<   2007年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧
覚えてますか?
「凛々子」(りりこ)という名前のトマト


 <知らない方のために、いままでのあらすじ>
  凛々子は、Anriが働いている職場で「希望者」に配られたトマトである。
  どうやら「ジュース用」のトマトらしいのだが、そんなことはどうでもよく、
  Anriは同僚たちと「トマトの育て方」を語りながら、凛々子の成長を楽しみにしていた。
  ところが、ある日! ジャ~ン!
  青い実の「少女時代」を迎えた凛々子は、無残にも何者かによって手折られていた。
  それどころか、3分の1ほどが食い荒らされ、残骸はこれ見よがしに、コンポストの蓋の上に!
  迷探偵Anriの推理によれば、二年続けて「すもも」を盗みに来ている大盗人「たぬきの権助」に違いないと判明。

  哀れな凛々子・・・・・。 一度も赤く熟れる時がなく、この世を去って行った。
  実が無くなってしまった凛々子の枝を抜くことができず、自然に朽ちるのを待つことにした・・・。



ところがっ!

なんたること! この寒くなろうっていう、この晩秋に!

   凛々子が、実をつけているぅ~~~~!!!

             (↓ あ、端っこはバジルね。)
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そりゃあねぇ、母体が死なない限り、また季節がくりゃ花をつけることがあるかもしれない、
そして、花をつけりゃ、実をつけることもあるかもしれない、と思っていたさ。
でもさぁ、なんでぇこの寒くなる今、実をつけるんだい?

二本の木に、ミニトマトくらいの実が合計5個。(そのうち、虫食いは3つ)
なんだか、健気だねぇ・・・・・・。


今の時代、60歳でも子供が産めるらしいからさ。(!)
(その後、育てられるのかい? っちゅう問題は別として)
トマトも狂い咲きなら「狂い産み」しても、そりゃ構わないさ。
だけど、アタシとしてはなんだかアタフタしちゃうじゃないのさ。

というわけで、簡易温室を作ることにした。


「温室」・・・・・・というと、かっこいいけどね、
要するに、財宝温泉の水が入っていた丈夫なビニール袋が捨てられず、山のようにあるので、
それを使ってトマトの周りに「風避け+若干の保温効果」を考えてあげようと思ったわけ。

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ここら辺は「強風注意報」地帯だから、嵐が来たらいっぺんに吹き飛びそうなんだけど、
とりあえず、あちきとしては満足なのさ。

ついでに「おいしい野菜が育つ肥料」とお水をあげたりなんかして、・・・・・・・。




ま、今年はその「たぬきの権助」に凛々子を喰われた事件があったせいか、
やけにトマトに未練がある私なのでした。

そしたら、昨日トマトを1個貰いましたぁ♪
「本物の温室」で育ったお嬢さまトマトは、つるつるして無垢な感じで、いかにも世間知らず(?)。
なんだか、こんなお嬢さまをパクリと喰っちゃっていいのかしら? と思うくらいにかわいい。



  でも、食べちゃいましたぁ♪


庭の、風の冷たさに震えているバジルを何枚か選んで摘み、チーズとともに薄い食パン2枚にはさんでトーストにした。
ほんとはピザでも焼きたいところだが、ピザを焼くとなると「ピザ生地」から作りたくなるし、チーズも本来なら「モッツァレラ」を使いたいところなのだが、昨日飛び込んだ駅前のスーパーには
「モッツァレラがないじゃないのさ!」
(私が住んでいる所は、なんて田舎なんだ!)
と愕然としながら心の中で悪態をつくものの、モッツァレラが現れるわけではない。・・・・
仕方なく、「スノーマーク」のとろけるチーズを買うことにした。

そんなわけで、ピザ生地を作る前に、凛々子がシワシワになってしまうと悲しいので、
「善は急げ!」(?)
で、ピザ風挟みトーストになった次第。


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  真冬に、 ・・・・・・この、

        ・・・・・・チョー手抜き温室で、


           赤い実がついたらどーしよぉ~♪
                     ただ、食えばいいのさ。
by anrianan | 2007-11-23 13:19 | ■家庭菜園
あ゙~!
寒くなってぎだぁ・・・・・・。

こんなことで嘆いていたら、もっと北方の領地(?)に住んでいる人々に申し訳ないのだけど、
寒いと朝起きるのが、もっと辛くなる・・・・
寒いと朝の水浴びも、もっと辛くなる・・・・
さらにストーブは欠かせなくなるから、灯油代がかさむ・・・・
さらにさらに、日向を求めて家の中を移動することになる・・・・?

