IE9ピン留め
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北北西に向かって
昨日のガトーショコラが、煮物に化けた。

栗ちゃんのおばさんがくれたのだ。

栗ちゃんは弟の友だちで、地元の小中学校からずっと一緒、高校も弟と同じ学校で部活も同じ剣道部。
高校の時は私も剣道をやっていたから大会などではよく顔を合わせ、弟の友だちは皆自分の弟のように感じた。
つまり栗ちゃんのおばさんは学生時代からの私を知っていて、肺炎で浦賀病院に入院した時などは、おナカさん(母)と一緒に病院で働いていたから仕事の合間にちょくちょく顔を出してくれたりもした。

言ってみれば『三丁目の夕日』ではないけれど、会うだけで私の気分が昭和に帰る人なのだ。


そのおばさんにもガトーショコラをあげたら、
「ねぎ、持ってく?」
「うわぁ~! 美味しそう~! いいんですかぁ!」
ということになり、仕事帰りに寄っていただいていくことに。
そのネギと一緒に、
「これ、大根なんかを煮たやつだけどさ」
とくれたのだ。

煮た大根だけが入っているのかと思ったら、いろいろと入っていて思わず“うわぁ~♪”と一人で歓声をあげる。
なかなかねぇ、一人だとこういうふうにいろいろな種類の野菜を、いろいろな調理法で食べるってことがないのよ。
冬の食生活の基本は「鍋」だから。

これは今朝、具と水を補充してストーブにかけた鍋。
その都度、足していく具によって中身は変わるのだけど、冷蔵庫の掃除にもなって一石二鳥。
体も温まるし、胃にも優しいし、食べたい時にすぐ食べられるし、と一石三鳥四鳥。・・・・・・
スーパー手抜き料理、というべきか・・・・・・。

だから、固形物で(温野菜はすべてが柔らかいし)変化のある味付けはそれだけで感動。
いただいた煮物は発泡酒のつまみとして、ペロリと食べてしまった。
ああ、煮物も作っておくようにしないといけないなぁ。・・・・・・

と思うことは思うわけ。
ところが最近はスイーツ作りに忙しいし、あっちもこっちもなんて手がつけらない、ってわけよね。

でも時には“イッチョウ作ってみるか!”てな気持ちになることがある。
それが今年はどういうわけか、恵方巻き。
これは関西の方の習慣だと聞いたことがある。
コンビニで売りだしたのも、ここ数年という気がする。
すぐに飛び付く日本人を見て、
「アホウ巻きだわい」
などと言っていたあちき。

ところが今年は、あちきもアホウ巻きを作って食べよう! という気になってしまった。
言ってみれば太巻きの中身は、何でもよござんしょ?
(好きなあれとあれとあれを入れて、これも入れて・・・・・)
と妄想に耽っていたら、ついつい実際に作ってみたくなってしまった。
どうせ食べるなら好きな物をいっぱい入れて・・・・と、もう今からワクワク。
今朝は絵図面まで描いてしまったもの。

そしてハタと考える。
(海苔一枚分を食べきれるだろうか・・・・・・無言で・・・・・・)。


  えぇ~い! やるだけやってみようじゃないの!  (^_^;)





今年は北北西だそうです。
おいしい恵方巻きになるように応援のぽちっをお願いね。(*^。^*)

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# by anrianan | 2012-02-01 10:06 | ■食生活 | Comments(3)
なんとかせねば・・・・・・
昨日のガトーショコラ。
今朝は3時50分に目覚めると、あれを何とかしなくちゃ! との思いで眠れなくなった。
4時半にベッドから抜け出し、そのまま階下の台所へ。
テーブルの上にはタッパーに入れられたショコラが乗っている。

蓋を開けて、底が黒焦げになっているピースをつまむ。
あれ? 固くない!

