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DVDと梅と模様替え
大雨注意報が発動されていた昨日。
完璧な寝てよう日(日曜日)となってもよかったが、寝貯めをした私は寝てられず、朝からちょいとした勉強をし、家事をし、お腹を満たして時計を見れば、まだ7時前。・・・・・・なんて状態。

しかし、3時頃から起きてしまうと、世間様が活動活発になる8時頃には舟を漕ぎそうになっている。
じっとパソコンを眺めていると、なんだか意識が遠のいていくようなのだ。

私はやおら立ち上がり、以前から何となく考えていた模様替えをすることにした。
といっても、以前の押入れ整理ほど手がかかるものではない。パソコン机の近くにあるベッドの位置を少しずらすというもの。
それによって、周囲の空間が少し広くなるし、ベッドの下も掃除できるし・・・・・・。
このベッド、籐で複雑に組まれているから、お掃除棒を突っ込んだり、細い掃除機の吸い取り口を入れてみたりしながら、掃除に手間がかかるのだ。

一仕事すれば、大威張りでDVDを見ることができる。(といっても誰に気兼ねする必要もないのだけど)
ちょうどお腹も空いてきているし、傘をさして長靴を履いて、庭の畑から何かを収穫してくることにする。
といっても、まだ種類も少なく成長もしていないものばかりだが、何かしかあるだろうと期待する。

あちこち蚊にさされながら、激しい雨に打たれて地面にへたっているサラダ菜を間引きしながら採って、雑草に成り済ましている小松菜を1株、まるまると肥えたはつか大根! を2つ採る。(これは感激した!)
サラダ菜とはつか大根は、アボガドと作り置きしてある鶏ハムで、夜のビールのつまみにすることにする。
はつか大根の葉っぱと小松菜は、ラーメンに乗せて食べることにした。


ラーメンを食べながら、ツタヤから届いている『鬼平』を立て続けに2枚見る。
最近は「DVDを見る日」という予定を立てないと、なかなか見ることができなくなっているので、こういう雨の日は絶好のチャンス! とばかりに見るのだが、4~5話を一気に見ると頭の中で話が混乱して、なんだか勿体ない気もする。


テレビの前に長時間座っていると、これまた勿体なく感じはじめ、罪悪感のようなものも生まれてくる。
そこで今度は、梅ジュースの梅でジャムを作ることにした。
前回が意外にうまくいったので、味をしめているのだ。

梅ジュースを持ってくると、
(ああ・・・・・、やっぱり上澄みにカビが・・・・・・。)

しかし、カビにはめげない私なのだ。
昨年の紫蘇ジュースだって、濾過して煮沸して飲んじゃったんだから。
今回も当然、上のカビを捨てて、コーヒーフィルターで濾して、煮沸する。
煮沸した後、再び濾過したから完璧だ。
(あったかい梅ジュースというのも、ホットレモネードのようで意外にイケル!)

そして梅の方は、ひたひたの水を入れて、てんさい糖とグラニュー糖を上から入れて火にかける。
ウチのガス台は、これまた壊れかけていて強火しか使えない。
中火にすると、自然に火が消えてしまうのだ。
そして、強火にしていても、ある一定の時間が来ると火が消えてしまうから、時には私が手でつまみを抑えたままでいたりする。いっそのこと、台所のすぐわきに火を焚く窯を作ろうか、と考えたりする。
どうせガスなんて、地震が来たら使えなくなってしまうのだ。それならいっそ、江戸時代のように土間を作って火をおこす生活に慣れていた方がいいんじゃないか? なんて思うのだ。

はぁ・・・・・・。
でも、なんだね、人間てのは、不便になればなったで何とかするもんだな、と感心してしまうね。

最近は火をつける前に必要なものを準備をしておいて、左手でガスの火を調整したまま、右手で何でもやってしまうもの。まるでサーカスみたい、なんて思ってしまうのだ。
この家での生活は、毎日がサバイバルゲームのようだ。
そう考えると、結構面白い。
工夫しなくちゃならないことだらけだし、頭を使っていればボケないだろうし。・・・・・・(と自分で慰める)


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そうそう、梅ジャムになるはずの梅は、まるごと甘煮になった。
かき混ぜずにそのまま煮たら、皮もむけずにきれいに煮ることができたので、そのままタッパーに移し、冷凍庫に保管。

暑い夏が来たら、この梅が溶けかけたところへブランデーを垂らして食べるのだ!

 ひょ~っ! 夏よ、早く来~い!
by anrianan | 2008-06-23 05:37 | ■とりあえず日記
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