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母、転院する
2016年9月1日、よこすか浦賀病院に転院しました。

療養病棟を持ついくつかの病院から、この病院を選択した大きな理由は、家に近いこと。
山を降りて海岸に出るとポンポン船(浦賀の渡し)があり、そのポンポン船で細長い浦賀湾を渡った向こう岸に、その病院はあります。
病室の窓からは房総半島が望めました。
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いつもいる場所の反対側から眺めた風景。 おもしろいですね。
海外に行くと日本がよく見えるとか、日本の良さが分かるという話を聞きますが、人生のすべてにおいて同じことが言えるのかもしれません。今の自分と反対側の立場に立ってみると、いいこともあれば悪いこともある。
想像上では実感にいたらず、実感しないと「分かる」という言葉を使えないのかもしれないと思ったりします。

あの山の上のちょっと向こう側にわが家はあります。
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母は60歳で蜘蛛膜下出血になるまで、約15年間浦賀病院で働いていました。
以前の病院は浦賀駅前にあって便利でしたが、現在はバス停3つ分ほど離れた場所にあるのでシャトルバスが出ています。
母が病院を離れてから20年経ちますが、当時から働いている人が何人かいらして、次々母の病室に会いに来てくれました。
懐かしい人たちと会い、話していると俄然元気になっていくように見えました。
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ああ、これで安心……
きっと意識もしっかり戻ってきて、これで食欲が戻れば元気になるに違いありません。
たとえ肝硬変や多機能不全といわれても、わずかでも機能している細胞が活発に働いてくれるのではないか。素人考えですが、そう期待せずにはいられませんでした。
家からも近いし、これなら毎日来るにしても大分楽になります。
ああ、よかった……
と安堵したのでした。それを裏付けるかのように、面会の前にクックを連れて周囲を散歩していると、大きな虹が空いっぱいに広がりました。  うわぁ~!
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人生、山あり谷ありか……

束の間の「山」であったことは、後に知ることになるのですが……

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by anrianan | 2017-01-09 11:57 | ■とりあえず日記 | Comments(3)
Commented by いとうはるこ at 2017-01-13 15:11 x
お母様の生命力はすごいですね!!あやかりたいです。病院で働いていらした頃、周りの方に慕われていたのでしょうね。アンリさんとお母様はお顔が似てると思いました。
Commented by anrianan at 2017-01-15 12:18
★いとうはるこさま、
母が「まだら」になる前は、わが母ながら慈悲という言葉が一番ぴったりくる人間だと思いました。私とは性格や気質が正反対です。えっ……! 似てますか?(-_-;) 年老いたらこういう顔になるのか…
Commented by 真理の探究者 at 2017-05-28 20:57 x
お母様の写真を視ると、感情体がこちらにせまってくるように視えますね。
もともとの感情が激しい人か、躁鬱病なのかな。
生きたいと言う強い感情が身体を回復します。
しかし感情体が前のめりになると、物質肉体と離れて回復できません。
一致させるには、肉体感覚を感情体に知らせる必要があるので、スキンシップで皮膚感覚を伝えたり、車いすで散歩などをして五感を感情体に伝えると良いと思います。

次に、お母様の身体の波動を感覚でみると、土の気が強く、水の気が分離して下に落ちてる感じがします。
細胞内の水が濁っているのかな。内臓系が弱まって浮腫みが出て、新鮮な血が回っていないのかもしれません。
介護者が、足を伸び縮みさせたり、ふくらはぎや太もも内側をマッサージして、リンパの流れを良くするといいと思います。

もうひとつ、肉体とエーテル体をつなげている白い気、つまりウリエルの気が表面からあんまり放射していません。
これは生命力を保存しているエーテル体と、肉体とのエネルギラインが弱まっているのかもしれません。
緑地で深呼吸したり、気功師が気を注入してもらえれば解決するのですが。
食事を滋養強壮のあるものにしたり、外気を吸うだけでも効果あるので、晴れた日には積極的に外気に触れさせてください。

海は地上に生きる生命の故郷ですが、帰る場所なのです。
私個人としては、海や湖を視ると、水の気が沈んで濁ったような感じがするので、病人には良くないと思っています。
山の麓など、緑の葉っぱの多い木に囲まれたところなどは、痛みを軽減し、身体が軽くなるような、生命力を供給してくれます。
病室に、緑色の濃くて生命力のある観葉植物を置いたほうがいいと思いますよ。

ここで基礎知識として、覚えて欲しいことがあります。
人間は、感情体からの光エネルギと、生命の水であるエーテル体と、生命の食糧である物質体で、肉体を維持している。
このどれかが不足すると、病気や怪我になる。
不足を供給して延命も行う権利を、人間は持っている。
介護は大変でしょうが、お母様が行きたいと望むなら、出来る限り支援をしてください。
面倒見の良い方なら、将来、恩返しをしてくれますよ。
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