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怪獣がやって来る!
26日火曜日の雨は、久々に元気よく降ってくれました!
お陰で、雨漏りも非常に音楽的に奏でられ、家の中にあるバケツ3個を使い果たしました。

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1階の廊下天井から始まった雨漏りは、只今前線移動中。
たまに、その天井が ミシッ! ミシッ! ときしむのは、
「何か生き物が入って歩いているのではないか」
と最初思ったものですが、つい先週あたりに原因を究明いたしました。

軒下の板が劣化して、一部剥がれていたのです。
そこから風が吹き込んで、天井をきしませていたのでした。
(あ~あ、鳥が入っちゃったらどーしよう・・・・)
と思うものの、脚立に乗っても手が届かないし、板を打ち付けようにも全体が痛んでいるので、釘が打てる状態ではないように見えます。

つくづく思うのです、こういう時。
誰か、車で飛ばしてこられる距離で、出来れば「大工の見習い」なんていうボーイフレンドはいないだろうか・・・・・。
それに、「左官屋見習い」だとか、「植木職人見習い」なんて人たちともお友達になりたいなぁ~。

どうして「見習い」がいいのか、って?
だって、
「じゃ、練習でやらせてもらうよ」
なんて言ってくれるかもしれないじゃありませんかぁ♪

あ~、こんな都合の良い楽しい空想に耽るのは得意ですが、現実は難儀なことよのぉ・・・・・。

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で、昨日怪獣から電話がありました。

だいたい電話で話すなんて年に数回、お誕生日などにCメールなんてのは上出来の方ですから、<電話が来る=「帰るからさぁ」> ってことぐらい、簡単に察しがつくのですが・・・・・。

その度に、
「どーして早め早めに連絡くれないのさっ!」
と思うわけですね。
だって台所のテーブルの上には、日々溜まっていく郵便物とか本が置かれ、イスには仕事によって替えているバックなどが置かれているし、以前怪獣が使っていた2階の部屋を私は寝室にしているし、ストーブは・・・・・・

そうそう、ウチには私が一人になった当初、4つあったストーブ(そのうち1つは暖房)が、3つ壊れてしまいました。
よって、現在たった一つのストーブという状態です。
当然2階の寝室にはありません。
1階の台所とPCが置いてある部屋を、ヨイショ、ヨイショ・・・・と運びながらの節約(?)生活。
でも、一人ですから・・・・・・。
全然困ってませんから・・・・・・・。


それが、
「28日、帰るからさぁ」
というぶっとい声を聞いた途端、
(グェ~ッ!)
と思いつつも、
「ふ~ん、何時ごろ?・・・・じゃ、午後だね」
すると、ヤツは
「別に(何も用意してなくて)いいからさ」
「そうじゃなくて、布団の用意とかあるから。 あ、それとね・・・・・・、ストーブ無いよ」
「え゙っ? 何、それ」
ヤツは声が怖いのに、話し方も怖いのです。
「だって、壊れたんだもん」
「買えよ」
「買えないの」
・・・・・・・。
お互いに発する言葉も音も見あたらず、無言。

「じゃ、28日ね。 私は一日いないからさ」
「いいよ、別に・・・・・・」

「いつ、(岩手に)帰るのさ」
「31日。 いつ行くの?」
「分からん」
なんだか怪獣と話す時は、いつも単語のやりとりです。
仕方ありませんよね、相手は怪獣ですから。(笑)


恋人がやって来るのならともかく、怪獣がやって来るんですから。
しかもヤツはこの冬の寒い時期に沖縄からやって来て、さらに北東(岩手)に移動します。
あっはっはっは・・・・・、気の毒っちゅうか、なんちゅうかねぇ・・・・・。(笑)

さて、ヤツがやって来ると「空間」が少なくなるし、「空気」も薄くなるので、
“今から心構えが必要”ってわけですわ・・・・・・。(^^;)


あの・・・・・追記しておきますけどね、分割でストーブを買ってやりましたわ。
怪獣の方が何倍も金持ちなのに・・・・・。
なんて優しい姉なんだぁ!



