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「野ッぱら」から「ガーデン」へ
d0046294_7245526.jpg昨日は、横浜から叔父夫妻が「庭仕事」の助っ人に来てくれた。


10時ごろに到着して開始し、11時半にティータイム。
もちろん「サン・ティー」を振るまい、ジャスミンの香りと太陽の恵みを受けながら、つかの間の休憩。
その後、1時に昼食・・・・と言っても、ビールを飲んで半分は宴会だ。


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料理が上手い叔母は、卯の花と黒豆煮を持って来てくれる。
私もサラダやタイ風炒め物(ビールに合う♪)など、気持ちばかりの手作りを用意する。
しかし、摘みたてのアシタバのお浸しが一番好評。
昨年はさんざん天ぷらにして食していたが、今年は(私も一年老いたせいか)お浸しばかり。


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2時間ほどの宴会だっただろうか・・・・。
ビールを飲んだ後に、もう一仕事。
「寝なくて大丈夫?」
と聞くと、
「大丈夫! お父さん、働いてちょーだい!」
と叔母が、叔父に鞭打つ。(笑)

6時の日暮れまでには、どうにか庭全体の草を抜き終わった!

昔、「畑」だった場所には芝や竹の根がはってしまい、結構大変なのだ。
それに、「芝生」だった場所は今や雑草だらけ。・・・・・
根っこから抜いていかないと、すぐに伸びてくる。
私も鎌を持って、カマイタチのようにザックザックと土の中にさし込んで抜いた。
(多くのミミズをぶった斬ってしまったのは、言うまでもない)

大掃除と一緒で、
「毎日少しずつやっておけばなぁ・・・・・」
と思うのだが、雑草は全部が気づかれないように(?)少しずつ伸びていて、ある日突然
「うわぁ~! こんなに伸びちゃったぁ!」
と気づくことになるのだ。 しかし気づいた時には、庭全体の雑草が一斉に伸びているわけ。

将来、バーベキュー台を作る予定の場所(と私が勝手に決めている)には、山盛りの草が積み上げられた。
しかもこの山盛りの草はここだけのみならず、昨年作った“肥料土”の上にも積まれ、他にも数ヶ所の小山が出来た。
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お蔭様で、今朝は清々しい朝の空気が一段と清涼感を増しているようである・・・・・。
by anrianan | 2007-04-30 06:42 | ■とりあえず日記
心寂しい時は・・・・・・
d0046294_16363492.jpg時間があると、つい何かにと考えすぎるような気がする。
昨年のGWは、そんなこともあって「庭仕事(農作業?)週間」にしたのだった。今年は間の5月1日と2日はバイトに出るが、ほとんど昨年の続編となるに違いない。



私はいろいろ考えるのが嫌になると、仕事に追われて忙しい日々を過ごしたくなる。
朝、目覚めた途端に出掛けることを考え、時間に追われながら家を出て通勤。目的のオフィスに到着したら、すぐ仕事を始める。気づいたら夕方になっている。時間は走り抜けるように過ぎていく。一般的な「会社勤め」をしている人たちの生活かもしれない。・・・・
その中で金銭的にも余裕ができ、時間や内観不足のストレスは物を買ったり、やりたいことを楽しんで解消していく。入る分だけ出て行くが、これは健全な流れであるように感じる。


ただ、もう一歩奥に踏み込んだ時に、自分がなにものであるのか? 何のために生きているのか?・・・・
分からずに80年や100年の人生を、終えてしまうことも多々あるのだろうと思える。


哲学をやっていたって、所詮「食べて」いかねばならないのだから、シチ面倒臭いことは考えずに働けばいいのだ。 生活を楽しめばいいのだ。・・・・・・

というようなことを考えて居る時には、大概
「つまんないなぁ~」
と感じているのだ。 私ったら・・・・・・。

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だから、こんなものを飾ってみたりしている。
未だにガーデンのレイアウトやアイデアが浮かばないまま、雑草のように生やしているジャスミンを切花にし、キャンドルの周囲にデコレーションする。
私が滞在した「フィンドホーン共同体」で、瞑想の時のキャンドルをこのように飾っていた。
冬場は生花がないのでドライフラワーになる。 しかし春から夏にかけて、街中が花で埋まる季節がやってくると、キャンドルの周囲にも生花を飾る。

私はキャンドルの代わりに、中心にアロマランプを配した。
上の容器には水が入っていて、ここにフラワーエッセンスオイルを数滴落として香りを楽しむ。
しかし、今はジャスミンの香りがむせ返るように満ちている。


d0046294_163523.jpg最後に、待ちに待った “パスモ” が来た!
これは、JRも首都圏の地下鉄も私鉄もバスも、ほとんどカバーするという凄いカード。
京急カードとの連携で、今後はこのパスモを使用すれば交通費分がポイント換算されるのだ。
しかも、残高が3000円以下になると、改札を抜ける時に「自動チャージ」されるしくみ。

しかし、決まった区間はやはり「回数券」の方がお得。
ということは、このパスモで回数券を購入すればよいのだ!

