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笑っちゃったよ
昨夜、同級生の男子たちと何年振りかで横須賀の“お太幸(オタコウ)”で会合。
要するに、飲み会。

まぁ、年々「個人差」が出て来るので怖いわさ。(笑)
おいおい、あたしもこんなにオバサンかい?
と恐怖で凍りつきそうになる風貌も出現して来る。

コーディネートをしてくれた辻田君は、いかにもメタボリック的丸顔になっていた。
本人は「写真写りが悪かっただけで、太っていないと信じていた」と主張する。
いまだ独身で、結婚に確固たるイメージを抱きながらさ迷う夢男君らしい思い込みである。
前回(何年前だろうか・・・・?)会った時には、話していると腹が立ったもんだが、昨夜は私も年をとったせいか、その「あまりの変わらなさぶり」が面白く、酒の肴に絶好であった。

同級生なので遠慮が無い。
普段から毒舌の私は、一層毒が増す。
小中学生の頃は「コワイ」と言われていたから、今更「優しい女」の猫をかぶる必要もない。
やったら気が楽だ。

既婚者の松山君は、中学二-三年生の時に好きだった男の子だ。
(と言っても、私は時々あちこちに心は動いていたのだが)
彼は私立の小学校にいたから、中学生になって突然現れた転校生のように注目を集めた。
いや、注目を集めた要因は風貌と物腰にあった。
いわゆる今で言うと「ジャニーズ系」で、白馬に乗った王子様的な雰囲気があったのだ。

成人式を迎えて何人かで再会した時に、
「あの時はさぁ・・・・・」
なんて恋の思い出話をして大笑いをし、私にとっては気の合う友達の一人になっている。
ここしばし会っていなかったが、昨夜みんなで話していたら、
「小中学校の時に気が合った人っていうのは、大人になっても気が合うよね」
という結論に達した。

もう一人、それこそ何十年ぶりじゃないかという稲垣君は、子どもの頃同様にやっぱり口数が少なく、おとなしいオヤジになっていた。
うんうん、と頷きながら話を聞いているが、その姿が私には萩本欽一さんに見えてしまったんだなぁ。
15歳の娘さんがいるっていうんだもの!
その感覚は、独身の私にはどーしても想像しきれない。
不思議というか、気色悪~ぅ・・・・・というか。

「15歳というと・・・・、私たちは中ニ(14歳)の時に、同じクラスだったんだものねぇ・・・・。
あのクラスは、ほんとに楽しかったよねぇ・・・・。」
と感慨深く頷き合う3人。
3人というのは、私と松山君と稲垣君。
夢男ことメタボリック辻田とは、一緒になったことが無いのだ。
いや、小学1年生と2年生で一緒だったらしいが、お互いに記憶に無い。
だから、私とは「合わなくても」当然だよねぇ・・・・、と思う。

でも君は非常に面白いっ! いいキャラしてるぜ。 いじくるのに恰好じゃないかっ! (笑)
もう、ちと遅いかもしれないけど、一度大人の恋愛を経験しなさいな。
「そこまで、に行きつかないんだよねぇ」
そうかい・・・・・・。
ね、同級生のよしみで教えてアゲルけどさ、どーして女性をゲットできないか、分かる? 教えて欲しい?
「うん」

なんて感じで、酔っ払いの傲慢女はまるで愚弟にのたまうごとく「ズバリ、言うわよ!」である。
もちろん、辻田君の反撃はとめどない言葉となって流れ出すが、
まぁ、一人くらいこういう「お子ちゃまオヤジ」が居ると観察に事欠かない。

いや~、私も結婚してないからさ。
男性から見たら
「やっぱりね(=結婚できないわけだよ)」
と思われる何かがあるんじゃないか、と。
もっとも、年々思考も変化著しくて、私は「結婚」なんて形はどーでもいいと思ってるわけ。
しかし、夢男にとっちゃ「結婚」の形にすることに必死なんだね。
「バカじゃないの?」
と、私がいかに「形」よりも「想うこと」が大切なんだよ! と言ってやっても分かんないのさ。
結婚した後の「難儀なこと」を列挙してやっても(このくらい想像つくわさ)、自分の描いている「結婚生活」にしがみついているわけだ。 結局ね、結婚してもしなくても、それぞれに長所・短所があるわけだからさ、と考えるわけ。

