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見つけたっ!
<その1>

昨日帰宅して、いつものように玄関からまっすぐ薄暗いキッチンに入っていく。
両手の荷物をテーブルに置いて、私は習慣的にゴッキー(ゴキブリ)の気配に神経を集中する。

不思議と、自分の視界意外でもふと気になって見るとゴッキーがいるのだ。
「空気を聞く」という感覚だろうか。 (かっこいい~♪)

これはよく、侍が「気配」を感じる時の感覚と同じなんじゃないだろうか? と思うのだ。
相手がゴッキーじゃ、あまり身の危険はないのだが。


ということで、昨日も荷物を両手から放すと、流し台で小さなモノがチロリと動く気配が。
私は瞬時に右手でゴキブリジェットを掴もうとするが、
(待てよ・・・・)
と、体が止まった。

ゴッキーではない・・・・・・・(と感じる)、  もしや・・・・・・?
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  おぉ! やっぱりそうではないかぁ!


あの”ヤモリである!


部屋を明るくして、近寄ってよ~く見ようとするが、チョロチョロと動き回る。 ひぇっ!
しばしその動きを静観しながら、どこかに消えないことを祈った。
パタッ! と動きが止まったところで、私の右手はゴキブリジェットではなくてデジカメを掴む。

(望遠にして・・・・・、ホワイトバランスは「白熱灯」・・・・・・、フラッシュは?  逃げるかなぁ・・・・・)
早く写さなきゃ、と心が急いて、デジカメを操作する自分の手がもどかしい。

一枚、二枚・・・・と写し、フラッシュをたいても逃げない。
よし! 偉いぞ!(?) ← ヤモリに向かって声をかける



体長5cmほどの小さな体は、流し台のシンクの壁に必死に張り付いて見える。
両手両足を必死に動かすが、時たま滑っている。
(ふふふ・・・・、可愛いヤツじゃないか・・・・・。)
トイレ事件の時は初対面だったので慌てふためいたが、二度目ともなると慣れてくる。



<その2>

9月21日(金)東京新聞朝刊の広告欄に、kingさんとアシシさんの本の宣伝を見っけ!
お二人とも、同じ日に同じ出版社からの発売でしたからねぇ。

  『夕まぐれの月』と『蝮の十蔵百面相』、それぞれの個性が面白いですよ。
 パッと本屋で見た感じの感想を言えば、芦川淳一さんの表紙は目を引きます。
 稲葉稔さんの表紙は、もうちょっとインパクトがなぁ・・・・・・、と感じました。
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<その3>
も一つおまけに、kingさんのブログに書かれている読売新聞の「アホづら入り広告」というのはコレです。
(※ちょいとワタシの根性のように曲ってますが、お許しを・・・・・)
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むむむ・・・・・、こういう顔ぶれかぁ・・・・・・。 (さて、どの作家がどの顔か? 何人わかるかなぁ~?)
読んでいるうちに欲情しそうな特集ですなぁ。 (あ、失礼!)


しかし、こういうストーリーこそ、各々の作家の「品格」というものが出て来るもんであります。
あちきはちょいと買うのは恥ずかしい・・・・気持ちは押しやって、堂々と買うざんす!
by anrianan | 2007-09-22 13:46 | ■とりあえず日記
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