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烏森神社
新聞の下の広告欄に、東京の神社の節分祭がまとめて掲載されていた。
その中の一つ、烏森神社が目にとまった。

この神社は新橋駅の烏森口から歩いて数分。
なにしろ、新橋と言えば私が社会人デビューした会社があった場所であり、現在も週に何回か通っている。
はるか昔の乙女だった時代に、所属していた課の男性たちと酔っぱらいついでにお参りしたこともある。
もっとも、酔っぱらってのお参りだから、神さまも呆れていたかもしれないが。

その後会社を辞めて10年以上経ってから、一度ふと訪れたことがある。
すっかり建て替えられて綺麗になっていた。
昔の少し古びた感じが良かったのだが、経営的には豊かなのだと喜ぶべきなのかもしれない。・・・・


さて、新聞の広告には
“誰でも鈴祓いのお参りができます、お土産ももらえてお神酒をいただけます”
というようなことが小さな字で書いてあった。

“誰でも”というところがミソで、
(無料で?)
という私の疑問の回答ではないのだが、私の人生の中では新橋という土地は縁があるのだし、
(行ってみようか・・・・)
となった。


久しぶりの烏森口駅前、変わらないのは宝くじやさんぐらい。
というのは大袈裟だけど、通り沿いのお店は大半が変わっており、私が通っていた頃からのお店を見つけると、あまりに懐かしく、嬉しく、“残っていてくれてありがとう”というような感謝さえ感じてしまう。

さて、烏森神社はそんな通りをひょいと入った先にある。
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小さな飲み屋さんが並ぶ下町の路地。
「あ~ら、オニイサン♪」
と芸者さんに呼びとめられて、二階からは三味線の音色が聞こえてきそうな雰囲気である。
ちょっとタイムスリップしたような小路だけど、ここもよく見ると新しくなっている店が多い。

さて、お参りを済ませた私は、やはり“無料でない”ことを確認して、記念におみくじをひく。
傍らのビルの合間に設置された赤い傘の下に座り、おみくじをまじまじと読む。
おみくじは、上部に書かれている言葉が大切だといわれる。
「中吉」
(ま、そんなもんだろう・・・・・)
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それよりも、
(せっかくお神酒を楽しみにしてたのに・・・・・)
仕事の前なんだから酒など飲んではいかん! 何を考えとる!

鳥居を出て振り返り、拝殿に向かって頭を下げたら声がした。・・・・・(ような気がした)






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by anrianan | 2011-02-03 09:00 | ■とりあえず日記
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