<   2006年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧
人生いろいろ・・・・
  人生~ いろいろっ♪  と歌うのは、島倉千代子

  人生っ、いろいろっ!  と叫ぶのは、小泉総理

中には、人生エロエロの人もいるかもしれない。
という冗談はさておき、

希望した職業に就ける人は結構少なくて、結局“生きていくため”に選択をするから、
労働条件や賃金を優先する人が多いのではないだろうか。


「これからのことを良く考えて、正社員になることを考えた方がいいぞ」
と言われ、そう出来るならばもうやってるよ。…と、心の中でいつもつぶやく。

背水の陣で、イチかバチかの挑戦をする体力も以前ほど無いし。
脛の傷も増えて来て、心の免疫が落ちると少々痛むようにもなったし。
私の帰る場所はどこなのだろう? と考える。

無いものねだりで、“家族”が居たら癒されるのだろうな、と思ったりするけど、
その反面、ほんとに暖かい愛の絆でつながっている家族が、
世の中にどのくらい居るのだろう? とも思ったりする。
いつもいつも自分に正直な選択をしてきた結果なのだから、
今の自分を後悔したく無い、とも思う。

自分のやりたいことや才能で生きている人々は、1割と聞いたことがある。
「いいよね~、やりたいことを仕事に出来て」と言う人が多いけれど、
それはそれで大変なことだと、私は思う。
一日8時間働けば、内容がどうであろうと給料が貰えるのとは訳が違うんだから。
これは、自営業の人も同じだよね。


私が女優の金の卵だった時(?!)、数ヶ月に1回「シーンの発表」というのがあった。
2人1組になって、やりたいドラマや芝居の脚本を見つけてワンシーンを演じる。
同性で組むこともあったが、男女で組むことが多かった。
上手く行くと最後まで演れるが、だいたいが15分くらいで打ち切られる。

パートナーと何回か、打ち合わせと称する飲み会で信頼関係を築き、
お互いに役作りをしていく。
自分が演じる役になりきって、レポートも書いて提出しなければならなかった。
そうやって、たかだか数ヶ月だけど時間を費やして発表した後、評価を受ける。

演じていると、普段の時よりも自分が丸裸になるし赤裸々に曝け出される。
その時の精神状態も影響する。d0046294_625928.jpg

そして、耳が痛い評価や落ち込むコメントに打ちのめされるわけだが、自分では見えない自分の欠点であったり、性格的な盲点が落ち込む原因であったりするような気がした。

周りの人の評価が「良い」と、良かったのかぁ…と思うし、「ちょっと違うんじゃない?」なんて言われると、どこが? とへこむ。

準備段階で完璧だと思っても、本番になってみないと分からないし、相手があることだし、刻々とすべてのことが変わっていくから、いつも同じ状態が無い。
ある面、この状況が人を謙虚にさせると言えなくもないような気がする。

また人には好みがあるから、70%の人が「いい!」と言えば
大衆に受けるものであると言えるのかもしれないが、この70%の人の感覚が、
必ずしも「真なるもの」「善なるもの」「美なるもの」であるとは限らないと思う。

創作活動、表現活動をしている人たちは、
常にこういう流動的な中で、より良いものを創り上げていこうとするから、
感覚が研ぎ澄まされていくし、真の優しさがあるのだと思う。


とかなんとかエラソーに語っている私は、どういう生き方をしていきたいのか・・・・?
“天啓”が降りて来ないまま、2006年1月は終わろうとしている。 /(>_<;) ハヤッ!