まぁ、今が20代ならいいけどさ・・・・・。 やばいよ、辻田くん・・・・・。

                彼らもこれを読むんだろうなぁ。 ふふふ・・・・・



しかし、そんな久しぶりの気楽な飲み会のせいか、昨夜はひどく楽しい「惚れられる夢」を見た。
相手の男性は知らない顔だったから、嬉しさはイマイチだったけど・・・・・・。

と言うわけで、本日(日曜日)は天気がいいのに気が抜けた炭酸水のようになっていた私は、ずっと気になっていた「金柑の木」を剪定することにした。
しかし・・・・・・・、ちょっとあまりに夢中になり過ぎて・・・・・・、切り過ぎかしら?・・・・・

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その上、隣りの「実をつけないアボガドの木」もデカくなりすぎて、風が吹くとバサバサとうるさいので、この際「春バージョン」でカットすることにした。

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でも、こちらも切り過ぎかしらね・・・・・?(笑)



さ、今夜は一人で何を飲もうかな・・・・・。
by anrianan | 2007-02-25 18:47 | ■とりあえず日記
横浜元町・中華街 -2

「フカヒレまん」と言っても、皆さん! 知ってますか?
本物の100%フカヒレまんと「フカヒレぶたまん」があるのです。
フカヒレのみの「フカヒレまん」は、私が知る限り一店でしか売られていません。
それがここ、「江戸清」(えどせい)です。
この江戸清も本店支店合わせて何店かありますが、こ・こ・の・江戸清です。(笑)
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見分けるコツは、形ですぐに分かります。
平べったい円形が100%フカヒレまんですが、ほかの「フカヒレぶたまん」は普通のブタまんと同じ形です。
値段は300円から450円とさまざまですが、本物100%フカヒレまんは500円!
正確には「金華フカヒレまん」といいます。(^.^)b



d0046294_16292323.jpg数年前に、心友と “コラーゲンが必要だから、フカヒレを食べよう!” ツアーで(?)二人で中華街にやって来て、あちこち食べ歩きながら巡ったのでございますよ。
「大世界」にはその時に入って、やはり「フカヒレ」求めて食べ歩きました。(笑)


さて、話を少し戻しますが、
金華フカヒレまんを食べ歩こう! と意気込んでいた私たちでしたが、当日はお持ち帰りの物しか無いというので、仕方なく「クルミ入りゴマあん」を半分ずつ食べることにしました。
なんと言っても、フランスカレーの後ですから・・・・・・。(?)

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そして、またまた食べることに夢中になっていたら、
「写真撮らなくていいの?」
とストップが入り、慌てて残りの一口を撮影。・・・・・(いや、実際には3口くらいはありましたよ)

「おいしいぃ~♪ これを食べると、お茶を飲みたくなるわねぇ~♪」
と無邪気なエツコさんの言葉に、ドキリっ!
(ふ・・・む、これは無邪気さを装った「脅し」か・・・・? 男性にはこういう風にアプローチしなければならないのかもしれない・・・・・。)
などど密かに頭の片隅にメモをしながら、お茶屋さん探しが再開します。


一度、「ミカンを売っていたおばさんがいた道」に戻ってみよう、ということになり、そこから歩き始めて・・・・左になんとなく曲がって・・・・・見当たらない!
じゃ、また戻って・・・・・今度はこの道を・・・・・無い!
それじゃ、行ってない道はここだから・・・・・・あれ~!!!
そのうちに、どの道を曲がっても「さっき歩いた道」ばかりのように思えてしまい、完全にお手上げ状態になってしまいました。

ああ、私ってこんなに方向音痴だったのか・・・・・。
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改めて愕然とし、気持ちは半べそ状態。
「期待をせずに無心になった時に見つかるのよ。無心、無心!」
とエツコさんが哲学的なことをいいます。
「恋と一緒ですね・・・・・・」
と私。
「・・・・・・・・。いいこと言うわねぇ。」
「私の恋は、完全に迷子になってます」
おほほほほほっ・・・・・! と高らかな笑い声は、明るい陽射しと人々の雑踏の中に吸い込まれて行きました。


そして、何気なく左へ曲がる道を見ながら
(ここはまだ歩いていないような・・・・・・)
と進んでいくと、

 あ、 あ?  あぁ~! これだぁ~! (;_;)

なんと、フランスカレーから約2時間以上が経過して、やっとそのお茶屋さんに辿りつきました。
その名も「悟空」
まさにお釈迦様の手の上をさ迷っていたような気分になりました。
(蛇足ですが、私たちが案内されて席に座り、エツコさんの後ろの壁を見れば、・・・・そこにはお釈迦様の絵が掛かっているじゃありやせんか! なんてこった!)

