<< 桜づくしの春爛漫 心のままに・・・・ >>
エイプリフールでも嘘はいいませーん
一年の4分の1が終わった。
四月が終わると「一年の3分の1」になる。


毎日「朝」がやって来る。
考えることが多過ぎると、私は起きられなくなってくる。
目覚めた途端に、昨日の続きが始まるからだ。(当たり前だ)
しかし、山桜の合間から登ってくるオレンジ色の光はそんな私をも、
理由(わけ)も無く感謝の気持ちで包んでくれる。
ベッドに入ったまま、しばしボーッと眺める日がここ数日続いている。
「ありがとう・・・」が湧いてくると、さぁ、今日も一日を始められるゾ!
d0046294_14593658.jpg


今日は庭の桜が満開。
鳥たちが飽きることなく、枝の間を飛びまわっている。
明日は「雨」が降るらしいから、今日が見納めだろう・・・・・・。
d0046294_14595263.jpg
今年はソメイヨシノよりも、山桜に目を奪われる。
新緑の枝に白い桜がたわわに咲く風情が、ひどく美しく見える。
こんなの初めて。 不思議だぁ。
d0046294_15020100.jpg

この季節は少しだけ早めに
家を出て駅まで約25分の
道のりを歩く。
途中で見上げると・・・ →





d0046294_155121.jpg
← コンクリートで固められた斜面に咲く
  健気な桜に思わず感動・・・


  ↓ お寺の後ろにも山桜が咲き誇る

d0046294_1554478.jpg 







d0046294_156932.jpg




←浦賀駅のホームからも見える





三月に挑戦した二つのこと。
両方とも一次審査を通過したけど、そんな大したことではなく笑っちゃうんだな、これが。
一つは「着物のショー」のモデルの応募だったのだけど・・・・・・、はぁ~。(-_-;)
これは映画『Shall we dance?』を観ている気分だった。コメディーってことだね。
その場に居る自分をひどく恥じて、反省しましたわ。

世の50代、60代の女性たちよ。 頼むよ、もっと憧れるような女性になってくれよ!!
と思うような現況を目の当りにし、二次審査は辞退致しました。 あかんわ! この世の中。
詳しいことは、また後ほど。




高校生の頃から愛読した桐島洋子さんの本を、最近久しぶりに手に取った。
  『女が冴える時』(グラフ社出版)d0046294_1562777.jpg
最高! やっぱり桐島洋子だ! とスカッとする。

印象に残った部分を、ほんの少しここで紹介しておこうかな。

“料理は聡明なメイクラブ”としながら、
料理とはごく個人的な愛の行為であり、それはこまやかに励むことではあっても、見せびらかしたり言いふらしたりすることではないのではないかというためらいが、長いこと私を沈黙させていた。

彼女は大の料理好きだが、そのことを大声で言うことが憚られた理由が書かれている。また、

テレビの料理番組や婦人雑誌のグラビアでエプロンなどかけてニッコリと「お得意料理」の実演をさせられたりする機会が多くなると、まるでセックス体操の講師にでもなったような気恥ずかしさが、私の心をしぼませた。


天晴れ! 天晴れ! 
そうそう、冷蔵庫の中身をビラッと開いて見せるような、
公の場所で化粧する過程を堂々と見せるような
「恥ずかしさ」は無いのがフツー??? と、私は考え迷っていた。


 オクサマほど素敵なショーバイはないと、私はかなり本気で嫉妬しているのに、
 本当に嫉妬に価するオクサマに出会うことは少なくなる一方だ。

 七面倒くさいといったって、昔の主婦の仕事に比べれば、いまの家事なんて
 いくら凝ってもその手間は高がしれている。



ああ、私が憧れていた女性は、やっぱり色褪せることなく進化している!
私の20歩先を歩いていた女性が、年齢とともにやっぱり20歩先かそれ以上先を
歩いていてくれると、なんだか生きる希望を感じる。
少しでも追いつきたい! という目標が持てる幸せなのかもしれない。

