<   2007年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧
もう夏も終わりだけど・・・・・
ずっと買いたいと思っていた物を、今年はやっと買った。

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  ← これこれ! 蚊取りブタ ♪


蚊取り線香が入ると、目や口から煙が出てなんともユニークなのですが、実は使い方がイマイチ良く分からない。
え? ただ蚊取り線香を中に入れるだけだろうって?

いやいや、その「入れ方」がイマイチ良く分からないのですよ。

だって、渦巻きの蚊取り線香を買うともれなく付いて来る金具台につけて、下に置こうとしたけど、底は丸くなっているから平らに置けない。
良く見ると、頭の所から針金が下がっているから、その先をひょいと曲げて、そこに吊り下げようとしたら、上下のサイズが蚊取り線香と合わない。
(どうやって使うんだ?????)

散々あれこれ試してみたが、やっぱり吊り下げるという案が有力に思え、私は渦巻きの外側1周分を折って使うことにした。
もちろん折った蚊取り線香は、別の部屋へ。
(1粒で二度美味しいならぬ、1つでニ部屋の蚊がいなくなる(?))



<もう一つ買ったもの>
d0046294_18413335.jpg今年は、殆どビールを飲まずに夏が終わった。
一番の理由としては、ビールが高くなったし、私の収入は低くなったし、で、階段に並んでいる果実酒を飲んでみたら、これがまた意外においしくて、今年はもっぱら梅酒を中心に、すもも酒やレモン酒を飲んでいた。

ビールは細胞を柔らかくする(=太る)と言われているから、きっと今年の私は細胞ピチピチに違いない、と勝手に解釈して自己満足している。

焼酎はいつも「いいちこ」を買っているのだけど、これも切れていた。
(まぁ、いいか)
と、これも買わずにいたのだが、先日「熊笹焼酎」というのを見つけて、おもわず手が出た。  原料は、米・米こうじ・熊笹1%使用。 (酒造元は「信州・千曲錦酒造」)

熊笹というのは殺菌作用や解毒作用があるから、ゼッタイに体にいいに違いない! と思ったわけ。

毒出し、毒出し♪ デトックスというやつだ!
(体の毒というよりは、「毒舌」の毒を出せ、という感じもするが・・・・?)


とにかく、昨日はこれを飲んだから、私の中から毒が消えてピッカピカ~!(???)
         
by anrianan | 2007-08-31 08:35 | ■とりあえず日記 | Comments(17)
或る夜の出来事
昨日(8月28日)は、6年ぶりの皆既月食だった。
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7時37分が最大だと聞いていたが、私は横浜で仕事が終る時間帯。
そして、タイミング良く夜空を見上げれば、曇っている・・・・。

しかし、私は運が強かった。

バスを下車して自宅までの道を歩いていると、視線の隅に北の空でピカッと強い光が放たれた。
(花火?)
と思って見つめていると、まるで血管のように見える銀色に光る筋が空を走る。

(ああ、東京はきっと雷雨なんだな)
と思いながら、南東の空に目をやれば、なんと皆既月食が見えるではないか!
午後8時半ごろだったから、すでに地球の陰から月の一部が顔を覗かせて、ぽってりとオレンジ色に輝いていた。



そして、これはちょっと前の夜の出来事。
23日午前2時02分、目が覚めた。 
トイレに行きたくて目が覚めるなんぞ、初めてだ。 老化か?

(めんどーくせー・・・・・)
半分目を閉じたまま、トイレへ。 
眩しすぎるトイレの電灯に、これまた瞼半開きを保ち、ふと床の模様が気になった。
ジッと見つめていると、ぼとっ!

ヤモリが落ちてきた! (飛んで来た?!)  ぎゃっ・・・・・・。 

車もおしっこも急には止まらない。 が、座ったまま両足を床から浮かせた。
だって、ヤモリったら狭いトイレをぐるぐる走りまわるから! 

