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朝の焚火は・・・・・
最近は早朝の水撒きついでに、庭の手入れや枝の刈り込み、草抜き、それらを燃やす焚き火をする。
といっても、焚き火は滅多にしない。
なぜなら、煙が風の向きによってあっちこっちに流れるし、その方向次第ではクレームがこないとも限らないので、気弱な(?)私としてはなるべくゴタゴタを避けたいから。
これでも結構気を使っているのだ・・・・・・・。(そうかなぁ・・・・・・)

とにかく、前回掘った穴でまだ焚き火が出来る、ってんで気になっていた。
夏に焚き火? なんて思うかもしれないが、煙がもくもくと庭に充満してくれていると、蚊に刺されずに庭仕事が出来て、非常に快適なのだ。

梅雨も明けたし、抜いた草や刈った枝も乾燥してきている。
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火が付いて煙が出始めたら、ぱらぱらと土をふる。そうすると火の調整が出来ることを前回学んだ。
ちょっと油断していると、みるみる煙が立ち上る。
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これが夕方の日暮れ時なら、何の遠慮もせずに爆煙を楽しむのだが、朝の洗濯物を干す時間が近づいているとなると、どこぞからなにやらいわれはしまいかとヒヤヒヤする。

それでも、一度火を付けたら簡単には消さない。消したくない。区切りの良いところまでは燃やしたい。
これは焚き火も恋も一緒だ。
あまり燃え上がりすぎず、消さず、ほどほどの火加減でなるべく長~く維持したいのだ。


ところで、
ラベンダーやナツメグなど、枯れたハーブを火にくべると芳香がそこら中に満ちる。これは香木などを焚くのと原理は同じだから、なんとも贅沢で豪快な気分になる。
しかし、いつまでもしていたい火遊びも、空腹には勝てない。
いくら少食の私でも、目覚めてから3時間も飲まず食わずでは、さすがに疲労困憊。

私は未練を残しつつ、穴の上にさらに生乾きの草や土を被せた。
鎮火した火山のような心細い煙を後にして、水浴びをして朝食、そしてパソコンを開いてメールのチェックやら何やら・・・・・・、の間も、鎮火した火山は目の前に見えるから、再び噴火しないように気をつけている。
けれど、炎天下の元で焚き火はほぼ消火してしまったようで、時折ツーンと燃えた後の臭いがする。

(上の方に乗せた枝は、まだ燃え切ってないなぁ・・・・・・)
再び火をつけたい衝動に駆られたが、炎天下の中出て行くのはイヤだ。
日が傾いてきても、蚊の大群に攻撃されるのはイヤだ。
ということで、再び火を付けることはヤメた。


ところが、である。
夕方ほぼ日が暮れて、私はお風呂から上がって素っ裸で闊歩していた時、視線の隅に眩しくも明るい光が見えた。
庭の鎮火したはずの火山が、再び活発に火を吹き上げ始めたのだ。
(おぉぉぉぉぉ~!!!!)
さすがの私も内心焦った。
だって、裸なんだもの。
これじゃ、すぐに飛び出せない。
落ち着け、落ち着け、そんなに急には燃え上がらないさ。・・・・・・
と自分にいいながら、
(パジャマじゃ・・・・、やっぱりすぐには飛び出せない)
ということで、トレパンを履いてTシャツを着る。これで落ち着いた。
そして、机の前に座って燃え上がる焚き火をジッと見守る。(外に出ると、蚊にさされるし。)

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さすがに火柱が5-60cm程に達した時は、私の腰も上がったが、しかしやがて静かに消えていった。

夏の恋のように・・・・・・。   なぁ~んちゃってぇ~! \(^0^)/ ~♪
by anrianan | 2008-07-22 15:50 | ■とりあえず日記
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