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霊性を高めることらしい・・・・・・
毎月18日という日は、なんとなくいいことがある日、というイメージが私の中にはある。
昨日は“午後から雨”の予報だったけど、目覚めたら日差しが差し込んできたので大急ぎで洗濯。
週末以外で久しぶりの休日だ。
掛けガーゼケットなど大きな物を洗い、外に干した。

最近夏の疲れが出ているのか、一度治まったかに見えた眼瞼炎(がんけんえん)が2度3度と再発を繰り返す。
食改善をするために、在宅の日は少しでも料理を作りおきし、忙しい朝でも手早く用意をして体に優しくて栄養のある朝ご飯を食べるようにしなければ、と反省。
そこで昨日の仕事帰りには、エビを買ってきていた。

なぜエビなのか? ・・・・そりゃあ・・・・・好きだから。
それに、この間作ったエビチリがおいしかったので、また食べたかったし。

エビチリが“体に優しい食べ物”なのかどうかは分からないが、栄養はありそうな気がする。
それに、疲れている時というのは“おいしい~!”と感じるものを食べなくてはならない、という気がする。
それにはまず、好きな物であることが第一条件。ということで、エビチリである。これで風邪っぴきも吹っ飛ぶ。

なんてことを考えながらまったりとくつろいでいたら、9時45分に出動要請の電話があった。
別にサイレンを鳴らして飛び出して行くわけではない。ただ、そのくらい緊急事態だった。
他に出られる人はいないし、仕事に穴を開けることはできない、と私は思うから
(仕方ないか・・・・・)
と引き受けた。とはいっても、私は通常10時15分には家を出るのだよ。

時間に間に合うように努力するけど、ぎりぎりになると思うからと断って、急いで髪を整え顔を作る。
しかし急ぐと脈拍が上がるのか、熱が出てくるような気がして嫌なのだ。
気持ちに余裕がなくなるし、イライラして心がささくれ立つ。

こういう時は、いくら仕事が好きな私でも気持ちの切り替えが難しい。
気持ちが重いから、体も一層重く感じる。
風邪や眼瞼炎が悪化しないことを祈りながら出かける用意し、冷蔵庫のエビも急いで冷凍庫に押し込んだ。

電車に揺られながら、気のせいか体の節々が痛くなってくるように感じる。
鼻水が出るので、ハンカチを鼻に当てていたが、手が疲れるのでマスクに替えた。
あまりの急な予定変更になんだか腹が立ち、なかなか治まらない。
こういう時には、おいしい物をお腹に納めるしかない。
しかも、甘~くておいしいもの。

と考えて、時間がなくてコーヒーの用意もして来れなかったので、豪勢にスタバでナントカマキアートなどという飲み物に480円も散財する。
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さらに、
(お昼を食べる暇もないんだから、これは絶対に買って食ってやる!)
と、モンブランとシュークリームを買う。 ちなみに、このモンブランは450円もした。

こうして売られているケーキを見てみると、
(私が作ったスイーツも400円くらいで売れるじゃないか・・・・・・)
などと思える。 将来ケーキ屋さんを開いた時の参考にしよ。(?)
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なるほど・・・・・、こうやってマロンクリームを搾り出す訳ね・・・・・・。
次回マロンタルトを作る時のために、じっくりじっくりと眺めた後、オフィスに人がいなくなったころを見計らって、おもむろにかぶりついた。
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ソバのようなマロンクリームの下に、“これでもか!”というほど大量の生クリームが入っていて、その下にカスタードクリーム。そのカスタードクリームに隠れるようにして栗が一粒入っている。
(ふ・・・・む、今度このように作ってやるぞ・・・・・・)。

甘い物を食べれば、気持ちもほんわかするかと思いきや、
「うげぇー! もう甘い物は食べたくない!」
と気持ち悪くなり、シュークリームは後で食べることにした。

すると夕方、銀パパが取材から帰り、巨峰ケーキを買ってきてくれた。
「きょっほー!」  (/_-;)

結局、シュークリームは銀パパと半分こして食べて、その日はそれ以外にケーキを2個食べるという結果になった。
(ああ、なんだかもう何も食べたくない・・・・・)。
雨降りの中帰り着くと首凝りがひどく、これはヤバイというほどの風邪の前兆。
こうなると、なんとなく気持ちが後ろを向いてくる。
(18日は「いい日」のはずだったのに・・・・・・)。

鍋を温めてよく煮えた白菜にポン酢をかけて食べながら、ポストに入っていた包みを開いた。
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以前学んでいた山陰(太古)神道の先生が書いた本を、奥さまが送ってくれたのだ。サインつきで。
(ああ・・・・懐かしい・・・・・)
米寿になり、すっかり足腰が弱くなったと知らされていた先生の写真を眺め、なんとなく頬がゆるんだ。 
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来年の節分祭には、会いに行けるかなぁ・・・・・。
本宮は愛知県の幸田町(コウダチョウ)にある。
目次をさっと眺めて頁をめくっていくと、最初のタイトルが目に飛び込んできた。
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  “人生の目的は「霊性を高める」もの”

  ああ、ほんとにそう。・・・・・

なんだか胸が熱くなる。
同封されていた奥さまのお手紙を拝見すると、そこからも匂い立つような神々しさが伝わってくる。

この魑魅魍魎とした地獄界のような現世で、いかに心楽しく笑って過ごすことができるか。
あの世では餓鬼界から浄明界まで何層もの階層に別れ、各階層には同じ階層の魂のみが存在するのだという。
つまり、自分の周囲には自分のような魂ばかりが存在しているということになる。
「うわっ! やだ!」
と感じた人、あなたは嫌な人というわけですな。

この現世のみが、さまざまな階層の魂が混在しているのだという。
下の魂に協調したり引っ張られることなく、上の魂に波長を合わせて成長を目指すしかない。
これが訓練でもあり、生きる意味でもあるんだから。・・・・・・

ということを、お湯がたっぷりのお風呂に浸って考えた夜だった。





明日はエビチリが食べられますように! ぽちっとお願いね。(^.^)b ab.....
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by anrianan | 2012-10-19 06:09 | ■とりあえず日記
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