  どういうことか、って?

冬になるとお陽さまの通る位置が低くなるので、午後になるとわが邸内の西側から、前の家の陰になってくるのだ。
日の出から燦々と暖かい陽が注いでいた机周辺から、私は徐々に東側にある台所へと居る場所を変えていくことになる。

なので、今まで午後になるとパソコンの前に座ることはなくなっていた。(机が西の角っこにあるのだ)
ところが! 今度はノートPCである。
ウヒヒヒ・・・・・、どこでもドア~! じゃないけれど、どこでもパソコンじゃないかぁ♪

と喜ぶのは早すぎた。
当り前のことだけど、無線LANならばパソコン一つ持って、家の中どこへ行ってもネットにつながるが、うちはまだ「有線」である。
だって、無線にするためにはルーターの買い替えという出費が伴うからだ。

d0046294_1930233.jpg10億円を寄付した88歳のおばあさまは、ジーコジーコ指で回す電話を使っていたが、あれを見たら、私の “物を長く使う運動” など、まだまだ甘っちょろいと反省した。

だって、98がまだ動いているのにVistaを買ってしまったんだもの。・・・・・・
(完全なる老衰状態ではあるけれど・・・・)

しかし、NewパソコンにはCDドライブが無いために、今まで使っていたソフトがインストールできない。(しかもVista対応になっていないものもある)
画像処理をする時には98を起動させるから面倒臭くて、結局ブログのアップもサクサクとこなせない。
なんだか中途半端なお金の使い方をしている気がする。 ・・・・・


とにかく、「有線」を限界まで引っ張ってくるが、2時を過ぎるとここも陽が影ってくる。
そうするとパソコンを閉じて、台所に移動して昼食と夕食を兼ねた食事を作って食べる。
(朝食と昼食を兼ねたものは「ブランチ」、昼食と夕食を兼ねたものは・・・・・「ランディー」?)
・・・ こんなことは、どーでもいいことだった



冗談はともかくとして、さっきから右側に並べている写真の通り、先日の「すのこ棚」の完成を目指した。
すんなり成功というわけにはいかないのが私だが、なぜか毎回「板の厚さ」を計算に入れるのを忘れる。これはどうやら、私の脳みその癖だと発見した。

ああ、いよいよ私も「晩年」に至るのか・・・・・
とたそがれてしまうのだが、そういう時、別の自分と対面していることが多い。
現実逃避傾向があるのか、決まって二人の私が会話をしている。
「あんた~、何してんのぉ?」
「ぶふふふふ・・・・・」
どうやら、ボケとツッコミをやっているのだが、ボケ役は母が乗り移っているようだ。・・・・


d0046294_19321082.jpg棚の話に戻るが、なかなか「33センチ×38.8センチ」なんて板は売っていない。
のこぎり下手なのに、どうしてものこぎりとは一緒に作業することになる。
倦怠期の夫婦のように、お互いに騙し騙し使い合う。
「この、のこぎり、安いからやっぱダメだな」
なんて言った日にゃ、
「あんたの腕が悪いんだよ!」
と返ってくるからね。・・・・・

それでも何回も使っているうちに、少しずつ要領を得てきてね、
「お、実はなかなかイイのこぎりなんじゃないの?」
てなことになってくる。すると、
「あんたも腕があがってきたねぇ。 まっすぐ切れるようになってるじゃないの」
私はまっすぐに切れた板を眺めながら、ほれぼれと見つめる。

こうなると神さまも味方をしてくれるようで、ちょうど「引出し」になるような箱が見つかる。
それにリボンの取っ手をつけて「引出し」にし、細々としたものをその中に入れた。
なんだかスッキリしたじゃないかぁ~!