と、なぜか私は少ないお金の遣り繰りに、意外とやる気満々、燃えてしまうのだった・・・・・・。
by anrianan | 2007-04-28 16:32 | ■とりあえず日記
ようやく落ち着くようで・・・・
というのは、天気の話。

ここの所、冬の寒さが戻ったかと思えば、
「もう、梅雨?!」
というような雨模様が続き、一度仕舞いかけたセーターやコートを出して着ていた。
朝晩はストーブをつけ続け、とうとう石油も底をつきようとする本日は23度とのこと。

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しかし我が家、すべての窓を開け放せば、どの部屋にも風が吹き抜けるから暑くはない。
なんてったって、真夏でもクーラーがあるわけでもなし、扇風機で乗りきれる家なのだ。


そして私は、天気がいいと俄然動きたくなる体質(?)だから、朝から“大物”の洗濯に精を出し、布団を干し、あれやこれやと動き回った。 と言いつつ、朝の再放送「時代劇」を観なければならないから、その一時間はCMの間だけの活動になる。・・・・・・


そう言えば・・・・、
と昨年のゴールデンウィークの頃を思い出した。
私は庭の手入れに明け暮れて、cocoさんに教えてもらった「水出しティー」を作ったっけ・・・・。

と考えた途端に、この上なく良い天気に「水出しティー」を作らないのは、たまらなく勿体無いことのように思えてきた。
すぐさま庭に、インスタントのテーブルを作り、大きなポットに何年も置き去りにされていた古い紅茶葉を入れ、財宝温泉の水(10年以上も愛飲!)をドボドボ注いで、太陽の下に置いた。
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実は、何を隠そう(隠してもいないが)、テーブルになっている「網」は
(バーベキューをやる時のために・・・・)
と買い求めたもの。 具体的に「バーベキューをやる日」が決まっていたわけではなかったが、少しずつ道具を揃えよう! と思っていたら、まず「網」を買っちゃったわけ。
庭にブロックで脚を組み立て、その上にこの網を置いてバーベキューをやりたいのよねぇ。
肉をあまり食べない私が、バーベキューに拘るのも変だと思うんだけど、いわゆる “自宅でアウトドア” ってやつですね。

ん~、
庭にこのデカイ網をセットして、一人で焼き鳥などを焼きながらビールを飲む姿・・・・・
「せつなさ」っちゅうよりは、滑稽だよね。

この間、家の修繕に来てくれたビンさんは、七輪を買ったらしい。
七輪で焼くと、なんでも旨いからねぇ!
「よし! 私も七輪を買って焼き鳥しながらビールを飲もう!」
「一人で?」
「うん・・・・・」

ここまで書いて、ちょっくら「七輪」を検索してみた。
なんと、卓上と屋外ではそれぞれ違うものがあるし、その他にもいろいろあるんですねェ!
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/

ず~っと昔、桐島洋子さんが「家の庭に七輪を置いて、さんまを焼きたい」と思って、一戸建ての家を買い、白い割烹着を着て、その庭でさんまを焼いている写真を週刊誌で見た。
それ以来、私は「庭に七輪でさんま」と「白い割烹着」を真似したい・・・・と思いつつ、早何年??!
思っているばかりで実現しないのでは、ただの妄想じゃないかっ!
と、近頃自分に「喝」を入れているが、この件に関してはそろそろ実現しそうな気もしている。


おや? なぜ私は「七輪」の話をしているんだい?・・・・・

d0046294_14245923.jpgそうそう、バーベキューの話だったよ。(笑)
その第一歩が、インスタントのテーブルにしている「網」なわけ。
そこで「水出しティー」を作っているんだけど、今日は「洗濯日和」だから、その横にテディベアを洗って乾した。
(焼いているわけではない・・・・・・。日光浴ってとこかな?)

そうです、ただのテディベアではないのです。 湯たんぽカバーのベアです。
一度仕舞いかけたのですが、寒が戻って再びお世話になったのでした。
しかし、今度こそ(?)冬眠ならぬ夏季休暇に入ってもらっても良いのではないか、と今朝はせっせと手洗いしたのでした。



ということで、太陽が西に移動し始めれば、布団を取り込んでお風呂を沸かし、すでに私の頭の中は「長湯」と「湯酒」のキーワードが・・・・・。

その前に拙者、接写をしてみました・・・・・・。(-_-;) ヤッチマッタ・・・・
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by anrianan | 2007-04-26 14:06 | ■とりあえず日記
文化的な生活がやって来た!
世間では「テレビを見る」ことは、当然な行為だと思う。

がっ!
ウチでは、「10チャンネルしか映らないテレビ」が当然だったのです。
風向きによって、運がいいと8チャンネルも見れたりします。
しかし、かなりの画像の乱れはありますが・・・・・。

                                                 ↓ 折れたアンテナ(左) と新しいアンテナ(右)
d0046294_13411524.jpgこういう状態だから最低必要限しか見ないし、時には
(白黒テレビだったかしら?)
と思うような映像を見ながら、
(この方が目にはいいのよね)
なんて、自分に言い聞かせたりしていました。

“石の上にも三年”と言いますが・・・・・、
かれこれテレビが映らなくなってから、三年以上が経ちました。
折れたアンテナを換えればよい話でしたが、
一、 アンテナはどこで買えるぞや?
ニ、 アンテナはいくらするぞや?
三、 アンテナは誰が立ててくれるぞや?

これらの質問が、私の周囲をくもの巣のように取り巻き、敢えてそれを取り払おうという必死の努力もしなかったので、ずーーーーーっとテレビもビデオもDVDも、ろくに観ないままに年月が経ってしまったのでした。


ところが、 時はやって来たぁーーーーーーっ!!! (ちと、大袈裟)



d0046294_13421310.jpg先日、家の修繕に来てくれたビンさんが、アンテナをつけてくれたのです!
アンテナと取り付けに必要な部品を一通り買い揃えて、七千いくらか。
2011年からは地デジ対応のTVしか使えなくなくから、それまで見られれば良いということで、材料(?)を買い揃えてくれました。
(アッシ一人では、何を買っていいのやらも分かりません・・・)

また「使ってないテレビ」を持って来てくれて設置もしてくれたので、これでビデオもDVDも
「Welcome back~!」
ということになりました。

時には白黒になりながら、必死で10チャンネルを映していた(?)台所の小さなテレビは、まるで “別人のごとく”、ビューティフルな画像を映し出します!
私の感動たるや、山奥に初めて電気が灯ったような驚きと喜びでありました。


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早速、毎日畳の目ほどの進捗状況で今日に到っている大掃除を、一気に推し進め、テレビの前にソファーベッドを配置し、いつでもDVD及びビデオ鑑賞ができるように万端に致しました!