        来月の請求書が怖い・・・・・・。
by anrianan | 2006-12-27 22:00 | ■とりあえず日記
Merry X'mas ♪~
あっ!!!  と気づいてみれば、今日はイヴではありませんかぁ!!!!
なんで私は、一人でワインを飲んでいるんだァ?!
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しかし、チーズは美味い・・・・・・。
成城石井で買ったカマンベールとブルーチーズ、そしてオリーブという基本のつまみだが、
これだけでワインが何倍(何杯)も体に吸い込まれていくのだ。・・・・・・・

申し訳無い、すでに脳はアルコースの浅漬け状態である。
こうなると・・・・・・、あと欲しいのは男だけである。  オット! 失言。
モトイッ!  ・・・、あと欲しいのは「いい男」だけである。 (ふむ・・・・納得)

では、どういう男が私にとって「いい男」なのか?
それは、知的で美しく、健気でたくましく走りぬけていくような・・・・・・・

    そう! ディープインパクトのような男である!!!!

申し訳無いけど、誰が見ても “一流の男” であるっ! オ~ホッホッホッホ・・・・・・・


今日の有馬記念のディープインパクト、美しかったですねぇ。
私は生まれて初めての競馬体験でした。
「絶対にディープインパクトは1位だ」
とカリスマKが言うので、頭を持ち上げたあまのじゃくを押さえて、
1位 ディープインパクト、 2位 デルタブルース、 3位 ドリームインパクト 
と予想しました。

  惜しい!!  1位のディープインパクトは当たりました! (あとはダメってこと)

「名前で選ぶなら“ポップロック” だね」
なんて言ったら、なんと2位はポップロックでしたね。 ありゃ~!


でもね、TVであの走る馬たちの美しさは、想像以上の感激を私の魂に与えたようで、
必死に我慢しているのに、とめどなく涙がボロボロ・・・・・・。
ちょいと恥ずかしかったですがね、しょーがないですがね、自然現象ですから。(^.^;)



そうそう、この週末は「タッチフォーヘルス レベル1」のセミナーでした。
これで、やっと基本中の基本が納得できましたのさ。
やっぱり何事も「基本」は大切でっせ! (なんで、こんな口調なんだい?)

今回のクラスは、なんだかみんなアカデミックな雰囲気があったような気がします。
いや、前回は「アカデミックじゃない」というわけじゃござんせんよ。(^.^;)

前回は個性的で、芸能プロダクションに例えるならば、
「お笑いからトレンディドラマ、コメディー俳優まで各種取り揃えております」
っていうくらいのキャラ揃いだったってとこでしょうか? 


今回のセミナーの中から、
「人は心にショックを受けた時に、姿勢が変わる」
という例を報告しておきたいと思います。

主なる体の14筋のバランスがとれていても、ある問題を抱えていると
ある筋肉が弱くなり、姿勢が崩れます。それが下の写真です。

向かって左の写真は、全体のバランスがとれている写真です。
その後、その人の問題を引き出して調整を行なわないと、向かって右のように
足を開かないと立っていられないような姿勢になるのですね。
これ、やらせ写真じゃありませんよ。
カリスマKに
「ちゃんと足閉じて立てよ!」
と叱られたけど、足を開かないとよろけるナオキ君なのでした。

心のバランスを崩すと、姿勢が崩れ、ある筋肉や内臓に負担がかかるというわけですね・・・・・。
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心の問題は、自分では
「解決している」
と思っていても、実は潜在意識では残っていることが多いので、
これはほんとに怖いことだと思います。

「人生に失敗はないのだ」
ということは分かっていても、その時のショックや悲しみという感情は、
自分の意思とは関係ないところで動き回りますから、時として“躾の悪い犬”のようですが、
その感情と向かい合うこと、取り組むことが今世の「学び」であり、次への「進化」なのだとしたら、
やっぱり今は苦しくても辛くても、正面から向き合った方が
「楽になる近道なのかな」
と思う私です・・・・・・・。
今逃げても、必ずまた同じ課題をクリアするための試練がやってきますからね・・・・・・。

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もうすぐ、2006年も終りですね。

     Merry Christmas for you!
by anrianan | 2006-12-24 22:54 | ■酔いどれの戯言
黄昏(たそがれ)
夕暮れを見ながら、私の気持ちもたそがれています。(これは18日の夕暮れです)
私の人生もたそがれ・・・・・・・、な~んてね♪