ここは人気のお店らしく、大抵は満席です。
一階で予約をして、中国茶や台湾茶、そして茶器などが売られている一階で待つ、というのが通常のようです。
こりゃまた商売がうまいよねぇ~。 こうやって見ていると欲しくなっちゃうじゃないのよ。(笑)

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2階の席に案内されて注文すると、一杯目はお茶の作法に則って店員さんが煎れてくれます。
ニ杯目からは自分たちで湯を足して、何杯でも飲めるというしくみです。
小さな茶器で香りを楽しんでから、別の茶器でお茶を味わうという所作が妙に好きなのです。



ここで私たちは、薫り高い中国茶が、まったく香りも味も無くなるまでお湯を注ぎ足しながら話し込み・・・・・・・・、なんと、日がすっかり暮れた元町・中華街には、天気予報どおりの雨が降り始めていました。


せめて帰り道は迷わないようにしよう、ということで、
私たちはとにかく、人が流れていく方向へくっついて行ったのでした。
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                             ・・・・・・めでたし、めでたし。
by anrianan | 2007-02-21 10:00 | ■とりあえず日記
横浜元町・中華街
「今度ゆっくり会いましょうね」
と約束して早4ヶ月ほどが過ぎてしまっていたエツコさんと、元町で会うことになった。

天気も良いし、そぞろ歩きにはもってこいの日だ。
まずは腹ごしらえということで、以前から気になっていた“霧笛楼(むてきろう)に向かった。
ここの前に立つと、
「さすが、元町!」
という気持ちになるオシャレな空間だ。
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「何でもいいわよ、お任せする!」
とゲタを預けられてしまったが、決断するのは苦手だ。実はね。
(いくらぐらい出してもいいと思っているかしら・・・・)
あちこちのお店のメニューを二人で見ながら、さり気なく彼女の感触を見る。

d0046294_15571961.jpgそうしてやって来た霧笛楼。
最近ここのお菓子もデパ地下に進出して手に入るようになってきたが、やはりこうして店の前に立つと、デパ地下で見る菓子とは雲泥の差の雰囲気をかもし出す。
ここは、ティールームとお食事の建物が別れている。
ランチメニューを見るとコースのみ。これは論外。
二人とも“慎ましく”生活をしているので、ランチに何千円もかけられない。

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しかし二人で外観に見惚れながらも、ティールーム前に立つ「フランスカレー」の看板に引寄せられた。
ポタージュスープの中に筍ご飯が浮かび、牛肉カレーが乗っている写真だ。
1,250円なら悪くないんじゃないか?・・・・・彼女は「お肉」が好きだし・・・・私もたまには牛肉を食べた方がいいかもしれない・・・・・。
などと考えを巡らしながら、彼女の気持ちを探る。
「これ、いいかも・・・・・」
と持ちかけると
「ねぇ?! 気になるわよねぇ~♪」
ということで決定! ホッ!

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           どうしてこんなアングルの写真なのかと言うと、
           食べることに夢中で写真を撮ることを忘れていました。
           「写真撮らなくていいの?」
           と促されて、半分食べてしまった私は大慌て。
           で、食べてないところを撮影したという次第。
           ダメです、とかく食べることに夢中で・・・・・・。


私的にはやはり「脂肉」は苦手なのだが、このカレーは斬新的で美味。
ご飯の周囲にあるポタージュスープだけでも美味しいのに、あっさりした筍ご飯の上に乗せて食べるカレーも美味しい。
「辛くなくちゃカレー(辛~)じゃない!」
という信念を持つ私だが、これはまろやかな品格を感じさせるカレーだった。 さすが、おフランス。


d0046294_15593646.jpgお腹が満たされると、なぜか心も満たされた気分になるから不思議だ。この後はお天気がいいことも手伝って、おいしい中国茶を飲むためチャイナ・タウンへ。チャイナ・タウンというとなんかカッコイイが、要するに横浜中華街ですな。
目的のお店まで歩いて10分もかからないと思うのだが、なんせ中華街。人が多いのと、甘栗売りが多いのと(あまり関係ないが)、ブタまんなどの誘惑が山盛りで、まさにジグザグ歩行。
ようするに、一つの通りを歩きながら左右のお店に立寄るので、なかなか進まない。
さらに、目的は「中国茶を飲む」ためのお店に行きつくことなのだが、そのお店の名前が分からない。というより、私が覚えていなかったのですよ。