とは言っても、うちにはまだまだ「使わないもの」がいっぱいあるのだ。
まるで「倉庫」のように保管しているのみで、何がどこにあるのか不明物もいっぱいあるのではないだろうか。

使わない物は必要ないのだ。

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まだまだ、私の「捨てようキャンペーン」は続行中・・・・・・・。
by anrianan | 2007-11-21 13:50 | ■とりあえず日記
蜜柑の教え・・・・・
ようやく蜜柑の収穫も終わった。

こうしてみると、最初に思ったよりも結構な数だった。
昨年はすべてカラスやむくどりに恵んでやったが、彼らの食事マナーは極めて悪い。
木の枝々にぶら下がる食い散らかした後の残骸の姿は、まるでさらし者のように哀れに見えた。

その映像が脳裏から消えないため、
(今年は絶対に収穫しなければ・・・・)
と決意したような気がする。

しかし、木の剪定がうまくいったのかどうか、今年は木の内側にたくさんの実を付けた。
なんだか、子どもをお腹の中に抱えている「カンガルー」のように見えた。
そして、これらの“抱え込まれた”内側の蜜柑を取る時は、脚立に登り、木に登り、枝に引っかかれ、髪を引っぱられ、まるで「わが子を守る」かのように、非常に抵抗されているような気分になった。
それでも、食い曝されるよりは良いと思い、私も果敢に攻めていった・・・・・。

最近鳥につつかれている個数が次第に増え出したので、無事である蜜柑は全て収穫したのだ。
あまりに小さいものや、すでにエサになっているものは、そのまま木に残すことにした。

「蜜柑は、ヘタをなるべく短く切らないと、木を傷めるんだ」
と昔父に言われたことを思い出し、なるべく付け根から切ろうと心掛けたが、人に差し上げる時は、たまに葉っぱをつけて長目に切る。
葉っぱが付いていたり、或いはいくつも鈴なりのままの姿を見ると、なんだか嬉しいではないか♪
そこに自然になる姿を垣間見て、本能的に大自然の恩恵を感じるのかもしれない。

大概、大きな実は一枝に一個とか二個ぐらいで、“鈴なり” は実が小さめ。
どちらでもそれぞれの良さはあるのだが、私はつくづく考えてしまった。
(なんだ、人間と一緒じゃないか・・・・。)
懐というか、魂というか、肝っ玉というか、キンタマというか・・・・・・(おっと、失礼)
デカイ人間は、“群れない” よね。・・・・・・


“おニャン子くらぶ”か“モーニング娘”のような鈴なり蜜柑たちは、バサリと枝ごと切ったりもしたのだが、(それはそれで可愛いし・・・・・) もしかしたら、蜜柑の木にしてみれば「深爪」状態なのかもしれない。
  ナイショだけど・・・・、面倒臭くなってしまうという私の本音もチョビッとあったりする。・・・・・  ゴメンちょ。

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ま、いずれにしても、差し上げた人に喜んでもらえれば、蜜柑も私も嬉しいのである。
by anrianan | 2007-11-16 16:51 | ■心・精神・魂
甘酒~!
もちろん手造りに凝っている私は、麴とお米で作ってみた。

味噌も同じだけど、もともとはお米や麦が微生物(酵母菌など)と結婚して「麹」となる。
だから、本来なら「麹づくり」からやってみたいところだが、
「だいたい、この麹づくりが難しくて多くの人が挫折するんです。」
と聞いて、
(いつかは「麹づくり」から始めるぞっ!)
との大志を抱きながらも、初心者の私は背伸びをせずに、できるところから始めることにした。

富士登山ならば、5合目あたりからということになろうか・・・・・・。??



ふふふ・・・・・・、
しかし、五合目から登るといいながら、タダ登るだけに終わらないのが私だ。
通常は「白米」を使うところだが、あえて「黒米」を使うという試み。

さて、農大のオープンカレッジで貰って来た「米麹」を炊きあがった “黒米” と混合した。

  ところがねぇ・・・・・・。

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黒米を炊くともっちりするのだけど、なんだかお米に歯ごたえがあるんだわさ。
まるで「玄米」のように・・・・・。
これは、うちの炊飯器が(前回もご紹介したが)古いから「よく炊けない」のか、黒米の性質がそういうものなのか、まだ解明していない。




余談になるが、
古神道の本宮・貴嶺宮では、お彼岸祭の時などには直会に「黒米おはぎ」がふるまわれる。
ちまたのおはぎは白米をあんこでくるんでいるが、ここのおはぎは黒米がきな粉で包まれている。
黒米はもち米のようにもっちりして、ほのかに甘い。
この甘さは、少し砂糖を使っているのか、黒米の本来の甘さなのか分からないが、とても上品な甘さなのだ。

d0046294_8182038.jpg  えぇ~い! ついでだぁ。
  おはぎも作ってみるか!