  ・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・

チャン・イーモ-監督の『HERO』が、昨晩TVで放映された。
映像が美しいと思ったが、主人公のジェット・リーが、
ナインティ・ナインの岡村隆史に見えてしまったのには困った…。
by anrianan | 2006-01-30 06:21 | ■心・精神・魂
やれば出来るじゃん!
日々、感動してもしなくても時間は流れていく。



昨日は、今年初の早起きタイムを記録。 4:50起床。

理由があった。
1.コンタクトレンズの3ヶ月検診。(横浜)
  3ヶ月の期間は“無料”で、新しいのと取替えてくれるので、
  ゼッタイにこの日に行かねばならない。
  (しかし、3ヶ月間ではなくて1年間は“無料”だった! 慌てて行く必要が無かった!)
2.高倉健主演『単騎、千里を走る』が明日封切。
  と言うことは、今日中に“前売り券”を買わなければならない。(有楽町)
3.午後1時からはバイトが入っているので、品川に行かなければならない。
4.仕事後は、横浜の崎陽軒で叔父夫妻と(久しぶりに)従妹にも会って食事。

よって、今日のスケジュールは立て込んでいるのであった。
「帰って来てから」は、たぶん何も出来ないだろうから、
朝のうちに何でも済まさなければならない。
と言うことで、前日0時に寝たにも関わらず、ガバッ!と起きる。

水で禊ぎを行い、神棚にお供物を用意してお行をし、メールのチェックをし、
テキパキ、テキパキと事を進める。(我ながらスバラシイッ!)

9時に家を出る予定が30分押したが、眼科に行くと、10時半ではまだ時間が早いのか、
人が数人しかおらず、余り待つことなく予定より早く済む。
それを良いことに、横浜ダイヤモンド地下街でお菓子の安売りのお店に立ち寄る。
ざっと見まわして、結局250円でチョコレートと輸入ビスケットを買い、得した気分になる。

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JRで有楽町に出て、日劇のチケット売り場へ。
前売り券は、9Fのインフォメーションでとのこと。早速、手に入れる。
「明日、舞台挨拶は予定されていますか?」と聞くと、「ありません」ときっぱり。
ほんとかぁ~? と疑う気持ちが頭をもたげたが、明日朝一で来るかどうかは後で決めよう、
と思いながら、品川へ移動。






なんと1時間前に到着してしまい、時間を潰そうとJR構内をフラフラ。
品川は新幹線が止まるようになったため、素晴らしく様変わりしていた。
今更ながらに、へぇ~! とウロウロ歩き回り、好奇心でアドレナリン噴出状態。

  こりゃ、お金があったら、いくらあっても足りないねぇ~♪
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しかし、
清貧の私はぐるりとチェックをして出口改札へ。
その手前で、おもしろポストを発見っ!

東海道線がポストになっている・・・と、しばし見惚れ、ハッと思い出して、ブログ用に写真を撮る。





改札を抜けて、港南口へ。
まだまだ時間はあるので、インターシティーをチラリとぶらつくが、お天気も良いし、外で持参のハーブティーでも飲みながら
本を読むことにする。
まだ風は冷たいけれど春の匂いも漂い、わずか30分程度でも心が落ち着く。
さて・・・、ということで職場へ。
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すでに1日が終わったような疲労感。

しかし、時間給のバイトはこういう時「楽」。
気持ちが入っていようがいまいが、気分が乗っていようがいまいが、お金になる。

7時に終了して、いざ横浜へ!
久しぶりに横浜の叔父夫妻と、これまたもっと久しぶりにカズエちゃんに会う。
  あらぁ~! あなた大きくなっちゃってぇ~。と感心するあたり、完全なるオバサン化。

叔父夫妻は20歳で結婚しているから、ナントモ若い親子だ。
叔父は、年頃の娘に鼻の下ダラダラだ。 本人は気づかれていないと思っているが、
「このくらいの恋人が居てもいいよなぁ」と思っていることぐらい、私にはお見通しだよ!