以前連れて来てもらって、
「もう一度行きたい!」
と、ずーーーっと思いながら、店名や場所を確認しようという努力を怠っていた。
そして、前日に連れて行ってくれた方に確認したら、
「名前・・・・・? 覚えてないなぁ。 あの時にミカンを売っていたおばさんがいた道があるでしょ? あそこをまーっすぐ行って、左の方に行くとすぐあるよ」
と言われ、??????の不安を抱えたまま、方向音痴を自認する私は博打をする気分でやって来たわけだ。

「大丈夫よ、今日中に見つかれば!」
と、励ましかプレッシャーか分からないようなエツコさんの言葉を聞きながらも、まず二人で「ふかひれまん」を食べようということで意見が一致した。(笑)
さて、そうなると「お茶屋さん」の前に「フカヒレまん屋さん」だ!


                                      -長くなるので、ここで 「つづく」-
by anrianan | 2007-02-18 17:23 | ■とりあえず日記
閉心術
『ハリー・ポッター』の中に出てくる「閉心術」が、今四六時中頭の中に浮かんでいる。

ハリーは「閉心術」をマスターしていないため、スネイプに勝てない。
この「閉心術」とは、いわゆるポーカーフェイスのことであったり、平常心であることなのだと思う。
すぐにカッとなる、すぐにムカツク、すぐに顔に表れる、というのは損することが多いよ、
と教えられているような気がして、私にとっては耳が痛い。(読書だから、目が痛い?)

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しかし、ではポーカーフェイスの人間は素晴らしいのか? と問われれば、これも一概には言えまい。
単に「表現力が無い」だけの人間だっているし、本当に悟りを開いている(?)人間だっているだろう。
要は、「平常心」に見えてもそうでない人とそうである人と2種類いると思うのだ。




ただ、この間TV番組で「人間関係力テスト」みたいなものをやっていたなぁ。
私は途中からしか見ることが出来なかったんだけど、なんと個人成績の1位と2位は東大生だった。
(へぇ~、天は二物を与えてるじゃないか!)
と関心したけど、さらに見た目もそこそこにイケテたら、天は三物か四物を与えているわけだ。



その時にふと思い出したのが、十数年前に旅をした中国だった。
父が西安の外国語大学に留学していた時に、旅費を全部出してあげると言われて、嫌いな中国に行ってみることにしたのだ。
なぜ、中国が嫌いなのか? というのは、自分でもよく分からない。
たぶん、前世での経験が悲惨だったのだろう・・・・?(笑)

とにかく、自分の懐が痛まないという「欲」にくらみ、『父をたずねて三千里』 。
そこで生まれて初めての、しかも自分も唖然とするほどの「怒り」を爆発させるという事件が起きた。

今思い出すと笑っちゃうんだけど、
私が、あの
「なめちゃいかんぜよっ!」
と啖呵きった夏目雅子みたいに(かなり古いねぇ)怒鳴った時、ワーワー押しかけていた中国人が、まるで沖へ退いて行くさざ波のように、ザザザザッといっせいに後退したんだよね。まるで映画のようにさ。
それほど “危険な女”に見えたんかいな?・・・・・・



なぜ爆発したのか?
そりゃあ、彼らは山猿のようにうるさい、人の話を聞かない、はしゃぐ、さわぐ、飛行機の中までも・・・、
ということが続いた10日間の最後の日に、ぶち切れちゃったんだね。 いやはや・・・・・

てことで、要するに
私はがさつな人とか、人への配慮がないとか、土足でズカズカと入り込まれて来るようなことが嫌いなのだ、と年月とともに分かってきた。

そして、大方の中国人がそういう感じに思えたのだけど、父が学んでいた大学の教授たち(といっても、20代や30代の若い世代もいた)知識人は、そうではない。
要するに、怒鳴らないし物腰が静かなのだ。

私を西安観光に案内してくれた金さんは、すらりとした女性だった。
私は中国語が出来ないので、もっぱらやりとりは英語だったが、彼女の思慮深さのようなものは、国籍に関係なく非常に好意が持てた。
どの観光先でも、パパラッチのように群がってくる彼らの前にじっと立ち、いっせいにわめき散らしている(私にはそう見えた)彼らの言葉を聴いて、
「xO・α△~X‘▼※*・・・・」
と、一人を指差して一言。
彼のタクシーに乗ることになった。


なんだかとってもカッコ良かったんだよね。
気取っている人でもないし、女として人間として、お互いにいろいろ話し合った。
彼女に尊敬も感じたし、日本人が失ってしまった何か凛としたものを持っているような気がした。

その後数年して、彼女は子供を国に置いて日本にやってきた。留学である。
中国は一人っ子政策だから、当然一人しか子供を持つことが出来ない。
その大切な子を一人置いて、彼女はより豊かな暮らしを求めて、向学心に満ちてやってきたに違いない。
昔、ごく僅かな日本人がアメリカに留学していたように。

一度ウチに遊びにきたことがあった。
真っ直ぐだった髪にウェーブをかけ、都会的に垢抜けていた。
確か名古屋に滞在していたはずだ・・・・・。
今どうしているのだろう? 父は何か情報を知っているだろうか?



