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原因はこの花だった
どこか垢抜けず、都会になりきれない中途半端な田舎町、私は浦賀駅をいつもそう感じる。
それでも、電車を降りた途端に感じる風は東京よりも数段も清々しく、毎回ホーッと息をつく。
この頃はその風に乗ってあの、窓を開けると流れ込んでくる極上の香りが、浦賀駅ホームの上にも満ちているのだ。

私はホームから見える山の斜面に目を凝らし、ジッと匂いの元を探す。
この香りは、バス停を下りた直後にもやってくる。
今の季節は、どこか南国にやって来たのではないかと思うほどに優雅な香りが街に漂い、田舎町がリゾート地に変身するのだ。

そして、ほぼ確信を持って香りの元を突き止めた。
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この花が浦賀駅にも、バス停にも、溢れんばかりに咲いている。
蔓科の植物で、山の木々に絡まりながら年々増殖する。
わが家のフェンス向こうの山にも、きっとこの花が咲いているに違いない。
一年中咲いていてほしいと思うのだが、意外と開花期間は短い。
桜もそうだけど、短い故に、より愛おしいのかもしれない。



こちらは香らない花、じゃがいも。
植えっぱなしの放置プレイのジャガイモは、毎年花をつけない。
けれど今年はなんだか花が咲いている。
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花はきれいだからうれしいけれど、いつもと違うことが起きると何やら不安を感じたりもする。

いや、“いつも同じ”と感じていることも、実は同じ時など一瞬たりとしてないのだ。
時は空の雲のように絶えず姿を変え、変容を繰り返す。
だから、今、今、今の一瞬が愛おしく、魂を込めたい・・・・・・と思うのだ。






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by anrianan | 2012-06-02 18:54 | ■とりあえず日記
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