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「人生山あり谷あり」というが
私の場合、「人生谷あり谷あり、たまに山あり」 という感じがする。
(「山」の時期が短いんじゃないのっ! と誰に怒っているんだか?

そしたら、あの話題の“がばいばあちゃん” は、
「谷を歩いているのが人生や」
と言ったそうで、
(おお! やっぱり私の感覚は当たっているやないかぁ♪)
と自分で自分を慰めた。


というのは前書きで、先日何年も会っていなかった女友達から電話が来て会うことになった。
彼女は同年代だが、私と決定的に違うのは“チョ~かっちょいいビジネスウーマン”って所だ。
海外出張なんかに行って国際会議なんかにも出ちゃうし、都心にオシャレ~なマンションを購入し、『家庭画報』に出てくるような一人暮らしをエンジョイしている。
私がまだビンボーな演劇少女(?!‥‥オバサン?)に明け暮れていた頃、彼女は十何人の男性社員の部下を抱えていた。 かと言って、スーツを着たバリバリ、バーバリ~のキャリアウーマンという訳ではなく、見た目はフェミニンだし、右脳と左脳のバランスが非常に良いという感じで、私は密かに、ずっと尊敬をしている。

その彼女が今、ドラマの「エキストラ」をやりたくて、事務所に登録したというのだ。
もちろん本職があるから、趣味というか楽しみの一環なのだが、なんと『花より男子(だんご)』の松潤を追っかけているというではないかっ!

    かっこいい~!!!(?)

彼女が、こういうミーハーをやるから「かっこいい~」になるのだ。

私思うのだが、ある人に魅力を感じる時、・・・・・・これは「意外性」に触れた時ではないか。
(あれ? こういう人なの?)
と感じた瞬間に、その人に興味がググッと引き寄せられるような気がする。

だからポイントは、“引き出しの数”なんだろうなぁ・・・・・、きっと。


何年ぶりかで彼女と会って、月が出ていない夜の谷底に月明かりが差し込んだような気分であった。
着るもの、身につけるもの、すべてからゴージャスなオーラが発散されている彼女が言う。
「ねぇ、ねぇ、最近ね、子犬のようにさ、私が帰ったら飛びついて甘えてくれるような若い男の子を、ペットのように飼いたい、っていう気持ちが分かるのよ」

  え゙っ!?

「可愛い子で、決して口答えしない子、お料理とか作ってくれる子・・・・あはははは・・・・」
「飼ってみればいいのに。(笑) 今は “僕、ついて行きたい♪” って子が多いよ」
彼女は十分に稼げるし、可能だよなぁ・・・・・と、半ば羨望のまなざし。



反面、今の私には年下はキツイなぁ・・・・・(というか、面倒臭いなぁ)とも思う。
いえね、年齢じゃないと思うのですけどね。
要するに、「大人の男」と付き合いたいわけですよ。

よく賃貸の部屋を見に行ったら「三畳一間」で、
「玄関入ったら、向こうの壁に手が付いちゃうんですよ」
なんていう奥行きの無い人間は、関わるのが面倒くさくなっちゃうんですね。

おお、なんと傲慢な発言だ。
そういう人間と関わってしまうということは、私がそういう「奥行きが無い人間」ということだよ。
江原啓之さんも『波長の法則』と仰ってますがね。・・・・・ギャフン!

ただね、人間みんな似たり寄ったりだと思うから、大方の人が「三畳人間」だと思うのだけど、
例えば、・・・・・・
壁の前にカーテンが引いてあって、窓だと思って開けちゃったぁ~♪ とか、
壁が鏡になっていて、なんだか広~く感じちゃったぁ~♪ だとか、
窓を開けたら一畳分のベランダがあったのぉ~♪ とか、
要するに、それなりの創意工夫や努力があると、それが「意外性」であったり、一瞬騙されたと思っても次への学びとなるのかなぁ、と思うわけ。


でも、どーしても「三畳」から脱出したければ、そこをぶっ壊すか、引っ越すしかないのかなぁ。
三畳は三畳でしかないからね。


d0046294_2259255.jpg 私の人生は、スピードをあげて山も谷も駆け抜けて行く・・・・・・。

by anrianan | 2007-03-08 07:41 | ■とりあえず日記 | Comments(11)
Commented by としひろ at 2007-03-08 07:52 x
普段は3畳に見えるが、本当は奥に広い部屋があったりして(笑)
仕事が出来る人間(金が稼げる人間)=奥行きのある人間とは思えないな~
難しいですね。
Commented by anrianan at 2007-03-08 09:30
★としひろさん、
>仕事が出来る人間(金が稼げる人間)=奥行きのある人間
私もそうは思っていませんよ。 誤解させてしまったかな? (^.^;)
むしろ、お金が無くてもやりたいことに頑張っていたり、何かに向かっている人は奥行きを感じます。
それまでの苦労なんて感じさせないのに、すごく色々な経験をしている人っていますよね。(でも大概の人は、苦労を語りたがるのですが・・・・)(笑)
そうか、3畳の部屋をどんどん奥に建て増ししていく、ということですかね。
武家屋敷のように、どんどん奥に部屋があるほど奥行きがあるってことで・・・・・・、そのままや。(^.^;)
Commented by neo at 2007-03-08 21:53 x
>月が出ていない夜の谷底に月明かりが差し込んだような気分
何とも、目に浮かぶような光景でとても分かり易い表現に、
感心してしまった。
奥行きのある人間かぁー
「浅い」と言われないように、頑張ってみます。
Commented by neo at 2007-03-08 21:54 x
やった!!\(^O^)/
久しぶりに、コメントが入れられました!!
ここ何回か、書き込めなかったです。
Commented by tomiete2 at 2007-03-08 22:07
人間・・・鈍感に生きることも、ひとつではないだろうか。
 アクセクしても100歳までいき続けるのはまれ、短い命だから自分にあたえれれた何かを見出すのは自分自身の性だと、偉い坊さんが言ったそうですよ。・・・・しかし、臆病になっては何事もできないでしょうね・・・
Commented by at 2007-03-08 22:50 x
松潤 私も大好き♪ 「君はペット」のDVDは是非買いたい!