と言っても、
「すべての30代、40代の女性たちに「同世代」の私が20年の時空を超えて送る
軍身のラブレターである」と帯に書かれている。
決して主婦を非難したり、闘いを挑むような内容ではない。




さて、今月は今現在のアルバイトを続けるか、辞めるか、結果を出そう。
そして・・・・・・・・・・・・。 ふふふ。
by anrianan | 2006-04-01 22:50 | ■とりあえず日記 | Comments(15)
Commented by kingminoru at 2006-04-02 05:50
目覚めの写真がようございますよ、お嬢様。
なんだか、シーツが足に絡まったりしているのを想像するざんすよ。

でも、駅まで25分か・・・往復50分。
毎日、それだけ歩いていれば健康になりますね。

桜満開。いやはや、今年の花見はアニーと散歩ついでの花見で終わりそうです。
桐島洋子さんは、タフな女性ですね。
そして、魅力的。自分のポリシーを決して忘れない人だからなんでしょうね。そして男好き・・・。
Commented by anrianan at 2006-04-02 06:52
★kingminoruさん、
おはようございます、殿様。
足に絡めるのはシールよりも別のものにしたいざんすよ。
駅まで往復歩くと良いのですが、帰りはバスです。
雨が降ったり、出遅れたりすると往復バス。でもバス停までは走ります。(笑)
アニーと散歩の花見も楽しいですね。
わんこが居ないと、一人で散歩をしようとは思えないものです。
私も「クロ」が居た時は、二人(?)で2時間くらい観音崎を散歩したものです。
桐島洋子さんにはお会いしたことありますか? 男性から見たらどうなのでしょう。
ふ~ん、男好きですか。・・・・・・ 私もです。(^_-)~*
Commented by tengtian60 at 2006-04-02 09:03
おはようございます&オ久しぶり?^^

桜の花とともにお元気に現われてくださって、よかった!よかった!でーーす♪

>>オクサマほど素敵なショーバイはないと、私はかなり本気で嫉妬しているのに、
 本当に嫉妬に価するオクサマに出会うことは少なくなる一方だ。

アハハハ・・・そうですか・・・
そんなにいいものでもないんですがね。。^^;(ワタシは対象になりません)

桐島さん・・・サバサバしていていいですね!
いつでも今日が人生の始まり!―でも読んでみようかな・・・・

そして最後の・・・・・・・ふふふ が気になりました!(笑)
Commented by hide_1510 at 2006-04-02 15:08
こんにちは ♪
いい朝迎えられて いいですね~  羨ましい ♪
hideは 昨日のみすぎで 今朝は頭痛と吐き気との 戦いでした フッ~

今もきもちわるいんですが
anriさんの桜を見させてもらって すこ~し 気分良くなってきたぞ~♪

がんばろう
Commented by としひろ at 2006-04-02 17:45 x
素晴らしい朝日、素晴らしい桜、いいですね~
私は男なので、オクサマではなく、ダンナなんだんな!
お後が悪い用で・・・
Commented by しゅうげん at 2006-04-02 19:07 x
こんばんは!
なんだかとても意味深な日記ですね~^^
そして~が気になりますぞ~!
満開のさくらを庭で見れるなんてうらやましい!
Commented by f-doll at 2006-04-02 20:59
あはは。
筒井康隆のSF小説でありましたよ~。

そこの世界ではセックスの話は、堂々としていいことになっている。
それは、人類の存続という目的のある崇高な行為であって少しも恥じるものではないというわけ。
で、子供の前だろうが、どこだろうが、うちは昨日はこうだっただのって、ちょうど、夕ご飯のおかずは何?のノリでは話が盛り上がる。
で、
かわりに、食事や料理の話は絶対にタブー。
食べるというのは、あくまで本人の快楽を満たすだけの行為で、
それをおおっぴらに話すのはものすごく恥ずかしいこととされている。
話したいときは、場所を選んで声をひそめてこっそりと話すしかない。

ううう・・・。
たしかに、言えてるって思いましたよ~。(笑)
Commented by neo at 2006-04-02 22:06 x
桜の花でお目覚めですか。うらまやしい。

