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鬼平が好きな芋酒
<材料>
     ・ 山芋
     ・ 日本酒


芋酒というものをどうしても飲んでみたくなって、ネットであちこち調べてみた。
“鬼平が飲んだ芋酒”というと、以下のような記載ばかりしか見当たらない。

  これは摺った芋を酒で練った「練り酒」で、乳白色になったやつを燗をつけて飲みます。
  「皮をむいた山の芋を小さく切って笊(ざる)に入れ、これを熱湯にひたしておき、
  しばらくして引きあげ、摺り鉢へ取ってたんねんに摺り、ここへ酒をいれる」(兇賊)のです。
  熱湯に浸すのは、熱の通った部分が糊性を持つのでつなぎの役になり、ちょうど良い具合に
  酒と交じり合うからですが、浸し過ぎると澱粉が沈殿してしまいます。その頃合いが難しいのです。


(へぇ・・・・・、そうですかい・・・・・)
と思いながら、山芋とわが家に在庫がなかった日本酒小瓶を買い求め、早速作って見たのが昨晩。

すり鉢に、小さく切った山芋を入れて熱湯を注いだ。
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d0046294_1445358.jpgしばし待って、湯を切ったらすり鉢でゴリゴリと摺りまくった。
ところが、いくら“摺りまくっても”滑らかにならない。
(こんなことなら、おろし金で摺っちゃえば良かったじゃないのよぉ~)

丹念に摺っていると温度が下がって来るし、
(そうしたら、酒とうまく混ざらないんじゃないの?)
と思ったから、途中から日本酒を投入してさらに摺り込んだ。

でも、ツブツブが残って滑らかさがイマイチなんですわ。・・・・・・・





ということで先ほど、まだお天道さまは高いけれど、2度目に挑戦!

1.山芋を摺る事を前提に、5mmほどの厚さに切って熱湯に浸す。
2.日本酒も熱燗にしておく
3.山芋を摺って日本酒と混ぜる
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出来上がりは、こんな感じ。
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裏話を申し上げると、まぁ・・・熱湯に浸した後の山芋をする時の、熱いこと熱いこと!
でも熱いうちでないと日本酒とよく混ざらないと思うから、右手左手また右手と持ち替えて必死に摺った。
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それでもやっぱりツブツブは残り、ゆる~いくず湯をシャキシャキ噛みながら飲むという状態。
こりゃ、もっとすり鉢で摺り込まなければならないのかもしれない。・・・・ 
もしくは文明の利器をを使ってミキサーか?


ちょっと小腹が空いている時には、これでお腹がいっぱいになりそうだ。

それに指先と足先がポッポしてくるし・・・・・・、
日本酒が入っているといわれなきゃ分からないけど、やっぱり少し酔っぱらうようだ。・・・


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芋酒の研究はまだまだ続く・・・・
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by anrianan | 2010-01-14 14:56 | ■食生活
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