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クマをかいました♪
うふふふ・・・・・・♪

「かった」というのは、「飼った」じゃなくて「買った」なんだけどさ、残念ながら。

品川駅構内のエキュートをぶらついていた時に、一目惚れしちゃったんだよね。
というよりも、見た途端に長年探し求めていたものに
「出会えたぁ~!」
って気がしちゃったのよ。

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あれは、十ン年前のサンフランシスコに居た頃・・・・・・。(ちょっとカッコイイね~♪)
レジデンスクラブという宿泊私設で、ドイツからきた24歳の女性と部屋をシェアすることになった。
なんて名前だったかなぁ・・・・・。
身長が170センチくらいあって、肩につくかつかないくらいの金髪の髪はウェーブをしていた。
体はほっそり、目はパッチリという可愛い女性で、彼氏とバイクに乗っている写真を見せてくれた。

彼女は、Tシャツを洗濯するときは手洗いで、大きなスーツケースの上にバスタオルを広げ、
その上に形を整えて干していた。だから、当然1枚ずつ丁寧に洗っている。
「こうすると、長く保つでしょ」
と言っていた。

そして夜寝る時は、家から持って来た袋型のシーツを掛布団と敷き布団の間に入れていた。
気に入った素材のシーツ二枚を袋方に縫い合わせ、それを自分の好きな色で染める。
彼女のシーツは薄いピンクだった記憶がある。
「こうすれば、どこかに泊まりに行っても肌に触れる部分は清潔だし、肌触りもいいし・・・・、
好きな色に包まれて寝るから・・・・・・ん~、幸せ!」
てなことを言っていた。

私は彼女に非常に成熟したものを感じ、カルチャーショックを受けた思い出がある。
その彼女が持っていたものが、湯たんぽ。
しかも、茶色のクマのぬいぐるみ湯たんぽである。
正確には、クマのぬいぐるみのような入れ物に湯たんぽを入れていたのだ。
なんだか、それが羨ましかったんだな、きっと。

その後日本に帰国してから、随分気をつけて見ていたけど、だいたい動物のぬいぐるみがリュックになっていたり、ポシェットになっていたり、湯たんぽ入れになって登場したのは、それから大部あと。
私は自分でぬいぐるみの中身を抜いてリュックを作り、しばらく背負って歩いていたけど、その湯たんぽは年月とともに忘却の彼方に置き去られていた。

それが!
見た途端に思い出してしまったんだねぇ・・・・・・。

色はもっとこげ茶色だったけど、私にはほとんど同じに見えてしまったよ。
そして、ユタを思い出したんだ。・・・・・そうだ! ユタだった! 彼女の名前♪

今年の冬はいつもよりも暖かい気がするのだけど、早速昨夜は使ってみた。
湯たんぽにお湯を入れて、TVを見ながら膝に乗せていると、なんだか子犬か何かを抱えているような気がしてくる。
これだけで、ちょっと・・・・・いや、大部嬉しい感じがした。


それに・・・・・、(モゾモゾ・・・・言おうかなぁ、どうしようかなぁ・・・・・)
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あのね、
  このクマ太郎の足や手のデッパリ部分が足に触れるとね、
    うふふふ・・・・・

           ちょっとエッチぽくて気持ちいいのだぁ!
                ダハハハハ・・・・・・・ (=^0^=);


                 あちゃあ~! とひっくり返るクマ太郎
by anrianan | 2006-11-30 12:06 | ■住まい | Comments(16)
すっかり紅葉・・・・・・? すっかりクリスマス・・・・・・?

みなさ~ん! お元気ですかぁ~♪
今日は“シティ・ウーマンライフ”(?!)を書きますね。 ぐふふふ・・・・・

            ・ ・ ・ * ・ ・ ・ * ・ ・ ・ * ・ ・ ・

日比谷のオフィスは7階にあり、日比谷公園を眼下に見下ろせる。
“都会の中のオアシス” とはまさに字の如く、灰色のビル街の中で木々の息づかいが感じられる一画となっている。
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天気が良い昼時ともなると、不自然なほどに人がうじゃうじゃと集まっている。
誰もが自然から命の補給を求めているように感じられ、まるでエサを投げたら一斉に集まって来る池の鯉のようだ。
水面に向かって、みんながパクパク口を開けている・・・・・・。


新橋から日比谷の界隈には、ふと気づくと時代を感じさせる建物があったりする。
広い交差点を急ぎ足で渡りながら、
(昔はこの道の上を、砂埃をあげながら馬車が通っていたのだろうか・・・・・)
などと考え、鹿鳴館時代のドレス姿の女性の映像が頭の中に広がったりする。


私は週に1回か2回、ここのオフィスに通う。
仕事の内容はともかく、一番最初に入社した会社のように整った仕事環境が今更ながら有り難く、ここのデスクに座っていると、思った以上に安堵を感じている自分に最近気が付いた。

d0046294_2132932.jpg食堂が一階にある。
品川から移転する前は一度も社食に行かなかったが、今は必ずのように足を運ぶ。
安いし、きれいだし、ちょっとしたくつろぎの時間になるからだ。
それに家に帰るまで約二時間の道のりになるから、9時過ぎに食べるよりも5時か5時半ごろに食べておく方が、体にも良い気がする。


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ここで私はお気に入りの席がある。
大概5時過ぎに行くのだけど、トレイに品物を乗せて窓際に歩いて行きながら、誰もいないと
(ラッキー♪)
と心の中で乱舞している。
10回に1回ぐらいの割合で誰かが座っていると、その日は
(はずれだぁ~!)
と思って、第二希望の席に座らなければならない。

