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やっと気持ちのよい秋風だけど・・・・・・
またまた雑草が(という名の草はないけれど)、伸びて伸びてくるぶしがスッポリ見えなくなるほどになった。それじゃ、さっと草を刈っておくかぁ! と思い立ったら、天から雨粒が落ちてきた。

ありゃ?
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じゃ、草刈はダメじゃないか。・・・・・・
畑の中は草取りをしないが、日当たりを良くしてあげなければならない植物の周囲は、適当にブチブチと草を抜いて根っこに敷きつめる。こうしておくと、今のような通り雨でも土が乾かない。

そういえば、この夏は通り雨も夕立ちもない時期があって、土が乾かないために毎日続けた「水撒き行」。
ナスやあしたばは水分が多い方が良いと聞いたし、ミカンやレモンの木にも水を吹き付けることで、葉についた汚れや虫が落ちるような気がして、ザーザーとたっぷり撒いた。
ところが、である。
その水撒き行の束修費(※神道で使う用語で、料金のようなもの)が、9800円にも達した!
つまり、通常は4700円前後の水道代が、約2倍になったってこと。


あれ? これは以前書きましたっけ?・・・・・・

ま、もし読んでいたら、若年性(?)ボケ症状と思って、もう一度読んでくださいませ。


水道の検針にくるオバチャンも、9000円を超すというセレブ料金にはあまり出会わないそうで、原因を聞きに何度も足を運んでそうだ。(水漏れの心配をしてくれていたんだね。)

ああ゙・・・・・・、めまいがした。

  9800円。

いや、正確には「9,832円」。・・・・・・・


「独り審議会」では相撲界に劣らぬ厳しさで、あたしゃ追及したさ。
「5000円分の野菜は採れたのかい?」
「・・・・・・。」
「しかも、種代もある!」
「・・・・・・。」
「蒔いていない種もあるだろう!」
「・・・・・・。」
「それなりの収穫はあったんだろうね?!」
「・・・・・・。」

あのぉ、水道代の言い訳をさせていただきますけど、決して水撒き分だけではないと思うんですね。
夏の寝苦しい夜が続いた日には、毎日夏掛けとシーツとパジャマなど全てを洗っていたから、洗濯機を2回は回していたし、庭仕事をすると3回の時もあったし・・・・・・。

なんだか・・・・・・、衛生的で気持ちよく過ごすためにも、お金ってかかるんですね。 グスッ


やっぱり、誰か、私を囲ってくれないかなぁ・・・・・・。なんて今頃考えるなんぞ、チョ~遅すぎ!
あのね、この頃やっと分かってきましたわ、この世での女の生き方ってやつが。
若くて体力と美貌が武器になるうちに(ならない人は別の方法を考えねばならない)、ガツガツ仕事で稼げる基盤を作り、同時に稼ぐ男を捕まえて生活費を浮かせる。 へっへっへ・・・・・
やがて、物質的価値観から精神的価値観を大切にするようになった時に、男と別れても十分やりたいことに時間が費やせるようにしておく。 めでたし、めでたし・・・・・・。

とは、うまく行かないもんだね。
大体、物質的価値観を優先させる人間は、基本的に一生その路線を歩むのだ。
私のように、「お金よりも大切なものがある」なんて人間は、一生清貧コースなのだ。
時代小説を読んだって、正義感が強くて心清い武士が、社会に背を向けて浪人になってしまったら、その後返り咲いて大出世、なんて話無いじゃないか。

特に今の日本。
納めた年金だって戻って来ないだろうし、この先年金なんて無くなる可能性が大きいし、社会にデビューする20代前半から、老後までを見越してまずは貯めこまなきゃならない、ってことだね。
と、私には生まれ変わってもできないだろうけれど。(^_^;)


人間って、生まれた時からそんなに変わらずに、あの世に帰っていくんじゃなかろうか。
私も頭では分析できても、譲れないもんは譲れないのさ。
そういう頑固さが学ぶことを多くしてしまうのだろうけれど、どーにもならない、と結局開き直って老いていくのだ。

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でもね、やっぱりこんだけ大きなオクラが採れると、なんだか可笑しくて幸せなのさ。



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by anrianan | 2008-09-11 15:21 | ■とりあえず日記
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