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充実感と疲労感
あまりにも普段は無理をしないスローライフのせいか、今回の旅行は疲労感が漂う。
が、心地良い疲労感なので心は充電されたように何かが満たされている。
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まず、27日に応急処置ながらもパパPCをネットに繋がるようにしたが、これで一日が終った。
クックと散歩も行かず、父も夕方から会合があるらしく出かけた。
仕方がないので、私は一人で蕎麦湯割り焼酎を飲みながら他愛もなく暮れる。


よく28日は10時半に花巻駅に到着するように、母と家を出る。
最近は車で出かけるときは大抵、クックの希望により同乗しているとのことだが、
この日は母が「ダメ」と言うのでおいて行く。

この日私が花巻駅に行ったのは、すでにお二方のブログにアップされている通り、
オフ会をしましょう! ということになったから。
kazunoriさんの運転する車で、tengtianさんがやって来た。
花巻駅に到着すると、駐車場になにやらそれらしく人影が・・・・・・。
車の後部座席を開けてゴソゴソとやっているので、私は思いっきり呼びかけた。
「こ○えちゃ~ん!!」(笑)
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みんなで花巻音痴なので、ここはひとつマモル君の勧めのまるかんデパートの食堂にしよう、となる。
ここで注意すべきは、マモル君が「質より量」好みであるということ。(注:しかし、本人はそう思っていない)
でも、駐車場が無料だというので、これだけでも良しとするか・・・と、私はかすかな不安を抱えながら、お二人と向かった。

おぉ~! 安い! 確かに安い!
20cm~25cmくらいのソフトクリームが140円!!!(これ、マモル君の自慢)
しかし、おナカさんは「チョコレートパフェ」に感動したそうだ。(笑)
誰かが注文したソフトを目で追うkazunoriさんとtengさまが食べたそう・・・・に見えた。

しかし、「つまみ」になるものが無いんだよな。
ご飯ものか甘味というメニューの中で、女二人で中生を2杯開ける。
運転手には申し訳ない・・・・・。
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そして、この運転手は1時に帰らなければならない、ということで、tengさまと私は再び花巻駅まで乗せて来てもらい、駅前に建つ「なんとかホテル」に入る。

食事もそこそこ美味しく、値段も東京よりは安い。
ビールは「みやもりエール」(わさびビール)を久しぶりに飲む。
(あ、3杯目ということですね・・・・・)

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ここでは「食事」がメインの目的なので、散々迷った挙句、
私もtengさまも一番必要な(かもしれない)コラーゲンたっぷりのフカヒレラーメンを食すことに決定。

なんだかいろいろ頂いてしまいました。 物も心も・・・・・・。
tengさまが、私の誕生日のために徹夜して仕上げてくれた刺繍は、天使とAの文字の図案が美しく、これは額に入れて壁にかけようと思います。


3時46分の花巻発の塩釜線に乗って帰るtengさまを見送り、
私は母の車で帰って来ました。


そしてその晩は、家族で食事をしながら飲みながら、話が果てしなく続きました。
と言っても、酔っ払ってくると次第に眠くなるし、9時半には私と父は布団の中へ・・・・。


つくづく感じます。
一人の時間はたしかに贅沢だけど、家族といる空間はいかに安らぐかと。

一人でいるのは寂しい、
だけど、二人でいて心が通わないのはもっと寂しい、
その寂しさを味わう怖さが、一人の時間から脱却できずにいるのかもしれない・・・・・・。



なにはともあれ、こうして28日はふけてゆき、29日は志戸平ホテルで一泊し30日帰宅の途に着くわけですが、このホテルでまたまた「事件」が起きました。(笑)


                                         - つづく -
by anrianan | 2006-09-30 21:04 | ■岩手県宮守村 | Comments(14)
夜行バスで旅立つ
昨年の暮れに大変な思いを味わった夜行バスは、もうやめよう! と思ったのに、
やっぱり新幹線の半額という料金の魅力には勝てなかった。

仕事が終わってから、永年の友人と1年以上ぶりに会って食事をし、10時40分発のバスに乗り込んだ。
前回と違って、今回は出発の池袋で飲んでいたし、食事をしていたし、(^.^;)
後から別の友人も駆けつけてくれて、二人の友に見送られて幸せな旅立ちとなった。

熟睡は出来ないけれども、目を閉じてシートを倒しているから時折眠っていたと思う。


翌朝、予定より10分早く到着した。
花巻駅まで母が迎えに来れる手筈になっているが、
(まだ来てないだろうな・・・・)
と思い、駅の待合室でコーヒーでも飲んでいよう、と歩き出す。

あれ?