ちなみに、今日ははずれなかった!
と言うことは、いつも通り、窓際のちょっと奥まった席についた。
明るいと日比谷公園の紅葉が見れるのだけど、5時過ぎると真っ暗なので残念ながら、窓に映った食堂をみてくだされ。(笑)


そのちょっと安くて旨いメニューを紹介しよう。

          ↓ けんちんうどん 350円             ↓ 水餃子あんかけ定食 450円
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コーヒーが160円、おひたし40円、サラダ100円など、サイドメニューもなかなかいい♪

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         で、今日食べたのはコレ♪ 鮭といくらの丼 500円 →




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初めて来た時は、自動販売機で食べたいメニューのチケットの選び方がよく分からず、どのボタンを押したらよいのか散々迷った挙句、結局“うどん”にしてしまったんだなぁ。(笑)
今はバッチリ買えるけどね♪



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(ああ、すっかり晩秋を感じさせる紅葉が見られるようになったなぁ・・・・・・)
という感慨にふけっていたら、なんとまぁ!!!
1階のホールにはクリスマスツリーが飾られているではないか!

こうやってまた一年が過ぎ去るってわけだね。

ほんとに・・・・・・、
ボヤボヤしてたら死んじゃうね。

      来年も良い年になりますようにっ! 
                 ・・・・・・・っと、まだ早いか。
by anrianan | 2006-11-28 21:58 | ■とりあえず日記 | Comments(15)
ホテル志戸平 -続編
子どものころから、
「おまえは“寸鉄人を刺す”から気を付けろよ」
と言われていた。
そのころはピンと来なかったけれど、さすがに近頃は
「なるほどぉ・・・・・、こういう事かぁ」
と思うことが多い。

私の場合、「五寸釘」で打ち込んでいるかもしれない・・・・・・。

*前回の話はこちら

d0046294_22543081.jpg母がくれた一万円を握りしめて、いや、財布の中に入れて、私はフロントに走った。
もう一人の私が
(どう、どう・・・・・)
と、馬をなだめるように声をかける。
(そうだよ、冷静に、冷静に・・・・・)

フロントの前に着く。 ドキドキしている。走ってきたドキドキではない。 
これから抗議をしようとしているドキドキだ。
前の客の用件が済んで空いた。
私はわざと、ゆっくりと、ロウギアに入れた動作で、一歩二歩とフロントに近づいた。


「先ほど部屋の方から電話をしたものですが・・・・・」
と第一声は穏やかだった、と思う。

「やはり、部屋を換えていただこうと思います。 私は東京の方から日程をやりくりして里帰りしたので、何もホテルに来なくても良かったのですが、両親が“私の誕生日に”とプレゼントで連れてきてくれたんですね。・・・・・・予約の時も、部屋の希望を聞かれなかったといいますし、両親があまりに楽しみにしていたので、ちょっとあの部屋では納得できないんです。・・・・・・上のランクの差額分は私がお支払い致しますので(と言いながら財布から、母の一万円を出してフロントの上に置く)、良い部屋に換えてもらいたいと思います。母は二度と来ないと申しますし・・・・・、私も両親の家の方がよっぽど眺めが良いので、タイトなスケジュールをやりくりしてせっかく来た甲斐がこれでは無い、と・・・・・・。」

てな具合で、一気に言葉を並べ立てた。
大体私は怒っていると、黙って去るか早口でたたみ込むかどちらかになる。
最近は大人になって(?)というよりも、話すエネルギーと時間がもったいないので大方黙る。
でもこの時は、「言わなければならない」ので、自然早口になってうむを言わせぬ口調になる。

同時に、部屋にあったアンケート用紙の表裏に、ビッシリとクレームと要望を書いたものを渡した。
まったくもって嫌な客である。(^^;)

若いフロントボーイの“平静を装った動揺”は、手に取るように分かった。
すぐさま奥に引っ込むと、代わって別の男性が現れた。
見るからに「ワンランク上」の上司らしき雰囲気をかもし出している。
見た目もそこそこいいし、お品も良さそうだ・・・・・・。 この時点で私の怒りが弱まる。

男性が美女に弱いのは定説だが、女だって「いい男」には寛容なのである。


「先ほど、失礼と思いましたがお電話をさせていただきました」
それでも慇懃無礼なほどの丁寧さで切り出し、要点をかいつまんで部屋替えを申し出る。
すると、あっけないほどスムーズに
「別のお部屋をご用意させていただきましたので、こちらへ・・・・・」
と、その男性はフロントの外に出てきて歩き出した。
どうもそのつもりで彼が前線に出てきたようだった。
そして、落ち着いて見える彼にも多少の動揺を感じた私は、ちょっと可哀想になった。

「あの・・・・、部屋のカギは? お持ちになってますか?」
と私は声をかけた。 奥から部屋のカギを持ってきたかもしれないと思ったが、念のため。
すると、
「あっ!」
と両手でポケットの辺を抑え、慌ててカギを取りに奥に戻った。
多少の動揺ではなく、かなり動揺していたようだ・・・・・・。


私はいい加減な奴には、
「許せない!」
と徹底的に怒りをぶつけるか無視をするが、
真摯な態度で応対されると、とたんに同情を感じてしまう。
(切り替えも早いのである)