崎陽軒というから、シュウマイばかり出てくるのか思ったら(な訳ない!)、
中華のコース料理と紹興酒で、かなりヤバイくらいに酔っ払っていた。
今晩は自炊している娘が泊っていくということで、
横浜駅で別れる時の叔父は嬉々としていて、それを見て私もなんとなく嬉々とした。


ということで、大分夜が更けてからの就寝とあいなりまして、
当然、今日の朝一の映画は見送ったのでした。
by anrianan | 2006-01-28 12:22 | ■とりあえず日記
7 対 3 の隠された黄金率
海と陸の比率が、7対3というのは、小学生でも知っている。
国旗の横と縦の比率も、7対3とのこと。
最近、この世のすべての比率が7:3なのではないか、と私は感じている。

例えば、
精神的年齢の子供と大人が、7:3 (実年齢に関係無い)
仕事が出来ない人と出来る人が、7:3 (勤続年数に関係無い)
仕事を惰性でやっている人と一生懸命やっている人が、7:3
成り行き結婚している人と本当の結婚をしている人が、7:3
結婚生活に心から幸せを感じていない人といる人が、7:3
これは独身者も同じ。心から独身生活を楽しんでいない人といる人が、7:3
さらに、独身で「結婚出来ない人」と「結婚しない人」が、7:3
さらに、何となく結婚しそびれている人と強い意志でしたくない人が、7:3
自分と言葉が通じない相手と通じる相手が、7:3
物質・金銭・名誉などに満足していない人といる人が、7:3

結局、心の豊かさや充足感を得ていない人といる人が、7:3
       ・d0046294_7421168.jpg
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・
       ・

もっと挙げたら、キリが無さそうだ。
どちらにしても、大半の「7」は練り上げが足りないように思える。

私も自分はどちらに入るのだろう・・・と、ことあるごとに考える。
それは、日常の小さな出来事の中や選択の中にも見え隠れする。
ちょっと油断すると、すぐに「7」に入ってしまう。

ムカッ!っとくることに遭遇して、「バッカじゃないの!」とか
「なんて非常識!」と腹を立てるが、一方で、
いや、私が「7」で相手は「3」なのだろうか…、と考えると少々頭が冷える。
大抵は、「7」の大半が真実ではないように感じるからだ。

「真実ではない」という意味は、ごまかしがあったり、
自分の都合の良いように考えていたり、自分を守る為であったり、
“自分を中心として、人の目を気にする行為”であることのように思える。

この世で生きることは、
そういう行為の上手い人が「処世術に長けている人間」というのかもしれないが、
私は出来ない。 と言うよりも、嫌い。

今話題のライブドアだって、マンション偽造だって、そうじゃないか!と思う。
やがて、「最後には真実が見えるのだ」と思うけれども、
その“やがて”が10年なのか、50年なのか、100年なのか・・・・。
  50年後じゃ、もう私はこの世に居ないからね。 (居たりして・・・・)


ある人との相性診断に、私は「短絡的」と出たらしい。

そうかもしれない。
私は魂の歴史は永遠だと知っても、今世の時間は限られているから、
モタモタしてられない! と思っているところがある。

恋愛も「この人ダメなら、じゃ、次!」となる。
以前、10年間ひきずった経験があるから、そういうのは「もう、いい」。
一度の経験から学んでいかないと、何回も同じことを学ばなければならないから、
そんな追試や留年をしている時間はもったいない。

しかし、振り返って見れば・・・、
子供の頃からそうやって、テンポがいつも人よりも速過ぎていたような気もする。
ずっと片思いで好きだった子が、私が次の次の人を見つけた頃に、
好きになってくれていたりするような。
   遅いんだよっ! それじゃ。
     ・・・いや、私が速いのか・・・? てな感じで、わが身を振り返るわけだ。


あぁ、私は自分では「見えている気」になって、
何か大きな失敗を繰り返しているのだろうか・・・・と、ふと思う。

こうやって、私の人生は暮れて行くのだろうか・・・・。
   なげかわしや・・・。


そして今日も、
7:3の「3」を目指して美しく生きようと、不死鳥のごとく立ち上がるのであったー!
      (※ 今日は、「前向きに」まとめてみました。)


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by anrianan | 2006-01-25 07:36 | ■一言いわせて!
岩手宮守村紀行-7 番外編
【食べ物編】

岩手県には、わさびの名産地があちこちにありますが、
それは“お水”が美味しい証拠です。
そして、お水が美味しいとどんな料理でも美味しくなります!

