみの匂いはどうなんだい? 
体にいいのは分かっちゃいるが、私はほんとにこのお茶を飲むのかいな? と疑ってしまう。

茶葉をフライパンで炒って、独特の臭みを消す作り方もあるようだから、実際に作る時はそれを試してみよう。
いくら体に良いと言われたって、まずいものは続かないからね。




さて、これからもうひと仕事。
梅の実を採って、梅ジュースを作る。
毎年恒例にしている「梅酒」も作りたいのだが、それにはホワイトリッカーと氷砂糖がいる。
さっさと買えばよいのだが、これを買って持ってくると重いのだ・・・・・・。それを考えると、つい仕事帰りにスーパーに寄って買って帰ろう、という気が失せる。
かと言って、家に居る時にわざわざ往復小一時間かけて買い物に行こう、という気がおきない。

ということで、
「明日から始めるダイエット」
と同じで、
事が成就しないまま、今日に至る。


梅ジュースを作ったら、その後はさっさとお風呂に入り、ビール(正確には発泡酒)タイムだ!

d0046294_1563889.jpg これこそ、
   たまらなく、
    「神さまに祝福されている時間・・・・・」         どくだみロード →





          



                         ※明日は「豆腐」の話
by anrianan | 2008-05-23 14:46 | ■家庭菜園 | Comments(2)
宇宙遊泳・・・・・・
まずは、ぐっと “火星” に近づいた表面写真を見ていただきたい。(向かって左)

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そして、次は人工衛星が捉えた “台風の目” の写真。(向かって右の渦)


      ん~、なんとも宇宙は広大で無限で興味は尽きない・・・・・・。


d0046294_8424061.jpgと思いをはせながら食べるのは、ハーゲンダッツ「ドルチェ」。



はい、最初の「火星」はドルチェの「ミルフィーユ」。
次の「台風の目」は同シリーズの「モンブラン」でした。


ハーゲンダッツのアイスクリームは250円前後で売られているけれど、このドルチェは「セレブ版」。
360円はお高いと思うが、束の間のプチセレブを味わいながら、宇宙遊泳をした気分になれます。(?)





<本日の自然流プチ農園>

数日前に「間引き」を済ませたはつか大根が、あまり害虫の餌になることもなく順調に育っています。
こうなると、第2軍のはつか大根の種も蒔いておかなければ・・・・・。

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d0046294_8512013.jpgさて、禿げ山に産毛が生えてくるように伸びているのは九条ネギ
ネギなんてホントに収穫できるようになるのだろうか? という不安が心の隅にあったが、こうして発芽を目にすると、がぜん強気になっている私がいる。
すでに太いネギを引っこ抜いている自分の姿を想像しているのだ。


ところが今朝、畝の一カ所が大きく崩れているのを発見した。
近づいてよく見ると、九条ネギの稚児がなぎ倒されて居るではないか!

むむむ・・・・・・・・、これは奴らに違いない。


私が留守の時にやって来る野良猫が数匹いる。
奴らはわが農園に訪れている雀を狙いながら、わがもの顔で農園をのさばり歩いている。
「こらっ!」
なんて脅かしたくらいでは、奴らはへいちゃらの体である。
しかし、私も生半可な脅かしはしない。本気で威嚇するから、奴らも本気で逃走する。
それにしても・・・・・・、

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ん~、
我が家は天敵が多すぎて、全ての対策を考えると私の脳みそが足りない・・・・・・・。

時々、マンモスと戦っている原始人のような気持ちになることがあるのだ。
by anrianan | 2008-05-22 16:44 | ■とりあえず日記 | Comments(4)