増築のために4つの建物からなるホテルは、とにかく広い。
しかも、最初の部屋は一番古い建物の3階で、新しい部屋は別棟の6階だから、迷路かと思うほどにエレベーターを乗り降りして、長い廊下を歩く。
案内をしてくれる男性と、
「長い道中無言でいるのも気まずい・・・・・・」
と思う間もなく、さすがにサービス業で訓練されている彼は、お詫びから始まり、私の意見に同意を示し、ホテルの増築経緯などを話してくれた。
そうなると、こっちも
「ほんとに、こちらも言いたいことを申し上げてすみません」
てなことになる。
すると、
「いや、確かに仰るとおりですから、こういう事はどんどん言っていただいた方が、ホテルのためにも有り難いです」
なんていうやりとりになる。
その頃には、お互いにうち解けた。


新しい部屋にまず案内されて、窓を開けると下には川の渓流が見える。
「ほんとは川の中程が見下ろせるお部屋を用意したかったのですが、本日は満室でして・・・・・・。
ここからですと、ちょっと川の端っこの景色になってしまうのですが・・・・・・」
と、私の様子をうかがう。
「もう、ここなら充分です。素晴らしい部屋で、両親もきっと喜びます。ありがとうございます!」
と頭を下げると、彼もホッとしたようだった。
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その後、再び迷路を通って(?)最初の部屋に戻った。
母が待っていた。
「お母さん、すごくいい部屋に替えてもらったから!」
と言いながら、主任の彼に紹介すると
「ああ、ありがとうございます」
と言うそばから、
「ほんとに、この部屋でねぇ・・・・・。家の方がずっと景色がいいと思って・・・・・」
と、すっかりオバチャンの井戸端会議風おしゃべりが始まる。
(もういいから。 私が充分言っといたよぉ・・・・・)

「でね、これから部屋を移るんだけど、お父さんの荷物どうする?」
私は早々に質問して母のオシャベリを切り上げる。

ホテルの方と三人で相談した結果、貴重品のカギは父が持っているので、それ以外の荷物は私と母で持ち運ぶことにした。
そして、父がフロントに部屋のカギを取りに行ったら、新しい部屋に移った旨を伝えてもらうことにした。

このホテルの男性、とっても良い方で(笑)、エレベーターの前で
「ここでお父様をお待ちしてご案内致します」
と言う。
「そ~んな! いいです、いいです、きっと長風呂で遅いですから。 フロントに伺ったらよろしくお願いいたします」
と私はお断りしたのだが、それにしても・・・・・・・。
父の顔を知らない彼が、どうやって父を待つつもりだったのだろう・・・・・・?(笑)

d0046294_22522168.jpg新しい部屋に入って母の驚喜は、案内してくれたフロントの方も見ていて嬉しかったに違いない。
「うわぁ~!・・・・・・」
子どものように天真爛漫な喜びようである。

部屋に入ると、左手に小さな寝室がありベッドが二つ並んでいた。
ジェットマッサージ付きの内風呂があり、しかも渓流が見える!
メインの和室は12畳だったろうか。 床の間も立派である。
そして一間弱ほどの板の間があり、そこに椅子とテーブルが置かれている。

発見!
部屋に用意されていたお茶セットの和菓子が違う!(ワンランク上だよ、きっと)
浴衣も各棟ごとに色が違うから、浴衣の色で泊まっている部屋のランクが分かるってわけだ。
(もっとも、これは常連じゃないと分からないことだけど)

新しい部屋に連行されてきた父は、
「余計なことをして」
と怒るかと思いきや、ビールを飲んでいたせいかご機嫌で、事の成りゆきを母が説明すると
「おまえが言ったから、部屋が替わったのか」
「うん」
それだけで終わった。
(あら~! 何も言わないわ!?)


父は最初の部屋の浴衣を着ていたので、私と母は着替えるように何度も説得した。
しかし、父は
「いいよ、俺はこれで」
と一向に応じてくれず、とうとう夕食にもそのまま降りていった。



夕食はバイキングである。
「ほら、お父さんだけ違う色の浴衣だよ。
(他人が噂しているように演じながら) なーんで家族であの人だけ、あの色なのぉ?」
と私は母に耳打ちすると、
「まったく・・・・・・」
と、母は父に諦めムードの苦笑。

しかし食事が始まると、有料のアルコールをバンバン頼み、好きな料理を運びながら楽しい時間を過ごした。
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母は、ソフトクリーム、雪見だいふく2個、果物などをせっせと運んできた。

「お客さん、デザートから召し上がるんですか?」と私。
「おっまえ、バッカだなぁ~」と呆れる父。
「いいんだよねぇ、好きなものを食べるのがバイキングなんだから。どんどん食べて!」と私。
しかし、しばらくすると
「これ、食べな」
と私に雪見だいふくが1個残っているお皿を差し出す。
「へ? 雪見酒っていうのはあるけど、酒に雪見だいふくってぇのもねぇ・・・・・・。(笑)
自分で持って来たんだから、ちゃんと食べなさいよね」と私。
「おまえ、なんで2個も持って来たんだ? ソフトクリームまで持ってきてんのに・・・・」と父。
「ん・・・・・(と指でつつきながら)、前の人が2個取ってたからさぁ・・・・・。お母さんもつい2個取っちゃったんだよ」
「全然、わっけが分かんない」
と私が言うと、母の横で父は本気でガッカリと首を傾げる。
私にはこういう天然ボケの母が面白いし、マジな父とのやりとりが滑稽である。


結局、「雨降って地固まる」ではないけれど、非常に楽しい一泊になったと言える。



翌日、クックを連れて、新花巻駅近くの宮沢賢治記念館周辺をみんなで散歩し、
私はそのまま新幹線にて帰宅。

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実は、後日談があるのだ。
帰宅後、私はHPで志戸平ホテルのページを開き、今回の件についてメールを出した。
新しい部屋に替えていただいた際の、ホテルの方の対応に感謝いたします、という内容だった。
もちろん今後の要望も書き添えたけれど。
翌日、速攻でフロントマネージャーから返信が来た。
ありきたりの返信ではなく、きちんと丁寧な長文のメールだった。