あ゙~、こういう時、独り身は辛いよぉ・・・・。(?)
(別にね、何人で暮らしていようと、トイレに入る時は独りだと思うんだけどさ)

どーしよう、どーしよう、どーしよう・・・・・。 どーしよう、どーしよう、ど~しようぉぉぉぉぉぉ・・・・・。

掴んで外に出せないし、潰せないし、潰してベチャッとなるのも嫌だし。

(そうだよ、ヤモリは「家を守るっていうじゃないの」)
と思い出し、(なのに、“アリ退治ジェットなぞをシューッとなんかやってしまったが・・・・・)、とにかくヤモリがトイレから飛び出さないように気をつけて、私は飛び出した。
恐る恐るドアを少し開けて覗き見る。
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まだ隅にいる。   

じっと観察してみる。
(なかなか可愛い顔をしてるじゃないか。)


次の日、ネットで調べてみたら “ニホンヤモリ” だったと判明した。
ヤモリって「家守」って書くんだと思っていたら、「宮守」とも書くんですねェ。
あれ? ウチのジジババが居る所だ・・・・・・!

                  http://homepage3.nifty.com/japrep/gekko/japgekko.htm を参考(写真も)


<ついでに、ホットニュース>
中国政府は、日本にはもう旨味が無いといいつつも、「中国人留学生を受け入れろ」と要求して来ているようだ。 受け入れないと人材不足になると脅迫し、結果、安部政権は35万人を受け入れると宣言したとのこと。
まったくのバカものだ。 だから「お坊ちゃん」はダメなのだよ。
人材不足になるわけが無いじゃないか。 生活の保証もされず、見合う仕事に就けない人間が、国内に溢れているのだから。
そっちを先にどーにかしろ! 
(といっても、ダメなヤツはダメなんだね・・・・・)
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by anrianan | 2007-08-29 06:14 | ■とりあえず日記 | Comments(8)
八月のおわり
昼間は35℃前後の猛暑が続きますが、朝晩はすっかり涼しくなりました。
庭の桜やセンダンの木々が色づき始め、葉が落ち始めたのを見て驚きました。

こうやって、いつも知らぬ間に時は走り去ります。


◎日比谷シティーでは夕刻になると、広場がビアガーデンに早変わり。ハワイアンミュージックとダンスショーが彩りを沿えていました。 (お盆前までで終了)
それを横目に、いつも私は急ぎ足で駅へ・・・・・。
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◎8月15日、いつものようにWing号で多摩川を渡っている時、「ドーン! ドーン!」と響く不気味な音が・・・・・。

花火でした!
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今年は『大江戸人情花火』(講談社 稲葉稔著)を読んだこともあり、「花火を見たい」とより願っていたのでした。
電車の運転手さんが速度を落して徐行運転してくれたお蔭で、ほんのつかの間でしたが、久しぶりの花火を見ることが出来ました。
(反対側の席に座っていればなぁ・・・・・・)
もっとよく見えたのに、とちょっと残念でしたが、大きく開く花火は充分に、その残念ささえも打ち消してくれるほどに美しかったです。
一瞬にして花開き消えていく花火は、より美しさを際立たせるのかもしれません。
私も美しい時に散って行きたい、と願い続けているのに、・・・・・・。 (車中での撮影なので、なんだか変です)


◎お盆が過ぎて、母からの宅急便が届きました。 畑で摂れた野菜です。
宅急便が届くと、一気に茹でたり調理したりしてしまわないと生野菜はどんどん鮮度が落ちて行きます。
また、たくさん送ってもらっても、「貯蔵」が好きな私は冷蔵庫も冷凍庫もけっこう満杯。
「少しずつ送って」
とクレームを出したので、いろいろな種類が少しずつ送られてきました。
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一週間も持たずに食べてしまいました・・・・・。