遠くにウサギのようにはねる白い犬が引かれてやってくる。
いや、犬に引かれるようにバーヤがやってくる。

クックだぁ! (と、母だ)


ちょうど今着いたところだ、といつものハイテンションで嬉しそうに話す母。
私は寝不足のため(?)の頭痛を感じながら、すぐさま母の車に乗り込んだ。

空気がひんやりする。
(ああ、とにかくお風呂に入りたい)
と心の中で切望していたが、ジジババの切望は「まず朝食」だった。

あまり空腹を感じていなかったが、父の手打ちそばを食べる。
食後に、
「これ、食べる?」
と、ヨーグルトやら、果物やら、畑でとれたものやら、がちょこちょこ出される。

ちょいと、お二人ともよく食べているんだねぇ・・・・・。 裕福なんだねぇ・・・・。
と呆れながら、私はいちいち「いらない」と答える。

そうこうしているうちに、いつも借りているパパPCがネットに繋がらない、と言う。
「えぇ~!」と私が焦る。
パソコンの無い生活なんて・・・・・!!
と今さらながら、PC中毒であることを実感する。
男が無い生活は出来ても、PCがないと・・・・・・・・。(-_-;)


ということで、無料カスタマーセンターとなった私は、パパPCを使えるべく
あちこちに電話したり、修理に来てもらったり、でその日は暮れた。
しかし、カードリーダーを忘れてきたので、写真をアップできない。

明日帰宅後、アップするから楽しみにしてね~!
by anrianan | 2006-09-29 08:10 | ■岩手県宮守村 | Comments(12)
トリミ祭
酉の月、己の日に行なわれる収穫祭のことだ。
私の生誕の日と重なった。

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こりゃ、縁起がいい!

今年は交通費も遣り繰りつかず、節分祭以来ずっと行けずにいたが、「自衛隊のイラク派遣が無事に撤退したこと」と「生誕のお礼」、とともに「戦争が起こらないように」「地球の自然が守られるように」の願いをするため、万障繰り合わせして、貴嶺宮(愛知県幸田町)に足を運んだ。


「収穫祭」という響きが、なんだか豊かになりそうだ♪ なのに、
私は電車に乗って、まず新幹線の切符を忘れたことに気がついた!

出かける前に、バックを替えたのだ。
その時に、「大切だから」とサイドポケットにいれたチケットを取り出さなかった。

      が~ん!!


もうこれだけで衝撃は充分に大きく、一瞬ボーゼンとしてしまった。

貴嶺宮に行くと、必ず何かを「失う」。
これを「厄祓い」というのか?
以前には、毛皮の襟巻きを落としたし、水晶のネックレスを落としたこともある。
「捨てると入る」といわれるが、新しく得ることが大きいからその分のスペースを作るのか?
一番大切にしているものに限って落としたり、失ったりする。
その時は、あまりにショックが大きいので自分を慰めることに必死になる。


カードで往復切符を買い求め、私は負けずにお宮を目指した!

鳥居をくぐって階段を上がり、拝殿を目の前にした時には
「やっと来れたなぁ」
と、大袈裟にも目が熱くなった。


そして、ご挨拶のお参りをした後、おみくじを引く。 これも恒例。
おみくじは、
「自分に今一番必要な言葉をください」
というのがいいらしい。

そう心で念じて、一枚取り出す。

    再び、 が~ん!!!!

「凶」である!

なんで、なんで、なんで、誕生日に「凶!」なのさぁ!!!!!