「活字は心が通じない」という人もいるが、私はそうは思わない。
その時に打ち込んだその人の心情やその人の思考が、行間から漂ってくる。

これによって、
「もう二度と来ない!」
と言っていた母も、
「来年もさぁ、また一緒に行こうってお父さんと話したんだぁ♪」
てなことになるわけです。


 ホテル志戸平は、いいですよぉ♪ (笑)

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by anrianan | 2006-11-22 16:30 | ■とりあえず日記 | Comments(22)
ヒーリングチューニングフォーク(音叉)セミナー
「ホテル志戸平」の続編の前に、18日と19日に行なわれたヒーリングチューニングフォークのレポートです。

ええ~? また訳の分かんないナントカセミナーのことぉ?!
なんて思わずに、読んでいただけたら嬉しいざんす♪

なんてったって、
今体験ホヤホヤの湯気が出ている状態ですから、黙ってなんていられないのです。(笑)


これは略して「HTF」と呼ばれていますが、内容を見てみると「音叉セミナー」というよりは「キネシオロジー上級編」という感じで、なんだかカリスマKの「出血大サービステンコ盛り技術伝授プログラム」という感じがしました。

しかし、タッチフォーヘルスやカイロプラクティックの基本がある彼だからこそ
「これ、すっごいよねぇ~!!」
と熱く語るのですが、素人の私にはまったく難しくて、?マークが頭の中を飛び交っていました。

しかし、この音叉の治療によって劇的に即効的回復をした患者さんを多数目の当たりにしている私は、確かに何かがあるはずだ! と感じてはいるのですが・・・・・・。

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まずは、カリスマKが治療のデモンストレーションを見せました。
今回の患者役は私で~す♪

体の上に一番必要な音叉が置かれ、さらにどの棒を使って音を出すのかを決めます。
これは、私の指を音叉棒の一つ一つに当てながら、筋反射で尋ねました。

音を出す方法も、「フィギアー8」「ローリング」「フォーカス」の3つからどの方法を取るのか?
そして、何回音叉を鳴らすのか? など、筋反射と私の額の中心を軽くトントンと叩きながら決まります。
今回は「フィギア8」という2本の棒を8の字を描くように、ぐるぐると回す方法でした。

d0046294_0165162.jpg鳴らす回数は最初3回と出ましたが、最後の確認を取ると「やり足りない」と答えが筋反射によって帰ってきたため、12回の追加となりました。

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音が鳴り始めると、わらわらと周囲の人間は逃げます。
なぜか? というと、側に居ると気持ちが悪くなったり、頭痛がしたり、咳が出たりと色々な症状が出るからです。
「出て来たよ! 来た、来た!」
とのカリスマKの警戒警報が発令されます。
まるで幽霊かお化けが出たような言い方ですが、実は毒素が煙のようになって出て来ているといいます。

私も治療中の患者さんの音叉が始まると、なんども頭痛がしたり、吐き気がしたりしていますので、見えないけれど「何かが出ている」と感じてはいるのですが。

次々とお香が焚かれ、キャンドルに火をともし、魔よけを行ないます。(笑)
そして、窓という窓を開けるので、冬は寒くてたまんねぇよなぁ~、というのが正直な所です。


d0046294_0182226.jpg「終ってどうだった?」
と聞かれると、
「よく分かりません」
というのが、正直なところ。
トラウマの解消の時のように、筋反射テストの違いを実感したわけでもないし、ドロドロと流れ出しているだろう毒素(?)が見えるわけでもないので、凡人の私にはよく分からないのです。

d0046294_0184124.jpgでも、朝からの頭痛は無くなっていました・・・・・・。



二日目の生贄(?)は、ビンさんでした。
生贄といっても、ここではカリスマKにいろいろと解消してもらえるので、生贄希望者は何人もいます。

彼は体に蓄積されていた「金」の影響で、「どうして生きている必要があるのか?」という自殺願望のような感覚があるので、それを解消する目標設定を行ないました。

d0046294_019557.jpgd0046294_0192437.jpg
ん? どっかで聞いたような言葉だなぁ。
とビックリしていたら、
「そうそう、だからanriさんのケースと似てるなぁ、と思ってた」
とビンさん。



この後、何度も何度も音叉を鳴らし、その度に蜘蛛の子が散るように受講生は逃げ回り(笑)、比較的鈍感な私は、部屋のあちこちにキャンドルやお香をつけ回りました。

d0046294_0201243.jpgこの治療、やってもらう方は寝ているだけなのですが、やっている側の人間は大丈夫なのか?
大丈夫ではありません。
最後に、カリスマKは青い顔をしてぶっ倒れていました。
もっとも彼は、この日あちこちで「毒出し研修」をしている中を縫って歩いて指導していたので、仕方がないことではありましたけれど。

こうなったらしょーがないので、真打ち登場です!

素人の私が、ビンさんにサポートしてもらいながら、音叉を鳴らして治療しましたぁ。(笑)
治療が出来たのか、って?