男はいくつになっても格好良く、
女はいくつになっても綺麗であれ。
これは持論ですが、
男も女も常にそうである努力を怠っちゃいけないですよね!
Commented by f-doll at 2006-04-02 23:05
ええとね、

食べ物(ましてや料理)の話とセックスの話って、ものすごく生々しくその人の人間性が出ちゃいますからね。
その2つをさらりと爽やかに話せる人ってすごく魅力的だと思いますよ。
・・・すごくむずかしいけど、ね。^^;
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:20
★tengtianさん、
オ久しぶりです。(笑) 気にかけて下さって、ありがとうございます。
昨日の雨で桜もダメかな、と思っていましたが、今日はまだ満開状態を
保っています。嬉しいです。

「隣りの芝生は青い」ですからね。(笑)
未婚も既婚もそれぞれに長短はありますけれど、私は女として男社会で
ばりばり働いた経験もあるし、家事手伝いの時期もあるから両方分かります。
結果、主婦がやりたいと言うわけです。(笑)
でも政府が提案している「独身税」はとんでもないですし、子供を産んで
いない女性や結婚していない女性に、女性の務めを果していないと言い
きる男はとんでもない! と思いました。
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:24
★hideさん、
飲み過ぎ、って言うことは、結果として楽しかったのですね!
まさか、ヤケ酒ってことではないでしょう?(笑)
hideさんも「飲める人」なんですね♪

きっとこのレスを読む頃は、スッキリ爽やかに戻っていますね。(笑)
桜はまだ散らずに残ってくれました。今度は「桜ふぶき」が楽しみです。
私も今は、毎日慰められています。(^.^)b
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:29
★としひろさん、
ダンナ、おはようございます。(笑)
料理と子育てもこなせるダンナは、理想的でございますよ。
私はそういうダンナになれないので、せめてオクサマになりたい・・・・・。(笑)
もう一人でガンバルのはヤなんだな・・・。 とつい愚痴をこぼす私でした。^_^;
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:32
★しゅうげんさん、
おはようございます!
意味深ですか? 気になりますか? ・・・もったいぶってるだけです。(笑)
今年も桜を一人で眺めることになってしまったので、来年も元気に桜が
咲いてくれることを祈るのみです。
あ、私も元気でいないとね。(笑)
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:49
★f-dollさん、
おはようございます。(^.^)
筒井康隆の小説は、私も何冊かはまりました。
人の心が読める「七瀬」が出てくる話です。 読みましたか?
神とセックスするシーンが出てきますね。
私は、人間誰もが神からの分御霊だと思うから、愛がほとばしる状態は
同じだと思いますけれど、日本ではまだ、そういう崇高なものとしては
考えられていない気がします。 可哀想に・・・・なんて思いますね。

西洋人は、とても自然なものを感じました。
そういう会話も「医学的なこと」を話すように、真剣にマジメに話すわけです。
私は最初ビビリましたけど、日本人で一体どのくらいの人が“素晴らしい
セックス”を体験しているのだろう? と思いましたよ。

料理もほんとに個人的な感性が出ますね。 そして、愛する人への表現
だと思うのです。料理とセックスを同じと表現していることに目からウロコでした。
だけど、今は「常識」の感性が随分ズレてきていますから、やはりアメリカの
スラム文化の蔓延でしょうか・・・・。
でも本質は不変だと思うから、人の心が迷い乱れているのはその辺に原因が
あるのかな、などとも思っています。
Commented by anrianan at 2006-04-03 06:53
★neoさん、
そちらはこれから「春の訪れ」がやって来るのですね!
>男も女も常にそうである努力を怠っちゃいけないですよね!
これはつくづくそう思います。 造形的には、年齢と共に食い止めることが
難しいことがありますけれど、大切なのは「心がける」ことですよね。
素敵な人を見ると、それだけでも心が浮き立ちますから、これも一種の
世の中への貢献かな? と思います。(笑)
<< 桜づくしの春爛漫 心のままに・・・・ >>