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パソコンのリカバリ
パソコンを出張で教え始めた当初から、現在まで長年のお付き合いをしている方が、パソコンを修理に出した。
購入して4年。寿命といえば寿命かもしれないけれど、私個人的には、彼女の使い方で4年しか持たないなんて、ハズレのパソコンだったとしか思えない。

富士通は当たり外れが多い、と聞いていたが、その方も富士通のノートパソコン。
かなり高価でよい物を買ったはずだ。
OSはWindows XP。

一か月前ぐらいから「エラー」表示が出る、と相談され、プリンターのアップデート更新Windowsアップで―ト更新を行った後だったので、そのどちらかが原因だろうと考えた。
そして、「システムの復元」を行った。

しかし事態は悪くなり、とうとう
「青い画面に英語が出てくるんです」
という。
これはもう私の範疇ではない。
メインボードの故障かもしれない感じ、こうなるとエンジニアでないと直せない・・・・・。

結局、ヨドバシの修理に出すと、案の定「メインボード」の修理となった。
保障機関なので、5-6万の修理代は保障された。
しかしリカバリもすることになり、すべてが真っ白の新品同様となった。
ということは、必要なソフトやドライバを再びインストールし、ネットの設定しなければならない。
これが2-3時間で終わると思ったら、かれこれ5時間かかった。

彼女はマンションで光ネット使っている。そして、この光ネットも少々曲者で、営業員が子会社であったり、技術に詳しくないのに顧客を取るために安請け合いしたりするから、設定がカスタマーサービスの人でも分からないほど複雑だったりする。
初心者だったら、電話でやっとつながったカスタマーデスクの人が、
「それは、プロバイダの問題ですねぇ」
なんて言われてしまったら、そうかぁ・・・・と思ってしまうだろう。
そうやって、たらい回しにされたりするのだ。

私は曲がりなりにも教える立場の人間だから、おかしいと思う点を質問で追い詰めていくと、ようやく電話の(たぶん派遣社員などの)女の子は、もっと詳しい人間に聞きに行って解決した。

そして、ウィルス防止のソフトでもアップデートや自動更新の設定をすると、空白となった4年分が更新されていくのだけど、何らかの「アップデート失敗」なんてものが出てくる。

はぁ・・・・・・・。


これだけ日本ではパソコンが普及していきているのに、Windowsは「買わせるため」のバージョンアップばかり行って、ユーザーのフォローアップがちっともなってない。
ヨーロッパでは「Linux」の方が多く使われているというが、日本ではWindowsが独占している。
それをいいことに、修正を必要とする中途半端なプログラム開発しかしていないんじゃないか?
とつい悪態をつきたくなる。
Officeのワードだって、エクセルだって、現場で使うユーザーにとっては改善してほしい所はいくらでもあるが、1998年ごろからちっとも改善されていないよ。

だから、私はインストラクターを止めたのだ。
OSなんて、システムエンジニアやプログラマが変更を加えてしまうと、今までの知識はパーになる。
2003年バージョンまでのワードやエクセルだったら、テキストの範囲はすべては頭に入っていると自負していたが、ビスタになって大きく変更されてしまったら、また大きく戻って覚えなおさないとならない。
自己投資が大きくてリターンが少ない職業だ、とつくづく感じる。

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とにかく、
今日もそのリカバリ後に表示される「エラー」の修正に行ってきます・・・・。



今日の朝摘み野菜。
春菊、小松菜、イエローミニトマト、水なす(?)(笑) -----→

by anrianan | 2008-08-08 11:24 | ■仕事
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