出来ましたよ~♪

料理のレシピと一緒で、ちゃんとしたやり方の手順を踏んでいけば出来るのです。
                              
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でもね、やっぱり私の場合、この音叉をぐるぐる回して鳴らしているのが楽しいのでした。



それにこの手順、私には覚えられそうもありませんわ。(^.^;)
by anrianan | 2006-11-20 11:49 | ■美容・健康 | Comments(10)
ホテル志戸平
もう1か月半前のことになります。
その頃は、まるでヨーロッパでもあるかのように花があちこちに咲き乱れていましたが、
一昨日(14日)の朝は、雪であたり一面が真っ白に染まったそうです・・・・・・。
両親が住む岩手内陸部。
今朝母と電話で話した折に聞きました。
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その時に出た話が、9月下旬に宿泊した「ホテル志戸平」。 その後、
「必ず、9月(私の誕生日)には毎年ホテルに泊まろう!」
と夫婦で話が盛り上がっているらしいのです。
(来年はどうなっているか分からないじゃん・・・・・)
と思いつつ、なんだか二人が楽しそうだからいいかぁ。


ということで、その時の里帰り記は書きましたが、お蔵入りにするつもりでいた「ホテル志戸平- チョットした事件」を書きたいと思います。
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「(確かに)楽しかったもんね~」
と私が言うと、
「お父さんもさぁ、来年また行こうって言ってるからさぁ♪」
いつもの母の楽天節が飛び跳ねています。



両親は「会員」の登録をして、友人夫婦とともに何回か訪れていたそうです。
そして、毎回“二人部屋”であまり良いロケーションでなかったけど、三人以上の部屋ならば
「いい部屋に泊まれるよ!」
と楽しみにしていました。


それが、案内された部屋は、ひどかった・・・・・・。
(これは・・・・・・)
と、部屋までの道々なんとなく気に入らなかったのですが、部屋に入ったら気持ちが一気に暗くなり、ため息が出てしまいました。

私の誕生日が数日前だったこともあり、「誕生祝い」に
「宿泊代は心配しなくていいから!」
ということで来ましたが、正直のところ、
(私は家でゆっくりしていてもいいのに・・・・・・)
と内心ブツブツだったのです。
でも、母は家事をしたくないのだろうし、父もノリノリのようなので、これも親孝行?

そして、用意されていた部屋の眺めは最低最悪。前のビルの裏側が丸見え、
しかも錆びたパイプなども見えて、障子を開けておくだけでも気分が悪い。
しかし障子を閉めると閉塞感を感じるし、部屋も一層暗くなる。

私は部屋に入ると真っ先に障子を開けて、ひと言。
「うわぁ~! 最悪っ! ・・・・・・ これじゃあ・・・・・、ホテルに来た意味がないねぇ」
案内してきたボーイさんは、
「仰るとおり・・・・・・」
と言わんばかりに、亀のように首をすくめ体を小さくし、すごすごと帰っていきました。

父はさほどがっかりしなかったのか、周囲に♪マークが見えるように楽しげで、
「風呂に行ってくるよ」
部屋を出て行きました。

残った私と母は、窓の外を眺め(嫌でも目に入ってくる)、ため息が出ます。
「これじゃ・・・・・・・」
「もう、お母さんはここには来ないよ。お父さんが来たいって言っても、絶対お母さんは来ない」
と、母の力強い“来ない宣言”が始まりました。
「これじゃ、何のためにお金を使って泊まるのか、わからないもんねぇ。」
と私。
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こうなると、私の今回に至るまでの事情聴取(?)が始まります。
いつ予約したのか?
会員登録した特典や規約はどうなっているのか?
前回はどこの部屋に泊まったのか?
予約の際に、どのランクの部屋にするのかなど、選択したのか?
会員だと部屋を選べないのか? などなどなどなど・・・・・・・。

とうとう、母に聞いても埒が明かない私はフロントに電話をしました。
両親には内緒でかけているということにして。

ビジネスライクに、冷静に、まずはいろいろ質問をしました。
そのうちに答えている若いフロントボーイの応対に不愉快なものを感じ、
(こいつ、適当に話を切り上げようとしているのか?!
 しかも何だか傲慢な感じで、客を舐めてるのか?!)
と怒りを感じ始めた私は、ちょっとキツクて怖い声を出すことにしました。
(この際には、語尾をビシッ!と決めます)

内容から、あらかじめ部屋の希望は聞かれなかったこと。
特に、会員は部屋の選択が出来ないという規約は無いこと。
追加料金を払えば部屋を替えてもらえること、等がわかりました。
追加料金、一人あたり2-3000円だったと思います。

一度電話を切ってから、再び母とミーティングです。
しかし、あっという間に結論。
「お母さんが出すから、変えてもらおう」と母。
「え・・・・・・、それは悪いよ。私の分は自分で出すから、お母さんは二人分出してもらっていい?」
「いいよ、いいよ、そんなの。 これじゃ、ウチにいた方がよっぽど眺めが良くて気持ちいいじゃ」
と言いつつ、父には私が追加を支払ったことにするから、と母が言うのです。

とにかく、私たち女組は意見一致で「部屋変え希望」。
あとは、父がお風呂に行ってしまっているので、帰ってくるまで待つかどうか・・・・・の議論。
母は父のご機嫌が悪くなることを心配して「待つ」と言います。
私は反対意見。