なぜか真っ黒でカチカチに見える底の部分が固いどころか微妙に歯ごたえがあり、柔らかい生地とのコンビネーションがそう悪くないのではないか?!
しかも全体にしっとりしているではないか・・・・・。

それならば、と生クリームをハンドミキサーで撹拌し、作ったショコラの上に乗せてみる。

少量のグラニュー糖とラム酒を入れたが、ほとんど甘さを感じない。
これが下のガトーショコラと合うような気がする。

しかし、このポテッと乗せた生クリーム。
私的には気に入っているのだけど、これを持ち運んだり人さまにあげるにはどうだろうか。
見栄えがイマイチ・・・・・。


こちらの見栄えはまぁまぁイケるのではないだろうか。
いかにもバレンタインデー用って感じでカワイイ~♪

横に切り込みを入れて、間に生クリームをはさんだ。
サンドイッチのようにガブッと食べると、ぶにゅっ! とクリームが飛び出しそうだ。
可愛いけど食べにくい奴。・・・・・・


中身が半焼けの一品は、間にクリームを挟むこともできず、やっぱり上に乗せるしかない。
しかも作った生クリームを使い切るために全部乗せる。

見た目悪し、でも食べたらおいしいかも! と食べ始めたが、4分の1ほど食べてギブアップ。
このままタッパーに入れて、明日の朝のおめざにでもしよう。



  ふん・・・・・時にはこーゆーこともあるさ。・・・・・・





今年もあと11カ月!・・・旧暦では1月9日、上弦の月ですって。
まだまだ寒い日が続きます。風邪をひかないように元気のぽちっをお願いね~。\(^o^)/

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# by anrianan | 2012-01-31 08:06 | ■食生活 | Comments(2)
チョコレートざんまい
そろそろバレンタインデーの準備でチョコレート菓子を練習しなければ。
と別に気負って作る理由が特別あるわけではないのだけど、なぜか世間のイベントに乗せられている。
というよりも、乗っかっている。その方が楽しいし。・・・・・・


そもそも昨年から週一くらいでスイーツを作り、その作品を試食してくれるメンバー(?)もいる。
だから季節行事の一つとして、チョコレートスイーツを手掛けようと楽しむのだ。

今朝はいつものレギュラージョブ(水浴び、コーヒー、洗濯など)が終わると同時に、小麦粉やアーモンドパウダーなどをふるい始める。

右上の真っ白い粉が粉糖90g、下が小麦粉15gとココア65gを合わせたもの、左上がアーモンドパウダー90g。

ひたすらフルイから出てくる粉を見ながら、その間に“ガナッシュ”を作っておく。
これはチョコレートを細かく刻んで、そこに沸騰した生クリームを注いで溶かしたもの。

実は、ガトーショコラの中からトロリとチョコレートが溶けだしてくる逸品を製作しようとしている。
その“トロリと溶けだしてくるチョコレート”をガナッシュと呼ぶらしい。

バターに粉糖を混ぜ、卵黄を混ぜ、湯せんで溶かしたチョコレートを加える。

この湯せんにかけている楕円形のチョコレートは、なんとキャラメルチョコレートでこのままで充分においしい。
(このままで美味しい物を、なにゆえに加工しなければならない?)
という疑問が湧いてくるのだけど、スイーツにかけるロマンを追い求めるために(?)ひたすら無視することにした。


とにかく問題はガトーショコラ。
なぜならトースターでどこまで膨らんでくれるのか? ちゃんと中まで焼けてくれるのか?
これを見極めておかねばならない。

この頃では、オーブンがないという条件で上手く作れるものと作れないものが、なんとなく瞬時に分かる。
その直感からいくと、このガトーショコラはかなり分が悪い。
それでも“生チョコが入っているようなガトーショコラ”を作りたい気持ちが勝ってダメ元で手を出している。

そして、やっぱり惨敗!

なにさ、これ!
セルクル(筒のような型)に入れて焼いたものは、上がこんがり焼け過ぎて(というよりも焦げた)、蓋のようにパカッとはがれたりする。

蓋のように剥がれるだけならまだしも、この写真のショコラなんてセルクルを外した途端に腰砕けのようにべちょっ! と崩れてくるんだもの。(つまりちゃんと火が通らなかったということね)

(この焦げ具合で焼けてないのだから・・・・・・)
と、アルミホイルを乗せたり、トースターの中であちこち移動させたりしながら(場所によって火加減が異なる)他の物をさらに焼き続けると、カップケーキのように上部が膨らんできた!