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先週の金曜日には、横浜の叔父夫妻に中華街でご馳走になりました。
久しぶりの再会でしたが、それよりも中華街の派手さは何度見てもブッタマゲーションです。


d0046294_952536.jpg階段の両脇に狛犬さんが居るのは日本でもよく見る光景ですが、現在クリスマスシーズンのせいか真ん中にデンッ!と電飾で光り輝くクリスマス犬が鎮座しています。
「御利益ありそう・・・・・・」
とは、とても思えませんでした。(笑)

一応階段を上がって、ぐるっと首だけ回して見渡し、早々に出て来てしまいました。
(なんでこうやって「赤い提灯」が好きなんだい!)
と心の中で呆れながら・・・・・・・。


レストランは、この階段を下りて真正面に見えます。
名前は覚えておりません。(なぜ、私は名前を覚えないんだろう・・・・・?)
多くの芸能人が訪れているらしく、会計の後ろの壁一面に色紙が飾られていました。

d0046294_954768.jpgたとえば・・・・・・・、
誰も覚えていません。(笑) そもそも、芸能人にもあまり興味がないのですね。



この時よりも時間を遡って、この日の午前中。
キネシオロジーの初治療を受けました。
「どこが悪いの?」
と聞かれても、・・・・・・
「性格? 頭? 顔?・・・・ぐらい」
という冗談はさておき、英国の研修でより深めた知識と技術を使って、カリスマKが私の問題点を探ります。

最初に“カルテ”なるものを書きましたが、
「非常によく(自分を)見てますね。よく書けてます」
と小学生のように誉められはしたものの、いくつかのやりとりをした後、
「なにかガツンと来ないんだよなぁ。根本の問題がここには(書いて)ないような気がするんだ・・・・」
ということで、筋反射を使いながら私の「潜在意識からの根本的問題」を探すことになりました。

(ひょ~! おもしろそう!)
というノリの私はまるで推理小説を読み進めるように、チラリとのぞく1本の解決の糸口を見つけ、また次の1本を探って引く・・・・というような作業の行方に好奇心がそそられます。

で、“個人情報保護法”もあるので詳しくは述べませんが、(笑)
結果的から述べると、
私の7歳の時に起こった大きなショックが、演劇をやっていた時にある芝居を観ていてスイッチングし、後に結核の病気を引き出した・・・・というのです。

ん~・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ほんとかぁ?
不思議だぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・、記憶がない・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
だって、「潜在意識」だもんなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃ、「深く考える」ってどういうこと? 考えることは無駄ってこと?

これまた、いろいろ疑問が浮かんできます。


で、「原因」を見つけたら「修正」を行うわけですが、
私のナントカポイントという“生命の源”のようなものが、一般的に「生きている人間」は胸のあたりにあるらしいのですが、私はかなりお臍近くまで下がっていると言われました。
「死んでいる状態に近いね」
ということになるのだそうです。
朝起きられなかったり、睡眠をたくさん取りたがるのもこれが原因していたらしいです。

私に合う「魔法の杖」(笑)を使って、このナントカポイント(※実は“アッセンブリッジポイント”といいます)
「本来あるべき正常な位置」
に戻しました。(・・・・ということです)
そして、“アミノ音叉”を ガァ~ン! ガァ~ン! ガァ~ン!・・・・・と七回鳴らしました。

いただいた処方箋は「ホメオパシー」と呼ばれる直径1ミリくらいの砂糖玉で、朝晩1粒ずつ舐めるようにと15日分です。(もちろん、この日数や回数なども筋反射で調べます)
ところが、薬と言うものを飲みなれていない私は、今“忘れないように”するだけで精いっぱいというのが正直なところです。


何が変わったのでしょうか? 
今のところ、まだピンと来ていません。
だけど、記憶にない「潜在意識」での書き換えが行われたとしたら、「意識」で感じられなくて当然のような気もします。
気が付かないような小さな一つ一つの行動や選択が、変わっているのでしょうか?

