ご存じの通り、ウチの庭は畑も芝生も区別無く“自然流”である。
つまり、分け隔て無く(?)雑草だらけということ。
それでも野菜を作り始めて以来、名も知らぬ雑草の代わりに、野菜の合間合間にハーブを植えたりしている。
そのためか、昨年よりもずっと害虫が少ないような気がする。
単に、害虫たちの餌になる野菜が成長不足、なのかもしれないが。・・・・・・
その昔、芝生が敷き詰められていた部分には、今やイヌフグリを始め、月見草やねじ花といった野花がオンパレード。
野花は清楚で可愛らしいから、咲けば草刈りもできません。
というわけで、草がボウボウなのだ。(← というのは言い訳です。)
先週だったか、そんなボウボウ草に混じって、何やら野花らしくない蕾を見つけた。
絶対に、花屋さんで500円以上もするような鉢植えの花なのだ。
なに、なに、なに~? この花♪
そう言えば・・・・・・、と思い出したことは10年以上前のこと。
(私、トルコキキョウの鉢植えを、この辺りに置いたよなぁ・・・・・・。)
なに言ってんのよ。
10年以上のこぼれ種ってわけがないでしょうが。
と思い直して、はて、ではどうしてここにこの花が咲いているのか?
未だもって謎のまま。・・・・・・・
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