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びっくり返る、おったま返る! の話
8月15日の敗戦記念日。(終戦じゃなくて、敗戦です)
数多の御魂がこの現世界に帰ってきているんだぁ・・・・・・! 
と感じる、ぞわぞわっとした出来事があった。

朝の10時5分を過ぎた頃。
(あと10分~15分で家を出なくちゃ!)
と、私は大いに巻きを入れて歯を磨いていた。
口に水を含んで、ぶくぶくっとやる。ペッと吐く。またぶくぶくっと・・・・・・・電話が鳴った!
(なんて間が悪い電話!)
この間の悪さは、あの、先天性楽天家のおナカさんにちがいないよ・・・・・・と思いながら、それでも“デンワイソゲ”の家訓(?)に従って、慌てて口の中の水を吐き出して
「もしもし・・・・・・」
平常心を装って出た。
「もしもし、そちらXXさんですか? こちらは浦賀警察署ですが・・・・・」
ひぇ~っ!?

人間ってぇのは、どーして何も悪いことをしていないのに、“警察署”と聞くと背筋が伸びるのだろうか。(アタシだけ?)

一気に、平常心から真剣モードにスイッチが入れ替わって、声も一オクターブ低くなる。
丹田に気が下りるっていうのはこういうことかもしれない。
何か錘のようなものが、ストーンと下腹に落ちてきた。
そして、全身を耳にしてジッと話を聞いていて、再び“ひぇ~っ!?”となった。

私のパスカードホルダー(つまり、定期入れ)が、警察署に届いているというのだ。
定期入れには、定期券こそ入ってないが(フルタイム勤務でなくなったので回数券で通勤しているから)自動チャージされる京急パスモカード、楽天カード、ビューカード、Tカードなどが入っている。
つまり、キーホルダーとこの定期入れは命綱なのだ。
さらに、入れていることを忘れていた運転免許証。
実は、この運転免許証によって持ち主が判明し、京急に問い合わせて私の電話番号を聞いたとのこと。
そして、あと10分ほどで出勤しようという抜群のタイミングで知らされたのだ。

もっと言えば、この電話があるまで、本人は定期入れを落としたことに気づいていなかった!

「定期入れの色は覚えていますか?」
なにも痴呆症の検査をされているわけではない。
本人ならば分かりますよね、という本人確認だ。
入っていたものを聞かれて、数点をあげたところで、
「あと1000円札も」
と、電話の向こうのお姉さんが言い加える。
「そうです、そうです!」
思わず笑いながら同意して、現金もとられていない・・・・・・と信じられない気持ちだった。
(※財布を忘れることがあるので、念のため1000円を入れている)
昨夜バスを降りるときにピッとやったから、どうやらその後、家まで来る10分ほどの間に落としたらしい。

えぇ~?! この定期入れは誰に拾われて、どういう経路で浦賀警察署に行ったんだろう???


炎暑の中、浦賀駅からバス停一つ分を歩いてエンショはるばる警察署まで行くことになったが、落としたことにすら気づかず、よって暢気に一晩過ごし、出かける直前に“ここにありますよぉ♪”と知らされた。
こんな出来すぎた話があるだろうか。

これは絶対に、お陰様のお陰。・・・・・・ ※お陰様=ご先祖さまや守護霊さま、目に見えない魂たちを言うのだそう


ああ、普段あたしゃそんなにイイ人じゃないのに、こんなに出来すぎたお陰をいただいちゃって・・・・・・。

日傘の下で思わず涙がちょちょ切れ・・・・・・はしなかったが、
(ご恩を返すような生き方をしよ)
と心に誓ったのであった。 (・・・・・・ことにしておこう)



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by anrianan | 2013-08-18 07:00 | ■とりあえず日記
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