この小さな砂糖玉が終わるのは12月30日。
まるで他人を観るような感覚で、「自己検証」が続きます。
今年中には「7歳前の私」にリセットされるわけですな!(笑)

  まるで、XPの「システム復元」のようじゃないか・・・・・・。




翌土曜日は、横須賀芸術劇場で「江原啓之さんとアマデウス室内オーケストラ」のコンサートがありました。
今年は、江原啓之さんのサポーターズクラブでの抽選は全滅で、このコンサートチケットはふーちゃんが
「新聞広告に出ているよ!」
と教えてくれて、やっと取れた「今年最初で最後」のチケットです。
そのせいなのか、なんなのか・・・・・・。

江原さんが一曲目の「アニュス・デイ」(組曲「アルルの女」から)を歌い始めてしばらくすると、涙がボロボロと流れ出して慌てました。
(なんで私は泣いているんだ?!)
感情とはまったく違ったところで、勝手に涙腺が開門しているという感じがしました。
言霊? 声(音)? はっきりした理由は分かりませんが、胸がいっぱいになった感覚は事実でした。

d0046294_9161912.jpg帰りは久しぶりに、「ドブ板通り」を抜けて横須賀中央駅まで歩きましたが、年々街の様子がさびれていくような印象を受けました。

ふと、今まで気づかなかった細い路地を見つけ、
「へぇ~! こんな所にこんなのがあったのかぁ・・・・・」
と新たな発見が楽しかったです。





一夜明けて日曜日は、タッチフォーヘルス・レベル1のセミナーでした。
私は前回レベル3から参加していますので、基礎を飛び越えて徴候していたわけですが、これでようやく
(ああ、なるほどね~)
などと、いろいろなところで納得したりしています。
体にはたくさんの筋肉がありますが、その中で主な14筋肉の強弱を調べる方法を学びます。

この筋肉は、同じ人間のものであっても悩みや精神状態で強弱が変わります。
病気などの人は、その病気や弱い臓器によって価する筋肉が弱くなっているのですねぇ。
心配事や悩みがいずれ引き起こすであろう病気を、筋肉が知らせるということも言えるかもしれません。

でもね、「筋肉が知らせる」というよりは「自分の潜在意識が筋肉を通して教える」ということのようです。
d0046294_916494.jpg一例ですが、脳梗塞を引き起こした場合には棘上筋(きょくじょうきん)がぶらぶらに弱っています。
ここをマッサージしてリンパの流れをよくしてあげると良いそうです。
もちろんこれだけではなくて、その人にあった他の調整法と組み合わせることは必要ですが・・・。



ということで、駆け足での近況報告でした。
とにかく、今の私のライフスタイルは
「あまり良い状態と言えない」
と私は感じておりますが、詳しく述べますとまたまた長~くなってしまいますので、
今日はこの辺で。(笑)


   出来るだけこまめに更新したいと思っておりますので、またお越しを・・・・・・・。
by anrianan | 2006-12-20 15:12 | ■とりあえず日記
最近、ふたたび・・・・・
逃げ出したい気持ちが頭を出してきている。



トラウマの解消は、劇的に私を死の底から救い出した。
これは大袈裟ではなくて、本当の感想。


だけど、この世では生きて行かなければならない。(当たり前だ)
生きる為には、食べていかなければならない。(霞を食っていたら仙人になれるが)
食べる為には自給自足という方法もあるが、今私が置かれている状況としては、
このボロ屋(といっても江戸の庶民からしたら豪邸かもしれない)を修理したり、
食料を買うためのお金を稼いで、固定資産税や電気やガス代を払う。
これが「普通の生活」をしていくために、常套の手段と思える。

そして、お金を稼ぐために仕事をする。
この仕事も、選ばなければ何でもあるだろう。
だけど、出来れば私の持っているものを最大限に発揮して役立てることが、
自分のためにも世の中のためにもなる、と思うから一番良い方法を探し求める。

でも、私と同じ「女」に生まれ、同じような年齢の人たちを見ると、
私ほどあくせくしていないし、真剣に生きることや愛することや仕事について考えているような人は
そうそういないような気がする・・・・・・。

「亭主の金は私の金」
「亭主がいるから気楽に働けるのも、その人の甲斐性」

そういう言葉や行動を目の当たりにすると、私はこの世に生まれて来たのは間違いではなかったか、
今まで私が捜し求め、努力して来たものは一人よがりの行動だったのかと感じてしまう。
いや、そういう人間たちが学ぶために「この世」があるのだろう。

そういう人間たちと、同じ空間を生きなければならない私の理由は何なんだ?
何を学ばなければならないんだ? 何が欠如しているんだ?