◎今月は、日曜日の早朝に散歩するパターンが続きました。 散歩というよりは、TUTAYAで借りたDVDを返しにポストまで。
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それにしても、『武士の一分』を予約リストに載せて1ヶ月は経つと思うけど、未だに手元に来ないんだよねぇ・・・・・。
『鬼平犯科帳』もシリーズで予約しているけど、なかなか順番が回って来ません。
やっぱり、お店に行った方が「見たいものを見たい時に」借りられますね。
ま、ウチの近くに無いんだからしょーがないけど・・・・・。


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◎失敗しました、煮豆です。
「すぐ煮える」の言葉を勝手に解釈して、一晩水につけずに煮たらマメが固い!
しかも早めに砂糖を入れちゃったから、何度も水を足して煮続けてももうダメです。
あ~あ、歯ごたえのマメを食べることになりました。



◎昨日(25日)の朝です。
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晴れると朝から猛暑ですが、曇ってくれていたので秋のような心地良さでした。
もうじき庭の草取りもやる気が出るかもしれません。 なにしろ今は暑いし、蚊が多過ぎるので。・・・・・
それでも、昨日は夕刻になって草刈りバリカンで芝生(だった部分)を刈り取った後、焚き火をしました。
2回も(買い替えも含めて)突然切れてしまったコードを、試しに自分で直してみたら、動くではありませんか!
ということで延長コードは2本もあるから、どんな遠くでもバリバリ刈れます。(2本も必要はありませんが・・・・・)
by anrianan | 2007-08-26 11:17 | ■とりあえず日記 | Comments(21)
たった30分・・・・・・
ワンコが居ないと、どうも散歩をする気がしない。
私は目的もなく「ただ歩く」というのが苦手なのだ。

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ウィンドウショッピングなんてものダメ。
高校の時、監督に誘われて陸上部に入ったが、準備運動でトラックを10周走るのがイヤで止めた。
2列に並んでただ走っている時、
(なんで競馬の馬みたいに走らなきゃならないんだ?)
と思ってしまったのだ。


愛犬のクロがこの世から居なくなり、母も東北に移り住み、すっかり散歩の連れをなくした私は、朝の散歩が憧れのようにもなっていた。

だから、昨日TSUTAYA DISCASで借りていたDVDを観終り、
(あ、明日の朝早く、散歩がてらポストに行こう!)
と思いついた時は、かなり嬉しくて夜も9時にはベッドに入った。
        ・・・・・・・ただ、本を読んでいたら11時半を過ぎてしまったが。



それにしても、やっぱり人間は楽しいことや嬉しいことがあると、朝は起きられるものだ。
世間は日曜日であるが、私は4時50分に布団を抜け出して水浴びを済ませると、さっさとウォーキングスタイルに着替えて家を出た。

昨夜から幾つかのコースを考えていたが、5時を過ぎるとすでに太陽が山上に顔を出していることに驚き、日陰の道を選んだ。
113段の階段を下り、まず郵便局のポストに向かう。 DVDを投函し、これで目的は終り。
あとは、“朝の散歩”。

海岸線に出て、シーサイドビューを楽しもう! というわけである。
ここまで来ると観音崎まで足を伸ばしたくなるが、すでに陽射しが暑い。
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歩く距離が長くなると、暑さも汗も何倍にもなるから
(あまり無理をするのは、や~めよ)
と、すっかり軟弱になった私はさっさと家路を急ぐ。

  ♪ 行きはよいよい、帰りはこわい~ ♪

という歌のとおり、山の上にある我が家に戻るには、どの道を選んでも上り坂となる。
(なんだ坂、こんだ坂・・・・・)
と体を前傾気味にして大またで歩を進め、家に着くと「やれやれ・・・・」である。

しかし時計を見ると、たった30分しか時は経過していない。
(ひぇ~、これで30分かい?)
駅までの25分は長く感じないのに、この30分はまるで1時間のように感じるよ。

やっぱり、目的のない旅は長いのである(?)・・・・・・・。



再び水浴びをし、洗濯物を乾し、やっとコーヒーと蜂蜜がけのトーストをお腹に入れて落ち着く。
さて、これからひと寝するかな。 (うそ、うそ、ジョーダン)

