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おどりの発表会  チン・トン・シャン♪
おどりというのは日本舞踊のことです。
でも、私の発表会ではありません。

以前パソコンを教えていた生徒さん、といっても70前後の女性ですが、その方から招待状(?)が届き、みなとみらいまで行ってきました。

何を隠そう、私も小学二年生の時に日本舞踊を習っていました。
とは言っても、習いに行っていたのは近所の家だったので、半分遊びのようなものでした。
それでも、その頃使っていた扇と似たような扇で待っている人を見た時、何やら懐かしい感じがしてしまったり。

このような習いごとは、懐にも余裕のあるシルバー世代ばかりと思っていたら、思いがけず少女も。
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まぁ、可愛い・・・・!
なんて漠然と眺めていたのですが、

    “かむぅろぉ~、かむぅろぉ~のぉ~♪”

という長唄の一節にハッとして、改めて長唄の歌詞と振付に注意を払うようになりました。

禿(カムロ)というのは、吉原の花魁などの見習い、もしくは付き人のような少女のことです。(当ってるかな?)
(ああ、禿というのはこの子ぐらいの子たちだったんだなぁ・・・・・)
と実感した瞬間だったのでした。
すると、今までとは全く違った感慨が生まれてきて、見方が変わるものなのですねぇ・・・・・。


さて、その後に私の応援する元生徒さん。
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男性はどうか分かりませんが、女性というのは年齢に関係なく、繋がる人とは瞬時に繋がるという所があり、
この方もそういう・・・・・何か古(イニシヘ)の縁を感じた方でした。
そういう人とは、頻繁に会わなくてもどこかで繋がっている、という安心感というか、信頼感というか、そういうものがあるんですね。・・・・・・


年を経て時代小説を読むようになったせいか、長唄の響きが江戸の町を彷彿とさせるようで、なんとも耳に心地よくなりました。
もしもうちょっと私が若かったら、・・・・・というよりは、懐に余裕があったら、三味線片手に長唄を習ってみたいなぁ、なんて思うのです。
これが意外に最近の想いというよりは結構前々からの夢であったりして、それもあって女優になりたいと思ったような節もあったりして、なにやらこれは
(魂の記憶だろうか?)
なんて密かに思っていたりもするのです、実は。・・・・・・・





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by anrianan | 2010-11-21 17:04 | ■とりあえず日記
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