私は自分で切り開いて生きている男性が好きだから、そういう「男社会」に寄って行ってしまうのかもしれない。
もっと楽な生き方があるのに。


最近、私の“一生懸命”が人と違うのだということに気づいた。
親や子どもの頃の先生や、新規事業を手伝った時に何人かの人に言われたことはある。
でも、自分の中ではコレが基準だからさ、分からないんだよね。


私は今まで、父親に反抗して何度も口をきいてもらえないことがあったし、
ハチャメチャなことをやって絶望したし、失恋もして病気にもなったし、死にかけているし、
でもそういう経験があるから、今になると父親が怒っていた理由もよーく分かるし、
母親にも「よくぞ、見捨てずにいてくれた」と感謝しているし、
そこら辺の“自分第一”の利己主義人間がよく見える。(昔の私だからね)


経験は宝だし、痛い思いをしたから今は見えるのだけど、
「身内」の絆ほど強いものはない、という狭い了見の人間にも辟易する。


今の世では他人でも、前世では身内だったこともあるかもしれず、
魂の繋がりは血の繋がりとは関係ない、と私は思っている。
その時にその人と出会っている。 これがとても重要で意味があることなんだよ。

だから仕事も恋愛も、私は一個の魂として向き合っているんだ。
だけど、この感覚はなかなか分かってもらえないものなんだな・・・・・・。
感性は、言葉や努力で身に付くものじゃないからさ。

それに、仕事は、
努力しても、やっぱり「才能」とか「能力」とか、あるんだよね・・・・・・。
悲しいけどさ。
だから、私も執着しないで自分が活きる道を見つけようとしているし。



なんだか、
この世に私の真意を理解してくれる人はいないのかな・・・・・。




      いや、きっと居る・・・・・・・。  と、思いたい。
by anrianan | 2006-12-12 23:08 | ■酔いどれの戯言
ご心配してくださる方がいらしたので・・・・・・
「大掃除、大丈夫なのぉ~?」
と、このブログを読んで声をかけてくださる方がいらっしゃった。(笑)

d0046294_6582649.jpg我ながら、
(自分の部屋も掃除しなきゃならないのに、よくやったよ!)
と自分で自分を誉める。これはスタッフの誰もが思ったことに違いない。


さて、“ビフォー&アフター”じゃないけれど、一応終了しましたよ~。
2DKのマンション一室の、ほぼ全域に渡って片付けた。



最終日の4時になって、全員の集中力が途切れ、ドヨ~ンという空気が流れ出した。
5時には上がろう、と皆で話していたから
d0046294_6564163.jpg(あと1時間!)
と、このまま突っ走りたい気持ちと
「もう~、イヤッ!」
と発狂したくなるような気分で金縛りになりそうだったが(?)(笑)、
「お茶にしよっ!」
と思いきって声をかける。


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小さなお饅頭を一口ずつに切り分けて皆で食べた。 ビワの葉茶を飲みながら、自然にため息がもれる。
この時、誰もが
「今日中には無理だ・・・・・」
と絶望に近い気持ちを抱いていたことが後になって判明したが、その時には誰も言葉を発しない。

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4時15分をさしている時計の針を見ながら、
「遅くても5時半には・・・・・・・、ここを出よう!」
と言うと、皆うなづく。

さてっ!・・・・・・
と、このまま放り出したい気持ちを振り払って立ち上がり、あとは一気にそれぞれが動き出した。
そして6時に終了し、皆で互いに拍手をして喜び合う。

その後、庄屋で簡単な打ち上げをした。
オーダーしたきゅうりとナスのおしんこが「陰陽」で登場!
(意味の分からない方は、写真をご覧あれ)(笑)

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もちろん、飲んでやったさ、この日は! 
(「この日」じゃなくても、飲んでますが・・・・)   (^.^;)
by anrianan | 2006-12-10 05:19 | ■とりあえず日記
近況報告
*大掃除の巻き*

先週の金曜日から、月曜、火曜、今週の金曜の計4日間で、仕事場の大掃除を行っている。
と言っても、朝から晩と言うわけではなく、午前中は「商品撮影」を行い、午後から2-3時間を掃除に当てる。

d0046294_11475551.jpg10年以上貯蔵された物、物、物、物・・・・・・。(もののけも出てきてると思うよ)
押入や物置になっていたお風呂場から、とにかく物を出して捨てる。

