<< ちょ~ラッキー! イクラはいくらカニ? >>
鬼平が好きな芋酒
<材料>
     ・ 山芋
     ・ 日本酒


芋酒というものをどうしても飲んでみたくなって、ネットであちこち調べてみた。
“鬼平が飲んだ芋酒”というと、以下のような記載ばかりしか見当たらない。

  これは摺った芋を酒で練った「練り酒」で、乳白色になったやつを燗をつけて飲みます。
  「皮をむいた山の芋を小さく切って笊(ざる)に入れ、これを熱湯にひたしておき、
  しばらくして引きあげ、摺り鉢へ取ってたんねんに摺り、ここへ酒をいれる」(兇賊)のです。
  熱湯に浸すのは、熱の通った部分が糊性を持つのでつなぎの役になり、ちょうど良い具合に
  酒と交じり合うからですが、浸し過ぎると澱粉が沈殿してしまいます。その頃合いが難しいのです。


(へぇ・・・・・、そうですかい・・・・・)
と思いながら、山芋とわが家に在庫がなかった日本酒小瓶を買い求め、早速作って見たのが昨晩。

すり鉢に、小さく切った山芋を入れて熱湯を注いだ。
d0046294_14361676.jpg

d0046294_1445358.jpgしばし待って、湯を切ったらすり鉢でゴリゴリと摺りまくった。
ところが、いくら“摺りまくっても”滑らかにならない。
(こんなことなら、おろし金で摺っちゃえば良かったじゃないのよぉ~)

丹念に摺っていると温度が下がって来るし、
(そうしたら、酒とうまく混ざらないんじゃないの?)
と思ったから、途中から日本酒を投入してさらに摺り込んだ。

でも、ツブツブが残って滑らかさがイマイチなんですわ。・・・・・・・





ということで先ほど、まだお天道さまは高いけれど、2度目に挑戦!

1.山芋を摺る事を前提に、5mmほどの厚さに切って熱湯に浸す。
2.日本酒も熱燗にしておく
3.山芋を摺って日本酒と混ぜる
d0046294_14495076.jpg

出来上がりは、こんな感じ。
d0046294_1451767.jpg


裏話を申し上げると、まぁ・・・熱湯に浸した後の山芋をする時の、熱いこと熱いこと!
でも熱いうちでないと日本酒とよく混ざらないと思うから、右手左手また右手と持ち替えて必死に摺った。
d0046294_14531373.jpg
それでもやっぱりツブツブは残り、ゆる~いくず湯をシャキシャキ噛みながら飲むという状態。
こりゃ、もっとすり鉢で摺り込まなければならないのかもしれない。・・・・ 
もしくは文明の利器をを使ってミキサーか?


ちょっと小腹が空いている時には、これでお腹がいっぱいになりそうだ。

それに指先と足先がポッポしてくるし・・・・・・、
日本酒が入っているといわれなきゃ分からないけど、やっぱり少し酔っぱらうようだ。・・・


d0046294_14535331.jpg



芋酒の研究はまだまだ続く・・・・
ランキングに参加中です。応援のぽちっをお願いね。

  ↓ ↓ ↓
人気ブログランキング
by anrianan | 2010-01-14 14:56 | ■食生活 | Comments(12)
Commented at 2010-01-14 15:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by しゅうげん at 2010-01-14 17:25 x
ん~酔っ払ったanriさんを観てみた~い!(笑)
雪かきで強張った体を芋酒でほぐせるかな?^^
Commented by 松井大門 at 2010-01-14 18:41 x
やっぱりすり鉢のほうがいいと思うよ!!!
Commented by トマオ at 2010-01-14 19:42 x
芋酒を作られるとは凄いですね~
とろろ酒っていう感じなのかな!?
これはかなり精がつきそうなお酒で、疲れた時などによさそうです。

がはは 私は芋酒にいく前に間違いなく つまみ飲みで酔っ払ってますよ~ (^^)
Commented by tengtian60 at 2010-01-15 19:35
いろいろと試されてますね~^^
なかなか良さそうですね!(^_-)-☆

あれ?
しゅうげんさん、そんなことしたらテンテンになりますよ~^^
Commented by 松井大門 at 2010-01-15 22:10 x
芋を一口食べて酒を飲む、これの繰り返し
ははは
胃の中に入れば一緒だぁああああ!!!
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:31
★2010-01-14 15:16 カギコメさま、
鬼平は女性でも好きな人が多いですね。
池波正太郎さんの人気小説はいろいろありますが、私はこれが一番好きです。
芋酒は初めてのトライで、先ほど3回目を作ってみました。(笑)
おろした芋を、さらにすり鉢でしつこいほど摺り込んで、日本酒を少しずつ加えて、湯せんで温めてみました。
淡雪のようにふわっとした食感で、これはかなりイケました。
でも、あまりに摺り込むのが大変だったので、また飲みたいけど作るのが嫌です。(笑)

東京の物価は高いと思うけど、たまにこういう掘り出しものがありますね!
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:33
★しゅうげんさま、
そちらは豪雪が続いているようですね・・・・・。
是非芋酒を作ってエネルギーを養ってください。
作るのがかなり大変ですけど。(笑)
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:34
★松井大門さま、
先ほど、おろした山芋をすり鉢で摺ってみました。
淡雪のようにふわっとしましたが、摺り込みがかなり大変でした。(^_^;)
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:39
★トマオさま、
とろろ酒と芋酒は違うのですよ、調べてみたら。
とろろ酒は日本酒と混ざらないまま、とろろと出汁を少しと日本酒を一緒に飲みます。
山芋酒はすり鉢で摺ったものに酒を入れて混ぜて飲みます。
ま、どちらも胃の中では一緒なのですが。(笑)
すり鉢で摺るのが並みの摺りかたではダメみたいです。・・・・・
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:40
★tengtianさま、
そうそう、酒のことは試さずにはいられません。(笑)
山芋の繊維がつぶつぶになって残るんですねぇ。・・・・・
でも先ほど3回目にトライしたら、大分違ったものが出来ました。

テンテン、ってなんですか?(笑)
Commented by anrianan at 2010-01-16 14:44
★松井大門さま、
たしかに・・・・・・、胃の中では一緒になるんですけどねぇ。(笑)
卵酒のように、ふわっとした食感がなんとも言えずにおいしかったですよ~。
でも、かなり摺り込んだので、あれが大変・・・・・・。(^_^;)
<< ちょ~ラッキー! イクラはいくらカニ? >>