ほ~っほっほっほ・・・・・! 
嬉しくて笑いが止まらない、というのは、こういうことを言うのでございますねぇ~。
これも、清貧生活を慎ましく営み(?)修行の日々を耐え続けてきたからこその感動でございますわ!(?)



まぁ、豊かな皆様には、ちとピンと来ないかもしれませんが、・・・・・・
例えば、断食の後に梅干の種を舐めたような感動でございますわよ。・・・・・・
あ、これも分からない? ・・・・・・・・。

では、例えて言えば・・・・・・、
夕方になって喉が乾くのに、お茶や水を我慢して、アフターファイブに居酒屋に入って
「まずは、生!」
といって、運ばれてきた黄金色に輝く「生ビール」のジョッキをグイッ! プハァ~!
(ああ! 幸せ~!)

と、こんな感動でございます。

人間、「溜め」が必要なのでございますね、きっと。 そう、「溜め」ざんす。
我慢したり、忍耐をしているうちに、気持ちが
(ああ! ・・・・したい!)
(ああ! ・・・・ほしい!)
と、どんどん想いが溜まっていくわけですよ、ダムのように。
そんでもって、一気にドッバー! ・・・・・っと。
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ん~、便秘が解消されたような幸福感? 達成感?

               がはははは・・・・・・ (^O^)





あれ? 

なんだか話がヘンテコな具合になってきたので、この辺で。

             ほんじゃ、また・・・・・・!



            → 臭い消しには、ジャスミン! (笑)
by anrianan | 2007-04-23 13:13 | ■とりあえず日記
ドタバタな一日
珍しく夜中に目が覚めて、トイレに行きたくなった。
しかし夜中だと思ったら、4時10分。 りっぱな「早朝」だ。
これで起きて、仕事なり勉強なりすると非常に清々しいのだが、外はまだ暗いので寝た。

最近、二度寝、三度寝が癖になってきつつある。
いかん・・・・、こんなに怠慢な生活を送っては! と思うのだが、あまりにも気持ち良くて~。
(どっぷり快楽主義の私・・・・)

再び目覚めた時は、朝日眩しい7時半。
窓の外の木々は強風で大揺れだけど、部屋の中は光に溢れて快適そのもの。
(あ~、神さまぁ、ありがとう!)
なんて思いながら、ぐずぐずと布団に包っていたら8時になってしまった。

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(いかん、いかん!)
私は寝室と隣りの部屋の窓を開けて、新鮮な空気を流し込み、まだ寝ているような一階に降りていく。
数日前の冬の寒さは嘘のように去っている。
あちこちの窓を開けながら、バスタオルを抱えると、まずは朝の禊である。
お風呂場の窓もいっぱいに開けて、シャワーで水を浴びるのだが、そのたびに
(二階のベランダで、スッポンポンで浴びたいっ!)
と、いつも思う。 朝日を浴びながら、屋外で浴びたらどんなに気持ちがいいことかっ!


ま、それはともかく、今日はイレギュラーなことが待っていた。
浴槽に、厚手の毛布を洗おうと思って、昨夜から浸けておいたのだ。
スッポンポンで毛布を踏み洗いするのは、いくらなんでもカッコ悪いので、とりあえずパンツを履いてトレーナーを着る。
そして膝下の洗剤入りぬるま湯に、浅漬け状態の毛布を踏み洗いした。
餅つきのように、足で毛布の端っこを返しながら何度も踏みつける。(押し洗いのつもり)
みるみる内に水が濁ってくると、汚れがどんどん取れていくようで気持ちがいい!
(反面、それだけ汚れていたのか? と、ゾッとする)

そして、「すすいで脱水」は洗濯機でやろう、と思ったら、これまた毛布を丸めて洗濯機に入れるのに苦労する。
水を含んだ毛布は、
(おまえは、ほんとに毛布か?!)
というくらいに、重いのだ!

気づけば、はぁはぁ・・・・と息が上がっている自分がいる。
どうにかこうにか洗濯機に収め、「すすぎ&脱水」と指令をかけたら、その間に風呂場を洗う。
洗っている内に、
(あ、門の所の“ツタ”を切っておきたかったんだった・・・・)
と思い出す。
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春だから、どいつもこいつも芽吹いてしまう。
門のツタなんて、太い幹になってブロックに絡まりついている。それが二重三重になって新芽を吹くものだから、なんだか衣のあついエビフライのようになってしまう。
(・・・・・わかるかなぁ、この感じ)

で、ざっくり刈り込んでしまうと、下の枯れた枝ばかりが見えてしまって、どうにもカッコ悪いから、結構刈り込み技術を要するのだ。
そして、刈ってみれば、
(こんなにたくさん?!)
というくらいの山になる。
その刈った後のツタを掻き集めていると、ついでに落ち葉も掻き集め、それを何回かに分けて、半分は肥料土の上に運び、半分は山に捨てる。

d0046294_1813785.jpg(あ~! お風呂の水!)
と思い出す。
洗った後の浴槽に、水を張っていたのだった。
慌てて駆け戻ると、見事に溢れていた・・・・・・!
(あぁ・・・・・・、水道代が・・・・)
と経済観念溢れる(?)私は、ガッカリしながら蛇口を閉める。