新幹線のチケットに続いての「厄祓い」(?)。

d0046294_6264217.jpgいやいや、「書いてある言葉」が大切なんだ・・・・・・。
と自分に言い聞かせて読む。

   どうやら、“今は時ではない。待て” と言うことらしい。
   どれも「叶わず、整わず」とは書いてないじゃないか・・・・・・。

と心を落ち着かせ、「厄祓い、厄祓い・・・・・・」と呪文のように唱えて木に結んだ。



昨日刈り取った稲穂の一部と供え物が飾られ、お祭が執り行われた。
花山(カザン)さまのお社は小さいのだが、私はなぜか好きなのだ。
あんまり物質的な益はいただいていないが・・・・・。

お祭が終って、珍しく太主から短いお話があった。
「あいや~、不思議なこともあるねぇ。・・・・・ お祭が始まると扉が両側にパ~ッと開いて
千畳敷のような広いお座敷に、両側ズラッと立派な方々が座っている。
今までこんなこと、無かったんだよ。・・・・・・ 大変な時期が来ているねぇ・・・・・。」

へぇ~・・・・・・。

何も見えない私は、そう思うしかない。


今回はどうしても「行かなければ」という気持ちがあって参拝の予定だったのだけど、
私のうっかりでシフト調整の時に休暇を取り損ね、交代してもらうのがエラク大変だった。
「これは縁が無いのかも・・・・・」と半ば諦めながら、
「行く必要があるのなら、整うだろう・・・・」と片隅で思って努力だけはすることにした。

ようやく交代してもらい、私は感謝に頭が下がる一方。
で、時間が無い中を走って「割安切符」を買って準備した。
そしたら、その切符を忘れた。・・・・・

なんだかスムーズに事が進まず、何度も試されているように感じながら私も試していた。
こちらがどんなに努力しても「成らないことはならない」。
「私は今まで出来る限り走って来たさ。これ以上無駄な力は残っていないよ。
必要とされれば我が身の損得を考えずに動くけど、これ以上余計なことはさせないでおくれ!」
と、まぁ、私は“神さま”にもへつらうことを止めたわけだ。


なんだかんだありましたが、
帰りの新幹線ではつかの間眠り込むほどに疲れを感じながらも、無事帰宅。

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今日の夜から、岩手に行ってきます。
帰りは30日(土)の予定です。 では、行って来まーす!
by anrianan | 2006-09-26 06:27 | ■伝統と文化 | Comments(22)
千鳥の恋
これは小説のタイトルである。(えとう乱星著、コスミック文庫出版)

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以前紹介した『無想の橋』のシリーズ2弾。
今回は主人公の一色又十郎に加えて、遊郭でデビューを控える美女、千鳥が登場する。
18で遊女デビューをする前に父の仇を討つためと、15の千鳥が無想一刀流の道場にやってくる。 これまた想像するだけで楽しくなる絶世の美女に描かれている。
道場主である又十郎の父のもとで、三年の修行を積む。

しかし仇討ちをする相手の梶兵庫は見つからない。又十郎は夜烏の音三一味を追いながら、千鳥の仇討ちに協力する。
そして又十郎は、千鳥を遊女にしないために足抜きをさせ、捉えられた彼は拷問によって膝を砕かれるのだが・・・・・・・。

吉原が治外法権の場所であったこと、それがどういう意味を持つことなのかなど、当時の状況をいろいろ想像させられる。

しかしおどろおどろしい印象はまったくなく、作者のキャラクターなのか、どこまでもさらりとしたユーモアを感じる。 白澤という馬に引かれた椅子車に乗って又十郎が登場するシーンは、なぜかアニメとなって私の頭の中に煌煌と描き出された。

一色又十郎は火付け盗賊改めの与力なのだが、物語の導入では悪党たちにことごとく逃げられ、『鬼平犯科帳』の“長谷川平蔵命!”の私としては、なんとも納得いかない。
だが、この時の長官は松平佐金吾といって長谷川平蔵ではない。 これで納得とともにわずかな優越感(?)を感じながら読み進めることができた。

最後の吉原での仇討ち、とんでん返しのシーンが、ちょうど寝る時間にさしかかってしまい、
これは困った・・・・・、と思いつつ午前1時15分前に読み終えた。
これで安心して眠れる・・・・・・・、ということで、翌日は寝坊したわけである。


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by anrianan | 2006-09-24 08:01 | ■最近の一冊! | Comments(16)
よくぞ、決心しなすったねぇ・・・・・・
「自分で自分を誉めてあげたいと思います」
と何年か前に、あるスポーツ選手が言って流行ったフレーズだ。