『サンデープロジェクト』の前に、Windowsをひと勉強・・・・・・。

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by anrianan | 2007-08-12 07:45 | ■とりあえず日記 | Comments(18)
築地の寿司を食う・・・・の巻
私は新橋・日比谷或いは銀座などは、なんとなく馴染みがある。
しかし、築地というと「見知らぬ土地」という感じがする。
しかも「築地の寿司屋」なんて、“君子危うきに近寄らず”の感すらあってコワイコワイ・・・・。

ところが、ちょっとヤボ用があって築地駅に降り立つこととなった!  ジャーン!  

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という大げさなドラが鳴りそうだが、それならそれで
(ついでに、安くて旨い海鮮丼でも食べてこようかなぁ)
と、<築地市場=安い海鮮料理>の図式が、私の頭の中を占める。
(築地市場に行くわけじゃないのに)
それまで<築地の寿司屋=高級料亭>というイメージがあったのは幻か? 錯覚か? と自分に問いかけたくなるほど簡単に頭の中は「海鮮丼」なのだが、生きているとこういう矛盾はしょっちゅう生じるから、あまり深く追求しない。

とにかく、方向音痴の私は「Yahooの路線」で所要時間を調べ、なおかつ「築地のグルメ情報」を検索し、地図で場所を確認し、目的の用事よりも “ついで” のランチに力が入る。
築地場内には、聞きしに勝る「安くてボリュームがある」丼や寿司がたくさんありそうだが、なんせうら若き乙女(?)が一人で乗り込むわけだから、行列に並んで、時間と格闘しながらガバガバ喰うには腰が引ける。

ちょっと早めに店に入り、おいしい料理をゆっくりといただきたい。
(もちろん、安いという条件は最優先だけど・・・・・・)
と候補のお店を見つけ、それが見つからなかった時のために第2の候補も決めて、プリントしたマップに印を書き込む念の入れよう。

(最初の用事を済ませたら、この道をまっすぐ歩いて、大通りにぶつかったら右に行けばいいのか。簡単だ!)
と、私の頭にも大方入るほどの易しい道順。

なのに、道を一本間違えた・・・・・・。

(なんで、いつもこうなんやぁ?)
と己の音痴を恨めしく思いながら、涼を求めて道を選んだことが原因であったと気づく。

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築地は銀座からちょっと離れた場所なのに、橋や道の両脇に柳が風に揺れ、緑地公園がちらほらあり、古い建物の割烹料理屋があったりで、古い街の風情が残っているのだ。
それらが目に入ると、ついついそちらに心も奪われるため、マップで計画していた道から知らない内に外れて歩いているといった具合。

ま、銀座四丁目方面に向かえばいいわけだから、大きく外れることはないが、私は歌舞伎座の前を歩きたかった。
理由は、
「歌舞伎座を見たかったから」。

d0046294_22545976.jpgいや、今まで見たことがない、というわけじゃないのよ。
歌舞伎だって観ているし。

(やっぱりねぇ、歌舞伎座の建物は独特の雰囲気があっていいのよねぇ♪)
というわけで歩いていたのだが、何やら道が違うようだ・・・・と、もう一本先の大通りに気付く。

(ありゃ~、こりゃ一つ目の候補(店)は通り過ぎちゃったな)
と少々ガッカリしつつ左に折れる。
大きなビルが影を作る涼しい道に入り、日傘を閉じてほっと息をつきながら歩く。
右手の木立と川が目に優しく、コンクリート色が多い都会ではとても新鮮に映る。
銀座の中心地のゴチャゴチャ感もなく、築地の下町風情も薄らいでいる境界地のような印象。


(きれいなビルだねぇ・・・・・)
と新しいに違いないビルを眺めていたら、
(あれ? 樹太老(キタロウと読む)・・・・? 見たことあるような・・・・・? ここかぁ?)
なんと、検索して2つ目の候補にしていた店の前に、私は立っていた。

d0046294_22554261.jpgこれ、道を間違えないで大通りを歩いて来たら、見つけにくい所だよ。
(ここにしなさい、ってことだね)
と、私はなぜか財布があることを確認して、入る。

