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豚もおだてられりゃ・・・・・・角煮です
前日に、1パックが半額と20%オフの豚肉ブロックを1つずつ買ってしまっていますから、再び角煮作りに励みます。

先日初の角煮が大好評だったもので、二度目となる今回は倍の量の肉。(1キロに少し欠けるほど)
これらを、まず麺棒でバンバン叩いた後、適当な大きさに切り分けます。
フライパンにたっぷりの油を入れて熱し(レシピでは500gの肉に対して100ccの油)、脂身が多い面から焼いていきます。こうすることで、豚肉の油が大分流れ出るのだそうです。
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この第一の油落としが終わったら、第二の油落としに入ります。
深鍋にたっぷりの水を入れ、青ネギの葉の部分と生姜を入れます。これは肉の臭みを消します。
写真の鍋が乳白色になっているのは、さらに「おから」を入れたからです。これも臭みを消すためです。
イヤですからねぇ、臭いのは。
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油出しをした豚肉ですが、こんなにギトギトの油が出ており、豚肉を鍋に入れる前に、ペーパータオルで軽く、肉の脂を拭き取りながら鍋に入れます。
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なんだか豚肉もホッとしているように見えます。(?)
これから5-6時間コトコトと下茹でをしていきます。
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時々アクを救いながら、大分煮込まれてきました。
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でも、まだこんなに油が。・・・・・・
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午前11時半ごろから茹で始めて、午後5時半。そろそろ味付けをして本煮込みに入ります。
昆布とアゴの合わせ出汁を800ccほど作り、そこに黒砂糖とてん菜糖、醤油、酒、みりん、生姜、赤唐辛子。ここに長時間煮た豚肉を入れます。気をつけないと、ほろっと肉が崩れます。・・・
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1時間ほど煮込めば、色艶鮮やかな仕上がりに。 そうそう、30分ほど煮込んだころに、ゆで卵を入れると、角煮と一緒に煮卵もできます。この煮卵、角煮の出汁が白身に染み込んで、激旨です。
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しつこいようですが、以前からも申し上げておりますが、私は豚肉が嫌いです。
生まれた時から相性が悪く、特にあぶら部分は気色悪くて、物心ついた時から「うぇっ」。

でも、この角煮。・・・・・・といっても、脂身が剥がれた赤身肉部分の話だけど、もう・・・われながら、
(まったくもって大したものだ)
と、心の中で感心してしまいました。(/_^;) タハハ・・・
調子に乗って、本日のおむすびまで「角煮おむすび」にしてしまいましたわ。

まぁ! なんということでしょう~! おむすびの中には、豚の角煮と煮卵が~!(だははは・・・)
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昆布は、豚の角煮と一緒に煮込んだのですが、これがまた旨い!
しかし、これでは野菜不足です。そうだ、角煮の汁でタマネギをちょっと煮て入れよ。
ということで、かなり大きなおむすびに。こうなると(汁も染みてくるし)ご飯が崩れて、にぎれないことが想像つきます。

そこで、そういう時にはこのように上からサランラップを被せて、お椀を逆さにし、茶巾寿司のようにラップで全体を包んで形成します。
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こうすれば、多少中身が多くなっても、汁物で柔らかくなっても、案外どうにかなるものです。
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しかしながら、これはかなりお腹がいっぱいになりそうです。・・・・・・

最後にネタばらしのようですが、これは「ためしてガッテン流 とろとろ豚の角煮レシピ」を参考にしました。
これで油脂分を63%カットできるのだそうですよ。

今日からもう「豚肉嫌い」なんていいませんから、アタシ。・・・

おぉ!と納得された方は「ガッテン!」・・・ではなくて「ぽちっ★」とお願いね。*-d(^0^)
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by anrianan | 2014-07-22 07:53 | ■食生活
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