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ジャスミンの香り
たった一つの小さな花が咲くだけで、そのほのかな香りたるや、私の細胞まで入り込んでくるのではないだろうか、というほどに周囲を取り包む。


昨年まで、庭には大量のジャスミンがはびこっていた。
一度、思い切ってバッサリと絡み合った蔓を整理したが、そのせいか今年は花をつけるまでに至らない。
しかし室内のベンジャミンに絡み付いた細々しいジャスミンは、恒例のごとく僅かな花をつけ、その一つが開いたのだ。

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私は犬ほどではないが、嗅覚に敏感だ。
そのことが、時には苦痛の原因になることもある。
電車で隣に座った人の僅かな体臭や、あるいは香水、化粧品の匂い・・・・・。
最近の日本人は食べ物や生活スタイルが西洋化して、それが体臭を変えたのだろうか? と思うことがある。

あの鼻をつまむほどの強烈な香水は、自分では苦にならないのだろかと不思議になる。
アメリカ人の味覚音痴と同じくらいに、香水族は鼻が麻痺してくるのだろうか?



なかなか魅惑的な香りを漂わせている人は少ないように思う。

男も女も・・・・・・。




このジャスミンが咲く季節になると、いつも香りについて思いを巡らし、自然の香りに脱帽する。

私はジャスミンをどこかに隠し持っているような女になりたい。・・・・・・




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by anrianan | 2009-03-27 17:32 | ■とりあえず日記
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