いやね、お店がちょっと立派でね、一人で入るには気後れがしたわけよ。 (ネットで見ていてもね)
だいたい一人で入る時は、スタバやタリーズ、ドトールなんていうファーストカフェみたいなとこに入ってしまうし、しっかりランチメニューを食べるなんてことは滅多にないから。
基本的に、外食にお金をかけるのは「人と時間を共有するため」の場所代と思っているのだ。

でも、なぜか今日は “築地に来た記念に” という思いがある。
なぜなんだ?!
たかだか築地に来ただけなのに! 新橋と目と鼻の先の築地なのに・・・・・!?



でもね、入って良かったよ。

昔バブルってた頃は(私にもそういう時期がありました)、どうってこともなかったんだけど、
清貧生活に入って長く時が過ぎている私には、美しくモダンな内装にも、寿司屋ということにも、
なんだか心が怖じ気づいていた。
けれど、年配の女性店員がさっと笑顔でやって来て、私が
「一人です」
と人さし指を1本立てると、私にとって一番安心できるカウンターの端っこ席に案内してくれた。

11時過ぎだったので、ランチにはまだ時間が早く、そんなに混んでもいなかったけど、
みんな二人連れで入ってくるし、さすがに一人でこの時間帯に来る人はいない。
その女性店員がね、とても丁寧で優しい応対をしてくれるわけ。
“見せかけ”のサービスじゃなくて、ほんとに気遣ってくれているという感じなの。
(さすがに、洗練されているなぁ・・・・・・)
と、感謝と尊敬のような気持ちで満たされて、自分も神さまになったように優しい気持ちになるんだね。

  すごいなぁ・・・・。

その女性を見て、ほんとに人間は年齢や性別は関係なく、他の人を豊かにする人っているもんなんだ、と感動してしまった。

そして、つくづく思いましたさ。
こういう場所に何の気後れもせずに、一人でふらりと入れるようになりたいな。・・・・・・
もっと余裕のヨッちゃんで、優雅な所作を自然に出来るようにならなきゃな。・・・・・・


炎天の中40分ほど歩いたのだけど、今日はなんだか築地の柳のように、
ふわりふわりと風に吹かれて、たくさんの贈り物を貰ったような気分になったのでした。


   築地とお寿司に、バンザーイ!

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ちなみに、私が食べた「ばらちらし」(けんちん茶碗付)
         1,260円
                        どう?
by anrianan | 2007-08-08 22:43 | ■食生活 | Comments(21)
夏の早朝は・・・・
ただいま午前10時を過ぎた頃。
ジーワジーワと蝉が鳴く中、なぜか “ホーホケキョッ” と鶯も声を張り上げる。
二階の部屋には涼風が吹き抜けるが、一階はそれほど風が通らない。
怠け者の私が暑さとともに、しなびた野菜の如く、ぐ~たらと伸びていくのは時間の問題だ。

とにかく暑さには弱い。(寒さに強いわけではないが・・・・)
一日に数回水風呂に飛び込むが、さっぱりするのは一時で、すぐさましなびた野菜に戻っていく。

さて、そんな毎日を送っていると、さすがに “しなびた” 後は腐っていく。
それを防ぐのは「動く」以外に手段はない! ・・・・・・と思いつつ、なかなかねぇ。 暑いしさぁ。


「今日こそは!」 「今日こそはっ!」・・・・・
と一日延ばしにしていく中、今日は5時半に “至福” のハワイ的睡眠を振り切った!