その時に知り合った知識階級の中国人は、きちんと話が出来る人たちばかりだった。
そして、やたらに怒鳴らない、感情を露骨に出さない、干渉しない。
東西問わず人数の割合に違いはあれど、賢い人はそうなのだ。
つくづくその旅で感じ、今再び思い出した。


そして、中国よりも一足先に経済大国として世界に君臨した日本人はどうか?

「日本人は」なんて偉そうにいう前に、私はどうよ。・・・・・・
                                   すんまへん・・・・・



結局、東大生の話といい、中国の知識人の話といい、総合して考えてみると、本当に教養があり品格が備わっている人間というのは、「閉心術」を身につけている人間ということなのではないだろうか・・・・・。 という結果に達している私。





               「閉心術」をマスターせねばならない!
by anrianan | 2007-02-16 16:25 | ■とりあえず日記
せっかくのバレンタインデーなのに・・・・・!
              知ってたぁ~??!

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                                        (アシシさん、拝借しました)m(__)m

もちろん、冗談です。
そして、去年もこの「法案」は出回っていたらしいです。・・・・・・

私はちぃ~っとも知らず、本気にしました。

  えぇ~っ! じゃ、チョコレートを売っているあのお店は、ぜ~んぶ違反??

と、本気で心配しました。


騙されたワタシも情けないけど、こういうアホらしい法案が
(もしかしたら、本当かも・・・・・!)
と思える政府は、もっと情けないかもっ????! (騙されるのは、ワタシだけ?!)
by anrianan | 2007-02-14 17:15 | ■とりあえず日記
気づけば、春
どうやら暖かい冬が去り、暖かい春がすでに居座っているようだ。
「暖かい」が続くと、なんともメリハリがない文章ではないか。
しかし今年は長い雨期がやって来て、その後には寒い夏がくるようだから、これも一つのメリハリか?・・・・・

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トリミングをせずに伸び放題の梅の木は、髪の毛でいうならば枝毛だらけだ。
しかし、何も手をかけていないのに健気にもたくさんの蕾をつけ、3割くらいが咲き始めている。


d0046294_920612.jpgこれからだ。
ただいま~! と心の中で一人呟きながら玄関先に立つと、ふわ~っと梅の香りに包まれるのは。

この瞬間に幸せの神髄を感じているような気がする。重ねていえば、それ以上のことは無くてもよいというのが今の心境だ。
きっと人生の「後書き」部分を生きている年齢の人たちは、きっと同じような心境なのではないかとも感じる。

しかし現実の世界では、私はまだ人生のメインテーマさえ到達していないような気がするのだが、これから再構築を試み、生活を築きあげていくには著しいエネルギー不足を感じている。

人間は結局、今回生きる分として同じ分だけのエネルギーをもらって、この地に降りてきているのではないか? 人生50年といわれた昔は、50年で使い切った。

私は生まれながらのおっちょこちょいで、計算違いをしてしまって大方のエネルギーを使い果たしてしまっているような気がするのだ。
だから、いくらエンジンをふかそうにも、そのふかした分だけ消耗が激しくなる・・・・・・。


話はガラリと変えて、
といえばだけど、私は長いことメジロを鶯だと思っていた。

このメジロたちは、冬のさなかにも我が雑草園に集団でやってくる。
(鶯は冬だから鳴かないのかなぁ~)
と思っていたら、メジロだってさぁ~! ビックリ。

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ほんとに目の周りが白いじゃないの。
ローズマリーを一生懸命についばむ姿を・・・・・・

       息を止めて・・・・・・・キャッチ!