そして、洗濯機で窮屈そうに丸まっている毛布を取り出し、二階の「洗濯乾し部屋」(旧私の部屋)に持っていく。
脱水したのに、重いじゃないか~! と毛布に愚痴りながら、物干し竿にやっとの思いでかける。
どの窓も全開にしているので、部屋の中に乾しておいても立派に乾くのだ。
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で、雨漏りチェックをすると、やっぱり少し水がたまっていた。
この部屋の天袋から漏るのだ。 でも、ずいぶん(雨漏り水が)減ったよなぁ・・・・、と思いつつ、その雨水を観葉植物に注ぐ。


そうこうするうちに、お腹が猛烈に空いてきた。
なぜ、空腹はこうも突然にやってくるのだろう? というのが、私の疑問。
「ある時」突然に、ストン! とお腹が空く。・・・・
(あ~あ、今朝はコーヒーも飲んでないよ・・・・)
と思いながら、お湯を沸かし、コーヒー豆を挽き、ドリップの用意をする。
その間に、冷凍のパンをトースターに入れ、さっき摘んだ明日葉の卵とじを作る。
いっぺんに色々なことを思いついて、同時進行しようとするから、どうしても「早回し」で動くようになる。

ドリップに一滴、ニ滴とお湯を注ぎ、コーヒーを入れている時間が好きなんだなぁ・・・・・。
ムクムクとコーヒーが膨らみ、香りが一面に漂う。
あとは、このお湯が落ちるのを待つだけ・・・・・、と同時に、明日葉の卵とじも出来あがり、トースターも「チン♪」と鳴る。
か~んぺきっ!

と思っていたら、ガッシャーンッ! と二階で物音がする。
普段、冷静沈着(??)な私も、何事かと駆け上がる! ・・・・・と、
あまりの強風に毛布が煽られ、その毛布にひっかかって立て掛けてあった大きな鏡が割れていた。
(100×80くらいの姿見だからねぇ。 見事な割れ具合さ。)
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あ~あ、あ~あ、あ~あ・・・・・・・・。


    ・・・・・・・・・。


(パンが冷たくなっちゃうよ・・・・・)。


と思いつつも、掃除機でガラスの破片を吸い込み、倒れた観葉植物を起こし、その後片付けに時間を要する。
(なんでも古いものは、壊れるんだよね・・・・・)
こんな事ぐらいでは、びくともしなくなっているさ。 これだけのボロ家に住んでいるとね。

ま、鏡は壊れても「洗濯物乾し部屋」がある家に住む私は、幸せです!

ということで、何事もなかったかのように、冷めたトーストと明日葉卵とじを食べ、コーヒーを飲みながらTVを眺めれば、左足首が痛い。
ああ、・・・・・明日葉を摘んでいる時に、足もとの大きな植木鉢に気づかず、したたかにぶつけたのでした。

そして、昼寝をするつもりで「昼寝用ベッド」(一階のベッド)に行って見れば、取り込んだ洗濯物をたたまなければならず、すると庭のジャスミンも剪定をしたかったのだ・・・・と思い出し、ついでに「こてまり」の花を切花にして玄関に飾り、それらも済んでみれば、あっという間に4時を回っていたから、さっさと沸かしていたお風呂に入った。

d0046294_18143046.jpg(こりゃ、もう日暮れだね)
ということで、私はすでにビールを飲みながらの、ブログ更新と相成りました。
これを飲み終わる頃は、蕎麦をゆでて、その蕎麦のゆで汁で焼酎割りだな。



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ああ、でも・・・・・・、
まだ「センダン」の木を、半分しか切っていないことが心残りなのですわ・・・・。
by anrianan | 2007-04-21 17:47 | ■とりあえず日記
なが~い一日
約20年ぶりにアメリカ人の友人と、鎌倉の大仏さまが見守る下で再会を果たした。


彼女は高校生の娘と一緒に、いや、正確には「娘の学校の旅行に彼女が同行して」やって来た。
前の晩、箱根で一泊している彼女たちは、観光バスで10時から10時半頃に到着するだろう、
と私がJRに乗り込もうとした時に、携帯に連絡が入った。
「じゃ、ブッダの前で!・・・・・」
を合言葉に、私は長谷駅に10時10分前に到着する。
ゆっくりあちこちを眺めながら歩き、途中和菓子屋に立ち寄って「桜まんじゅう」を差し入れに買う。

サンフランシスコに居た頃、Japan Townに行っても“新鮮な生菓子”が無かった、という記憶が強く残っており、
(是非、本物のジャパニーズスゥーツを食べてもらおう)
と購入したのだ。もちろん、その内の1個は「私の味見用」だが、彼女たちが到着する前に、手持無沙汰と空腹で、さっさと食べてしまった。
(自宅用にもっと買っておけば良かったなぁ・・・・・)
と思うくらいに、美味であった。

結局、彼女たちが到着するまで30分ほどあったから、私は「桜まんじゅう」を食べるだけでなく、大仏の周囲をウロウロと歩き回った。

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その中で、もっとも面白かったのは、この木! → → → → → → → →
枝を四方八方にたくましく伸ばしていたが、たくましいのは枝ばかりではなかった!
(この木は、きっと男性に違いないよ・・・・。)
と、私は心の中でにんまりしたのだった。・・・・・



