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トッチー!
エレベーターの扉が開く。
目の前に、トッチーがいたっ!

「あぁ~っ!!!」
同時に声をあげて、なぜか握手をしている。握手をしながら、私は
「どうして! どうして! ・・・・・どうして知らせてくれなかったのっ?!」
と詰問口調になる。私は1時間前には会社に来ていたのだ。知っていたらお弁当など食べずに、さっさと上がってきていたのに!

「いや・・・・だって、来れるかどうか分からなかったから・・・・・」
とトッチーは言い訳をする。
「知ってれば、スイーツを作って持ってきたかったのに・・・・・」。
なにを隠そう、このガッツリと男性的なトッチーは、大のスイーツ党。
彼が東京にいた頃は、彼をスイーツ部長と(勝手に)命名していたほどなのだが、残念ながら、私がスイーツ作りに目覚めたのは、彼が東京を去って3ヶ月ほど後のことであった。


ともかく、毎日がイベント尽くしで一瞬先は光、いつも何が起きるか分からない。
期待をしていない分驚くし、感動は爆発するし、アドレナリンは一気にはじけ飛ぶ。

トッチーが転勤してエラク時間が経ったような気がするが、今このブログで調べて見たら、たった一年半前くらいのできごとであった。なんだか2-3年経ったような気がする。
遊びに来ないかなぁ・・・・・と時々思い出してはいたが、昨日はまさに“サプライズ!”であった。

「今回は、なんで来たの?」
とあの手この手で今回の上京の理由を探ったが、とうとう最後まで藪の中。

「じゃ、今日は帰るの?」
「ふふふ・・・・・」
と笑って答えない。(あやしい~!)
「・・・・じゃやっぱり、取材でしょ」
「仕事なんかしますかいな」。

  ふ~む・・・・・、この私を巻くなんて・・・・・・こしゃくな。


トッチーと話していると、掛け合い漫才をしているようで始終笑いっぱなし。
「笑いシワが増える~!」
と心配になるのだが、昨日も久々に大笑いしながら、あっという間に30分ほどの時間が過ぎた。
別れ際に、彼はやっぱり
「もうこれを見ただけで、出て来たかいがありますわ」
と、網タイツに包まれた私の足に“パン! パン!”と合掌のみならず、拍手も打ってくれた。
(あたしゃ神社かいな)。

そう、このトッチーの合掌が、網タイツの扉へと私を導いた。

「来ると知っていたら、もっと短いスカートを履いてきたのに」
とスカートの両端をちょっと持ち上げながら言うと、
「いやいや、もうこれで十分です」
と再び合掌。

このトッチー、実は“妻大好き夫”という珍しい人種で、子犬のように妻にまとわりついているらしい。
目尻をダラリと下げながら、
「ワイフと話していると楽しいですもん」
と言い切る。
「ふふふ・・・・・で、シッ! って追い払われるんでしょ?」
「そう」
らしい。
カップルを観察していると大概そういうものだ、どっちかが追いかければ、どっちかは追いかけられる。

いろいろな具が混ざり合ってホカホカしたちゃんこ鍋のような彼が追いかける側のようだが、それでもこの幸せそうな顔を見ると、こっちも楽しくなって笑顔がこぼれる。



私はどうやら、昨日は風邪に憑り依かれ始めて少々体がだるかったのだが、神さまからトッチーという元気が出る薬を処方されたような気がした。

    ありがたや、ありがたや・・・・・・。(合掌)           

       早くママのところにお帰り、トッチー。




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by anrianan | 2012-10-13 11:25 | ■とりあえず日記
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