いまや、
「どこ、誉めるの?」
と聞き返したくなるような輩まで、自分を誉めっぱなしの時代になってしまった・・・・・・。



パソコンの個人講習に伺っている方のお一人から、バースデーケーキを頂いた。
数日早いのだけど、ありがたくいただいたのがこれ。

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あ、これは一口いただいた後の写真。(笑)

d0046294_11145752.jpgトップスの紅茶ケーキです。

トップスは、もともとは赤坂のTBSテレビの地下にしかなかったんだよねぇ。
そこに初めて連れて行ってもらったのはXX年前だけど、都に憧れていた山猿から一気にオノボリサン状態の頃だったから、非常に印象に残っているのだ。

それがいまじゃ、あちこちに100均ショップのごとく出店している。
「武士は食わねど・・・・・」という美学はもう存在しないのかもしれない。
そこに行かなければ! という稀少価値よりも、売上が上がった方が良いのだね。
なんだか、何もかもが金のために魂を売るようなことをやっている。
ついていけないよ、まったく。


と、老人の愚痴のような事をいいながら、せっかくの気分を台無しにすることもない。
この大変な世の中に
「ワタシ、修行に行きた~い♪」
と、ルンルン気分で勢い込んで産まれて来たに違いないのだから、私は。・・・・・・

だんだん女も年をとってくると、霊感も冴えるし、自分の本性も見えてくる。
もっと「売れ行き」の良い時期に見えていれば、もっと物質的に豊かになってこの世を面白おかしく
ブイブイ言わせながら生きていたに違いない。
それが、澄みきった川のごとく美しい精神を持ったばかりに・・・・・・。 プッ!


いいのさ、あたしゃ、アタシの生き方しかできないやね・・・・・・。
と言いつつ、80や90まで生きちゃったらどないしよう? (-_-;)
by anrianan | 2006-09-23 11:22 | ■とりあえず日記 | Comments(12)
タッチ フォー ヘルス -Touch for Health-
人間が日々受けている感情やストレスが、身体にどのように影響を与えているか、
それが年々積もり積もって形になって表れたものが「病気」というらしい。

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そう言えば、病気は「気の病」と書くんだねぇ。 
いや、「病の気」がある、ってことか?

ま、これは「鶏と卵」のような話になってしまうんだろうけれど、例えば、過去のトラウマが潜在能力の妨げになるばかりでなく、身体の毒素となって、それを排出できない状態にしている、なんてこともあるらしいのです。

「ウチはガンの遺伝があるの」
「あそこの家の母も娘も、暴力的な夫と結婚して離婚しているの」など、
“遺伝”といってしまうと変な説得力があるけど、私が思うに
「考え方や感情、そして行動の取り方が同じだから、同じ歪みが生じる」のでは?


専門的なキネシオロジー(筋反射)を基に、簡単な基本的手技での健康維持法として「タッチ フォー ヘルス」という治療が一般公開されたのが1970年のことです。
これは、身近な人々(家族・友人など)の健康を増進、維持することで幸せを広げていく、
という理念から成り立っているようです。

嫌なことがあると胃が痛くなったり、ひどい人は背骨が曲がったりします。
毎日の行動の癖で、左右の手足の長さが違っている人もいます。
そして、体内のリンパやホルモンに影響を与え、また筋肉も影響も受けます。

笑っちゃったのですが、
筋肉の簡単なテストをしてもらうと、自分の感情とはまったく無関係に
筋肉が動いたり動かなかったりするのです。
そして、ちょっとした調整をしてもらうことで動かなかった筋肉が動いたりします。

正確に言うと、身体に負荷が掛かっていると筋肉が弱くなり、正常であると強い、
ということらしいのですが、肉体的に正常になるとそれに伴い、心も健康になっていく
ということなのでしょうか・・・・・・・。

調整する方法としては、リンパの流れ(経絡)や簡単な動き(体操?)であったり、
食物を使ったりと幾つかの方法があります。

ちょっとビックリしたのは、
「身代わり調整」なんてこともできるのです。
例えば、
母の具合が悪い所を直してあげたいけれど遠く離れている、なんて時、
私が母の代理として調整をしてもらい、母が改善されていくというわけです。
これは、神道の「身代わり祓い」を瞬時に思い出し、私の中では合点がいきました。


なぜこんなことを学び始めたかといいますと、
近場のバイトを探していて、この治療院の事務方の仕事をするようになったのですね
そして、ここの院長がまだ30代のバリバリの若者ですから、
私めにどんどんチラシやパンフレット、ライターもどきの仕事をくれるわけです。
私はキネシオロジーという言葉は知っていましたが、「タッチフォーヘルス」の治療法については詳しいことを何も知らないので、泡(粟?)食いながら勉強しているわけです。