「よし、1時間だけやろう!」
と決めて、長袖長ズボン、農家帽子に軍手を身に付け、草刈り鍬で南側前庭の草をザックザックと刈り始めた。
太陽は房総半島から顔を出しているはずだが、庭に陽が射し込むまでには時間がある。
高く伸びた山桜の木々が遮ってくれるからだ。
半分ほど刈った所で、蚊がブンブンと私の周囲を飛び始める。 汗をかき始めたからだ。
用意していた蚊取り線香を傍に置いて、なおもザックザックと左手右手と持ち替えながら刈る。

「痛っ!」
突然、左太もも裏がチクリとする。
見れば、1.5cmほどの蜂が止まっているではないかっ!

先日の布団を込む時と同じくらいに慌てながら、ズボンを足から離して払った。
とりあえず、私は急いで家の中に入ると、なんと蜂のヤツメ、私を追っかけて来たではないか。
閉めたガラス窓の向こうで、こちらに向かって
「待て~!」
と叫んでいるように見える。

なんちゅう~、未練たらしいヤツ!
好きな男に追っかけられるならまだしも、蜂はゴメンだよ。

長ズボンといっても、今日に限って黒いスパッツを履いていたから、いかにも私の太ももが旨そうに見えたに違いない。
        (実際、旨いと思うんだよねぇ・・・・・)

“早起きは三文の得” というではないか!
なんで蜂に刺されるのさっ!
得じゃなくて、損じゃないのさっ!

心の中でブツブツ言いながら、刺された所を見てみれば、赤く腫れている・・・・・・・。
グスッ・・・・と半べそになりそうな心を押し込めて、
(こんなの、平気の平太!)
と軟膏を塗って、スパッツの上から厚手の白いトレーナーズボンを履いて、再度出陣。

(“早起きは三文の得” っていうのに・・・・・・)
とさらに愚痴りは続く。
と、ふと「得」を発見。

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あ~♪ 四つ葉のクローバーだぁ~!

以前植えていたクローバーの種が飛んで来ただけだと思うが、なんとも心が和む。

しばらくすると、庭の端っこに太陽が当たり始めたので、、急いで陽が当たる前にと全力ダッシュをかけるが、日が昇る速度は意外にも速い。
息が切れるし、両手が痛くなるし、汗が顔から滴り落ちるし・・・・・・、
(やっぱり、ブートキャンプやらないとダメだぁ・・・・・) ハァ、ハァ・・・・
と思いながら、無敵だった若かりし頃との違いを痛感する。
目標だった南前庭は完結せず、限界を感じてやり残した。
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時計を見れば、午前7時20分。
朝風呂に入り、水を浴び、
(うう・・・・、気持ち悪い)
と思いながら、空腹が原因か、暑さが原因か、はたまた蜂が原因か?

ま、しかし、この後はアイスコーヒーを飲みながら朝食を摂り、しなびた野菜の時間がやってくる。

それにしても、今日は日曜日なのだ。
平日も休日も関係無い生活を送る私なのだが、唯一テレビ番組が曜日を教えてくれる。
『サンデープロジェクト』を観るのが好きなんだけど、・・・・・・・
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なんでだろうねぇ、・・・・・
  政治家ってみんなバカなんだよねぇ、・・・・・
       (バカな私が言うのもなんだけど)
by anrianan | 2007-08-05 10:57 | ■家庭菜園 | Comments(14)
台風の影響?!
今日は朝から大変だった。

と言っても、目覚めは“ハワイ的”で完璧だったのだ。
熱帯夜になりつつある昨今、寝る時は網戸にしている。

「無用心だ」
と言われるかもしれないが、何かが起きてしまったら
(そういう運命だ)
と思うことにして、今の私には快適な睡眠が優先される。


というわけで、目覚めると顔にそよ風が当たっている。
これが時間とともに太陽が天高く上り、光が射し込むともう寝ていられない。
(暑い・・・・・)
じんわりと汗ばみながら起きることとなる。
なので、涼しい早朝から夏の太陽が顔を出す直前に起床するのがベストタイミングなのだが、
私は快楽に浸って、つい機を逃す。
これに関しては、“学ばない猿” のように、いっこうに進歩しない。
(ああ、もっと早く起きたい・・・・・・)。