とこらが膨らむのはいいけれど、てっぺんはどうしたって焦げるわけで、型から外そうとする段階で蓋が取れるように剥がれてしまう訳。

分かります? 赤い矢印は剥がれたもの。上の2つは焦げた物。ハートは運よく焦げなかった。

これで“はは~ん!”とキタ。
つまり、トースター扉の下部に「マドレーヌ 9~11」なんて説明が書いてあって、マドレーヌくらいの厚さまでならなんとか焼けるよ、ってことなのだ。たぶん。

上のハートはクッキーの型抜きで作ったから、高さが2cmくらいしかない。
要するに、セルクルのように3~5cmも高い型では火が通りにくいということなのだね。

ちなみに、ぐちゃっと腰砕けになったものはこれ。

この型をセルクルというのよ。

いかにも“焼けてます~!”って顔をしているでしょ?
すっかり騙されてトースターから取り出して、型を外したとたんにグチャッ! だもの。・・・・・

これら失敗作品、消費が一番の苦痛。
剥がれた蓋を二枚食べたところで、もうチョコレートは見たくもない! という感じ。
明日になれば、また一つは食べられるし、ホイップを乗せれば目先(舌先?)も変わって食べられるとは思うものの・・・。
ここまでの失敗になると、
「試食してください」
と人に食べてもらうわけにもいかず、ひたすら自己責任で処理するしかない。

  ああ、もう当分チョコレートは食べたくない・・・・・・。
                               うげーっ!





チョコはチョコっと食べるのが一番ね。・・・チョコっとぽち! をお願いね。(^_^;)b
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# by anrianan | 2012-01-30 16:43 | ■食生活 | Comments(4)
愛と愛情
ふーっ・・・・・・、やっとホッとする時間がやってきたという感じがする今この時。

冷凍庫から冷蔵庫に下ろしてすでに3-4日経つミニタルトを焼き、少しだけ残っていたカスタードクリームを乗せ、昨夜仕事帰りに買ってきたイチゴも乗せて、今朝のおめざとす。

いや、おめざというよりは、すでにブランチという時間。

前回の日記から何日過ぎているんだ?

おっと、セーフっ! 一週間は経っていない!(?)(^_^;)


とにかく地球の地表面積が若干狭くなったせいか、時間が瞬く間に過ぎていく。
その間に主だった出来事を美忘録(ヒボヴロク)として記しておくと、
1.首都オペラの受付のお手伝いに行った
2.アップルタルトを焼いた
3.久しぶりにエクセルに触れて脳トレをした
などなど。

物理的現象はこんなところだけど、心の中はいろいろなことでいっぱいいっぱい。
どうやらこれが日記から遠ざけているように感じる。
文字を並べて文章にするという作業は、ある程度整理がつかないとできないような気がするのだ。
火中のクリを拾っている時にはただ必死に拾うしかなくて、ちょっと落ち着いてから、栗を拾いに行く時の気持ちや拾っている時に目に入ったものなど諸々の流れが見えてくる。

ふむ・・・・・、これが人生ってものなのね。

などと悟ったようなことを書いているが、自分ではちっとも悟っているとは思えず、悟るというよりはむしろ諦めるという表現の方がしっくりくる。
そう、すべてを諦めている、という感じ。

これが心地良いのだ。
何をどう考えても、所詮人間の浅知恵など神さまの計らいごとには敵わない。
今この瞬間に“得をした”“上手く行った”などと思っても、その事が転じて物事は起きて行くのだから。
得が得だけで終わることは決してない。



先日、大好きなオネーサマたちと居酒屋でおしゃべりをする機会があった。
つくづく感じたのは、私の愛に対する考え方は理解されないということ。
心友とは一言二言の会話で、お互いに感じていることが同じ! と通じ合うから、
(もうちょっと説明すれば分かってもらえるかも・・・・・・)
などと伝える努力をしてしまうわけだ。大好きな人たちだし。

ところが、話せば話すほど平行線であることを感じ、虚しさや失望も感じてくるので、
(ああ、やっぱり感性が異質であると通じないのだ)
と諦めて、なんとなく妥協したような曖昧なニュアンスで終わらせる。
ま、それでもその時間がコミュニケーションになるわけだからいいのだけど。・・・好きな人たちとは。・・・