「やりたい、やりたい」と熱くなっても、思う存分やるチャンスが来ないこともあるし、
「まぁ、様子を見ながら・・・・・・」
なんて、まったり構えていても次々と機会を与えられることもあるわけですから、
「来たものはやれるだけはやってみようか・・・・・・・」
と、少々息を切らせながら学んでいるところというわけです。
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by anrianan | 2006-09-20 08:40 | ■美容・健康 | Comments(21)
ほんとうに収穫するもの、したいもの・・・・・・
秋は好きな季節である。
収穫の時期でもあり、これは私の人生においても同じようだ。
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ちょっと久しぶりに時間が出来た時に、紫蘇ジュースを作ってみた。
冷凍にしてあった梅の残りと氷砂糖を入れた。
そろそろ“いい塩梅”ではなかろうか、と試飲してみると、
「チョ~美味すぎ!」(笑)

ここに「酢」をいれても美味しい。
もちろん、焼酎をいれても極ウマ。
「さすが収穫の秋だ」と独りごちる。


冒頭にも書いたように、毎年秋になると運気が活発になってくる。
とずっと思っていたが、よくよく考えてみると10年前の大病以来、
そんなことはないことに、ここ最近気づいた。

大病というのは人生を変える、と言われるが
これは本当のようだ。

私はこの10年、あまりメリハリのない人生を生きているような気がする。
それまでは山あり谷ありの「ドラマティックな舞台」だったんだけど。


私は何事においても“力の限り走り続けた”から、どの時代でも目立っていたし、
「成せばなる!」という言葉を信じて来れたけれど、目立つとろくなことが無いことが分かったし、
近寄ってくる人間の目的が見えてしまったりすると、人間不信も強くなるし、
ということもあって、
「何事も目立たないように、裏方で働きたい」
という時期が、退院以降続いた。

しかし、「強きモノには弱く、弱きモノには強く」というイジメをする輩を見たりすると、
そういう意地悪な連中を撥ね飛ばすためにも、やっぱり地位を手にいれなければならない、
と思ったりもした。

だけど、モノ(地位も)やお金が人間の価値を決めるわけではない、と強い確信があるから
それを手に入れるためのエネルギーが出てこない。
名声やお金を手に入れた上で、
「本当に大切なのは、こういうものではなく愛である」
と言えばカッコイイし説得力もあるが、今の私が言ったところで
「負け犬の遠吠え」
といわれてお終いだ。

ま、そういう考え方や見方しか出来ない人間の方が
私から見ると「哀れな負け犬」なのだが・・・・・・・・。


でも、一番大切なのは「愛」なのだ!
これは私の深いところでの、確固たる“声”だ。
この「答え」を得たからこそ、この世での修行はもういらない、と感じている所もある。



個人の人生の物質的成功不成功よりも、この地球の残っている豊かな自然を守らなければ
「人間は本当に自滅するのではないのか? 平和を失うのではないか?」
という危惧が、私の中でだんだん強くなっている。

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なんだか、この世で生きていくというのは・・・・・・・、
          やっぱり私には難しいような気がする。
by anrianan | 2006-09-16 19:56 | ■とりあえず日記 | Comments(24)
寒い・・・・・
d0046294_855839.jpg朝ベッドから起きるのが難儀になってきた。
禊の水浴びもぐずぐずする。


もうストーブのことを考え始める。
昨年は1台で乗りきったからなぁ。
点かなかったストーブの芯を苦労して変えたら
家中すすけてしまい、結局使えなかった。
今年はどーするかなぁ・・・・・・。


北朝鮮の「論外」の国民を考えれば、
「ストーブくらい、どってことないさ」。

北朝鮮の国民は「第1国民」「第2国民」「第3国民」「論外」と分けられるそうだ。
一般国民は「論外」で死んでも良い国民なのだそうだ・・・・・・。
災害などがあって日本から物資が送られていっても、「論外」に行き渡ることはない。

その北朝鮮のテロは、すでに日本に潜入しているとも言われている。
一般の市民に紛れ込んで国民を「人質」にとられると、日本全体の占領は簡単だといわれる。
平和だと思っていると、ある日知らぬ間に人の殺し合いの戦争になっていたりする。
そういう危険性を、日本は今抱えている。

パフォーマンスや勢力争いばかりの政治家が、この国の命運を握っている。
「そういう政治家を選ぶ国民が無責任だ!」
と言われるまでもなく、選挙も真剣に候補者について考えるけど、
「選びたい人がいない」というのは、どうしたらいいのだ?