禊の水を浴びると、やっと現世に目覚める。

あ、そうそう、
私はこう見えても(どう見えるのだ?)古神道を学んでいるので「天津渦々志八奈藝大御神」を信仰しているのだ。
え? 読めないって? “あまつうづうづしやつなぎのおおみかみ” 頭が渦を巻きそうだ。


おっと、話は “渦々” のことではなくて、“大変だった” という話ね。

とにかく夏の陽射しだったから、私は得意な気分で (なぜだ?) 布団をベランダに干した。
夏は「暑いからあまり干さないほうが良い」という話も聞いたが、汗をかくし湿気を取るには良い、というのが持論。
風に揺れながら、太陽の光をキラキラ反射させる木々を眺め、
(ああ、ハワイだぁ~♪)
と絶頂の(?)幸福を感じつつ、やれシーツだタオルケットだ枕カバーだ、と目に付くものすべてを抱えて下に降り、洗濯機の中に放り込む。
もちろん1回には無理だから2回に分けるのだが、
(何か洗うものはないかなぁ・・・・・)
と3回目も考え始めている。

そしてコーヒーを入れていると、ざわわ~♪ ざわわぁ~♪ と周囲の樹木たちが騒ぎ始め、
(ほんとに、ざわわ~♪ っていうんだよなぁ・・・・)
と感心しながら、心の中でこのフレーズだけを何回も歌っていた。

すると、・・・・・・・・・? ?              


雨だ! 雨だ! ホントの雨だぁ~!

いや~、最近稀に見る慌てぶりで、私は2階にかけ上がりベランダから布団をとり込んだ。
(ああ、もうしっとり濡れちゃっている・・・・・・)
心が半べそになりながら、とぼとぼと2階から下りてきてしばらくすると、あっという間に晴れた。
まるで、私が布団を取り込むのを待っていたかのように・・・・・・。


ちょっと迷ったが、布団も少し濡れてしまったから乾かしたい気持ちが勝って、再びベランダへ。
すると、なにやら再び空が薄暗くなってくる・・・・・・・。  雨!
またまた私は布団を取り込む。

   もう~~! いい加減にしてよっ!

もうやめたっ! と思いつつも、私をあざ笑うかのように空はまたまた晴れ渡る。

   ふ・・・・・・む・・・・・・・。

2-30分ほど、もう布団を乾すのは諦めたように装っていた私は、3度目の挑戦。
(こうなったら、天の神さまと根くらべだ・・・・・)
と訳のわからないことを考えながら、もうやけくそだ。


ふふふ、その後雨が降ることは無く、布団はカラカラに乾きましただ。



実は、この記事は朝書いたものだが、この出来事は今日一日を暗示したものであった・・・・・・。(ただいま、午後6時半)



私の苦難は、布団乾しだけでは終らなかった。
冷蔵庫は時々、“パチッ、パチッ” とサーモスタットが切れるような音がしていた。
何やらイヤな予感。

数年前、2度ほど仮死状態に陥った冷蔵庫なのだ。
仕事から帰って来たら、冷凍庫のものはすべて解凍状態となり、冷蔵庫のものはすでに冷蔵状態ではなかった。
あちこち箒を突っ込んだり、掃除機をかけたり、中の物を整理したり、母にも電話をして思いつく限りのことをしていたら、やがて生き返ったのであるが、冷蔵庫が壊れるという事はなんとも恐い。
特に私はなんでも「冷凍」しておく保存型だから、一気に食料がダメになっていくのだ。

やはり、その時も夏だった。
氷も溶ける、水もぬるくなる。
私は家に居る時には、家の敷地から出ることはほとんど無い “篭城型” ライフだから、食料が無くなるということは、ライフラインを断たれたような気分になる。

ああ、被災者の気持ちがよく分かる。・・・・・


そんなわけで、昼間から冷蔵庫や冷凍庫の中を整理するが、氷が凍らない。・・・・・・
パチッパチッ、という音はし続ける。
これじゃ、私にとってはホラー映画だ。


一時何の音もしなくなり、私は暗~い気持ちになる。
それでも何もしないではいられないので、半解けのイカやら魚やらを焼き始める。
別に全部食べなくても、「生」では持たないから「焼いて」おけば、少しはもつだろうとの考え。