大仏を見上げながら、日当たりの良い場所にある大きな石に腰を下ろし、次々と訪れる観光客を何気なく眺めていた。観光バスの到着のタイミングが重なるのか、人がドーッと増えたり、閑散としたりという波を繰り返す。
それはまるで、この大仏殿の呼吸のようにも感じられる。

結構外国からの観光客も多く、田舎の中学生(?)とおぼしき学生たちの集団や、関西のご老人の団体さんも多いことに驚いた。
みんな決まったように、大仏の前で記念撮影をする。 当然と言えば当然なのだが、見ているとなんだか「100匹の猿」を思い出して微笑ましくなった。


30分ほど経った時、何回目かの閑散とした境内の入口から、再びウヨウヨと人が湧き出してきた。
明かに西洋人の団体だというのが分かる。 彼らは髪の色ばかりでなく、周囲の空気さえも彩りがさまざまだからだ。
(きっと、あの中にいるに違いない・・・・)
私は目を凝らして、じっと見ていた。

一人の女の子(に見えた)が、金髪をフワフワ揺らしながら、こちらを伺うように小走りでやってくる。
(彼女・・・・?)
お互いに視線を外さず、笑顔がもれ、発する言葉も見当たらないまま、ハグをした。
大きな体も無邪気さも、13歳当時の彼女が目の前に現れたような錯覚をした。
「I can't believe.....」
お互いにこの言葉しか浮かばず、再会したことが何だか可笑しいのか嬉しいのか、笑いながらも涙がほろほろとこぼれ出す。

彼女に呼ばれてきた娘のメーガンは、私たちのようすを不思議なものをみるかのように眺めている。
ああ、なんてこと! 「娘」が16歳?!
私は忙しく感情が交錯する中で、彼女の16歳とは思えぬ雰囲気とオッパイの大きさにショックを受ける。
(完全に負けてるじゃないか・・・・・)

今更、16歳の巨乳美女に立ち向かおうとは思わないが、私が16歳の時に横須賀のアメリカンスクールで一日体験入学をさせてもらったことを思い出す。
その時に「なんて私は子どもっぽいんだ」と愕然ときたのだ。
私が行ったのは中学校。 なのに、周囲の女の子も男の子も、完璧に色っぽいじゃないか!
下校の時に見かけた高校生なんか、私よりもはるかに大人じゃないか!・・・・・・

日本では「可愛い!」がもてはやされていたが、アメリカでは7歳の子どもでも「セクシー!」と言われることを好むという。
アメリカに居た時に
「ティナ・タナー(当時50歳代)が、ティーンエージャーの男の子たちの人気No.1なのよ」
と聞いて、ブッタマげた記憶がある。 事実、ハローウィーンの日に、ティナ・タナーの髪型のカツラをかぶり、ミニのボディコンでダウンタウンに行った私は、あちこちから
「ティナ♪ ティナ~♪」
と声をかけられた。 若い男にも、女にも・・・・・・。(!) (そこは、サンフランシスコだったからねぇ・・・・・)


私の友だちは、当時から日本人的な感覚を持ち合わせていた女の子だったが、その彼女から生まれて来た娘は、典型的なアメリカン・セクシーレディーのようだ。
(むむむむ・・・・・・・。)
私は昔から巨乳には「なりたくない」と思っていたし、現在でも巨乳をカッコイイとも綺麗とも思わないのだが、メーガンの何かが私にヒットして、生まれて初めて
(何とかオッパイを大きく出来ないだろうか・・・・・・)
と、通販の「オッパイが大きくなるクリーム」にじっと見入るようになってしまった。


ま、乳の話はともかく、
みんなが大仏殿をあちこち見ている間、私たちは老婆のように日なたぼっこしながら、大きな石の上でずっと話し続けた。
何と言っても、彼女がアメリカに帰ってから、その後一度私が訪問し、それ以来の空白である。
思い出話やその後の出来事を話すには、到底時間が足りなかった。
しかも、私の英語は錆び付いている。
聞くのはなんとかなっても、「話す」作業となると、彼女の三分の一くらいのスピードになる。

それでも彼女は、
「私は日本語を、ほとんど忘れてしまっているのよ。 でも、あなたがこんなに英語を覚えてくれていて、本当に感謝しているわ!」
と何度も私を励まし、じっと耳を傾けてくれる。

しかしね、結局一日中、彼女たちのツアーに同行することになったのだけど、時間が経つにつれて彼女のスピーキング速度が上がってくるわけよ。 いやはや・・・・・、私はだんだん集中力が落ちて来るし、速聴訓練のようになってきたわ。(笑)

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ともかくも鎌倉の大仏での再会をはたし、私はその後、鶴岡八幡宮~お台場~両国のホテルまで、彼女たちのバスに乗って同行し、夜も10時過ぎに帰宅したのでした。





なんともマヌケなのは、デジカメを忘れたことです。・・・・・・
仕方ないので、携帯のカメラで撮ってみたのですが、やはりイマイチでねぇ・・・・。
彼女たちのツアー写真を拝借できるかもしれないので、今後都度アップしていきたいと思います。



鶴岡八幡宮では、なんと結婚式に遭遇! 手前はツアーの子供たちです。
by anrianan | 2007-04-18 15:20 | ■とりあえず日記
『うらぶれ侍』(光文社文庫 571円+税)
やっと、今年初の新刊が出ましたね~。
12日発売というので、12日の朝仕事前に最寄駅の本屋に飛び込んで手に入れました。

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本屋の店員さん、まだ仕入れた本を並べる前で、私が
「今日発売だから、この箱の中だと思うんですけど・・・・・」
と指さすと、目を丸くして渡してくれました。
(へへっ、内心驚いてる顔だぜ・・・)
基本的に、私は人をビックリさせるのが好きなのです。


