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安納芋で干し芋づくり
干し芋は、3日間天気の良い日が続く時を狙って干すのがよい、と聞いたことがあります。
そこで実は、昨日から明日までの3日間は“芋を干す日”と決めて、気合を入れて起きたのは昨日のことです。


しかしながら・・・・・・え~・・・・・・、
昨日はジャスミンの蔓の処理などをしたのと、久しぶりの天気であまりにも気持ちが良かったのと、窓辺でついつい新聞などを読み浸ってしまったことなどで、起床時の決意が蘇った時は11時半!
(はっ! 私は今日、芋を干すんだった!)
と思い出し、慌てて芋を洗い始めたのでした。


10時から干したかったのに・・・・・・・。
10時~14時までは湿気が少なく、何を干すにも一番よい時間帯なのだそうです。

うっかりしていたことを悔やみながら、
(それでも2時までには時間がある!)
自分を励まして、どうやら洗った芋を蒸し器に入れて、火をつけたのが12時。
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安納芋は種子島産の芋で、ねっとりとして甘味が多いサツマイモです。
焼き芋に適しているといわれ、干し芋にはあずま芋などが一般的ですが、昨年初めて安納芋で干し芋を作って食べた時、今まで食べ慣れていた乾燥芋よりもずっと美味しく感じました。
私は柔らかくてしっとりめの干し芋が好きなのです。


実はこれらの安納芋は頂いたものなのですが、売っている物を見ると高い!
ならば、と昨年1本だけ残しておいて畑に埋め、出てきた蔓を何ヶ所かに分けて植えることにしました。
(この1個の芋からたくさんの芋が出来て、たたみ2畳ぐらいの大きな網にいっぱい干したいなぁ・・・・・・♪)
と、半ば本気で夢見ていたのですが、なんと出来たのは小さな芋1つ。 ガクッ・・・・

冬場は前の家の影になり、夏は他の植物の陰になり、でどうやら日当たりが一番の原因という気がします。
さて、そうなると今年はどうしようかなぁ・・・・・・。
埋めるとしたら、どこに埋めたらよいのだろう・・・・・・・。
まだまだ考え中です。



干し芋に戻りますが、蒸した芋は熱い内に皮を剥きます。
蒸し始めて30分ほど経ったころから、小さな芋を取り出して皮むきを始めました。
つるりと皮が剥ける物もあれば、なかなか剥けない芋もあります。
(同じサツマイモなのに・・・・・・・・、人間と同じで一つ一つに個性があるのねぇ。)

すべてを剥き終わり、網に並べたら1時!
(ひょぉ~! あと1時間しかない!)
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そして1時になった時、
(今日は出遅れたから、特別に3時まで干しちゃお・・・・・・)
ということで一日目が終わりました。


だから、今日は2日目です。
10時10分前には、布団の横に芋を乗せた網を設置して準備完了。
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ベランダから網ごと落っこちないように紐で括りつけ、
(鳥に突かれないように・・・・・・)
との思いつきで、余った紐を裂いて、芋の上にあるテレビのケーブル線(?)と壊れている以前のアンテナに結びつけました。
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別に、今まで何回も芋を干していたけど、鳥に突かれたことなど一度もないのです。
でも今日はなんとなく・・・・・・・、芋の上空にひらひらと、何かをはためかせておきたかったのです。
・・・・深い意味はありません。


時々見に行っては一つずつ裏返し、一日に一個ずつ無くなり(私の胃袋にしまいます)、固さを見ながら外に出したり家に入れたり、芋がなくなるまで毎日繰り返します。 

あ、けれども以前テレビで、茨城の農家さんでは“そのまま干しっぱなし”にしていたような・・・・・。
そうですよねぇ、大量に干していたら天井を自動開閉させるとかしないと、運ぶだけで大変な時間と労力を使ってしまうでしょうからねぇ。



 ということは、出しっ放しで夜露にさらしてもいいってこと???・・・・・・





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by anrianan | 2011-01-19 12:25 | ■食生活 | Comments(4)
Commented by 銀の小鈴 at 2011-01-19 13:43 x
きれいに皮が剥けましたネ~
冬の日射しを浴びて輝いてみえます。

一日に一個ずつ胃袋に収まるのですか~(笑)
何日目ぐらいが食べごろなんでしょうね?
甘さとか、固さとか。

外に出したり、取り込んだり、手間ひまを掛けるからいっそうおいしくなるんですね。
Commented by anrianan at 2011-01-19 18:08
★銀の小鈴さま、
熱い内に皮を向くのがコツのようです。
が、ツラの皮と違って手の皮は薄いので(笑)、薄いナプキンを手に持って剥きました。(^_^;)
お芋の大きさや、一つ一つのお芋によってもともとの固さも違うので、様子を見ながらですねぇ。・・・・
ちょうどいい頃合いを見計らって食べていくので、一日に一個以上になってしまうことも・・・・・・。(笑)
甘さは何もつけなくて完璧です。
おっしゃる通り、手間暇かけるから、余計においしく感じるのかもしれませんね。
自己満足かもしれませんけど。(^_^;)
Commented by トマオ at 2011-01-19 21:02 x
干し芋を作るって手間がかかって大変なんですね。
でも、美味しくなるのを待つのも楽しいかも~(^^)

関東はこの時期、晴れの日が多いくて良いなぁ。
自然条件に恵まれているから美味しい干し芋ができるんでしょうね~
こちらはこの時期は、晴れる日はほとんどなくて毎日どんよりしてます。
安納芋は大切にされて、きっと本望でしょうね(^^)
Commented by anrianan at 2011-01-20 10:05
★トマオさま、
私も干し芋を作るようになって、関東の気候を考えるようになりました。
サツマイモといえば茨城県という感じですが、干し芋づくりができるのもこの時季の天候が適しているのでしょう。
毎年乾燥しているけど太陽が出る日が多いことが、干し芋作りに合っているのだと思い、それなら私は干し芋をたくさん作って皆に送ろう! と思ったのですが、まずは干す芋を作れなければ・・・・・・。(^_^;)
もう少し簡単にできると思っていたのですが、甘かったです・・・・・。
ウチの庭は広さがあっても、つくづく冬の日照時間が短く、工夫に悩みます。
安納芋は、まだ焚き火用に4つ残っているのです・・・・よ・・・・・うふふふ・・・・。(^m^)
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