こんなに暑いのに、氷が無い。
氷がないと言うことは、氷を入れた梅酒が飲めないということ。
冷たい水も飲めないということ。

いいよ、いいよ、それでもとにかく動いていてくれよ・・・・・、と祈る。


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なんとも、明日の朝が恐い。





それでも自然の営みは続いている・・・・・。


おまえたち、
 今どこに居るんだい?
by anrianan | 2007-08-03 10:07 | ■とりあえず日記 | Comments(4)
選挙が終って
結果を見てみれば、余りの自民大敗に胸がすっとしたが、それは一時のこと。
翌朝の各当選者の「万歳姿」を見て、ふと思った。

「バンザ~イ!」
と満面の笑みは、“これから日本を建て直していけるぞ” という喜びから来ているのだろうか?
(これからの事を考えれば、あんなに手放しで喜べるか?)

“当選して良かったぁ~!(ホッ)” だったんじゃないの?
(ま、それはこれからを見ていれば分かるんだけどね)


当選者の顔ぶれを見てみれば、なんだか「人寄せパンダ」は当選したが、「政治家」は余りいないような気がする。

娘の“全米ナントカ”の優勝祈願を最優先した「XXXパパ」、「公」よりも「私」が優先してしまうあなたが政治をやれるの?

本業の弁護士よりもTV出演に走っていたXX弁護士、お勉強は出来たかもしれないけど「女は子供を産む機会」発言のオジサンと同類の「おバカ」に見える。

それに、選挙権が無いのに立候補して当選してしまう、という考えられないことも起きた。
上の弁護士と同じ自民党。
「勝負服は赤で♪」
なんて、上から下まで真赤に染まってた才女(?)は、選挙権が無いと分かったら今度は「禊」なんて言って、真っ黒のカラスに変身した。

あのねぇ、禊する時は「白」ってぇのが日本民族古来の神道では決まってんのよ。



どーでもいいんだけどさ、
自民党は小泉さんに毒されて、パフォーマンスばかり目立つのよ。
政治家はタレントじゃないんだよ、分かってる?!



「社保庁」も全員派遣社員という身分にして、私たちと同じようにレベル分けテストをして登録したらいいよ。
それで、年金問題の「ナントカ委員会」も機能していないらしいから、全国一斉に募集をかけて、適材の人間を採用するのがいいんじゃないかねぇ。

数多の星のごとくある派遣会社も、いい加減なテストしかしていない所が多いから、必要な部署に関してきちんと実技試験をして、応募者全員が信用できるかどうかの面接を受けて、年齢に関係なく採用したらいいんじゃないの?

60代でもアホな20代よりも、よっぽど仕事が出来てPCを使える人も居るしね。
私はインストラクターをしていたからさ、その人がPCをつかっている所を見れば、どの程度使えるのか一発でわかるんだけど、どうして派遣会社の「コーディネーター」とか呼ばれる人に、そういう人が居ないのかねぇ。
PCを使えない人が、“使えるかどうかを見分けよう” というんだから、ハナから無理なんだよ。


年金問題などは「政治」ではなく「行政」というらしいけど、私にとっては政治でも行政でもどっちでもいいから、もっと真剣に働きたい人間には年齢の数字に関係無く働く場を与え、それに見合った収入を得られる当たり前の社会にしてほしいのよね。

それに、人の金で飲み食いしない。 つまらないレジャー私設なんか造らない。
政治家だからって、必要以上に優遇条件を与えない。(都内一等地のマンションは、それなりの家賃にする)




この際、社保庁の件もあるし、公務員制度一斉見直しってのもいいかもしれないね。・・・・・
by anrianan | 2007-08-01 08:02 | ■一言いわせて! | Comments(16)