と思いたって出来上がってのが、コレ。→
これは「初」にしては、意外にうまく行きましたぞ。 イェーイ!




さて、話を「黒米甘酒」にもどし、・・・・・・

①  炊いたご飯  茶わん1杯(約150g)
②  麹  100g
③  熱湯  100cc
これらを混ぜ合わせて、50~60℃の魔法瓶に入れて出来上がり!(約5~6時間)

ということなのだが、魔法瓶などというシャレタもの(?)は、うちにはない。
そこで、私は炊飯器に入れて「保温」してみることにした。 (炊飯器クン、大活躍だねぇ~!)


5~6時間どころか、一晩明けて次の日の夕刻に中身拝見。


   すると・・・・・・・、



             するとっ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・


炊飯器クンの電源が切れているではないかぁ!
コンセントの接触が悪くて、保温されていなかったのだ。 トホホ・・・・・

しかし「5~6時間以上」は絶対に保温されていたはずだから、もう出来上がっているはず。
            出来上がっているはず・・・・・・・。  出来上がっているはず・・・・・・・。

例の、いつもの、自分自身に暗示にかけながら、冷めた黒米と麹mixを鍋に移す。 



さ~て、この出来上がった「甘酒の素」に、水と砂糖を入れて煮立ったら完成だ。
黒米の粒粒状が気になって、
(黒米の粒が柔らかくなぁ~るぅ~、柔らか~くなぁ~るぅ~♪)
と呪文をかけたが、念力不足でどうもこれ以上は柔らかくならない。

d0046294_7444732.jpgん~、やっぱり「呪文」の前に、
(今度は黒米を一晩水に浸してから炊いてみるか・・・・・・。)
と反省。


で、お味はどうか?

   そりゃ、バッチグーですよ




私の場合「甘酒=甘い酒」だから、トウゼン甘酒の素を日本酒で割るのが流儀。
でもね、これがまた美味すぎて、毎日飲んでも飽きない。 (イイ男と一緒だねぇ~♪)

でも難点がひとつ・・・・・・、これがまた、全然酔わないのさ。(!)

え? 酔いたいのかって?
 そりゃそうさ。

 とろりと甘~い日本酒を飲むわけだからねぇ・・・・・・。
 美味い酒とイイ男には、酔いたいじゃないのさ。   ふふふ・・・・
by anrianan | 2007-11-14 08:32 | ■食生活
日曜大工だって、やってしまうのだ・・・・・!
とはいうものの、人には得手不得手があって、私はすこぶる大工仕事が苦手である。

  ぬぁ~んて女らしいんでしょーぉ!

と慰めてはみるものの、本音は
「大工仕事が好き! とか、得意! という方が、絶対にカッコイイ!」
と私は思っている。

力仕事や野良仕事をテキパキとこなし、さらに日経新聞などを読んでしまうような女性に、
  わ・た・し・は・な・り・た・い

しかし、願っているだけではダメだ! 努力しなければっ!
ということで、ず~~~~~~~~~~~~っと前から、買ってそのままになっていた「すのこ」を使って、簡単な整理棚を作ることにした。
年末も近づいているし、なんとか去年よりも少しでも、少しでもっ!・・・・・・ 
もっと整然として効率の良い家にしてゆきたいっ! (と、願いだけは強いのだが・・・・・・)


安い「すのこ」なので、あまり頑丈な木は使われてないことは想像できる。
もともと押入れ用のすのこのようで、布団などを乗せる分にはよいだろうが、あまり重いものは積めない。
しかし、台所で頻繁に使う食材箱やお菓子箱(?)、そしてゴミ箱や飲料水などのコーナーをスッキリ使いやすくしたい・・・・・・と、これまたず~~~っと思っていた。

d0046294_1644940.jpg食材箱とお菓子箱を、ゴミ箱の上や飲料水箱の上に、移動させながら使うという非常に煩わしい動作を、ずっと繰り返してきた私。・・・・・・ (そういう意味じゃ、私ってすごく忍耐強いってこと?)  
ちゃうがな! ただのものぐさ、怠け者、面倒臭がり屋ってことだわい。



とにかく「苦手」という意識を打ち消して、
(こぉ~んなの、釘を打ちゃいいんじゃないの)
と「簡単」意識を植え付ける。


   何年ぶりの釘打ちだろう・・・・・・。
   最後に「釘」を打ったのは確か、ン年前に、藁人形に五寸釘を・・・・、
   いやいや、冗談冗談。 なははは・・・・!