それはともかく、この『うらぶれ侍』はシリーズの四作品目になります。
主人公のうらぶれた侍は、荒金菊之助。
この荒金菊之助という名前は、作家の飲み友だちだった素敵なご老人の本名だそうです。
その方は近年亡くなりましたが、きっとあちら側からこのシリーズを応援しているのだろうと思います。
増刷がかかるほどの売れ行きですからねぇ・・・・。


そして表紙が、今回は「半七写真印刷」となっており、お風呂の中で読んでもフニャフニャにならない装丁です。
何を隠そう(別に隠しておりませんが)、私はゆっくりお風呂に浸かっての読書が大好きです。
ペットボトルの水を持ち込んでの半身浴だから、「美しくなりながら知性を磨く」という一石二鳥です。

しかし昨日は、この本をお風呂で「もう少し、もう少し・・・・」と、ついに最後まで読んでしまったら、、なんと、眩暈がするし、吐き気がするし、で異常に気持ち悪くなってしまい、お風呂のふたを閉めることも出来ないまま、バスローブだけをはおり頭にバスタオルを巻いたまま、一階のベッドの上に倒れこみました。
(セミが鳴いている・・・・・)
空耳まで聞こえる始末。

止められないほど「面白かった!」 ということです。 (^.^;)



包丁を研ぐことを商売にしている菊さんは、実は武士の息子。江戸時代の職業は世襲制だったから、「武士になりたい」「町人になりたい」という個人の希望は、ほとんど叶えられないのです。
しかし、武士であっても簡単に解雇されることもあり、そうなると浪人となって食っていくのも大変だったようで、どちらが良いのかわかりませんねぇ。

ちなみに恋愛に関しては、町人の方が自由に恋愛結婚がしやすかったように感じます。
大きな庄屋だったりすると、お家柄が障害になることもあったと思いますが。
武家に生まれると、ほぼ「親同士が決めた見合い」のようでしたから、夜の営みなども素晴らしさを知らずに死んでいった女性も多かったのだろうなぁ、と思いますね。(今も同じかもね)


この菊さんの従兄弟の秀蔵は「眉目秀麗」と描かれており、私はこの秀蔵が登場してくると、以前TVで放映されていた『八丁堀・・・・』の村上弘明さんを想像してニヤリとしております。
今回ちょっと印象に残ったのは、「お前はなんのために生きているのだ」と秀蔵に言われた菊之助が、いつも気楽に「今」を生きているのに、珍しく真剣に内側に向かっている点です。
そのことも引き金になって、今まで憧れだった「お志津さん」の存在も、彼にとって重要な人になってきます。


ある子どもが誘拐され、若い女性がその子どもの家で殺されているところから、事件が展開します。
その誘拐された子どもは、実は赤ん坊のころに旗本・久松寿三郎宅から攫われたという過去があり、その時の責めを負わされた家臣の怨みと金と、久松の出世欲が複雑に絡み合います。
人間の心が、そういったものから解き放たれて「まっさら」になることの難しさは、今も昔も変わらないのだろうということを、つくづく感じさせられます。
そして、こうした事件が起きた時に、いかに物事を解決するか?
現代はさしずめ、裁判長が決断を下すのでしょうけれど、「何がもっとも大切なのか?」という答えを出す時、その答えを出した人間の真価を見るような気がします。


荒金さん、ちょっとカッコ良過ぎるんじゃないのぉ~?
と思う場面もありますが、人間の本来はこうでなくてはならないだろう、と思えますねぇ。
しかし、菊さんのような人間ばかりだったら事件は起こらないでしょうから、 やはり、8割方の愚かな人間の中で菊さんが光り、物事の見方・考え方を学ぶ世の中になっているのでしょう。


次のシリーズ(5)では、菊之助さんはお志津さんと所帯を持つことになるのでしょうか♪
まぁね、所帯を持ったら持ったで良いことばかりではないから、私は『闇同心・朝比奈玄堂』シリーズ(コスミック文庫)の玄堂とおりんのような関係でもいいと思っているのですけどね・・・・・・。


しかしなぁ・・・・・・、菊さんいいなぁ。
「うらぶれ侍」でも剣の腕がたつから、ちゃんと金が稼げるもんなぁ。

私も、こういう・・・・いわゆる、気楽に毎日を楽しみながら時には実力が発揮される、っちゅう生活がいいんだよなぁ。
と、しょーもないことを考えながら、彼の「包丁研ぎ」や「剣の実力」が、私の何に相当するのか・・・? そこから辺から考えてみよう、と湯当たりしながら考えた一冊でした。


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by anrianan | 2007-04-15 08:57 | ■最近の一冊!
16歳
私が高校生の時に、友だちになったアメリカ人の女の子は13歳だった。
体は私よりも大きかったし、彼女も彼女の友だちもボィ~ンというグラマラスで大人っぽかったから、とても私より年下だとは思えずに、同じ年の感覚でよくつるんで遊んだ。

d0046294_743429.jpg

私はアメリカンライフに物凄い憧れを抱いていたので、彼女といるとすべてが刺激的で、横須賀のベース(米海軍基地)に連れて行ってもらったことを、よく覚えている。

彼女のお父さんは大きくて優しい人だった。お母さんも背が高くて、イーデス・ハンソンさんに似ている美人だった。その上家事をよくこなし、お料理が上手かった。

私が高校を卒業する前に、彼女は家族と一緒にアメリカに帰国した。
そして、後から帰国するために一人残っていたお父さんが、私をベースに呼んでくれて、離婚したことを話してくれた。
この事を私は忘れていたのだが、母から
「そうだったじゃ・・・・・。 ぼいぼい泣いて帰ってきたじゃ」
と言われて、記憶が蘇った。(私は結構、若年性(?)ナントカの傾向がある・・・・)