1.わさびビール

宮守村には「ブロイラーハウス」といって、
ドイツからビール製造の大型機械が輸入された食事処があります。
ここで初めて“わさびビール”なるものを飲んだ時は、びっくりしましたっ!
はっきり言って、私は好きですっ!

そんなに“力”を込めて言うほどのことではありませんが、
グリーンの気泡がとても美しく、フルーティーな味の記憶があります。
しかし、ちょっとお高め値段なので、ここ数年飲んでいません。
350mlで450円くらい・・・だったかな? 買う気が無いので、うろ覚えです。

日本酒なら「雪っこ」、ビールなら「わさびビール」です♪

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2.わさび 愛す アイス

と言いながら、写真は「わさびアイス」です。 
クリームに関して言えば、ハーゲンダッツのようなクリ-ミーさに少々欠ける気がします。
プツプツの緑色の小さな粒が、わさびだと思うのですが、ほのかに香るわさびと、「ピリッ」までもいかない風味が楽しめます。


3.すっとげ(?!)

直販所には、地元のおばあちゃんたちの手作りお菓子も並んでいます。
私はそこに行くと、小さい時に駄菓子屋に行った時のときめきを感じます。
「黒砂糖」「ごま」「くるみ」「ずんだ」・・・これらのキーワードは、
私を魅了して止みません。
あれもこれも、と買ってもらいたくなるのですが(買うのは母です・・・(-_-;) )、
「そぉ~んなに食べれないでしょ!」と却下されます。
ここら辺も、幼少の頃の記憶とダブります。d0046294_1545253.jpg

いろいろあるお気に入りの中で、
母のお気に入りと一致すると買ってもらえます。
そして、右の写真は「すっとげ」と命名された菓子。
たぶん、枝豆だと思うのですが、
「すっとげ」とは方言でしょうか?

なんだか、すっとぼけた名前ですが、
味は素朴な甘さで、しっとりとポロポロが半分ずつ、という食感です。
こういうものをお土産にしたら珍しいし、きっと喜ぶ友達は多いと思うのですが、
保存料が入っていないので、日保ちがしないのです。
それだけでも、身体に良いおやつ!って感じです。



【ブロガー編】

東北チームのブロガーズに会いました!
「1月5日 12:40に盛岡駅で集合ね♪」ということになり、どきどき・・・。

「写真と違うっ」と言われたら、どーしよう・・・・。
言われなくても、思われたら悲しい~。
旧友に、「あなた、写真写りがいいからねぇ~。 ほらっ!」
なんて言われたことを思い出し、
ここ1-2年、歳を取ったせいか弱気になっている自分が居たりして。
(いや、謙虚になったというべきか~♪ ナンチャッテ!)


帰り、マモル君に宮守駅まで、車で迎えに来て貰わなければならない都合上、
12:40から17:18まで、という限られた時間内での集会(?!)でした。
なのに、なのに、なのにっ!

雪のため、電車が「盛岡」の一つ手前の駅で止まってしまいました。
20分程で動いてホッとしましたが、
会えたのは13時を過ぎた頃になってしまいました。


話す間合いとテンポが、なんとなく市原悦子さんを彷彿とさせる女性と、
ハスキーボイスの可愛らしい青年のお二人は、
往復5時間かけてのドライブだったそうです。

ということで、
焼き肉屋でビールジョッキ2杯ずつ空けたのは、女2人でした。 アハハハ・・・・。


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最後の最後に、写真を一枚も撮っていなかったことに気づき、
慌てての記念撮影。
すでに、彼女のブログでは発表されてしまっていますが、
私のもナンだから、ここに載せておきます。

なぜ、後ろ姿しか撮らなかったんだろう?
というのは、お二人のご希望だったから。
でも、記念に「普通の」写真を撮っておけば良かった、
と今更思う私でした。
by anrianan | 2006-01-22 15:49 | ■岩手県宮守村
開花を待ちわびる日々・・・
今日は、温暖の地「横須賀」にも雪が降っています。
ここでは、何年に一回の割合でしか降ることはありません。