「じゃ、お父さんが“気持ちいい~♪”ってお風呂に入っている間に、私たちはこの汚いデパートの裏のような、東京でもあまり見ることが無いような景色を眺めて、気分が悪いって感じながら待っていなきゃならないの?」
「ん・・・・・・・。 だって、お父さんの荷物はどうするの?」
「部屋を替えてもらったら、そこに私たちが持って行けばいいじゃん」
「だって、お父さんの貴重品は金庫に入れていったよ」
「あぁ・・・・・・・。 でも、私たちが出る時はフロントにカギを渡すことにしていたから、お父さんはフロントに行くでしょ。 そこで“部屋が変わりました”って言ってもらえば分かるじゃない」
「ん・・・・・・・」
あくまで父がご機嫌を損ねることに拘る母は、まだ煮えきりません。
「もうすぐ、帰ってくると思うよ」
「いや、帰ってこないね。 きっとゆーっくりお風呂にはいって、いつもだって長風呂でしょ? で、そのあとビールでも飲むかぁ、なんてのんびりして帰ってくると思うよ」
そうだろうなぁ、という顔で苦笑いする母。それでも心と裏腹に、
「もう間もなく帰ってくるよ」
なんというマヌケタことを言うんだ!
「じゃあさ、あとどのくらいで帰ってくると思う? 10分? 30分? 1時間? 早くて3-40分、遅ければ1時間だと思うよ。夕食は6時からで “6時半ごろに行けばいいな” って言っていたじゃん。まだ2時間あるんだよ。 その2時間をずっとここで待つ? そのうち日が暮れるよ。 眺めがイイ部屋に移っても真っ暗だよ。 もっとも真っ暗になればこの部屋だっていいかもしれないけど。それまでこのビルの裏側を眺めてる?」

「うん、わかった。 じゃ、行ってようか・・・・・」
ようやく母が折れて(というより、心では賛成していたのに「父の怒り」ばかりを心配しているのです)、私はフロントに直談判をするために走りました。

こうなったら、もう私は止まりません!
心を決めたら、怖いものが無くなってしまうのです!


                                             - つづく -

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by anrianan | 2006-11-16 09:25 | ■とりあえず日記 | Comments(18)
ご無沙汰しがちですが・・・・・・・
一日が「矢」のごとく、駆け抜けています。

“家で仕事をする”ことが理想だったはずなのに、現在一日中家にいられることは滅多にありません。
世間様から必要とされることは有り難いので、今の状況を変えようとは思いませんが、少々疲労ぎみです。

さまざまなライフスタイルで紡がれている今の社会は、女性にとっては大いにチャレンジが出来る世界なのかもしれません。
しかし、子どもを産む女性、産まない女性、また既婚女性、独身女性のそれぞれに置かれた環境を尊重することは基本だとしても、仕事に傾ける時間やエネルギーはおのずと違いが出てきます。
「保護」が「隠れ蓑」のようになってしまう恐れもあり、一人一人の自主性と自立があってこそ、真の「平等」が成り立つのではないか、とつくづく考えさせられる昨今です。


私は10年間のトラウマから解消されて以来、日ごとに「積み上げていける人生」を感じています。
今までは砂の山を登っているように、登っても登ってもズルズルと下に崩れ落ちる感覚がありました。
生きていれば、辛いことばかりではなく楽しいことも勿論あります。
その「楽しいこと」を最大に自分の中で膨らませて、エネルギーに変えて、
「さぁ! これからだぞ!」
と自分を励まして意気揚々と登っていっても、ちょっと一息つくとズルズルズル~と落ちていくようでした。

その足元が砂から土に変わったことで、立ち止まってもその場に居られるし、半歩だけでも踏み出せばその分前に進むことができます。
「生きることは、こんなに普通に楽しめることなんだ・・・・・」
というのが実感です。

だから、欲を出して
「もっと良く(欲)なりたい!」
と思わなくたって、自分に嘘をつかず、偽らず、世の中に貢献したいという生き方をしていけば、知らず知らずに成長していけるのではないか、という気がしています。

「欲」を出した分、自分では気づかないうちに「自分を有利な立場に置こう」としたり、「自分を守るための策」を用いてしまっている人が多いのではないだろうか、と思えます。


今の時代に生きていると、少しでも便利で快適な生活をしたいと思いますし、「お金」は必要なのだけど、そのお金や便利を手に入れる代償に、見えない大切なものを失っている人も多いなぁ、というのも正直な感想です。

「じゃ、あなたは欲はないの?」
と聞かれると、無いとは答えられません。
人間なら
「無いはずは無い」
と思うからです。

でも、なるべく客観的に、公平な見方をするようには心がけています。
相手の立場も考えるようにしていますが、甘えてくる人間に対してはお断りする、というところでしょうか。

何事もバランスだとは思いますが・・・・・・。
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by anrianan | 2006-11-13 21:12 | ■仕事 | Comments(10)
足元から!

  履くだけで「美しくなる」!

    履くだけで「若返る」!

       履くだけで「体調」が良くなる!



コマーシャルでキャッチを使うとしたら、こんなところだろうか。
いやいや、学生向けには、

   履くだけで「成績」が伸びる! とか、憧れの彼女(彼氏)をゲットも夢じゃない!  とか、

高齢化社会で病人だらけの日本だから、

   履くだけで「腰痛」が治る! 「高血圧」が治る! 膝の痛みが無くなった!

な~んてキャッチもおいしいだろう。・・・・・・


「効果効能をうたってはいけない」という法律があるから、実際には「治る」という言葉を使ってはいけない。
そして、たぶんこれだけのキャッチを並べたら「過大広告」と判断されてイエローカードかもしれない。

だけどね、世の中にはまだまだ知られていないけど、優れものはあるもんです。
プロ野球のある球団の選手が実は内密にオーダーしていたり、プロゴルファーや他のスポーツ選手も
結構これを履いて骨格の調整をしたり負担を無くしているのです。
そして、実際に成績が上がるので、おおっぴらに公表してくれないのですよ。
だって、あなた、ライバルが成績を上げたら困っちゃうでしょ。

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でも今の世の中、あちこちガタが来ている人がほとんどなわけで、靴を履いているだけで不具合や学習障害が治るとしたら、これは凄いっ! と思いませんか?
ということで、私、月賦にしてもらって作ってもらうことにしましたよ、靴底を。
カイロプラクター&カリスマキネシオロジストのKが型をとって計測をしてくれます。

