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日比谷の紅葉を眺めながら・・・・・・
つい最近まで東北では紅葉が美しかったのに、今では雪が降り始めている。
それに比べると、関東地方はまだまだ暖かい。

出稼ぎ先の日比谷に行くと、街路樹が美しく紅葉していて目を引く。
大自然の壮大なパワーは感じないが、ビルに囲まれた中では「息継ぎ」ができるオアシスのようだ。
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私は12時過ぎぐらいに最寄り駅に到着する。
すると、ちょうどランチタイムのサラリーマンやOLが、ぞろぞろとビルから出て来始めている。
そしてまた、私もちょうど小腹が空くタイミングとなってしまうのだ。
お店に入ると、量が多い上に値段も高いので、私は大抵パンかおにぎりを1個食べて済ませる。

今日は天気もいいので、家から駅までバスに乗らずに歩いたし、長旅(?)の電車を降りた後も、日比谷シティのベンチで何かを食べよう! と決めていた。
(何を食べようかなぁ・・・・・・。)
と駅ビルの食料品を眺めながら、なんとなく今日の私は決めていた。

団子だ。

なぜか、団子。 たまにあるのだ。 団子が食べたくなる時が。(笑)
もちろん、時代劇ドラマを見ていると、必ず食べたくなる。
d0046294_14385540.jpg劇中で、出てくる“お休み処”で決まって団子が出てくるからだ。
同じ理由で、時代小説を読んでいても食べたくなる。

今日は時代小説を読んでいるわけでもなく、最近のTsutayaのDVDも洋画が多いのに、なぜか団子が私を呼ぶ。
(ああ、このいいお天気の下で、お団子を食べたらおいしそうだなぁ・・・・・・。)
と想像した途端に、腹が決まってしまったわけだ。
(ふ・・・・む、「腹が決まる」とはよく言ったもんだ。)


和菓子屋の前に立ったら、なんと「うさぎまんじゅう」がいるではないか!
これは「鬼平」で知って以来、見つけると買わずにはいられないのだ。
迷わず、一匹購入だ。



運良く、日の当たるベンチがガラガラだった。
私はおもむろに、買ってきた和菓子の包みを開き、団子にかじりついた。
時々目の前をサラリーマンが通っていくが、私はお構いなくパクリパクリと食べていった。
私の姿を見て、絶対に団子を食べたくなったサラリーマンがいるに違いない。
そう考えると、なんとなく楽しくなる。
勝手な思い込みなんだけど、より見せびらかしながら食べたくなる。


そして、食べ終わって驚いた。
私は並んでいるベンチの一番左に座っていたのだけど、右に見える残りのベンチすべてに、若い男性サラリーマンが座っていた。 (あ、一人だけ、オヤジがいたっけ。)
彼ら全員が、買ってきたお弁当を食べている。
一人もいれば、数人も。 6-7人のグループで、仲良く横一列に並んで座っているグループもいた。
(アッチャ~! 君たち・・・・・・、まさかブラはつけてないだろうねぇ?・・・・・・)

私は心の中でつぶやき、一人でおかしくなってしまった。



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by anrianan | 2008-12-03 15:01 | ■とりあえず日記
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