いつもなら、わぁ~! 『冬ソナ』みたい!」と喜ぶところですが、
両親在住の岩手で、昨年の年末から今年の年始にかけて
毎日「雪かき」をした私は、ほとんど感動がありません・・・・。

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こういう中で、頭に浮かぶ一つの画面は、
寒冷の地「宮守村」の両親宅で、
一年中、咲き続けた“一輪のシクラメン”です。



私が一昨年の暮れに両親に贈ったものです。
もっと、コンモリと咲き茂っていましたが、一時枯れたようになりました。
でも一輪だけの花が、いつも咲いていました。

母が電話で嬉しそうに、
私が人生の花をこれから咲かせるのではないか?!と
父と話したと伝えてくれました。・・・・

 「そう? 私はこのまま枯れていくんじゃないか、と思っていたよ。」
 「グフフフ・・・」と、いつもの通り、母は呑気に笑っていました。

この母の笑いを聞くと、いつも
深刻だったことが、大したこと無いように感じてしまうから不思議です。


数年前、やはり岩手に行った時に、私は両親に「赤いバラの苗木」を贈りました。
懐に余裕があった頃なので、香りが良いのはどれか? 育てやすいのはどれか?
いろいろとお店のお兄さんに質問して、良いものを選びました。
父(マモル君)は、野菜作りも上手いけど、ハーブも立派なものを育てるので、
枯らせる心配は無いだろう、と安心しています。


家の中から、一番良く見えるところに植えてくれました。
ある時、「雪の中で咲いてんだよっ!」と、嬉々とした母の報告を聞きました。
そして、季節が来ると毎年、見事な赤いバラを咲かせるそうです。

さすがに、私が訪れる年末年始には咲いていません。
咲き終わった後は、花の部分をチョンッ!と切ってあげればいいのに・・・・
と思うのですが、今年の正月も“ドライフラワーになったバラ”が、
降り積もった雪の中で、ふるふると揺れていました。


私が贈った花が見事に咲くたびに、「人生の花を咲かせるかも!」と密かに喜ぶ両親。
(「人生の花」とは何か? という疑問はあるが)
それを聞いて、「ほんとに今年は開花するかも!」と本気で喜んだ私。

しかし・・・、こうして数年が過ぎてみると、
「開花の運気が、これらの花で使われてしまったんじゃないか?!」
と思わざるを得ない今の私でした。  ガクッ!
by anrianan | 2006-01-21 10:50 | ■家庭菜園
みんなで広げよう! 畳の和!
先日、tengtianさんのブログで紹介されていた
「森畳店」の花瓶敷きと小物入れ。


森畳店の若旦那のとしひろさんのブログにもいろいろ写真が載っています。
「和」モノに弱い私は、図々しくもお問い合わせをしたら、
“まだ、ありますよ”とお返事を下さり、
あっという間に、手元に届きました! ヤッター!
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と言うことで、
tengtianさんの頁とダブってしまいますが、ここでもご紹介させていただきたいと思います。


小物入れは、畳の縁が材料です。
蝶柄(我家の家紋)は、少し厚手の素地。
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ツートンカラーは、少し薄手で渋い感じ。
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他にも、いろいろあります。
達磨や招き猫なんてのも、あるんですねぇ。



小物入れは、小銭入れ、名刺入れ、薬入れ、など
使い方、自由自在です。
今っぽい女性が、ふと出した名刺入れがコレだったら、
チョ~、かっこいい! と思いませんか?
d0046294_924729.jpgどうですか? 殿方たち。



畳の縁なんて、脇役だと思っていたのに、
見事に主役に踊り出た瞬間でした。
モノも人間も、誰かがフト目を留めた瞬間に
光を放ち出すんだよねぇ…。
これは、ある・・・超有名な大物俳優が言った言葉…。

そして、その光り出した瞬間を
上手く波に乗せられるかどうか、は、その人の人間力なのかもしれません。
(私には、残念ながら、その「人間力」がありませんでした…。)



オッと、話を戻し、
花瓶敷きも2種類送っていただき、私はその真新しい「青さ」と「香り」を堪能しました。
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 見よっ! 
 この我が家の古畳との違いをっ!