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今回は五寸釘じゃないけど(・・・・しつこいよ、アンタ!)、小さな釘を垂直に立ててトンカチで狙いを定めて・・・・・!


  ありゃ? 結構難しいじゃないのよ。



しかし、釘も数打ちゃ当たる・・・・がははは。
数打っていくうちに慣れてきて、思い切りよくトンカチを打ち下せるようになるもんだわさ。
いや~、何でも人生と一緒だねぇ。(?)

  トンッ! トンッ! ト~ンッ! と打ちゃ、
      ヘイ、ヘイ、ホーッ! と答えたくなる。・・・・・・・(ちがう、ちがう!

小気味よく小さな釘が入っていくと、
(私ってカッコイイかもぉ~

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で、出来上がったのが、こんなカンジ。

さっそく、この出来上がった木枠(?)の中に物を入れてみる。



     ・・・・・・・・・・・・・・・・。



なぁ~んかさぁ、水の20ℓが重くて真中が沈んでいる。
やっぱり安い「すのこ」だから、木も薄っぺらな感じで・・・・・・・・、大丈夫かぁ?
真中に一枚「仕切り」を入れた方がよいと思い、一枚残っている「すのこ」の二か所を切って、はめ込めばいいじゃないか!
と思いつき、のこぎりを探す。

  確か買ってあるはずなのだ。 ・・・・・・それなのに、いつの頃からか見当たらない。

  まだ一度も使っていないのに。 ・・・・・・それとも、「買った」と思っているのは幻想か?



それがさぁ・・・・・・、いくら探しても見つからないのよ。
さて、新しいのこぎりを買わなくちゃならないのか、それとも他に方法はあるのか?・・・・



        はぁ~、せっかく波に乗っているのにぃ~。




                       日曜大工の匠をめざす女の奮戦は、次回へつづく・・・・・。
by anrianan | 2007-11-11 17:00 | ■住まい
炊飯器で作るバナナケーキ!?
先日、最近は滅多にお目にかかることがなくなった “台湾バナナ” をスーパーで見かけた。

私は「台湾バナナ」を見ると、買わずにはいられない。
しかし、最近見かけるのは「フィリッピン産」ばかりである。
以前TVで、ジェット噴射機のようなもので消毒薬をバナナに散布している画像を目にしてから、メーカーがどこであろうと「フィリッピン産」は決して買わないことにした。

冷静に考えてみれば、今や「どこも信じない」くらいの心構えが正しいような気もするのだが・・・・。

とにかく、久しぶりのバナナを買ったもんだから、今朝は突然「バナナケーキ」を食べたくなり、
「よし、作ろう!」
ということになったわけだ。
レシピは、以前調べておいたものがあるので、それを持ってきて広げる。
それはなんと、“炊飯器で作るバナナケーキ” なのだ!

     なんだか、楽しいではないか~♪

①ボールに小麦粉とベーキングパウダーをふるって入れて、そこに②砂糖(私は天才糖てんさい糖を使用)と塩一つまみをいれる。③計量カップに卵を割って、80ccになるまで牛乳をいれる。(卵だけで50ccくらいになってしまうんだねぇ!)
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④ふるった粉に卵を入れて、⑤湯せんかレンジでとかしたバターを入れて炊飯器へ。(炊飯器にはバターを塗っておく)
※オプションで私は、クルミを入れたっ♪ ウシシ・・・
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⑥そこに、ちぎったバナナをムギューッと埋め込んでいって、⑦炊飯器の蓋をパタン閉めたら、パチンとスイッチを入れる。 
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これで、あとは
    待つだけ~!





そして、パチンとスイッチが「保温」に変わった!
  見てみると・・・・・・、
焼けてないではないかぁ~!!!!

