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芽ぶき
今日は20℃前後になるという。
ゴミを出しに外に出ると、玄関前に一面散る花びら。梅が散り始めているのだ。
こんな大変な状態になっているというのに、自然はあるがままの姿でそこにある。
なんだか胸が詰まる。

ジッと何を見るでもなく立ちつくしていると、ふと足元の水仙に目が行った。
待ちわびていた開花の兆しが見える。
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1本だけ花を咲かせている。
この水仙は香りがいいので、毎年一輪ずつ切り取っては机の上などに飾っている。
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穏やかな光と暖かな風を受けながら、なんだか悲しさを感じる。
これが“この世なのだ”とも感じる。

庭に置きっぱなしの桜の枝には、白い花が?!
と思ったら、きのこ? 苔?
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本日は節電のため、大幅に電車が運休または本数が減るとのこと。
京急のホームページを覗いて、本日の江戸行きに褌を締め直す。(いや、パンツのゴムを締め直す・・・?)





追記:
昨夜、岩手の母から電話があった。
「もしもし」母の声。
「あ~っ!」と私。
「あはははは・・・・・・!」と母。
「!」
“な、なんて明るいんだ・・・・・・”と戸惑いながら、“どーなのよ、その後”と聞くと、
「さっき電気が点いたんだよっ♪」
と嬉しそうに話す。電灯が点いて家が明るくなったら、おナカさんも明るくなっちゃったようだ。(もともと明るいが)
「え~っ?! 今まで停電だったの?」
「そぉ~なんだよぉ」
うぁ・・・・・と私が声をあげると、
「でもさぁ、ウチは薪ストーブだから電気いらないし、カーテンを開けておけば結構明るいんだよ。さっきも窓の近くにテーブルを持って行ってご飯食べちゃったよ。他の所(被災地)を考えたらな~んでもないよ!」
そうだねそうだね、と相槌を打ちながら胸が熱くなった。

こうして明るく元気でいてくれるから、私も生きていける。
助かった人の中には家族を失った人も多くいるに違いない、私だったらどっちがいいだろうなどと考えた。・・・・




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by anrianan | 2011-03-14 08:09 | ■とりあえず日記
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