ま、今後もよろしく・・・・・・・。
といっていたかどうかは分からないけど。

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by anrianan | 2007-02-13 14:51 | ■とりあえず日記
すンごいことになっている!
ウチはボロいけど、広い。
だから、私は家に一日居ると太陽を追っかけて場所を移動する。

最近は陽射しの関係で、午前中はデスクトップPCの前、午後はノートPCを持って台所に移動するのがお気に入りだ。
ノートPCはネットに繋がっていないけど、98なんかより動作がめちゃめちゃに速いから、かどうかは別としてこのパターンは仕事がはかどる。(ネットに繋がった方が検索がしやすいのだが、ウチは無線LANではないから、必要に応じて“必殺PC2台使用”で乗りきる!)


よって、PCの周囲に調べ物の紙が散乱し、飲み物や食べ物が置かれるが、台所のテーブルは広いから楽勝なのだ。(?)

私が昔ある会社で秘書をしていた頃、机をL字型あるいはU字型にして、回転椅子で回りながら事務処理を行なっていたので、最低限の動作で机上の仕事をこなす癖がついているのだと思う。
たたみ3畳くらいの四角いスペースが、もっとも効率が良いように感じる。
しかし、PC環境や書類整理などがきちんと出来ていることが前提だ。
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私の現状は、その前提条件がイマイチだ。
そのため仕事を始めると、あっちこっちから必要なものを持ち寄せて来るから
「あんたは蓑虫か?」
と自分にツッコミを入れたくなる。

しかし、こうやって時間とスペースを自由に使えることは贅沢この上ない。
ついでに言えば、明るいうちから一杯飲みながらというのも、これまた格別だのぉ~。
アルコールのお陰で、頭の血流も良くなるんだよね~、きっと♪ (?)  ガハハハ・・・・


だってねぇ、よく時代小説に出て来るじゃないのよ、
町方の同心が酒を舐めるように飲みながら張り込む、って話。
だから、身体にも頭にもいいんじゃないか、と思うわけさ。 ほっほっほ・・・・・・。
by anrianan | 2007-02-10 16:29 | ■とりあえず日記
そろそろリカバリーを・・・・・・
私は毎日毎日決まった時間に出かけて、しかも朝早くバタバタと家を出て、夜帰って来て暗い玄関先に立つと、決まって虚しさを感じる。
昔はそうではなかったから、「若さ」が無くなったのか、或いは年齢とともに「価値観」が変わってきたのか。
そして、たぶん「攻撃型」から「守備型」に変わったのだろうとも思っている。
以前聞いたことがある。女性でも「料理好き」と「掃除好き」に分かれると。
さて、どっちが「攻撃型」でどっちが「守備型」か、わかるかなぁ~?

もちろん、「両方好き」という人もいるだろうけれど、厳密に自分の中をチェックしてみるとどちらかであるはずだ。
私は基本的には「料理好き」だけど、最近は「掃除好き」の割合が多くなってきた。
しかし、これは日によってや時間帯によっても変化するように感じる。

 
   ~
      。
        ~
           。
              ~ 
                  。
                     あれ? こんなことを書こうとしてたんじゃないのに・・・・。


そうそう、毎日決まった「タイ焼き君ライフ」(← これが分かる人は、かなり古いよね、ふふふ・・・) は送れないから、仕事を幾つか掛け持ちして「日替わり弁当ライフ」にしている。
ただ最近思うのは、「日替わり弁当」だと質の向上が望めないんじゃないか? ということ。

例えば、「懐石料理」に使えそうな素材を持っていたとしても、「日替わり弁当」用に調理しなければならない。
もったいないじゃないか・・・・・・。
良い素材にするために、畑を耕し有機栽培で手間暇掛けてきたのに。

今の社会では、お手軽でお安く見た目良く、保存料が使われていようがいまいが、「もどき」であろうが「本物」であろうが、大量消費できるものが良いのかもしれない・・・・・・。

だけど、中には「お目が高く」て本物志向の人もいるかもしれないじゃないか!
と励ますも、どうも「女は子どもを産む機械」発言が物語る通り、なかなか化石脳人間は脳トレをやっても賢くはならないようだ。


いや、実は私が「良質」と思っているものは、どうにも始末に負えない代物なのかもしれない。


ここまで世の中が乱気流でグチャグチャしていると、『古事記』の冒頭部分の “空と海が混ざり合って混沌としている状態” と同じなんじゃないか、と思えてくる。

ここは一つ、イザナギさんとイザナミさんに再度登場願って、世の中をリカバリーしてもらわないとどうにもならないのかもしれない。


  いや~、リカバリーかけた後のパソコンは、軽くていいよね~♪
by anrianan | 2007-02-07 16:02 | ■とりあえず日記
正負の法則
美輪明宏さんの本にありますね、このタイトル。
最近日常の中で、よくコレを感じます。

「楽ありゃ苦あり」「光と闇」「山あり谷あり」・・・・・・。
d0046294_104812.jpg人生いろいろ、言い方いろいろ、男もいろいろ・・・・・・・? あれ? 
言ったのは島倉千代子だっけ? 小泉前首相だっけ?