表面がドロドロした感じで、明らかに「焼けてない」。
d0046294_1052237.jpgそういう時は
「2度炊きする」
と書いてあったので、もう一度スイッチを入れようとしたら、スイッチが下りない!

古い古い炊飯器なので、この炊飯器が
「炊けたぜ」
と判断したら、断固として意思を曲げないようだ。
                                 がんこオヤジのようだ・・・・・。


ふ・・・・・・む、   ・・・・・・・・・・・・・。

目の前の頑固爺をにらみながら、無い知恵を絞る。・・・・・・
(スイッチを下げて、そこに何かを噛ませればいいんじゃないか?)
私は周囲を見回し、ふと目に止まったものを差し込んでみる。
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  「そりゃないぜ、姉貴。 何もライターを突っ込まなくても・・・・・」
  「でもさ、あんた、まるで煙草を吸ってるようで案外イケテるよ」
  「い、いや・・・・・・。あっしはさるぐつわをされてる気分ですぜ」
  (そう言われてみりゃ、そうだねぇ・・・・・・。)
  「ちょいとの間だから、我慢おしよ」
  「どのくらいっすか?」
  (そうだよねぇ、・・・・。 どのくらい炊きゃいいのかねぇ・・・・・。)
と、私は洗濯物を抱えて二階へトントンと上がっていった。

洗濯物を干している間だから、長くても10分はかかっていないと思うのだが、なにやらいい香りが漂ってきた。
(ああ、もうきっと焼けたな~♪)
と心ときめきながら下に降り、炊飯器からライターを抜き取る。

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ホッとしている(?)炊飯器の蓋を開けると、焼けてるよ~♪♪

喜び勇んで、私は
「あち、あちっ!」
と言いながらお釜を取り出して、まな板の上に逆さにし、トントンと叩きつけた。

スポンッ!  ・・・・・と抜けると思ったのよねぇ。
そしたらさ、

d0046294_10525785.jpg
なんで、こ~なるの!
と言いたくなっちゃうような状態。

ようするに、底の部分が焦げちゃったんだねぇ。
ということは、ちょっと焼きすぎちゃったということか?・・・・

   “餅もバナナケーキもやきもちも、焼き加減が難しい”

(「今日の格言」だな・・・・。)
と、しょーもないことを考えながら、私はシコシコと「お焦げ」を剥がした。
そして、一応「成功出来上がり図」を想像しよう、ということで剥がれた部分を乗せた。

・・・・・・私が作っておいて、なんだけどさ。
あんた、こうやって見ると、「合わないカツラを被ってる」って感じだよ。
「そりゃないですぜ。 男(?)は見た目じゃなくて、中身だす」
     だす? だす、ってどこの言葉だす?
「そうかい、そんじゃ味見をさせてもらうざんすよ」

と、私はヅラ・・・じゃなくて、焦げた部分をはがして口に放り込んだ。

ありゃ、旨いじゃないのさ。 
焦げた部分は冷めると固くなるんだろうけれど、温かいうちならサクパリとしていいんじゃないのぉ?

私は傍らに用意したコーヒーを飲みながら、
「不味くなる前に」
とヅラの部分を完食した。

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                 残った部分も、お昼までには無くなってしまった。・・・・・


この間の「いちじくスコーン」も失敗してるしなぁ・・・・・・・。
ま、1回目は何でも失敗すると思ってればいいか。



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by anrianan | 2007-11-09 13:26 | ■食生活
週刊になってしまった・・・・・
日記を習慣にしようと思っていたが、気づけば「週刊」になっている。・・・・・・ ダハッ、分かるかなぁ~。

(これは、時間が経つのが速くなっているせいだ)
と自分に言い訳をする。

先週のスポットニュースは、
“10年ぶりに、NEWパソコン!” - Windows98からVistaへ -
が、何といっても大きな話題だろう。

しかし、なんだね、・・・・・
ワーキングプアなのに、月々支払いが1万円ずつ増えてやってけるんだろうか。
それに、98からVistaというと、まるで「大正~平成」へと一気に時代が飛んでしまったくらいに、
パソコンの顔も中身もガラリと変わっているわけ。

