<< お屠蘇を作る 年末助け合い運動 >>
愛と伐採の日々
このブログを開くと、あまり似てない猪瀬東京都知事の顔がドーンと目に入ってしまうので、早く更新しなくちゃ! と焦りつつ、やっぱり数日が過ぎてしまった。
とりあえず、本日は冬支度に入ったわが庭園を。
d0046294_9483296.jpg

うぅぅ・・・・何が“冬支度なんだい!”と問われても、答えに窮す枯れ枝と枯草の山、山、山・・・・・・。

ちょっと分かり難いと思うのだけど、手前にあるセージやローズマリーの陰にある枝の束と、その向こうに見える枝の山は、ともに切り落とした桜の枝である。
前回の南側の山桜に引き続き、今回は南西に高く伸びていた山桜を切ってもらったのだ。
d0046294_9533388.jpg

基本的に、私としては木は伐りたくない。 伸びたいように伸ばしてあげるのが、本来の自然な姿。
とは思うのだが、一方では、ほんの少しだけ人間の手を加えてあげると、下草も伸びるし風通しも良くなったりする。
しかしここまで大胆に幹を切ると、さすがに胸が痛む。
この桜たちは庭に2-3cmほどの小さな芽を出して、私がその芽を見つけ、この場所に植え替えてこんなに大きくなった。それなのに、大きくなったらなったで、今度はこちらの都合に合わせて切ってしまう。私ってなんて勝手なんだ・・・・・・と、胸が痛むわけだ。
木々の剪定をするたびに、子育てや男育てと似ているわぁ・・・・・・なんて思うのだ。(育ててないくせに。)

さて、今朝はこの写真を撮るついでに、手前に茂っているハーブを少し刈り採った。
サッシに挟まって、開け閉めのたびに少しイラついていたのだ。
d0046294_1001823.jpg

ローズマリーが、物凄い芳香を放つ。
さて、これをどうするか・・・・・・。

まずは、小さく折れてしまったセージの花をテーブルに飾る。
d0046294_1012666.jpg

そして枝が長いままのセージは、玄関に飾ってあるユリの花瓶にそのまま差し込む。
ふむ・・・・なかなかワイルド。
d0046294_104148.jpg

ローズマリーは立木の種類と地に這う種類があるのだが、わが家のマリーは地に這うタイプで、すぐにホフク前進を始める。だから、リースを作る時などにはもってこい。
d0046294_106329.jpg

おぉ! これでなんとなく“Welcome X'mas!"という感じになったではないか!
あ、クリスマスといえば、今年は玄関のドアにリースをくっつけてみた。(その前に、ドアのペンキを塗り直したらどーなの? と思ったりもしたけれど)
d0046294_1074755.jpg


実はこのリース、数年前に自分で作って家の中に飾っておいたのだけど、飾ってあることも忘れられてしまい、すすけたようになっていた。
ところが、こうして外に飾ってあげたら、なんだか新品のように輝いて見える。
d0046294_10125781.jpg

形もなんとなくハートっぽくて、まるで愛を運んでくるような気分にさせるじゃないのぉ~♪

この蘇ったようなリースを見て、昔ある俳優さんが言ったことを思い出した。
「なんでもない素人の人でも、ある日誰かが注目してその人に光を当てた途端、どんどん輝いてくるんだよね・・・」
素人だから・・・・・・と私が自信を持てずにいるようすを見て、そう言って励ましてくれたのだ。

きっとそうなのだ、人でも物でも、誰かが“いいなぁ~”とか“すてきだなぁ~”と注視すると、それが光となってその人や物が反射し始めるのかもしれない。
別の言い方をすると、心からの思いは愛となって魂に働きかけ、本来の光を発し始めるのではないだろうか。
目には見えないものであるけれど、この世に存在するすべての人や物にとっての源、のように感じられて仕方がない・・・。

なぁ~んて、日向で茶を飲みながら哲学する平和な朝のひとときである。

愛があれば・・・・・・(やっぱり)カネもほしい、オトコもほしい・・・・・・
と煩悩を断ち切れないアタシに、今日もぽちっとお願いね。d(#^^#)

  ↓ ↓ ↓
人気ブログランキング
by anrianan | 2013-12-04 11:06 | ■とりあえず日記
<< お屠蘇を作る 年末助け合い運動 >>