どこかの愚かな国と同じように、森林をどんどん伐採しマンションを建てていく。
美しい自然を潰してまで、ダムはそんなに必要なのか?
この間の首都圏の停電事件で暴露されたように、高圧電線を数本切られただけで首都圏はパニックになる。
バックアップの電線を、なぜ並べておくんだ? バックアップにならないじゃん。

航空自衛隊は、どんどん海外派遣人員が増えて人手が足りなくなっているそうだ。
そうやって国民がボケているうちに、海外の戦争に巻き込まれていく。

どうしてマスコミは、どこも同じニュースしか報道しないのだ?

日本に300発のミサイルの照準が当てられているというのは、たんなる噂か?

日々の変わらない生活の中で、細々とした迷いや悩みはあるけれど、
戦争という人の殺し合いが始まったら、すべてどうでも良いことになる。
そして同時に、地球の自然を壊して自滅の道を歩んでいる人間は
どう考えても「高等な生き物」とは思えない・・・・・・。
by anrianan | 2006-09-13 08:12 | ■一言いわせて! | Comments(14)
息、たえだえ・・・・・
ご無沙汰しておりました。

私は普段、どちらかというと怠け者で(と最近は自覚するようになりました)、
会社に勤務している人々のように、朝早く出勤して夜遅く帰ってくる生活が続くと
どうしても寝不足になり、息切れして倒れてしまいます。

なぁ~に贅沢なこと、言ってんのォ?!

と叱られそうですが、このようにか弱くなりましたのは、
なにを隠そう(隠してもいないが)、1996年6月から8ヶ月間入院して以来でございます。

え? 何の病気か、って?

そりゃ、結核でございます。
その昔は「サナトリウム」などという所で、おさげ髪の美少女が窓辺に立ち、
「美人薄命だね・・・・・」
なんて言われていたような病だったわけです。

以前にもこのことは書いておりますので、くどくどと書きますと
「オイオイ、結局“美人薄命になりかけた”ってことを言いたいんじゃないの?」
と言われてしまいそうなので、これ以上詳細については触れませんが、
今や、「美人長命」という時代になりました。(?)


さて、そんなわけで睡眠5時間なんて日が続いてはいけないわけなのでございます。
それが、やっちまいました。 今週・・・・・・・。

まず、月曜日にショットバーに行ったことが「呼び水」になってしまったのか、
火曜日は通常に帰宅するも、自宅でショット・・・・いや、チョットやッちまいまして、
水曜日には久しぶりの友人夫妻と再会し、これは仕事の打ち合わせでお茶。
それにしても帰宅は遅くなり、あげくに『オーラの泉』で就寝は12時半。

木曜日は知人と昼食の後、デトックス(毒出し)というセミナーを受けてすっきりし、
夜は“美輪明宏さんのコンサート”(初日)で、これまた心の毒出し。
「今日は毒出しの日じゃないのぉ~♪」
なんて喜んでおりましたら、そのあと一緒にいった友人と食事をして帰る途中で、
正確には「東横線のゆうてんじ」で、電車が止まってしまいました! 夜の11時ですわ!
通常ならば、すでに夢の中の時間帯。 
止まった原因は人身事故。

どういう事故だかわかりませんが、
飛び込んだんだか、酔って転んじゃったんだか、さっぱり状況はわかりませんが、
夜の遅い時間に人身事故は
「勘弁してくれ!」
の一言でした。 横浜での乗り換え電車がなくなったらどーしよう・・・・・。(-_-;)

ああ、人生と同じだよ。
♪じぃ~んせい、楽ありゃあ、苦~もあるさぁ・・・・・ダン、ダダダダン、ダダダダン、ダダダタダダダ・・・♪
と水戸黄門のテーマ曲が流れたかと思えば
「正負の法則よ!」
という美輪明宏さんの声も聞こえるような・・・・・(;_;)
悲しき「空耳アワー」の連続でございました。

