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眼瞼炎(がんけんえん)
まるで“お岩さん”のようになっています、私。・・・・・・

かれこれ一週間くらい経っているのでしょうか、最初に“あれ?”と思ってから。
夜化粧を落とした時に、上まぶたの皮膚が乾燥して、カサカサと薄くむけたのです。
(もう乾燥の季節?・・・・・・)
と思いながら、お風呂から上がってからいつも通りのクリームなどを塗って寝ました。

その後数日で治るだろうと思っていましたが、なかなか治らず、それどころか顔を洗うたびにまぶたが赤くなって、ただれがひどくなっていくような感じです。
さすがにちょっと心配になってきました。
(やだ、美貌が損なわれていく・・・・・・)
アンタ何いってんのさ、もう既に加齢とともに美貌は損なわれているのさ。・・・・・・(そもそも美貌なんてあったんかい・・・)
自分で自分に突っ込みを入れながらも、鏡を見るたびに不安は広がるばかり。
普通は、一皮向けるとイイ女になるはずなのに。・・・・・・(すでに何皮もむけている、むけすぎ・・・)。



滅多に病院など行かない私ですが、(そのせいで病院に行くと「末期」といわれることばかりなのですが)、
(お岩さん状態が続くのはちょっと辛いかも・・・・・・)
と、新橋の大村ビル皮膚科という病院に駆け込みました。

診療室はなんとなく殺風景で、先生はソラマメのような顔で淡々とマイペース。なんとなく面白い人です。
「化粧おとせる?」
と聞かれたので、水を含ませた脱脂綿で片目の化粧を落とすと、ぎょっとするほど間近まで顔を寄せて(そりゃそうだね、まぶたを見るんだから)、閉じた右目まぶたをマジマジと眺めます。
「こりゃひどいね」
(そんなこと、言うか?)
「これ厄介だよ、なかなか治らないよ」
え゙っ!?・・・・・・ どうしたら・・・・・・。 何が原因ですか?」
「アレルギーなんだけどね、はっきりは分からないんだよね」


ということで、下にネットから引用した“眼瞼炎の原因”を記しておきます。

眼瞼皮膚炎は、外来の物質が原因で起こる皮膚のアレルギー性炎症です。原因物質(アレルゲン、抗原)は多種多様で、例をあげ始めるときりがありません。
たとえば、薬剤としてはあらゆる点眼薬・軟膏の各種成分、化粧品、石鹸、シャンプー、毛染め剤、ウルシなどの植物、食品(とくに味・臭いの強いもの)、また金属や皮革、ゴムまで原因となりえます。また、注射薬や内服薬の副作用として眼瞼皮膚炎が発症することもあります。



思い当たることといえば、シャネルのアイライナーです。
シャネルのアイライナーと一口に言っても何種類かあるので、すべてがダメというわけではないのです。
事実、以前購入した物では何も問題が起こらなかったですし。
ただ今回の筆ペン式の物は、急にリキッド液が筆先から大量に出てきたりして、まつ毛の毛根が“ヒリッ”としたことがあったのです。 ヒリヒリではなくてヒリッとした僅かな不快感だったのですが、どうもそれが原因ではなかったかと。


治療法として、ステロイドの眼軟膏を処方されました。
慢性化しやすく治ったと思っても再発や悪化を繰り返すらしく、ステロイド軟膏が効かなくなったときが恐いんだよねぇ、と脅かされて帰ってきました。
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私の性格としてはまつ毛の間の隅々まで塗りつぶすために、目ん玉に軟膏が流れ込むくらい塗りたいところですが、副作用に関してもしっかりと説明をしてくれたので、眼の玉に軟膏がつかないようにほどほどに塗ることにします。

「通常は、“これでもう来なくていいです”というんだけど、あなたはちょっと酷いからもう一回来てください」
などと言われ、これだけで十分
(治らなかったらどーしよう・・・・・)
という恐怖を与えられました。


ああ・・・・・それにしても、・・・・・・このごろは楽しいことや嬉しいことが多すぎました。
いえいえ、人生はいつだって「楽しいこと」と「嫌なこと」は半分ずつのはずなのです。
でも考え方や心の持ちようで、どちらか一方を多くすることは可能です。
そう思うから、楽しいことや嬉しいことに波長を合わせるようにして、
(私の生活時間の90%は笑っていられるわ)
と思えるくらい、幸せだらけだったのです。
たとえあの猛暑中に突然フルタイム勤務になっても皆勤賞だったし、京急の脱線事故中のハードな通勤も
「今日も働ける!」
という嬉しい気持ちを支えに乗り越えて、体力と気力の限界への挑戦は楽しくクリアしたのです。
なのに、なんでこんな顔にならなきゃならないわけ?