これは、まったくマイクロソフトは消費者のことを考えていないね。
新機能をダウンロードしたり、多少周辺機器を付け加えたり、部品を変更してのバージョンアップじゃないから、
「Vista対応」のものに買い替えないと今までの作業ができない。
どんどんお金が出るわけ・・・・・・・・。

というわけでね、
その新しいあちきの相棒をお披露目しようと思ったんだけど、画像編集ソフトが入んないのさ。



仕方ないから、今日はここまでの入力でやんす。・・・・・・
by anrianan | 2007-11-06 09:55 | ■とりあえず日記
あと2ヶ月・・・・・・
で、今年も終わりますねぇ。
なんだか時間が速くなっていくように感じるのは、年をとっていく証拠だろうか? 
なんて考える最近の私。


ところが、・・・・・


私の両親が住む岩手に行くと、信じられないほどに「時間が遅い」。
私の心友は、
「田舎に行くと、体の細胞がボワ~っとバラバラに広がっちゃう感じ」
と言いましたが、良く分かります。
いわゆる “伸びきったパンツのゴム” のようになってしまうわけです。

今私が住んでいる場所ものどかで、多少 “伸びかけている” ふうなところもありますが、
週に2-3日でも東京へ出稼ぎに行くことで、適度な伸縮性を保っているように感じます。

理想としては、週4日くらい東京に暮らし、週3日は現在の場所で自分の時間に浸る。
自分の口に入る食事も出来合いの弁当や惣菜ばかり、なんてのも寂しいから、
作って食べるという過程を楽しみたいし、陽を浴びたふかふかの布団に寝たい。
そして、お風呂は2階で「半露天」ふうにして、早朝の外気を感じながらシャワーを浴びたい!
素っ裸で、朝陽に向かって「バンザイ」をしたい!

  ああ、夢だなぁ~!!!!



       1回でいいから、当たらないかなァ・・・・・・・。   3・億・円


これまた買わない宝くじに夢を乗せ、
「いかん、いかん、こんな調子では、あっという間に次の10年が過ぎてしまう」
と、切実に焦るここ数年。

しかしね、
上を見ても下を見てもキリが無いから、“足るを知る” の精神で生きるっきゃありません。

ただ一つ、譲れないことはあります。
「己の真実道」を、欲のために曲げることは出来ない!

この「欲」ってヤツは、こわいやねぇ~。
自分の心のひだの合間には、めくってもめくっても「欲」という邪が隠れている。
その邪を剥がす時は、痛い。 痛い。 痛い・・・・・。


そのたびに人間の汚い部分を目の前に差し出され、押しつけられ、
その人間への憎悪は、自分の中にある同じモノへの恐怖にもなる。
(気づかないうちに、私も同じ次元に落ちていないか?・・・・・・・)
と不安にかられるのです。


保身のために他人を貶めるというのは、ちょっと気をゆるめただけでヒョロリと現れる人間の本性なのかもしれません。

しかし、今あまりにも多過ぎやしませんか?
物や金のために、「良識」や「良心」を捨ててしまっているニュースが。
また、そういう事件が大流行りというのも悲しい。・・・

防衛庁、赤福、御福、吉兆、ドトール、NOVA、・・・・・・NOVAの社長室は、趣味悪過ぎ!
ついこの間は、不二家やミートホープ、ちょっと前にはマクドナルド、まだまだあるけど、
あり過ぎて忘れちゃったよ。

和菓子屋では、
“売れ残ったものは「餅」と「あん」に分けて、もう一度練り直して販売するのは「当たり前」
だって。・・・・

    ど~なってんのぉ? この世の中。


防衛事務次官だった今話題の方には呆れるけど、結局「社保庁」だって、警察だって、議員だって、
ほんの少しだけ「いい人」はいるけど、組織ぐるみの犯罪や権力をふりかざした悪徳代官ばかりじゃないですか。


アンタたち、
ほんとぉ~に生活費に窮したことがないから、底辺の人間の苦しみが分からないんでしょ!
見ていると、そう言いたくなる人が溢れているのよ。



      ああ、またまたバーサンの愚痴話になっちまった・・・・。




仕切り直して、・・・・・

とりあえず、最低でも「文化的」な生活を営めることに感謝をしよ♪
と思いながら、無事の年越しを願う11月1日の私でした。
by anrianan | 2007-11-01 15:26 | ■とりあえず日記