無事に最寄駅まで到着し、タクシーに乗りながら、
「こういう日に限って、タクシー降りて家までの数メートルの所でナイフでブスッ!
なーんて事件になったりして・・・・・・」
なとどいう、とんでもない妄想族の自分に飽きれながら、ヘロヘロの帰宅となりました。

「ああ、あの渋谷駅でいつも通りにJRを選んでいたら・・・・・」
と考えると、まったくもって人生と同じ。 
小さな選択が思いがけない結果を生む、というよりも
その先にはいろいろと障害物やらプレゼントやらが転がっているわけで、
そういうものに出会った時にどうするの?
あの「オダギリジョー」がCMで叫んでいる“選択カード”状態。
これが大切なのだとしみじみ感じるのでした。

そして、週末の金曜日は朝からバイトに出かけ、午後からパソコンを教える仕事に廻り、
夜の9時半に帰宅。
なんだかやたらに疲れ、眠く、なのに
「飲まずにはいられない」。
誰か、私を飲んでぇ~!!   ・・・・・・って、何? 「空耳アワー」? (゚o゚;)




今朝は今週分の睡眠不足を! と意固地になって遅起きしましたが、
それでも自宅作業は目白押しで、頭も目もボォ~っとしながら、3分の1程は終りました。

はぁ~、明日はまた出かける用があるし・・・・・・、
来週も前半はバイトで出かけるし・・・・・、
なんだか限界でございますわ。


もっと突っ込んで書きたいような「オモシロイこと」はあったのですけれど、
今日はざっとのお知らせでございました。



夏の疲れが出てくる季節でございます。
江戸時代の盗人は、まさに今の季節が「お勤め」しやすかったのだそうですよ。
夜は涼しくて、人々はぐっすり眠るようになりますからねぇ。
皆さまも体を休めて、秋の夜長を楽しんでくださいませねぇ♪


儚げな私も( 自分で言うか? (-_-;))、ゆるゆると楽しみながら、
やってくる波を一つ一つ越えていこうと思いまする。
by anrianan | 2006-09-09 19:05 | ■とりあえず日記 | Comments(17)
ショットバーにやっと行く
バイト先近くに開店して以来、ずっと気になっていたワンコインショットバー。
その頃ブログでも紹介した『82ALE HOUSE』で、なんでもいっぱい400円前後。


昼間はTake Outでコーヒー1杯180円。
お店で飲むとおかわりが100円。

別に店の宣伝をしているわけではないのだけど、雰囲気もいいし、店員さんも感じ良いし、
と言っても、夜行ったことは無くて、もっぱら昼のコーヒーばかり。
いっとき家からコーヒーを持参していたので、足が遠のいたことがあった。

そして、久しぶりにコーヒーを買いに行くと、開店当時からお馴染みのお兄さんが
「お久しぶり~!」
d0046294_8435933.jpg私もちょっとバツが悪かったが、
「お久しぶりです!」

すると、店長さんがひょいと脇から現れて
「しばらくですね~」
「・・・・・・・・」。(すんまへん (^.^;))
「今度、夜来てくださいよ」
「ええ! 今度来ます!」
と元気良く、愛想良く、私は返事をしたのでした。

そして、
「いってらっしゃい!」
と言われ、
「いってきます・・・・・」(?)
とつい返事をし、(ん? 誰かも同じことを書いてたな)
なんて思い出しながら、(なんだ、アキバのナントカ喫茶と同じじゃないか)とおかしくなる。

それから私が行くと「お帰りなさーい」と迎えられるから、
「ただいま・・・・・」と答える私は、実はちょっと恥ずかしい・・・・・・。


d0046294_846243.jpgそんなこんながあって、ようやく昨日は仕事帰りに同僚の友人と
「ちょっと寄って(酔って?)行こうか」
ということになった。

ドアを開け放した出入り口近くのテーブルに座り、
彼女はワインを3杯。
私は焼酎をロックで3杯。
その他つまみを2-3皿ずつ取って、結局一人2500円前後になる。
ん~、安いのか高いのか・・・・・・。

ま、でも仕事帰りにちょいと気をほぐし、軽く飲んで軽く食べて
楽しい時間を過ごしたことには間違い無い。


ところで、・・・・・・・
お馴染みの背の高いお兄さんと店長が居なかったなぁ。 ちょっと残念。
by anrianan | 2006-09-05 08:49 | ■とりあえず日記 | Comments(16)