正直、やられた・・・・・という感じです。
何でもグレードがアップするたびに、次の試験のレベルも高くなることを考えると、お岩さん状態でこんなに気持ちが憂鬱になるのも、幸せ力(逆境を幸せに変える力)が、かなりグレードアップしていると喜ぶべきなのかもしれません。・・・・・・

左目は感情、右目は理性を表すといわれます。
あるいは左(脳)は計算や言語をつかさどり、右(脳)は芸術的な感性をあらわすともいわれ、
(期間限定ではあるけれど、まったりの隠居生活から現役サラリーウーマン生活への変化で、肉体という物質がちょっとついていけてないのね)
と思ったりしています。
期間限定だからこそ、負担が大きかったのかもしれません。(晩年のような生活が長すぎたのもある)。


いずれにしろ、当分目に化粧をほどこすことはやめなければならず、そうなると、ただでさえメリハリのない顔なのに、私の目なんてどこにあるのか分からなくなります。
そこで、治るまではメガネをかけて、少しでも顔が隠れるようにするしかありません。

  いえ、メガネで顔が隠れると思っちゃいませんが。・・・・・・



     ああ、・・・・・・ゆ・う・う・つ・・・だぁ・・・・・・・・。


追記:その後、ソラマメ先生を再び訪れ、いただいた飲み薬で概ね治りました。
    「概ね」というのは、睡眠不足や疲れが溜まるとぽつんと赤い点が出て、かゆくなるからです。
    その時は、この塗り薬をぽつんの上に塗って抑えています。 (2013.5.30現在)



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by anrianan | 2012-10-03 12:55 | ■美容・健康 | Comments(4)
Commented by tomiete3 at 2012-10-03 19:56
女性は・・姿かたちが・・大事でうね・・しかし、受け入れるしかないのは歳を重ねたことでしょうね。

 受け入れましょう・・そのことが心に負担がかからないのでは・・
Commented by anrianan at 2012-10-03 20:06
★tomieteさま、
喜んで受け入れる、とはいきませんが、なるようにしかならないので仕方がありません。
今更美醜を競ったところで、物理的に若い方が美しいのは当たり前で、逆に年を重ねてから「若く見える」とか「美しい」というのが、どのようなメリットがあるのか? と考えると、実際にはあまりありません。・・・・・やはり、年を重ねるごとに知性や品性などが、男女関係なく、その人の雰囲気を作りあげるような気がします。とはいっても、お岩さんは嫌だなぁ・・・・・。(^_^;)
Commented by aomeumi at 2012-10-03 20:08
ポルトガル・青目
あら、大変・・・加齢・・・も、原因です・・・仕方ない。過敏になるようですね、いろいろ・・・私もネックレスなどがダメになりました。金だけは大丈夫・・・ブフッ・・・金のかかることです。
で・・・味噌のカビ・・・素人考えですから、しっかり調べてからにして下さいね。また、アレルギーが出たら大変・・・。
Commented by anrianan at 2012-10-04 05:54
★ポルトガル・青目さま、
ありがとうございます。カビについては仰るとおり、次の天地返しでももっと調べてから混ぜ込むかどうか決めます。
確かに、今までは何ともなかった物に対してアレルギーが出たりして、年々敏感になっていくようです。その分「鈍感力」が必要になるのでしょうが・・・・・自然的な生理反応は制御不能ですから仕方ありませんね。・・・・若さとはバカさといわれたりしますが、鈍感や無知はある面羨ましいと思います。が、いい年してバカいのは・・・・・・やっぱり、ちょっと下品でしょうか・・・・・・。
イイ女ほど金がかかる、という話もありますが。・・・・・・ああ、私は昔から貴金属はダメでした。(-_-;)チッ
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