そのぉ・・・・・、
相手を独占したい、所有したいという執着や嫉妬がなければ「愛ではない」という考え方の人には、
「どうぞ韓流ドラマのような恋愛をたくさん体験してくださいませ」
と思うわけ。

私はドロドロした恋愛ドラマはもう結構で、あくまでも愛する人の幸せをいつまでも願いたいのだ。
たとえ「きれいごと」とか「それは愛ではない」と言われようとも。




自分が楽しく幸せで心地良くあるためには、嫌な情を感じたくないと思う。
温かい人情はあった方がいいと思うけど、情念や情愛はいらない。


それと、幸せにはおいしいスイーツも必要よね。・・・・・(*^。^*) ❤





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# by anrianan | 2012-01-25 11:11 | ■とりあえず日記 | Comments(12)
たまには自然野草農園を
最近は「XXを作った」などということばかりを書いているような気がする。
こういう話題が一番害がない、というのもあるし、外に出る時間が増えて家にいる時間が減ったから、一番やりたいことからやるようにしているというのもある。
そうするとスイーツを作る、という話になるわけだ。

けれど、頭の中では祓いきれない諸々の考え事が増えていて、夜中に突然目が覚める回数が増える。
最大議題は、恒例行事ともいえる三月の契約更新について。
(もし更新されなかったら・・・・・・)
と考えると、
(リボの返済が出来なくなる・・・・・)
から始まって悶々と脳みそがのたうち、時々夢の中に入っていたりなんかして、その夢と不安が交錯するものだから、寝ているのか起きているのか分からなくなってくる。

あちきはポンポンとものごとをはっきり言うし(いや、「言ったし」が正しい)、こうして書いていることも100%オープンで秘め事は何一つないようなざっくばらんで大雑把な女に見えるらしい。
が、違うのよ、実は。・・・・・・超~繊細な神経の持ち主なわけ。 (自分で言うかい?)(^_^;)

ま、分かってくれる人は分かってくれるからいいんだけどさ。・・・・・・



てなとこで(?)、近頃ちっとも構っていない自然農園の現状を記しておこう。
これはトマト。
ビニールを被せてた物も、被せない物も、結果はこのように同じであると分かった。
なんだね・・・・努力した者もしない者も同じ扱いを受ける今の社会を見るようだよ。・・・・・・

枝や葉っぱはすっかり枯れ、実も赤くなりきれず寒さに凍えている。

そして3つしかなっていない、と思っていたレモンは9個か10個なっていることを知った。

それでも昨年と比べると、実がふっくらとしていない。
なんとなく小さくてこじんまりしているのだ。色もまだまだ薄くて熟れていない感じ。

その後ろにある金柑は・・・・・・、

これは二階から撮った写真。
たまにヒヨドリが来ているから熟れている実もあるのだろう、と察せられる。が、覚えているだろうか。
ツタが覆いかぶさっていた面積が多く、その分日光を浴びていなかったので、やっぱり熟れていない実が多いのだ。

ミカンや梅もそうなのだけど、一度に収穫しようとしても一粒一粒の熟れ具合が異なるから無理なのだ。
それでも基本が横着な私は、なるべく少ない収穫回数で採りたい(寒いし)なんて思うから、毎朝二階の窓から眺めるだけ眺めて先延ばしにしている。
その内に鳥たちに食べられる、というこれも毎年恒例。


本当は、・・・・ホントーに! 今日の午前中は一度目の収穫をして、金柑を煮ようと思ったのだ。
ところが雨。

こりゃダメだ。

明日は出掛けるから明日もダメ。
じゃ、日曜日しかない。

でも日曜日はタルトを作りたいから・・・・・・・うじうじうじうじ・・・・・こうして人間ってぇのは、どーしても「やりたい!」ってものでないと行動が遅くなる。


ああ、でも金柑を煮たいって気持ちも“本当に!”あるのよ。・・・・・・




がんがんやる気が出るように、太陽さまにお出まし願わねば。
天の岩戸が開くように、応援のぽちっをお願いね~。\(^o^)/

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# by anrianan | 2012-01-20 12:27 | ■家庭菜園 | Comments(2)
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