人生 山 谷 トータルして半々くらいにはならないんでしょうかね(^^;)
何処を 山 谷 と感じるかは その人しだいだと思うけど。


Commented by tengtian60 at 2007-03-09 00:22
こんばんは!^^

年下も年上も面倒臭いです。(笑)
ネコがいいなぁ・・・
かっこいいお友だちですね~^^
お話ししていても楽しいでしょうね。。
やりたい事をやってるのがいいとワタシも思いますよ。
誰がなんと思おうと・・・

ワタシは今、大好きな友だちから旅行に誘われています。
ワタシと行きたい!って言われると嬉しいですね。^^
「歯」が解決したら考えようかな・・・行き先は北京です。

先ほど末娘夫婦が泊まりに来ました。1泊だけで、明日(日付が・・今日ですね)は安比にスキーに。。
ワタシも盛岡から安比に行って2泊して戻ります。
1000円ですからね!泊まらなくては損?(笑)

と、貧乏でもチョッピリやりたいようにやっています。^^
あまり大きな望みをしない人なんですね・・・ワタシって。^^
Commented by anrianan at 2007-03-09 08:29
★neoさん、
私は結核からの病み上がりの時に、美輪明宏さんに会う機会があったのですが、
その時に「あなたは浅はかなのよ!」と厳しく叱られました。(^.^;)
そしてほとんどの人間が「浅はか」であり、そのために色々なことが起きるのではないか
とも思うのです。ただその「浅はかさ」の度合いが違うのでしょうね。・・・・
私はかなり痛い目をして来ていますので、かなり浅はかでした。(笑)
neoさんやとしひろさんのように家業を継ぎ、家族を抱えて生きている人は、
それだけでも私からすれば、尊敬すべき人間に思えます。

・・・・でも、入り口のドアはやっぱり中が見える工夫をした方が言いと思いますよ。(笑)
Commented by anrianan at 2007-03-09 08:35
★tomiete2さん、
ほんとに100年さえも生きないのですね・・・・。
あっという間に、私も折り返し地点を過ぎたと思っていますが、まだ
>自分にあたえられた何か
を見つけられていないような気がします。このまま私の人生は終るのだろうか・・・・・
と考えると、これが一番怖くて残念です。 一寸先は光、と思わないと・・・・。
Commented by anrianan at 2007-03-09 08:41
★渚さん、
松潤好きですか。(笑) 私はどうもイマイチぴんときません。(^.^;)

どんな人にもそれぞれの山あり谷あり、ですね。 それをどう受け止めて、どう生きてきたかもそれぞれ。 でも確かに「波乱万丈」と言える人とそうでもない人もいます。 比較しないと分からないことですけどね。山と谷の差が大きい人なのだろうと思います。
そこら辺の感じ方の違いが「感性の違い」とか「波長の法則」と言われるもので、言葉少なくても通じる人がいれば、どんなに言葉を重ねても通じない人もいる、ということになるのではないかと感じています。

Commented by anrianan at 2007-03-09 09:04
★tengtianさん、
ふふふ、「やっぱり猫が好き?」 ・・・・ってドラマがありましたね。(笑)
年下も年上も面倒臭い? ほんと? その割りには男友だちが多いじゃない?(笑)
私は興味が無い人に面倒臭いと感じるのかもしれないなぁ・・・・・・。(^.^;)
好きな同性の友だちがいるというのは、とても幸せですよね。
私は大好きな男性に出会った時、「(私が)男だったらよかったなぁ」と思います。
だって変な気兼ねしないで、いつも電話したり飲みに行ったりできるじゃない?
その反対に、好きな女友だちに出会えた時は「女でよかったー」と思います。

旅行、いいですね~。 やっぱり北京、ですね。(笑)
私も早く「旅行」を考えられるように、まずは経済的発展を望まねば!
歯の治療もしたいし、家の修繕もしたいし、引越しも必要かもしれないし・・・、
と、この世ではお金のかかることが目白押しですもんね。

でも、日本の中では「貧乏」に区分されるのでしょうけれど、私の感覚が馴れてしまって(?)、
あまり貧乏に感じなくなってしまったのも、いいのか? 悪いのか?(笑)
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