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この日、都合5人の型を作り、先週末のハードセミナーを終えた後でもあり、このカリスマKはヘロヘロになっておりました。(笑)


1.まずは注文者(先鋒はビンさん)の問診から始まります。
  用途によって履く靴の種類も違うので、どんな靴に使いたいのか? など、
  カタログなどを見ながら相談します。女性の場合、パンプスなどもありますが、
  これは効果が少ないそうです。


2.どのパターンの靴底にするのか決まったら、次は足の骨格を見ます。
  仰向けになったり、うつぶせになったりしながら、左右の足のバランスを診ます。
  ビンさんの場合、スキーのインストラクターもやっていた経験もあるし、かなり
  スポーツをやってきました。しかし、左足の可動領域が極端に狭いことが判明し、
  本人もびっくり! 
  中学生のころ、左足に歩けないほどの捻挫をしたことを思い出されました。
  
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  「レントゲンに写らないほど内側にある骨が折れていたね」
  「えっ?!」
  「これじゃあ、歩くのつらかったね」
  「ぼくの、今までのン十年は何だったんだ?」

本来アキレス腱は中心を通っているはずですが、ビンさんの稼働領域が極端に狭い左足は大分外側にずれていることが分かりました。 これが本当に、履いているだけで治るのでしょうか・・・・・・?

足を見ると、その人の色々な情報を読み取ることができるそうです。
自分で自分の姿勢を見ることができませんが、長年の間には、小さなゆがみが大きなひずみとなって怪我や病気に至る、ということは、
「きっと、そうだろうなぁ」
と、私も理解できるのです。

魚の目ができるにはできるなりの、靴下の小指がいつも破れるなら破れるなりの、そこには必ず「原因」があるんですねぇ。

d0046294_3425083.jpg3. うつぶせになって、左足の型を取ります。
   まるで粘土で足の形を作り上げていくように、丹念に足の形通りになでつけながら、
   足全体を包んだら乾くまで待ちます。
   まるで「石膏パック」のようで、
   (なんだか、足マッサージとパックを一緒にやっているみたいじゃないかぁ♪)
   と半分睡魔に襲われながら、意識朦朧の快楽園・・・・・・。

私が型を取ってもらったときには、右足をはずす瞬間に乾き切っていないことが判明し、もう一度、右足分をやり直すことになってしまいました。
ああ、可哀想なカリスマK! だけど、私は半分夢の中に浸りながら、しめしめ・・・・・♪(ゴメンヨ)

d0046294_343931.jpg4. 出来上がった両足の型を見ながらの説明です。
   足が外側を向いていたり、片足に負担がかかっていたり、ということがよく分かります。
   足元をしっかり正しい位置にすることで、体全体のバランスが変わってくるのだそうです。
   (ついでに、運命もね・・・・・・?)

体に負担がかかる状態でスポーツをしていても、より体に負荷がかかっていくのはご想像の通りで、体が調整されると運動能力が伸びるというのも分かりますね。
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最後に、私の足型を・・・・・・。
「両足、バランス良く崩れている」
というのが、カリスマKの評でした・・・・・・。 

ん? 嬉しい?・・・・・やら、びっくりやら、なにやら複雑な心境でした。


この型から、やがて私の足元を正しく地につける靴底が出来上がってきます。
履いた感想、結果などは、またその時にレポート致しまーす。
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あ~あ、ほんとはバアヤに作ってあげたいんだよなぁ。
左膝を粉砕骨折しているからねぇ。 ・・・・・・冥土の土産になるかいな?



そうそう、例えば左足を切ったり貼ったり(?)くじいたり、とにかく故障した場合、やがて足がツルようになり、体全体が左に引っ張られるようになりますから、右側の脳をやられるという話を聞きました。

そういえば、ウチのバアヤ(母)も、左膝を粉砕骨折の十数年後、
蜘蛛膜下出血で右の頭が爆発したのでした・・・・・・・。
by anrianan | 2006-11-10 03:45 | ■美容・健康 | Comments(8)
SUNSHINE!
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60の手習いでパソコンを習い始めて早6年(くらい?)の婦人が撮影したものです。
横浜の八景島を望む高層マンションから撮影し、太陽が刻々と上昇するにつれて
さまざまな光を放ちながら神々しく、美しく、変化した一連の風景の中から一枚をいただきました。

最近彼女はようやく会社生活から解放され、朝は散歩に出かけてデジカメ撮影を楽しむ日々。
自分で撮影した花々の写真を使って、来年のカレンダーを作成中です。
人は「やる気を持つか持たないか」で、随分と若さに違いがあるものだと学ばされます。

私は両親が離れて暮していますから、年配の方を見るとついつい両親とダブります。
私が自分の親のように思って接すれば、私の親も近しい人に親切にしてもらえるだろう・・・・・・
とどこかでいつも思ってしまうのですね。

と言っても、いつも親切な私というわけではありません。
電車の中で席を譲らないこともたくさんあります。強い老人は放っておきます。(^.^;)
だって、こちらだってヘトヘトなんですもの。


明日から、また当分家に落ち着けなくなります。
忙しいけれど、充実していられることに感謝しています。

やっぱり、トラウマの解消は大きかった・・・・・・。
日が経つごとに、その感覚が強くなってきます。
直後は
(大したことではない)
と思っていても、進む角度をほんの少し変更しただけで、
(まったく違う目的地に向かって進む船のようだ・・・・・・)
と感じる毎日です。