 やっぱ、男(亭主?)と畳は
 新しい方がいいのよねぇ~♪

と、市原悦子さんが歌うようにCMで言っていた言葉が、頭を駆け巡ります。

  花瓶敷きにもいいけど、
  こんな風にテーブルセットに使ってもいいなぁ♪
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ちょうど、ピンクと青の2枚を貰ったんだけどなぁ。
  色があせないうちに使えますように! と今度お祈りしようっと。

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やっぱり、木材なら「桧」、そして「和室」がある家はいいもんです。
生活様式がすっかり変わり、洋間の方が生活しやすいんですけどね。
時たま、急に着物を着たくなったり、和室に座りたくなるのは、
日本人のDNAでしょうかね。

日本の良き伝統・文化を次世代に継承していく意味でも、
是非、森畳店にはガンバッテ貰いたいと思いました。

もし「私も欲しい!」方がいらっしゃったら、是非 「森畳店」にアクセスして見て下さい。
多分、在庫はまだ大丈夫だと思います・・・・。 大丈夫よねぇ?

これも、ご縁ですからねぇ♪


※どうも、リンクが上手くいっていないようです。・・・ 原因が分かりません。(;_;)

★リンク出来るようになりました! ありがとうございましたっ! (1.20 8:09)
by anrianan | 2006-01-20 09:10 | ■住まい
岩手宮守村紀行-6 手打ち蕎麦
すでに1月も下旬になると、年末年始の出来事が遠くなってしまいます。

今日は、おいしいものをご紹介します。
と言っても、売っていないので、探しても手に入らないのですが・・・・。

と言いますのも、マモル君の“手打ち蕎麦”だからです。

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かれこれ、10年前になりますでしょうか・・・。
あれは、私が「美人薄命」を地でいく“末期の肺結核”で入院する前です。
マモル君が、初めて蕎麦を打ちました。
黒くて、固くて、短い蕎麦。 
しかし、心優しい母と私は、「おいしい・・・・」。
しかし、正直、私は飲み込むのにスンナリ入っていかないものを感じました。

  蕎麦は好きなのに、嫌いになっちゃうよ・・・。

そう思っても口には出さず、その数日後に隔離病棟に連行された私でした。


さて、それから月日は流れ、1年後のある日。
助からないと言われた私はアッサリ治り、無事退院とあいなりました。
そして、再び食べたマモル君の手打ち蕎麦、衝撃でした!

d0046294_8524560.jpg  なにっ! 美味しい~っ! ど、どうしてっ!

そうです。 格段に腕を上げていたのでした。
これは、心優しい母と私の「おいしい・・・」のお陰だと思っています。
が、本人は自分の努力だと思っています。

彼は相当の努力家、というよりも「逆境に強い人間」、
というか「逆境が無いと生きていけない人間」です。

中国語もラジオとテレビを録音・録画し、独学でマスターして中国に留学。
蕎麦打ちも独学で始めて、講習会などに参加して練習。
野菜も本をいろいろ読んで、テレビなどを見て学習し、立派な野菜を作ります。
わがままで頑固なオヤジですが、そりゃ、努力家ですわ。

毎年、岩手の両親の所に言った時には、
  「何が食べたい?」
  「ソバっ!」 となります。

マモル君が、そもそも岩手に移住したのも、蕎麦を粉から作りたいという夢のためです。
そして、今、夢が実現しているわけです。
d0046294_8544978.jpg
蕎麦の花畑の写真をアップ出来ないのが残念ですが、蕎麦の実を機械にかけて、製粉していく過程の写真が、右の一連です。


  ほんとに、ほんっとに、美味い蕎麦です・・・。

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しかし、私は「あなたのソバが一番好き!」
と、言ってみたい・・・。




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by anrianan | 2006-01-19 09:04 | ■岩手県宮守村
ススだらけのいい女・・・じゃ、ダメだね
最近、「宮守村紀行」をアップしているのでライブになっていない。
と言うことで、今日は最近の嬉しいこと“トップ3”を書いてみようと思います! (時系列で)

<トップ1> 1週間前ほどに・・・・。
オモシロイ和菓子を頂いた!
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日向夏という宮崎県産のみかんの中身が、そっくり羊羹になっているのです!
その羊羹は、あまり甘くない、しかも皮が砂糖づけで一緒に食べられる!
ほんとに、おいしい!!

