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鬼平の誘惑・・・・・
新聞を読んでいると、下の方に本の紹介があるでしょ。
ここが好きなのです、私。
なんだか世間の傾向が垣間見えるようでもあるし、ショッピングカタログを見ているようなトキメキを感じるんです。

けれどこの欄を見て、“欲しい!”と思った本があっても、
さらに、“絶対に欲しい!”と切り取っておくことはあっても、
実際に「買う」という行動に出ることは、滅多にありません。

それほどに、私の巾着・・・・いや、財布の紐はキツイのです。


ところが、鬼平の誘惑には迷う暇なく落ちました。
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1巻だけでよかったのです、ホントに。
内容は丸ごと『鬼平』でサービス価格の390円! 

  いよっ! 太っ腹! (※2巻以降は、580円です)

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全部で30巻のうち、鬼平は7-8巻出るようです。
(鬼平だけ買お♪)
と、私はワクワクしてしまいましたさ。


そしたら、出版社も上手い事をやるじゃないですか。
2巻の付録が、江戸の古地図。


江戸好きの私ですからすでに一つ持っているし、(それを)壁に貼ってもいるし、もういらないのです。

が、この古地図には現在の地下鉄の線などが書かれており、
しかも鬼平所縁の場所もマークされており、
なんとも魅力的過ぎるのでございますわよ。・・・・・・・



ほれ、こんな感じ。
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2巻はいらないと思ったのに、この地図が欲しいばっかりに580円!
ああ・・・・・、なんという手口。
汚いじゃないか、・・・・・人の弱みにつけ込んで・・・・・・。

  「わしは、2巻など・・・・・買いとおはなかったぁ~!」(「天地人」より加藤清四郎ふう)



しかし面白いざんすよ、この地図。
一度ちょいと見始めると、あっという間に時間が過ぎてしまうざんす。

へぇ~、ここが軍鶏鍋の五鉄? 
ここに行くには、役宅からだと・・・・・・・、たぶんここまで歩いて・・・・舟だわね。
この川をずっと行って・・・・・・、いや、ここで降りて、・・・ここからまた舟に乗った方が速いねぇ・・・・・。

などと考えると、私の江戸妄想はもうど~にも止まらない。

  この地図、結構~! (^_^;) あ゙、ははは・・・・・は・・・は・・・はぁ・・・・


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by anrianan | 2009-12-19 12:34 | ■とりあえず日記 | Comments(8)
Commented by 松井大門 at 2009-12-19 19:23 x
いやぁ、敵もさる者ひっかくもんだねぇえええ!!!
Commented by 銀の小鈴 at 2009-12-19 20:33 x
Anriさん
ウンウン、わかりますよ~
よかったですねぇ。
世界がまた一段と広がって…

付録の江戸の地図、なかなかよくできてますね。
これだけでも相当なものですね。

江戸の世界に行ってらっしゃ~い!

わが家も3人そろって鬼塀ファンです(笑)



Commented by トマコ at 2009-12-19 21:08 x
鬼平犯科帳といえば、つい最近親しい方から面白いと聞いたばかりで
いつか読んでみたくなってたとこでした。
江戸のことは何にもわからないけど、地図って楽しいですね~(^^)
昔の地図は殆ど見ることないけど、たまに近所の字図なんか見るだけで
昔の地名や地形が載っててワクワクします。
皇居って江戸城だったんですね~ 
改めて字で見ると、ほぉぉ~ホントだってビックリしています(笑)
あんりさんに見せて頂いたから、私は地図無しでいいかも・・・イヒヒ♪
でも、もしも私が江戸好きで江戸をよく知っていたら
間違いなく580円払う結果になったと思います^m^
江戸を知らなくて得したかもしれねエ~ド~!?
Commented by anrianan at 2009-12-20 11:13
★松井大門さま、
はい、すっかり敵の手中にハマりました。・・・・
でも、この地図にもハマるんですわ・・・・・・。(^_^;)
Commented by anrianan at 2009-12-20 11:31
★銀の小鈴さま、
あら~! 小鈴さん、元気ですか~♪
家族で鬼平ファンだなんて羨ましいわぁ。(笑)
私は一人でひたすら追い求めているだけ・・・・・、共有出来る人がいると楽しいですよね。
江戸の古地図は1つ持っているのだけど、これは現代の駅や主要建物が書いてあるから比較しやすくて面白いですよ~。
2巻はいらなかったけど、地図は2巻に付いている。 これ、ないですよね~。(笑)
しかも2巻から値段が上がるんですから。
いかにも最初から、鬼平頼りではないですかねぇ・・・・・。(^_^;)
Commented by anrianan at 2009-12-20 11:49
★トマコさま、
『鬼平』というのは、火盗改長官の長谷川平蔵のことなんですが、
この人は幼少の頃に、妾の子どもだったために自分の居場所が家の中になくて心が荒んですね。
いわゆる不良のような若者だったわけですが、父親は彼の本質を見抜いているところがあって、やがてその父親に応えるように心を入れ替える時がくるわけです。
ぐれた頃に付きあった人たちの中には盗人などもいたりするのですが、それが長官になって事件をどんどん解決していく大きな助けになります。
地位にあぐらをかかず、底辺の人間にも情が深く、まさに理想の人間という感じなのですよ。
この盗人や悪代官ばかりのような現代の中では、特に「鬼平のような人がいたらなぁ・・・」と思います。
人格的にも素晴らしく、盗人たちが彼に心酔して彼のために命がけで働く気持ちが痛いほど分かります。
そういう上司に出会いたいです・・・・・・。(夫なんて望まないから)(笑)
心意気というか、私はつくづく現代向きではないのだと感じるのです。
本もいいし、中村吉右衛門さんの鬼平は惚れ惚れするわよ~! 絶対に、オススメ!
Commented at 2009-12-20 13:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by anrianan at 2009-12-20 18:40
★2009-12-20 13:19 カギコメさま、
あ゙、あ~・・・・! コメントがあったなんて・・・・知らなんだったぁ~。

あははは・・・・、確かに稼ぎますねぇ。・・・・
この稼ぎは誰の元へ入っているのでしょうか・・・・・・。
あ、そんなこと、私が心配することではないですね。(笑)
本を読むだけでは位置や場所の感覚がピンとこないのですが、この古地図を見てやっと分かりました。
この上に、いろいろ書きこんで行っても面白いですかねぇ・・・・・。(と今、思いつきました)
でもグジャグジャになって見難くなりそうですね。(^_^;)
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