<< 桜づくしの春爛漫 心のままに・・・・ >>
エイプリフールでも嘘はいいませーん
一年の4分の1が終わった。
四月が終わると「一年の3分の1」になる。


毎日「朝」がやって来る。
考えることが多過ぎると、私は起きられなくなってくる。
目覚めた途端に、昨日の続きが始まるからだ。(当たり前だ)
しかし、山桜の合間から登ってくるオレンジ色の光はそんな私をも、
理由(わけ)も無く感謝の気持ちで包んでくれる。
ベッドに入ったまま、しばしボーッと眺める日がここ数日続いている。
「ありがとう・・・」が湧いてくると、さぁ、今日も一日を始められるゾ!
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今日は庭の桜が満開。
鳥たちが飽きることなく、枝の間を飛びまわっている。
明日は「雨」が降るらしいから、今日が見納めだろう・・・・・・。
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今年はソメイヨシノよりも、山桜に目を奪われる。
新緑の枝に白い桜がたわわに咲く風情が、ひどく美しく見える。
こんなの初めて。 不思議だぁ。
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この季節は少しだけ早めに
家を出て駅まで約25分の
道のりを歩く。
途中で見上げると・・・ →





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← コンクリートで固められた斜面に咲く
  健気な桜に思わず感動・・・


  ↓ お寺の後ろにも山桜が咲き誇る

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←浦賀駅のホームからも見える





三月に挑戦した二つのこと。
両方とも一次審査を通過したけど、そんな大したことではなく笑っちゃうんだな、これが。
一つは「着物のショー」のモデルの応募だったのだけど・・・・・・、はぁ~。(-_-;)
これは映画『Shall we dance?』を観ている気分だった。コメディーってことだね。
その場に居る自分をひどく恥じて、反省しましたわ。

世の50代、60代の女性たちよ。 頼むよ、もっと憧れるような女性になってくれよ!!
と思うような現況を目の当りにし、二次審査は辞退致しました。 あかんわ! この世の中。
詳しいことは、また後ほど。




高校生の頃から愛読した桐島洋子さんの本を、最近久しぶりに手に取った。
  『女が冴える時』(グラフ社出版)d0046294_1562777.jpg
最高! やっぱり桐島洋子だ! とスカッとする。

印象に残った部分を、ほんの少しここで紹介しておこうかな。

“料理は聡明なメイクラブ”としながら、
料理とはごく個人的な愛の行為であり、それはこまやかに励むことではあっても、見せびらかしたり言いふらしたりすることではないのではないかというためらいが、長いこと私を沈黙させていた。

彼女は大の料理好きだが、そのことを大声で言うことが憚られた理由が書かれている。また、

テレビの料理番組や婦人雑誌のグラビアでエプロンなどかけてニッコリと「お得意料理」の実演をさせられたりする機会が多くなると、まるでセックス体操の講師にでもなったような気恥ずかしさが、私の心をしぼませた。


天晴れ! 天晴れ! 
そうそう、冷蔵庫の中身をビラッと開いて見せるような、
公の場所で化粧する過程を堂々と見せるような
「恥ずかしさ」は無いのがフツー??? と、私は考え迷っていた。


 オクサマほど素敵なショーバイはないと、私はかなり本気で嫉妬しているのに、
 本当に嫉妬に価するオクサマに出会うことは少なくなる一方だ。

 七面倒くさいといったって、昔の主婦の仕事に比べれば、いまの家事なんて
 いくら凝ってもその手間は高がしれている。



ああ、私が憧れていた女性は、やっぱり色褪せることなく進化している!
私の20歩先を歩いていた女性が、年齢とともにやっぱり20歩先かそれ以上先を
歩いていてくれると、なんだか生きる希望を感じる。
少しでも追いつきたい! という目標が持てる幸せなのかもしれない。

と言っても、
「すべての30代、40代の女性たちに「同世代」の私が20年の時空を超えて送る
軍身のラブレターである」と帯に書かれている。
決して主婦を非難したり、闘いを挑むような内容ではない。




さて、今月は今現在のアルバイトを続けるか、辞めるか、結果を出そう。
そして・・・・・・・・・・・・。 ふふふ。
by anrianan | 2006-04-01 22:50 | ■とりあえず日記
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