くださった方は、お取り寄せをしたそうです。
その貴重な1個を頂いた訳です。
  生きていると良いこともあるもんだなぁ~・・・、 と感じた一瞬でした。 ^_^;


<トップ2> 12日の木曜日に、とうとう・・・・!
やりましたっ! やっと重い腰を上げましたっ!
そうしないと、黒豆が煮えません。
せっかく取り寄せて、1500円出した芯が無駄になります!

と言うことで、石油ストーブの芯を買える作業を4時間かけて完了しました。
途中、バラバラになった部品や組み立て方が分からなくなり、泣きたくなりました。
このまま捨てようか、と思いましたが、黒豆と真新しい芯のために頑張りました。
こういう時ほど、「男が欲しい!」と思うことはありません・・・・。

d0046294_12142748.jpgしかし、無事、立派にやり遂げて、意気揚揚火をつけて、黒豆を煮ました。

家の中のストーブが1台から2台に増えました!!! 
と喜んでいたら、
数ヶ所から火が出過ぎて、家の中がススだらけ・・・・。
もちろん、私もススだらけ。 髪を洗うと、お湯が真っ黒・・・。 洗濯の水も真っ黒。
お風呂上りは、なんだか色白美人に感じました。
その内に、炭石鹸なんてのもあるんだから、案外これも美容にいいかも!(?)
と思うことにしました。

翌々日には、再び「男が欲しい!」と思うことが起きました。
大雨です。 我が家は雨漏りがします。
現沖縄駐在の自衛隊員が同居していた頃に、雨漏りは始まりました。
自衛隊員に申告して、直してもらえることを期待したのですが、
屋根を眺めて、「分かんねーやぁ・・・」の一言で終わりました。
あれから、三年。
地震が先か、屋根の崩れが先か・・・・。
考えると心配なので、「全然根本的解決に至らない処置」を行いました!

d0046294_1226987.jpgビニールの1ヶ所に穴を開けて、水が落ちて来る場所を1ヶ所にしましたっ!!

ちょっと、楽しくなった一瞬でした。



<トップ3> 昨日の日曜日・・・・
神さまから「よく、ガンバッテいるぞ」と
ご褒美をもらいました。

本当は、「イケメンピアニスト」の演奏会でお会いしたgenso-franceさんが
キリン New Year コンサートのチケットをくれたのでした!
(*サントリーではなくて、キリンでした)

d0046294_12125131.jpg
指揮者が西本智美さんという美しい女性。
2階席からも、彼女の凛々しさとスキッとしたエネルギーが伝わってきました。
今年はクラシックコンサートで幕明けるというのは、何やら気持ちがいい!

見た目も心も美しく生きよう!
         ススけてられないぞ!

と、今日もススけた家の中を、ちまちまと拭く私でした・・・・。
by anrianan | 2006-01-16 12:32 | ■とりあえず日記
岩手宮守村紀行-5 散歩編
クック姫は、昼は庭、夜は居間の専用ソファで過ごす。d0046294_15292779.jpg