けれど、10年間消えずに苦しかった感覚も忘れずにいようと思います。
比較の対象があると、今の幸せに非常に敏感になれるように感じますから。
同じように苦しむ人のことも理解できるしね・・・・・・。
by anrianan | 2006-11-04 07:55 | ■とりあえず日記 | Comments(24)
“音”の治療???
ヒーリングチューニングフォーク・・・・・・と聞いても、なんのことかよく分からない。
日本語に訳すと「音叉(おんさ)」・・・・・・・これでも、あまりよく分からない。
見た目は、金属でできている二股に別れた木琴の棒、というところだろうか。


d0046294_6202213.jpgこの音叉という代物も、実は治療に使われている。
体の悪いところに反応したり、部屋に邪気があったりすると「音が鳴らない」。

山蔭神道では「鳴動釜(メイドウガマ)」というものがある。
家や場所の浄化に使うのだけど、邪気があると鳴らない。
ボォ~~~ と鳴るのが「正常な状態」というが、なぜか鳴らないことの方が「普通」に感じている私は、この「ボォ~」を聞くと感動する。
鳴り出しても、人が来たりすると音が止まる。
「あ~ら、邪気を背負って誰かやって来るわよ」
てなことになる。

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音叉の場合、まったく鳴らないわけではなく、「音が響かない」という方が正しい。
一本一本の音叉が、身体の内臓や人間の感情に影響をもっているため、
例えば、肝臓の悪い人がたくさんいる中で肝臓の音叉を鳴らすと、
音が綿に吸い取られてしまうかのように響きが悪くなるのだ。
そして、何回か鳴らしているうちに、澄んだ音が長く響くようになる。
その音の変化が、実に不思議でもあり神秘的でもあるのだ。

その音の変化とともに体の不調和が調律され、場所の浄化が行われている、
というすごい話。


だって、糖尿病で足が痛くて歩けなかった人が、鳴らし終わったら歩けるどころか、
車から両足ついて飛び降りたり、私だって胃がきりきり痛かったのに治ってしまった!
こういう実例は枚挙にいとまがない。なぜなら、そうなるのが通常だから。

カリスマKは、鳴らしているときにクライアントからドロドロっと(オーラが?)
流れ出していくのが見えたりすることがある、と内緒で教えてくれた。
(ここで書いたら、内緒にならないが。)(^^;)

治療室では、この音叉が治療で使われ始めると
「窓を全部開けてっ!」
と全員に指示が飛ぶ。

これ、夏は良いのだけど、冬場などはチョー寒い。
窓から風がビュービュー入って来る中で、みんな仕事をするんだから。
でも開けないと、途端に具合が悪くなるのだ。

d0046294_645493.jpg私の妄想図としては・・・・・・、
治療してもらっている人からドロドロと流れ出た黒い邪気が、もうもうと渦を巻いて部屋の中に充満し、そこに居る人の体に入り込んでいくのだ。
                    ひぇ~!

ゲホッ、ゲホッ! と咳が出たり、頭が痛くなったりするのは、決して風のせいではない。
っていうよりも、窓を開けない方が頭が痛くなるんだよね。

私はこの「窓開け警報」が発令されると、パソコンから離れ、別の部屋の隅っこに避難する。
効果があるのかどうかは別として・・・・・。(^^;)


29日の日曜日、
四谷のエイトスターダイヤモンドという会社の二階、天夢(テンム)と呼ばれる多目的スペースで、この音叉のミニセミナーが行われた。
午前と午後各三時間ずつ2回。
ショートプログラムで、音叉を紹介して体験してもらおうというのが主旨であった。

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前半、音叉と発明者のアランについての説明があり、後半は実習がメイン。
午前のクラス後の反省会で、
「アラン氏の説明はもう少し短くていいと思います」
というカリスマKのワイフの意見があったのだが、
やっぱり午後のクラスでもアラン氏の説明は長かった。
奇人変人の天才ぶりをエラク気に入っているようだ・・・・・・。


それはともかく、
今回は「ペンデュラム」という振り子を使って、
「どの音叉が必要か?」を選び、
「何番目のもの(棒)が必要か?」
(両手に一本ずつしか持てないから、2本選ぶわけだ)
と選んでいく方法が紹介された。
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しかし、キネシオロジー(筋反射)で選ぶ方が数倍早く答えが出るので、タッチフォーヘルスを学んでいる人たちは、互いに腕を押し合っているのが目撃された。


私も鳴らしてみた。
カァ~ン・・・・・・・とか、ゴワァ~ン・・・・・・・・とか、音叉によって音は違うのだけど、両手を8の字に回したり、一点にフォーカスしたり、と動きによっても響き方が変化する。

d0046294_629063.jpgこりゃ、面白いっ!

私は両手にもってくるくる回す新体操の「バトン」の映像が頭から離れず、新体操の選手さながらに、心はうきうきしながら手をぐるぐる回した。

うきぐる、うきぐる、うきぐる、うきぐる・・・・・・・・ 、
   延々と続けられそうなくらい楽しい♪

それをまるで見透かしたかのように
「ネエさん、豪快に回すねぇ~」
とカリスマKに言われる。

ぐぐっ・・・、治療やヒーリングというよりは、私には遊び道具の感覚だ・・・・・・。 (^^;)

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それでも相手に変化があるんだから、ほんとに不思議で面白いよ。


世の中、知らないことが多すぎる。
受け入れられないような「想定外」が、どれだけ多いことか。
それを実感できただけでも、キネシオロジーを知った甲斐があったというもんだ。
by anrianan | 2006-11-01 06:26 | ■美容・健康 | Comments(16)