その後、私が社会に出てから一度「一人旅」で彼女を訪れた。
飛行機のトラブルで、午前中着の予定が夜遅く空港に到着し、心細さでいっぱいだった私の目に、大きくて優しいお父さんが新しい奥さんと待っていてくれた! 一日中・・・・・・。
その晩、二人の住まいであるキャラバンカーに泊まり、翌日の朝、ブロック塀の共同シャワーでどきどきしながらシャワーを浴びた。 こういう生活スタイルがあるのだ、というカルチャーショック!

その後、彼女がやって来た。
二人のロングドライブが始まった。

彼女の再婚しているお母さんを訪れ、弟が身を寄せているお祖母さんの家を尋ね、最後にサンフランシスコにやって来て一緒にモーテルに泊まり、翌日私は帰国した。
私が帰国する前夜、彼女が地図に「私たちがドライブした道」を赤い線で書き込みながら涙を流したことや、彼女のお母さんが私たちの車が見えなくなるまで、いつまでもいつまでも大きく手を振っていたことなどを鮮明に覚えている。

その後、彼女が電話をくれたことがあったのだが、私が転居をしている間に連絡先を失ってしまい、音信不通となってしまった。・・・・・・・
d0046294_865756.jpg


その彼女が、彼女の知り合いの日本人に私の住所確認を託し、連絡をもらったのは先々週ごろだったろうか。


彼女には16歳の娘がいるんだって・・・・! 
(Oh my God~! だねぇ・・・・)
その娘の学校の旅行で、日本に来るというのだ!
それから、彼女とE-mailでの交流が復活した。


そして、とうとう、
ロングドライブから約20年の時間を超えて、鎌倉の大仏の前で再会したのは11日の水曜日だった。・・・・・・


                                       - つづく -
by anrianan | 2007-04-14 07:43 | ■とりあえず日記
郵政民営化
たるんどるぞぉ~!!!   バカも~ん!

だから、「郵政民営化」なんていわれるのだ!
といいたくなるようなエピソードを一つ。・・・・・・

d0046294_85721.jpg



ある人が、郵パックで私に荷物を送ったと連絡をくれた。
中身は「植物」だという。

送ったのは一昨日のこと。
「午前中着」を希望したら、到着が明後日になるといわれたらしい。


昨日私は一日家を空けてしまうから、「明後日」でちょうど良いと思ったが、考えてみれば「明後日」にあたる今日は、10時半に家を出てしまう。
「午前中」と言っても、時間によっては受け取れないことに気づいた。

そこで、今朝6時ごろからFAXで連絡する為のレターを打ち、ネットでFAX番号を調べてみれば、どこにも記述されていない。
日本郵政公社のお問合せフリーダイヤル(0120-23-28-86)があるが、
    
  案内時間   平     日 8:00 ~ 22:00
           土・日・休日 9:00 ~ 22:00   とある。

きっと朝早くから荷物の集配の準備をするだろうから、一日前とか集配の人が出勤する前に連絡しておく方がいいのだろうと思ったのだが、「8:00~」しか受けつけないらしい。・・・・・・
すでに8時を回っていたので電話をしてみた。

すると、最寄郵便局の「8:00からつながる電話番号」を教えてくれた。

電話に出た女性は、荷物の現況を調べて折り返し連絡をくれると言う。
そしたら、「午後着」になっているではないか。
しかも、
「普通は午前の便に乗せるのですが、わざわざ午後に回しているとのことですが・・・」
と、なんだかこちらから依頼でもしていたような、不遜な口調ではないか。

その段階で、私の不満はプツプツと噴火してきた。
 1. なぜホームページにFAX番号を掲載していないのだ?
 2. なぜFAXと電話を24時間自動受け付けにしないのだ?
 3. なぜ「午前中着」が「午後着」になっているのだ? (これが一番ナゾ)


私は、送り主が郵便局に依頼した時の状況から今に到るまで、ピキピキと説明して、
「あなたが悪いわけでないので、こういうことを申し上げるのも心苦しいのですけれど、
あのぉ・・・・、やっぱり郵便局というか、郵パックというのは、宅急便よりも不便なんですねぇ。
“午前中着”だと明後日になると言われ、その日になったら“午後着”になっていた、というのはどこで手違いが起きたんでしょうねぇ・・・・・。
中身が“ナマもの”になるのでね、それが気がかりで、朝早くから今まで手を尽くしていたのですけれど・・・・・」

と、やや泣き落としと愚痴と怒りを微妙に絡めながら、
「もう郵便局は使わないからね!」
と内心脅していたのだ。 (ナハハハ・・・)


まぁ・・・・・・、
自己反省点をすれば、昨日の内に連絡をすれば良かったというのはある。

きっと武士ならば、この自己反省点だけで
「我に落ち度あり」
と黙して状況を受け入れるに違いない。
事によっては、切腹もしたかもしれない。・・・?