オシッコやウンコは、ちゃんと離れた所に連れて行け、と指示を出す。

そう言えば、クックが散歩に行く所を
今年は見てないぞ・・・。

d0046294_15283638.jpg

よくよく聞けば、
昨年、散歩中に母が滑って転んだので、今年は行っていないと言う。

  ありゃ~! アンタ、それじゃストレス溜まるでしょ。 と聞くと、
  そうなのよぉ。 散歩に連れてってぇ~・・・。 とのこと。

じゃ、天気も良いし、運動にもなるし、行くかっ! ってなわけで、
クック姫のお供を仰せつかった。

This is my way! とばかりに、一本道をどこまでも進む。

d0046294_15322845.jpg
先に行けば、横に曲る道があるだろうと思っていたら、雪が降り積もって曲る道があっても曲れない。 1kmぐらい真っ直ぐに進んだのだろうか・・・・。
いい加減に諦めて、一番嫌いなUターン。 同じ道を引き帰して来た。

それでも、クック姫はこの冬のストレスを一気に解消せんばかりに、
走る、走る、走る・・・・。
お散歩のマナーを教えなきゃいけないのは分かっていたけど、
ま、私は客人だし、彼女の気持ちを考えると・・・・。 私も走りに走った。

d0046294_15324482.jpg 
  こんなはずじゃ、なかったゾ・・・。 
              ハァ、ハァ・・・。

  いや、これは訓練になるからガンバレッ! 
           と自分に言い聞かせる。


ザッ、ザッ、ザッ、ザッと雪道を走っていると、軍隊か部活の訓練のように思えてくる。
そのうち、「いぃ~ち、にぃ~、いちっ、にっ!」 ソォーレッ♪
と掛け声まで出したくなって来たが、さすがにそれは心の中だけにする。

最初クック姫は、“ストレス発散”の駆け足だったが、
いつの間にやら、私の心の掛け声とテンポが合っている事に気づく。
なんだか私達の間には、連帯感が生まれているではないかっ!

感動もつかの間、さすがの「元スポーツ少女」も歳には勝てない。
 「クックゥ・・・、もう、歩こうよぉ・・・。」 ゼイ、ゼイ・・・。

強制的に、ジョキングを中断する。
彼女はチラリと私を見て、「ちょっと不満」をアピールするが、
  なに言ってんのよ、自分だって疲れているくせにっ! と言ってやる。

すると直後、後から来ていた軽トラックに気づく。
あ、すみません! と慌ててクック姫ともども路肩に避けて頭を下げると、
ニコニコ顔のオジイサンとオバアサンの顔が見えた。
  ずっと、私達のスピードに合わせて走ってくれていたのだろうか・・・。

白い犬「クック姫」は有名だそうで、私の身元も割れてしまったわけだが、
ま、いいか、住んでいるわけじゃないし! と「恥のかき捨て」を決め込んだ。

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さすがに、運動した日は気持ちが良かったのか、夜は、おナカちゃんの「ねんねんよ~♪」の子守唄に、やすらかな寝顔を見せていた。
by anrianan | 2006-01-14 15:42 | ■岩手県宮守村
岩手宮守村紀行-4  クック姫の快感!
クック姫は、私を顎で使う。


私が外に行くと、ピョンピョンとジャンプをしながら
“嬉しい! 嬉しい!”を全身でアピール。

そして、傍に来てチョコンと座ると顎を差し出す。
時には、
「アンタ、中国雑技団かい?」と聞きたくなるほどに、
体を後にグィ~ッと反らして首を見せる。

はい、はい、ここでしょ!

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そうよ、と言いつつ横目でチラリ
  ん~・・・、気持ちいい♪





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  もっと右の方を・・・そこ、そこ。






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  ア…ん、今度はもっと前・・・。






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   あ、そこそこ・・・。 






あまりの恍惚とした表情に見惚れる私。
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        はぁ…ん、気持ちいい~・・・・。          ・・・・・・。

しかし、そのうちに私が飽きてくる。
もう、いい加減にやめていいかい?


      えぇ~・・・、終わりぃ~?
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                  ねぇ、もう一回やってくれる?

   そう言われちゃうとねぇ・・・、
   じゃ、あと一回だけね。
なんて感じで2-3回繰り返すのだけど、
クック姫の欲求はエンドレスなのでした・・・。
by anrianan | 2006-01-14 00:54 | ■岩手県宮守村