掃除は「心の大祓い」と言われるが、まったくその通りだ。
仕事場を掃除しながら、
(自分の家をなんとかしなくちゃならないのになぁ・・・・・)
とぼやきも出る。

d0046294_11481234.jpgここは治療院のせいか、落ち着いて事務の仕事をするスペースが無い。
だから、すべてが混沌としている。
さしずめ人間で言うと、「脳」の部分が機能していない状態なのではないか? と思ってしまう。
使っていない空間を整理して、そこに事務スペースを創ろうという計画。
たった5人のスタッフで4日間の午後を使って・・・・・。

d0046294_11482620.jpgとにかく、やらねばならぬ。
一日の始まりの30分をミーティングに当て、その日にやることを確認する。
短時間ながらも、それぞれの持ち味を生かしながらなんとかなりそうだ! と励ます。

ポイントは「疲れ切らないうちに止めること」。
といいつつ、さすがに帰る頃には疲れている。
最後に30分のお茶タイムを設けて早めに帰るのだが、それでも疲れる。
さて、金曜日ですべてを終えねばならない! 決戦の時!・・・・という感じ。

         はぁ~・・・・・

とても、自分の家の大掃除などやれそうにもない・・・・・。




*心温まるの巻き*

私は小説家のブログを読むのが大好きである。
それは「文章がうまいから」という単純なものではない。
俳優や芸術に携わっている人たちにも共通していることだが、余分な飾り気がない。
洞察が鋭いから素のままの人間が表現され、その感性にハッとさせられたり、教え諭されたり、
私にはそこら辺の「エライ人」の話を聞くよりも、よっぽど勉強になる。

高校生の頃、
(「大人の恋人」(なぜかこういう表現をしていた)には、渡辺淳一さんがいい!)
と憧れた。 彼のインタビュー記事を読んだのがきっかけだったように覚えている。
知らない大人の世界を垣間見たようなドキドキ感があり、それ以来、片っ端から彼の作品を読んだ。

その後、ファンの作家は時を経るごとに変わってきたが、今はご存知の通り「時代小説」にハマっている。
だから時代小説家たちのブログを読むのが楽しみなのだが、その中でも心が温まり、時には「プッ!」と笑いたくなるのがらんせさんのブログだ。

私のブログの右端の作家一覧の中にも掲載させていただいているが、彼は車椅子の生活を送っている。私には気づかない視点で世の中を見つめられているように感じるが、説教くさかったりひん曲がっているような所がない。
それは「生活に愛がある」からだと私は感じている。(ちょいと臭い表現だが)
興味がある方は、彼のHPもご覧になっていただきたいと思う。(ホームページ『乱星舎』
 

ほんとは、こうやって紹介すると(ブログに限らず、今までの経験から)紹介した人が次第に忙しくなったり、モテるようになったり、要するに流行ってしまうと、最初は有り難られてもそのうちに「へ」のような扱いになるから、(というのは言い過ぎ)・・・丁寧に扱ってもらえなくなるから(?)、
(良いと思ったことは秘密にしておこう)
と思っているのだが、ついつい根が菩薩型(?)の私は「良いものは他の人にも・・・・・」という親切心が出て(魔がさす?)貧乏くじを引いてしまう。

「そういうの、あげまんっていうんだよ」
と友人には励まされるが、私の気はあまり晴れない。


しかし、昨日の『オーラの泉』で江原啓之さんが仰った!
「現世利益が叶って得したと思っていても、魂はその分汚れていっている。・・・・・・
物質的に損したように見えていても、あの世から見たら魂をより美しくする方向に行っている・・・・・」
前後の話の流れは忘れてしまったが、この言葉を聞いた途端に涙がボロボロ流れてしまったから、
私の中にはきっと、いつも損しているという思いがあったんだな。
でも、これでスッキリさ!