が、私は武士ではないし未熟者だから、自分の落ち度を謝りつつも改善点を要求する。

だけど、本当に不思議なのよ。
なぜ、どこで、こういう行き違いが起こるのか? が。
そして、こちらで連絡や問合せをしたい時に、なぜ24時間体制にしておかないのよ。
留守電という機能があるんだから、自動受け付けにしておけばいいじゃないのよ。

まったく・・・・、
なんでこう、みんなきっちりやらないのよ。・・・・
ガッカリしつつも、「全ては必然である」を思い出して諦めた。




しかし、電話の応対に出た女性が、よほど私を気の毒と思ってくれたか怖かったか(?)、
理由はともかく動いてくれたのだ。
再度電話が来て、「集配係」の人間が出勤してきたら、そちらにお届けに伺えると思いますので・・・・という。

その後数回のやり取りをして、10時ごろ無事に(?)荷物は届いた。

その「集配係」の女性は、玄関まで荷物を運び入れてくれて、私に告げた。
「一言誤解ないように、なんですが・・・・、郵便局で荷物を頼んだ場合、何の指定も無ければ翌日の午後か夜間に届くのですが、今回は「午前中」とのご指定だったので翌々日になってしまったんですね。
指定が無ければ、翌日に届きますので・・・・・」

私はそのオバチャンの顔をじっと見ながら、
「そうですかぁ・・・・、わかりました」
と顔では笑って、心では・・・・・・。


じゃ、「午前中」とシールが貼られているのに、「午後」の配達にまわしたのはどーゆーことよ。
早く届けたいから「午前中」と指定するのだろうに、それが翌々日になるってどーゆーことよ。
そういう説明を、ちゃんと荷物の依頼者に説明しているのかね。

  バカじゃないの?!

と心の中で思ったけれども、もうここまでくると「話が通じない人種」なのだということが判明したから、言うだけ損なのである。・・・・・やっぱり、「郵政民営化」は良いかもしれない。




※4月11日、20年ぶりにアメリカ人の女の子と再会をはたした。
  次回の記事は、“蘇るアメリカンライフ一日ツアー” を書きますので、また読んでね!

by anrianan | 2007-04-12 18:13 | ■一言いわせて!
こういう日もある
昨日オフィスを出ると、雨が降っていた。
予期していなかったので慌てたが、私は折りたたみ傘を持っていたことを思い出した。
(ラッキーだ♪)
と思った。


しかし雨に濡れるのが嫌で、地下街を通って行ったら、いつもよりも1-2分遅れて駅に着いた。
ホームに駆けあがると、山手線が走り出していた。
あ~! と落胆するも、すぐ反対側に止まっていた京浜東北線に飛び乗った!
(ラッキー♪)
とまた思った。


しかし、品川で京急に乗り換えるには、僅かの差だが山手線の方が近い。
なんとか平行して走っている山手線に乗り換えたい! と思った。
すると、一つ手前の田町で山手線のドアが開いている!
こういう一瞬の間があるのだ。私は飛ぶように乗り換えた。
(ラッキー♪)

すると、いつもよりもぐっと空いているじゃないかぁ!
(ますます、ラッキー♪)

と喜んだ瞬間、車内アナウンスが入った。
“後続の電車が遅れているため、この電車は20分の出発です。お急ぎのところ申し訳ありませんが、品川までお急ぎの方は反対側に止まっている京浜東北線にお乗り換えください・・・・・。”


    (えっ? え・え゙ぇぇぇ~っ!)

驚愕の事実を知った時には、向い側の京浜東北線のドアが、今まさに閉まらんとするところ!



私はさすがにドアに挟まる醜態は晒したくなくて諦めた。・・・・・・
(あ゙~・・・・)
なんだよー! 肝を据えろ! 急がなければ良かったのにぃ~!
盛んに後悔して、自分を叱る。

発車までの2分がやけに長く感じた。
25分発のウィング号に乗りたかったのだ。 しかし乗れないと分かって、やっと気が鎮まった。
(「急ぐな」ってことだな・・・・・。次の快速で座って行こ♪ 遅くなったって、たかが10分だよ)
と言い聞かせると、正常に戻った。(笑)


で、電車を降りるとタイミング良く、ホームも階段も空いている。
(ほ~ら、ラッキーだよ♪)
と京急のホームに行くと、電車の発車時間を知らせる電光掲示板に「調整中」の文字。
なにやらあった様子。
乗りたかったウィング号は、「本日運転中止」となっている。
すると構内アナウンスで、
“本日はウィング号は運転中止です。3番線からは臨時の通勤快速が・・・・”

(一を聞いて十を知る!)
私は階段を駆け登りながら3番線ホームに並ぶ。
2列に並んで前から5番目だから、余裕のよっちゃんで座れるよ~♪ ラッキー♪
しかも、ウィング号の車両だからねぇ~♪ (ほとんどの座席が進行方向に向かっているし、綺麗なのだ)

そして座って発車を待っていると、一つ前に出る快速のホームにウィング号と同じ車両の電車が入って来た!

(ええぇ~っ! あの快速もこの車両なのぉ~?!)
なんだぁ・・・・・、いつもと同じ行動をしていれば
「早く帰れてラッキ~♪ だったのに・・・・・」
とがっかりする。
(「急ぐな」ってことだよ・・・・)
再び自分に言い聞かせる。



なんだか、こういう日ってある。・・・・・



昨日は、東北新幹線の那須~塩原も止まったようだ。
そして、山手線もナントカ故障点検でダイヤが乱れた。
さらに、京急は16時ごろ起きた人身事故で大巾にダイヤが乱れた。
                                              結構散ったが、まだ花をつけている今年の桜。↓
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     ダイヤは乱れても、自分の心を乱しちゃいかんね。・・・・・・




結局、家に到着したのは順調に帰る日に比べて25分の遅れ。
しかし、そんなことどーでも良くなっていた・・・・・。




by anrianan | 2007-04-10 07:43 | ■とりあえず日記