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もう1月が終わりです・・・・・・
2009年もあと11か月で終わり。(?!)


今年の正月、母がエプロンのポケットからヒョイと私に渡した物があります。
「これ、あげる」
私の手のひらには、真珠の指輪が乗っていました。

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たしか、・・・・・・以前、嫁に来る時におばあちゃんがくれた、と言っていたような。・・・・・・

定かではありません。
「この指輪、どうしたの?」
って、なぜ聞かなかったんだろう。


ただ、こういった貴金属類に縁がない母が、“唯一昔から持っていた指輪” ということは知っていたような・・・・・・というあやふやな記憶以上に、
(えぇ~! な、なんだか、形見のようじゃないか・・・・・・)
という怖さの方が勝ってしまったんですね。


でも、そんな縁起の悪そうなことは言葉にしたくありません。

しかも、左手薬指にピタリと入ってしまったのです。
(げげっ、・・・・・・これが結婚指輪ってことかい?)

これまた縁起悪そうな思いも飲み込んで、母からお守りを貰った、と思うことにしました。




最近、よく考えることがあります。

10年後の私は何をしているのだろう? どういう生活をしているのだろう? ということ。

考え始めると、良い事は思い浮かばないのです。
これは私が悲観的なのか、社会がそういう思いにさせるのか、自分では判断がつかないことが多いのです。
不安や恐怖の方が増している私なのに、それでも生きていかなければならないのがこの世。
(相談してみたい人が何人か浮かぶのですが、それさえも言い出せずに、独りで考え続ける私です。)


理想の女性像に、着物姿に白い割烹着を着て、髪を後ろに結っているというイメージがあります。
10年後、私はなれているのでしょうか。



最近気づいたのは、歳をとって経験を積むことはできるけど、品格は一生を通して変わらないのではないか、ということ。
人間って、幼稚園児くらいの時から、それほど変わっていないんですね。・・・・・・


ああ、あと何回生まれ変わったら、理想に近づけるのだろうか・・・・・・・。

  あ、でも、もう生まれ変わらなくてもいいです。 
   生きるの、大変ですから。


という人間に限って、真っ先に生まれ変わるって話も聞きましたがね・・・・・・・。 ガチョン!




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by anrianan | 2009-01-31 14:15 | ■とりあえず日記 | Comments(12)
Commented by 銀の小鈴 at 2009-01-31 20:08 x
Anriさんのイメージ、ちょっと違っていたかも?!
そうなんだ~
なんだか解る気がする。

きれいな指輪ですね。
真珠がつやつや輝いて。
どうぞ大切になさってください。

Commented by kinchamamama at 2009-01-31 22:10
民子はアクセサリー類の中で真珠が一番好きです。
程よい華やかさと品があって。
風水によると女性の運を高める強烈なパワーがあるそうです。まさにお守りのようですね^^
和服に白い割烹着は憧れます^^
渡る世間は鬼ばかり~の岡倉のタキさんは和服に白い割烹着ですね。
ちょっと違うか^^



Commented by tengtian60 at 2009-02-01 00:46
こんばんは!^^

カカトよりもUPしにくい私の手です・・・(笑)

大きな真珠ですね~^^
大事になさってくださいね。^^

度々UPしている喫茶店「ひまわり」さんのママさんが
時々和服に真っ白い割烹着すがたのことが。^^
落着きと安らぎを求める人が集っています。
今年になって初めて行って来ましたが、和服では無かったです。
3時間もいておしゃべりしてきました。^^
品の良い可愛い感じのするママさんです。55歳くらいですね・・・

ドカ雪でしたよ~・・・^^;
Commented by anrianan at 2009-02-01 11:06
★銀の小鈴さま、
私のイメージが違う? まぁ、どんなイメージだったんでしょう。(笑)
自分と違う人に憧れるように、理想とはほど遠いと思いますが、
昔から理想の女性は、吉永小百合さんとメリル・ストリープです。(笑)