ま、それはともかく、今日(2月3日)は年に一度の節分祭。
愛知県幸田町にある貴嶺宮(キレイグウ)に行ってきました。
前回のように、せっかく割引で買った新幹線のチケットを忘れないように、
今回は何度も財布をチェック!
そして、この貴嶺宮に行くたびに何かしか、一番といえるくらいに大切な「物」をなくしたり落としたりする私は、今回は注意に注意を重ねましたよ。

それだけ、貴嶺宮から帰ってくる時は気持ちが良いということで、
何か体が軽くなったような、言ってみれば浄化されたような気分になるのです。
その分一番大切なものをなくすのですねぇ、きっと。
差し引きゼロ・・・・・・、が基本なのではないでしょうか。(?)
というより、やはり厄祓いなのかな、とも思います。
d0046294_10492237.jpgそうは言っても、やっぱりなくした後は落ち込みますけどね。


んなもんだから、今日は
「前方チェ~ック! 後方チェ~ック! 右見て、左見て、また右見て、はい、OK!」
てな具合で一日が無事に過ぎようとしていました。


で、あの例のバカっぽい白いコートを着て行ってきたのですけどね。
あのコートのお陰で
「ブログを読んでます」
っていう人が声をかけてくれて、その人の知人の方が駅まで車に乗せてくれました。

(おお~! ありがたい! 予定通りの電車に間に合うぞ♪)
と駅のホームに立ったら、思い出しました。
「替え」の靴を手に持っていないことを! ああ! ・・・ガ~ン!!


今日はウォーキングシューズを履いて家を出て、節分祭の間だけヒールに替えていたのでした。
そして余りに足が痛いので、履き替えようと手元を見たら

       ・・・・・・無い!

そうです、送ってくれた方の車の中に忘れてきたのでした。
何しろ、電車に間に合うようにと慌てまくっていましたし、荷物を両手に抱えていましたから。
           とほほ・・・・・

でも、こんなことぐらい・・・・・。
毛皮の襟巻きを落としたり、水晶の手作りネックレスを落としたことを考えれば、どってことない、どってことない!
前向きに自分を励ましました。



d0046294_10511999.jpgそして、横浜に着いて京急の駅を上がる時のこと。

  ヴォ~! ヴォォ~! ヴォヴォォ~!

と、まるで船の汽笛のような大音響が鳴り、何やら電車の急ブレーキらしき気配。
私は本能的にエレベーターを駆け上っていましたね。何があったのかと思ってさ。

他の人たちも一斉にホームを見上げていたし、ホームの人たちはざわつくというよりは、異常な緊迫感で凍りついているように見えました。

まさに、まさに、まさに!
エレベーターを駆け上ったその目の前に電車の先頭があり、もちろんそこは止まる定位置ではありません。

 誰かが轢かれた・・・・・・・。 落ちた・・・・・?


後から後からホームに上がってくる人に押されながらも、人々は無言で全体の空気が止まっていました。
私が上がったのは、落ちた直後のようです。
ほんの一瞬前に、その現場をホームに居た人たちは見ていたわけです。

運転手と係員が途方にくれながら、車両の下を盛んに覗いたり、ホームに上がったりしています。
そのうちに10人以上の京急の係員達が走りつけ、タンカーを持ってきた人も居て、電車の下から人が運ばれていきました。

この時、初めて怒りを感じましたね。
だってさ、その血相を変えて救出しようとしている係員たちの側で、携帯電話したり、携帯メールしたり、しかも笑顔でだよっ!
こういう時ほど「笑顔」が似つかわしくない場面はないですよ。
奴らは、典型的なサラリーマンの格好したそこら辺のオヤジだった!
デリカシーってもんがないのかね。

アンタたちみたいのが子どもを育てるから、ろくな社会にならないんじゃないのっ?!
大人の肉体を来た子どもの姿をみるようで、なんだかムカついていた。
私は妄想の中で、殴ってやったね。
d0046294_10523152.jpg

救出された人が運ばれていく時、人の頭で運ばれる人を見ることは出来ませんでしたが、
(死んだのだろうか? ケガなのだろうか?)
と気になっていると、
「おいっ! しっかりしろ! がんばれ~!」
と階段を駆け下りていく職員たちの声が聞こえました。
どうやら生きているらしい・・・・・・。

