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赤シソの天日干し
どうしようか・・・・・・。
思い悩むほどに茂る赤シソで、今年はまだ“赤紫蘇ジュース”を作っていなかったことに気付いた。

実は、“ゆかり”を作りたいということで、頭がいっぱいだったのだ。
「赤シソを乾燥させて、ミキサーで粉砕して塩と混ぜる」
という簡単な行程だけど、
1.乾燥させるには、オーブンなどを使わないとダメだろうか? それとも太陽でカラカラになるだろうか? 
2.粉砕するには、包丁で微塵切りにしたくらいでは細かくならないし、やっぱりミキサーがないとダメだろうか?

この2点の“つっかかり”があったために、ずっとアクションを起こせずにきた。
けれど、1の乾燥については、とりあえず天日干しにしてみて、ダメだったらしょうがない、とやってみることで解決。
2のミキサー問題は、すり鉢で擂る案が浮上し、これも試してみる価値ありとして解決。
以上2点が解決したため、今朝は早速収穫となった。
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ちょうどタイミング良くというか、昨日おナカさん(母)と電話で話していた時に赤紫蘇ジュースの話になった。
一昨年私が岩手に行った時、おナカさんが作った赤紫蘇ジュースと自分で作ったジュースでは、格段に香りの違いがあった。
「どうやって作ってる?」
と聞くと、おナカさんは沸騰した湯に赤シソを入れるという。
私は水と氷砂糖に浸けておき、その結果、毎年カビ発生事件が勃発するのだけど、そのたびに濾過したり煮沸したりと同じことを繰り返した。というのも、

「コーヒーだって紅茶だって、水出しの方が美味しいんだから、紫蘇ジュースだって同じに違いない!」

という固定観念がどこかにあるからだ。
けれどおナカさんの紫蘇ジュースの方が、ふわっと鼻腔に伝わる香りが数倍も強かったもんだから、これは一度白紙に戻さなければ、という気になった。
ということで、本日の課題は「赤紫蘇ジュース新製法」に挑戦するということになる。・・・・・・・



赤紫蘇といえば、毎年不思議なのが、葉っぱの色。
全ての葉っぱではないけれど、ほら、表と裏の色がこんなに違うの。
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どうやら茎の下の方に多い。
新芽(葉?)の部分は両面とも「赤」なのに、枝の下に行くと圧倒的に表裏が違ってくる。

  ふぅ~ん・・・・・、人間と同じだねぇ。・・・・
    子どものうちは表と裏がなくても、大人になるに従って色濃く出てくるんだねぇ。・・・・


妙に納得しながらも、もしや「アク」の原因は、この色が変わった葉っぱのせいじゃないか、などと思ったりする。
そう、赤紫蘇が育ってくる過程を見ていると、最初は全部が赤い葉っぱ。
でも大きくなるにつれて下葉の色が変わって、固くもなる。(注目:一枚目の写真にある赤い矢印)


もしや、紫蘇ジュースを作るのも“最適な時期”があるのではないか?・・・・・・・・




話がすっかり“紫蘇ジュース”になってしまったが、今日のメインテーマは“ゆかり”だった筈。
ということで、とりあえず少しだけ、天日干しにしています。・・・・・
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この結果は、紫蘇ジュースと併せて、また後ほど。・・・・・・・


<おまけ> 今日の収穫。(フルーツトマト、ミニトマト、ひしゃげたピーマン)
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2007年 笑える赤紫蘇ジュース水出し編
2008年 赤紫蘇ジュース煮沸コースに初挑戦編(写真入りレシピ)
2009年 再び赤紫蘇ジュースどうしても水出し編(イラスト)



味と香りが一定しない紫蘇ジュース、天候のせいなのか、私のせいなのか・・・・。
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by anrianan | 2010-08-29 11:45 | ■家庭菜園
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