真珠をくれる時に、「本真珠!」と嬉しそうに言っていましたが、
私には見分ける力がありません。(笑) でもいいのです。
古いものほど好きだし、受け継がれる物って何でも大切ですよね。
Commented by anrianan at 2009-02-01 11:09
★kinchamamamaさま、
私はあまり貴金属や宝石類には興味がありません。
真珠も本物を見分ける力がないので、縁日の夜店で売っているのも
通販も本物もわかりません。(^_^;)
でも、母が長い間大切にしてきた物なので、これは私にとって宝です。
お金では買えないものですね。
着物に白い割烹着というのはイメージですが、・・・・・・
やはり、ほっそりと美しい女性がいいですね。(笑)
Commented by anrianan at 2009-02-01 11:30
★tengtianさま、
アップにして撮っているので、ずいぶん大きな真珠に見えますねぇ。(笑)
いつも身につけていると、汚れたりぶつけたりするから、外しておいた方がいいのかなぁ。
ネックレスに指輪を下げて、首にしていた方がいいかな、など色々考えます。
白い割烹着と着物は一つのイメージですが、私にとって必ず叶うとも思えないです今の状況を考えると。
大体、着物を用意できない、髪をセットする余裕もない、・・・・・・・。
物質社会での勝ち組でないと、こういう10年後は難しいということですね。
しかし、男も女も勝ち組の人間は、理論と冷たさの塊だと感じます。
不条理な辛苦を舐めていないと、どうしても傲慢になるのでしょうかね。・・・・・・
Commented by yaya_seiko_udoku at 2009-02-01 20:56
こんばんは。
真珠の指輪、素敵ですねー。
代々続いてらっしゃる、お守りでしょうか?
うーん。あんまり先のことを考えちゃうと、どうにもネガティブ要素満載になっちゃうんで、避けてるかも。
理想は、息を引き取る間際に「あぁ。ええ人生やったなぁ・・・。」って思えることですね。
そこへ至る過程は、まぁね、山アリ谷アリでしょうねー。それも楽しめるように!!ってのも理想です、はい。
Commented by sacchila at 2009-02-02 01:35
母から娘へと受け継ぐ宝石!
私、こういうのスンゴイ憧れなんです!!!
私の母は、料理の仕事なだけにお皿は山ほど持ってるくせに こういうお洒落関係はろくなの持っておらず(苦笑)
なんで、私がほしい物も貰えそうな物もなく、むしろ私があげた服とか靴があったりですよ(笑)
だから、真珠の指輪なんて羨ましい~!!

着物に割烹着を着た粋な女性、憧れますよね。
Anriさん、ぜひともなってくださいませ!
Commented by petites_nouilles at 2009-02-02 05:26
10年後はおろか、1年先も想像できないです(汗)
anriさんのおっしゃる通り夢も持てない社会になってしまったのか、
現実に叩かれすぎて自分と言うものが縮んでしまったのか。。。
ここは是非anriさんに素敵な女性像になってもらうしかないです!
Commented by anrianan at 2009-02-02 13:29
★yaya_seiko_udokuさま、
こんにちは~。
「代々続いている」とか言われると恥ずかしいです。たぶん、大したものではないと思うのです。
でも、母が大切に持っていたものですから、私も大切にしたいと思います。
そうですねぇ、山あり谷ありの人生を楽しむ・・・・・・、これが大切なことなんですね。
私は「楽しむ」という感覚が持てなくなる時期があって、これはいわゆる「うつ」かしら? と思ったりします。
若い時はいちいちダイナミックに喜んだり悲しんだりしていましたが、今になってみると、それが懐かしかったり。(笑)
年取った証拠でしょうか。・・・・・・
Commented by anrianan at 2009-02-02 13:35
★sacchilaさま、
「スンゴイ憧れ」というの、よく解ります。sacchilaさんって、実はとても古風で、伝統的なものを大切に継承する人なのだと感じています。だから、フランスの伝統も融合させて、新しい文化を創っている最中なんだと思います。
お母さまのお仕事でお皿を? それはそれで羨ましい! 私も見るのは好きですが、買うまでには至らない経済事情が。(^_^;) ヨーロッパでは代々受け継ぐ茶器や陶器があると聞くし、ブランド物は流行に関係なく買い足せたりするし、・・・・・・こういう所、すごく羨ましいです。
私の母も貴金属は全然持っていない人なので、子どもの頃にこの真珠の指輪を見た時、母が持っていることがとても奇異に感じたんですね。・・・・・・
着物に割烹着を着ていられる状況にいたい、と思います。・・・・10年後には。(笑)
Commented by anrianan at 2009-02-02 14:03
★petites_nouillesさま、
ああ、仰ることがよく分かる・・・・・・。
「現実に叩かれすぎて自分と言うものが縮んでしまったのか。。。」という点など、特に。
でも、「1年先も想像できない」というのは、逆に希望も感じますよ。私など、1年後も今と同じにキュウキュウ苦しんでいるだろうな・・・・・、と容易に想像できてしまうことが悲しいですから。
日本はほんとに、「年齢制限」という意味のない差別が障害になっている、とつくづく感じます。ワインは熟成するほどに高級になっていきますが、日本の女は一巴からげて屑扱いです。
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