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妄想の森
ようやく春がどっかと腰をおろし、ソメイヨシノの枝先には小さな葉っぱが出始めて、あとは散るのを待つばかり。
いえいえ、散るのを待っているわけではないが、これは自然の摂理、逆らうことはできぬよのぉ・・・・。


(きっと来年も咲いてよね)
心で何回も語りかけて、一年後の再会を願うのみ・・・・・。

え? 来年の春も桜が咲くのは当たり前?
い~え、そんなことはないのですよ。
今は、いつ何が起きてもおかしくない世の中。
何事も、“次”がある保証など何もないのです。


わが超ナチュラルガーデンを“古代の森”と称していただいて以来、私はその響きにうっとり。
(となると、私は古代の森に棲む妖精か・・・・・? いや、女神か・・・・・、仙人くらいか・・・・・・。)
しばしどれが一番いいかと悩み、結局、“精霊”に決めた。(?)
(私って、古代の森に棲む精霊・・・・・?)
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絵の中では、両手でほっぺたを挟んで「うふっ」なんてしているが、実際は、足に絡みそうな雑雑とした草を適当に刈りながら妄想を巡らせる。

生ごみを埋める穴を掘りながら、
(森の生活には、やっぱりカマドがなくちゃね・・・・・・)
なんても考える。
この件については、結構マジメに何年も考えていて、実際に設計図まで出来ている。(頭の中に)
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なんやの、これ! ブロックを並べただけやないか!
なんて言わないでおくれなし。
そのブロックを買わないで済む方法を考えておりますのや。

そうそう、上に乗せる網はもう手にいれておます。(← 何弁?)





  あちゃ~!!!  桜吹雪が・・・・・・・! (突然、現実に返っている)



巻きあげるような風の渦に乗って、時々大量の花弁がわ~っと私の周囲を乱れ舞う。
(こうなると、あちきは桜の精霊でもかまへんで・・・・・)
生ごみを穴に捨てながら、妄想の世界に戻っていく。


カマドが出来た暁には、古い鍋を2つ探すのだ。
1つはキャンドルを作りに使い、もう1つで布を草木染めして服を作る。
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                         そう、・・・・・なによりもまずは、
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ああ、やっぱり米を炊くとなると、精霊だってもんぺを穿くことになるのだろうよ。
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いいねぇ・・・・・・、もんぺ。

      なんだか憧れがあるのはどーしてだ???




この先もライフラインは維持されますように・・・・・・・。
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by anrianan | 2011-04-13 14:24 | ■とりあえず日記
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