私も周りの人たちも安堵してました。
やっぱり「死ぬ」という言葉を聞くのはイヤですよ。・・・・


なんだか、ほうけてしまったような自分を感じました。
怒りや悲しみという感情ではない、ただ何も感じられないバクバク感といったところです。


江原啓之さんが説く「階層の法則」、そして山蔭神道でも死後の階層があるのですが、私思うに、
「死後」も「現世」も同じ空間に存在していて、生きながらにしてそれぞれの人が、魂の高低によって居る階層が違うんじゃないでしょうか。・・・・・・

これは社会的地位や財力や家柄という現世的条件とは関係なく、その人の「魂」の格付けみたいなもので、時によって上がったり下がったりはするけれど、そうやって学んでいるのがこの世なのだな、と思うのです。


「袖触れ合うも他生の縁」っていいますけれど、
あの世では、階層が違うと袖が触れることなんてないといいますから。
自分より上の人と接して「向上する」なんて機会は無いってことですよね。

そう考えるとね、
肉体を持って今生きているってことは、すごいことなんだよなぁ~、と思うわけです。



それよりさ・・・・・・、
今夜なんだか興奮しちゃって、眠れそうにないよ・・・・・・。



ということで、これをアップしたんですが、
「メールや手紙やブログなどは、夜は書かない」
という(私の)鉄則があるから、この記事は明日の朝まで一夜漬けです。(^。^)b




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by anrianan | 2007-02-03 23:49 | ■伝統と文化
いろいろと芽吹いて・・・・
ほんとに不気味なほどの暖冬です。
そのため植物たちも騙されて、すでに春を告げてしまっています。

伸び切った雑草たちや、我が領域を拡大していく竹たち、負けじと枝を伸ばす木々・・・・・。
d0046294_13465373.jpgそれらを見ぬフリして玄関を出入りしていましたが、今日は宅急便を受け取る時になんとうかつにも、足もとの竹を刈り始めてしまいました。
   (ちなみに宅急便は、ドイコーヒーと黒米あまさけ! ほんとに近頃、“食べ物”話題ばかり・・・・・・)
PCも起動したまま、仕事の途中だというのに・・・・・・。

                           
こういうことはよくあるんですねぇ、私。
ふとXXが目に付く、ふとXXが頭に浮かぶ、ふとXXがしたくなる。
こういう時に「ふと」行動を起こしてしまうと、これまた芋づる式に次から次へと手をつけてしまうのです。

d0046294_13581224.jpg今日は、ふと気になった玄関脇の竹や雑草を刈り始めたわけですねぇ・・・・・・。
その延長で梅やミカンの木の周りの竹や大きな雑草も刈り始める。
 (← こういう竹が庭にニョキニョキでした)
これがちょいと育ってしまっているから、鎌だとなかなかサクッ! と刈れない。
ガツッ、ガツッ! と体が汗ばむほどにムキになって刈り取る。

(あ~! 大変~・・・・・)
と目を上げると、そこには明日葉の芽が! これまた大発見!
すると、「芽」にお日さまがよく当たるように、その周囲の葉をむしる。
刈った竹や草を庭の1ヶ所に運んでいたら、その通り道を覆うように伸びた木の枝が気になった。
小さなのこぎりを持って来て、その枝々をぎーこぎーこと切り取る。
こうなってくると、(木を)切っているけど切りが無い・・・・・・・。(ギャグのつもり)
庭中の草や木が「私も! 私も!」と言い始める。
d0046294_13573911.jpg
   だめ、だめ、だめ~!
       ちょっとだけやろう、としたんだからっ!

と誰に言い訳するわけでもないのだけど、慌てて私は外の蛇口で手を洗い、なるべく一切のものが視界に入らないように努めながら、玄関に逃げ込んだ。

それにしたって・・・・・・、
あっという間に1時間が過ぎていたではないか!


再び日当たりのいいPCの前に戻ってくると、
「お帰り~♪」
といわれたような安堵感に包まれ、ひりひりする両手をひっくり返しながら眺めてみると、なんと白魚のような手が傷だらけだ!
d0046294_1359204.jpgしかも「水ぶくれ」まで出来ている!

「ふと」目についたままに始めたもんだから、軍手無し、サンダル履きのままだったわけです。



アカン! 傷もんになってしもうた・・・・・・、
              嫁入り前だというのに。(???????)
by anrianan | 2007-02-01 14:00 | ■とりあえず日記