そう、昨日は何年振りに頭痛がひどくて風邪をひいたと思っていた。だから早く寝よう、と思っていたのよ。
だけどお風呂から上がって髪を乾かしたりしていたら、『オーラの泉』が始まった。
で、なんとなく消しそびれて観てしまったわけ。 この言葉を聞きたかったんだなと思ったよ。

でもお陰で(?)、割れるように痛かった頭痛も今朝はスッキリした!
そして「豆乳・オ・レ」を山盛り作って飲んで、何も食べずにお腹もスッキリした!
だいたい、しっかり二食あるいは三食たべると消化不良になって体調を崩すからね。
私の場合、しっかり食べるのは一日一食で良いようだ。



非常に経済的な女なんだけどなぁ・・・・・・、
    どうも現世の男にはウケがよくないらしい・・・・・。


  ん~、なんだか「うらみ節」で終ってしまったな・・・・・・。
by anrianan | 2006-12-07 11:59 | ■とりあえず日記
レディー GO!
「レディー」は ready ではなくて lady です。

先日の「クマ太郎」に続いて、「レディー」がやってきましたァ~♪


これも、ほぼ一目惚れで購入してしまいました。
大体、私は(今は)お金持ちじゃないので、物を買うことに対して非常に優柔不断です。
どうして優柔不断になるかというと、同じ金額を出すのなら“より良くて長持ちしそうなもの”を探し、出来れば少しでも安くて良い物を探そうと欲張るから時間がかかるわけです。(しかも、色や形など外見も気に入らないと、お金を出すのが勿体無いと思ってしまいます)

ところが、世の中にはビビッ! と来るのは男女の恋愛ばかりでなく、買い物でも起こるわけですな。
これが、きっとお金持ちの人はあまり躊躇することなく
「あ、これ、買っておこう!」
という気楽な気持ちで手に入るから、結構必要でないものを買ってしまったり、重複して買ってしまったりということが多いのだろうと思います。(以前のバブルの頃にはね、あったのよ、私にも)

ところが、そうそう気安く買うことがままならず、吟味に時間がかかるとその分「貯め」が大きくなるから、ピタッ! と心に張り付くものに出会った瞬間には、
d0046294_13312775.jpg「これだな!」
と決まってしまうわけです。
それでも、一応ぐるぐると見て回るのですけどね。


レディーは、まず色が目に飛び込んできました。 メタボリックメタリックピンク、というのでしょうか?
形もいいし、性能も横に並んでいるものたちとほぼ同じでした。
しかも、あと明日までに買うと2千円引き! というタイミングだった。 (こういうのに弱い・・・・・)

(「掃除機」は一万円くらいでいいよ)
と今までと思っていたので、ハンディーの小型ばかりを買っていましたが、これは床に這うように掃除機をかけなければならない。まるで床拭きを掃除機でやっているように・・・・・・。
で、すぐ壊れる・・・・・。

(よーし! 今度はちゃんとした大きいのを買うぞ!)
ということで、今日やってきましたよ♪
(と言っても、「普通」のサイズなんですけどね・・・・・)(^.^;)


マライア・キャりーの「恋人たちのクリスマス」を聞きながら、パソコンを開いて踊っていたら(?)、玄関のドアをノックする音が・・・・・♪
私は当然、マライアよりもパソコンよりもレディーに夢中になってしまい、箱から出して突然ガーガーやり始めました。

あ、ちなみに、「レディー」は私が勝手につけた名前です。
彼女を見た時に
(あ、ピンクだ・・・・・・ピンクレディー → レディー・・・・・・・レディーにしよう)
と頭の中でとっさに考えていたのですね。 ガハハハ・・・・ チョット古いんだけどさ

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びっくりしたねぇ~!!! こんなに何でも吸いとってしまうなんて!
もう~面白くて止められなくなっちゃったよ。
ドアや柱をス~ッとなでるだけで、ふわふわと綿菓子のように浮いていた埃がガーッと入っていくんだから♪
終いには、あたしゃ、壁までガーガーやってしもた。

そして、ふと足元のレディーを見れば、ワンコが二本足立ちするように必死で立ち上がり、
「親分、これ、かなり苦しいっすよぉ!」
といいながら、アッシにしがみついてくるじゃありやせんか。
私もやるときゃやるっ!
って感じで、あちこち引きずり回すもんだから、時には横に転がり、時にはひっくり返りながらも、必死に頑張ってる姿に、
(ククッ・・・・・! 健気なやつじゃねぇか・・・・・。)
( なぜこんな口調になっているんだい? 何かが憑依してるのかい?)(^.^;)

一通り1階の部屋を回り終わると私も気が済んだ。



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今日はこの辺でいいか・・・・・・。



          レディー、ご苦労さまぁ~♪

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           初仕事を終えてそう言われたレディーは、
              心なしかホッとしているように見えた・・・・・・。
by anrianan | 2006-12-02 14:07 | ■とりあえず日記